日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

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アニメに無知な人間が、無知なりに書く試みです。

加えて、敢えて公式の情報なども取り入れないで、
関連書籍なども読まずに、視聴した率直な感想を。

それゆえに、間違いや勘違いもあると思いますが、
ご容赦ください。お気付きの点はご指摘ください。

既に最終話までご覧になって結末を知る方々なら、
知らない者ゆえの感想、ポカを楽しんで頂ければ。

「戦う美少女」は『スケバン刑事』から好きだし、
『不思議コメディーシリーズ』も好きでしたから、
ある意味、私に打ってつけの作品かもしれません。



それでは、感想を。

以下は今回の内容に触れた感想となっております。
契約して魔法少女になってない方は以下に要注意。




キュゥべえとの出逢いからマミさんと知り合えた展開です。

彼女の提案で、同行して魔法少女の戦いを実際に確かめて、
その上で、危険を犯してまで叶えたい願いがあるかどうか、
じっくり考えてみるべきと。なるほど、論より証拠ですね。

『魔法少女』という字面と呼称から受ける印象とはまた違う表情、
思っていたよりもずっとヘヴィーな現実がわかった場面でしたね。

何かを得る為には、その対価や代償が必要なのはわかるとしても、
命懸けで魔女と戦う使命を背負うというのは、酷な話ですね……。

願いから生まれるのが魔法少女なら、呪いから生まれたのが魔女。

魔法少女が希望を振り撒くように、魔女は絶望を撒き散らす……。

原因がはっきりしない自殺や殺人事件は、その裏に魔女の手……。


となると、ミステリなどのL犯罪(『L』はラージ、ロック、ラビリンスの頭文字)、
そういった謎めいた事件や、人智を超越した事件も、本作では魔女の仕業なのですね。



形のない悪意。

その悪意に立ち向かわなければならないのが、魔法少女。

どんな願いも叶えられる代わりに、常に死と隣り合わせ。


そう言われたら、この年頃の女の子ならまず請け負わないでしょう。
そこまでしてでも叶えたい願いがある子って、そうそういないかと。

それでも魔法少女になる子は、それこそ人智を超えた問題を抱えて、
例えば不治の病に家族が苦しんでいるとか、深刻な悩みだろうなと。

キュゥべえも、マミさんも、それを隠さずに説明したのはさておき、
まどかちゃんが魔法少女になるのが却って結び付かない印象ですね。



キュゥべえが他の人間には視えないこと、テレパシーで話せること、
そのおかげで日常の学園生活においても支障なく、活きていますね。
誤解から暴走して走り出してしまったひとみちゃんもツボでしたね。

学年が違えど、マミさんともテレパシーの圏内なのは心強いですね。
ほむらちゃんが同じクラスなのが気にかかっていたところでしたが、
これで、少なくとも当座のところは襲われる心配もないでしょうね。

ほむらちゃんが何故キュゥべえを狙ったのかが、一応は納得でした。
まどかちゃんに接触した理由もまた然り。こちらも要注目でしょう。

単純に仲間が増えれば良いかと言えば、案外そうではないのも事実。
マミさん曰く、競争になることもあるとのことで、気になりますね。

魔女を倒せば、それなりに見返りがあり、手柄の取り合いにも……。

魔女が無尽蔵に終わりなく生まれ続ける存在か否かも気になります。
『牙狼』の魔獣ホラーのように人間の邪心がある限り存在するなら、
手柄の取り合いというのも、当てはまらないように思いますし……。



授業中、まどかちゃんが楽しそうにノートに描いていた場面が良し。
魔法少女になった時の衣装を描いていたとは、実に微笑ましいです。

この場面はとっても気に入っています。

マミさんの家で、三人がケーキを味わう場面も、気に入っています。

そう言えば、マミさんが独り暮らしというのも引っ掛かった点です。

加えて、まどかちゃんのお母さんがバリバリのキャリアウーマンで、
第1話からそれがありありと伝わる描写でしたが、それもまた然り。

この二点は家族、親という点で通じる要素ですし、意味があるかと。

まさか、お母さんが社長になるというのが願いにはならないはずで、
どちらかと言えば、マミさんの家族の方が気になってますけれどね。



次の屋上の場面も印象的でした。


一転して、さやかちゃんを掘り下げる場面でした。

「恵まれすぎて馬鹿になっちゃってるんだよ」

彼女の家族にも、何か重い出来事があるのでしょうね。

ここで、ほむらちゃんが……。

彼女の言動からしても、まどかちゃんには魔法少女になってほしくないのは確実。
それもそのはずで、何しろ命懸けですしね。ただ、それだけではないような……。

まどかちゃんとさやかちゃんにとっては、ほむらちゃんも「先輩」だと言えるし、
ほむらちゃんとマミさんが魔法少女になった理由、その「願い」も要注目ですね。



そもそもの話、何故『魔法使い』ではなく『魔法少女』なのだろうかと。

年齢が契約や変身において重要な条件なのでしょうか。

『少女』ですから、当然ながら女性に限られますしね。

敵が『魔女』であることとも関係があるのでしょうか。



今回もまた、マミさんが先輩としてリードしている展開。
活躍は勿論、魔女の探索から描かれたのが良かったです。

そのおかげで、より深く理解できる構成になってました。

第1話で視てきたものの、やっぱり結界の中は新鮮です。

独特のセンスと映像表現で、思わず惹き込まれる映像美。

帽子から大量の銃を召喚して、銃を撃っては投げる展開。
これは実に格好良いです。マシンガンじゃないのがツボ。

リボンから最後の決め技も、格好良いファイナルベント。

銃の巨大化もツボで、宇宙刑事シャイダーを連想したり。



戦いの後、ソウルジェムグリーフシードについても明らかになりました。

なるほど、これが魔女を倒した見返りですか。邪気の転化に使えるとはね。

……これって、何気にとんでもないことでは……。

魔法少女が戦えば戦うほど、ソウルジェムは濁っていき、
その濁りはグリーフシードに転化して、魔力が回復する。


つまり、魔法少女になったら、戦い続けるしか道はないということ。

『仮面ライダー龍騎』の仮面ライダーと契約モンスターとの関係性、
それと酷似していますね。切っても切れず、逃げられない関係です。

もしも、ソウルジェムが完全に濁って色彩を失ってしまったら……?

キュゥべえが言った『契約』という言葉が改めて恐ろしく感じます。

次回予告の「良いものじゃないわよ、魔法少女なんて」という一言、
こちらも重く突き刺さってきます。実はとんでもない契約では……!



今回のラストのイラストは氷川へきる先生ですか。

独特のタッチで一気に和みモードですねー。

鉄仮面が気になって仕方がないです(笑)。
「戦う美少女」の元祖『スケバン刑事』で、
中でも二作目が最も好きな私には重要な点。

『少女鉄仮面伝説』よろしく、誰かも仮面を纏ったりするのかしら。

そんなこんなで、今後も感想は書いていきたいなあと思っています。
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