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日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

それでは感想を。

以下は、今回の内容に触れた感想となりますので、
番組をご覧になっていない方は、ご注意ください。

アバンタイトルよーし。

主題歌よーし。

サブタイトルよーし。

えー、間もなく感想を書き始めますので、
白線の内側まで下がってお待ちください。











前回の予告からはトカッチのメイン回かと思って、感想でもそう書きましたが、
ミオとトカッチのメイン回と言う方が適切だと思えました。良いコンビですね。

トカッチのミスに始まり、そこからミオと二人行動になり、理解が深まった回。
実に素敵ですね。ここで二人の記憶が蘇ったのも作劇において重要でしたしね。



■アバンタイトル

ワゴンさんテンション高くて良いですねー。
堀江さんと野川さんのコンビが最高ですね。
ある意味、本作最強ヒロインじゃないかと。

「子供には見えるけれど、大人は見ようともしない(ゆえに見えない)」描写は、
実に巧いなと思いました。想像力がないとレインボーラインは見えないのが良し。

全くの異世界ではなく、実際の駅も停車するけれど見えないってツボな設定です。

本作の要である『イマジネーション』と見事に活かしあっている魅せ方が素敵で、
実に夢があるじゃないかと。そんな広大な発想と『駅』という縛りが絶妙ですね。



■タッチするレジのお店なら、レインボーパスが使える!?

カグラがさらっと言った途端、みんなが思わず食いつきました。
それはそうだよね。特にトカッチ。反応が凄かったです(笑)。

うひょー!!

「うひょー!!」て。猿かよ。モンモンモンかよ。
トカッチの外見に対するこのギャップ、好きです。

冒頭でのミオの誘いに乗らなかったこと、そしてパスにメロメロなトカッチ。
ここから、ミオとの協調、お金と買い物に対する教育的メッセージがあると、
誰もが思った通りの展開で、こういう描写も丁寧なのが良いですね。好感触。

番組の開始前から思っていることで、「駆け込み乗車は危ないから注意」も、
いつかやってくれないかなと予想していたりも。お約束の白線ネタと併せて。



さて、それぞれの買い物のシーンに。

カグラがイヤリングなのは納得。ヒカリが自販機でジュースってのも納得で、
ライトが一番ツボでしたね。「カルビ三人前追加ね」ってさらっと言う辺り。

キレンジャーの「三皿」を思い返してニヤリとできて、「オイシイ」シーン。

確かにこのメンバーだと、食いしん坊キャラはライトが似合うように思うし、
食いしん坊レッドという作劇もなかなか味わい深いものがあって良いなあと。

でも、そんな思い込みだけに留まらない『イマジネーション』とギャップが、
本作の勝利の鍵であり、大きな魅力ですから、変に限定せず味わいたいです。
カグラのパワーファイターっぷりも正にそれですし、今後も色々と期待です。



■トカッチ、パスを紛失!?

前回の予告にあった通りで、これが今回の重要なポイントです。

そこからどうやって切り抜けるのか、期待していたところです。

改札を無理矢理どかそうと掴むライトとトカッチがツボすぎで、
そこにミオが冷静且つ現実的な提案とは。これは良い流れです。

と言う訳で、ライト、ヒカリ、カグラはそのまま乗車して進行。
トカッチはミオと二人行動で、ミオのパスで交通費を賄う展開。

なるほど、ここで二組に分かれる展開で、良い切り返しですね。

前回はカグラだけが取り残された展開で、また違う作劇ですし。



シャドー怪人の前に、ライト、ヒカリ、カグラがたちはだかり、
遅れながらもトカッチとミオも無事に合流。ここで名乗りです。

ミオの「領収書は結構です」が地味にツボで、じわじわ来ます。

シャドー怪人のツッコミがまたツボですね。これは定番化かな?

前回の「一人なのに戦隊?」に続いて、今回も外さないよねー。
今回は「二人ほど特急じゃなかったのだ」って、痛いところを。

ただ、シャドー怪人はここで闇を広げるのではなく、他に……?

と言う訳で、再び二手に分かれて奴らを追うトッキュウジャー。

その後の場面が、今回で最大のハイライトでしたね。



■僕の存在価値

ミオと山を登りながら、トカッチの心情の吐露が……。

「本当は気にしてたんだ。一番役立たずじゃないかって」
「戦いは当然ライトやミオには敵わないし……」
「勉強好きな割りに、頭の良さはヒカリの方が上だし」
「女の子の塊みたいなカグラだって、いざとなれば強い」

実にブルーらしい悩みですね。

それも『ブルー=クール』だけではなく、
近年の『おもしろブルー』から尚更痛感。

……って、そんなことでしみじみしちゃいけないのか。これは失敬。

前作『獣電戦隊キョウリュウジャー』でもその辺りの色分けと味付けは巧かったし、
本作においても何の心配もないのですが、それは視聴者の立場だから言えることで、
記憶もなくして、ある日突然トッキュウジャーになることになった彼らにとっては、
こういったメンタルの問題は当然ですね。序盤ならではのこの展開も味わいですね。

ただ、トカッチって言動が一つ一つでかいのがツボ。
若干過剰に見えるなあと。そこが大好きなのですが。

喜怒哀楽が一番見えやすい人だと言えるかもですね。

途中で力尽きて、くず折れるトカッチ。

「結局足手纏い。情けない……」

悔しい表情の彼に、ミオの言葉が……!

「トカッチ……」
「あのね、私も気にしてることあってさ」
「みんなよりイマジネーション弱いんじゃないかなあって」

「え?」

「ライトに引っ張ってもらわないと、きっと何も想像できないと思う……私」
「だから、なんでトッキュウジャーに選ばれたのかなあって……」

「ミオ……」

「トカッチに「イマジネーション鍛えれば」って言われた時、カチンってきちゃった」
「図星だから」

「そんな……」
「ミオは凄いじゃない! みんなのことフォローしてくれて、今だって僕のことを……」
「トッキュウジャーにいなきゃ駄目だよ! ミオは!」

そこで振り返るミオ。

彼女は笑顔です。

「ありがとう」

「……うん!」


いや、この場面は泣きましたね。

互いに擦れ違い、ぶつかりながらも、こうしてわかりあえて感動です。
トカッチの熱いところも大好きですし、ミオの思い遣りも大好きです。

名場面ですね。



そこで、ミオが足を滑らせて……!?

視ていて、思わずビクっと跳ね上がってしまいました。

崖から落ちそうになるミオの手を強く握ったトカッチ。

この時、幼少時にも同じ体験をしたと二人は思い出し、
記憶が少し蘇りました。これは重要なところでしょう。

前回のライトとカグラのプールのシーンと同じように。

プールから海、崖からの落下から木登りでの落下など、
現在に近い体験をした時に思い出すのは、今後も期待。

あとはヒカリの番ですね。全員の過去に要注目ですね。

まさか、その記憶すら改竄されてはいないでしょうし、
本作でそれはないかなと。……あったらどうしましょ。

『記憶』『時間』『小林靖子さん』と三拍子揃ったら、
『未来戦隊タイムレンジャー』も連想してしまいます。

無論『仮面ライダー電王』と共に、そちらと被らずに、
本作ならではの味付けをしてくれると期待しています。

「あの時だ……! トカッチのこと、頼りになるって思ったの」

「ちょっとだけ思い出した。でも、なんでああなったんだろう」

「うーん……。いいよ! こうやってちょっとずつ思い出せば」
「でも本当だったでしょ? 私の話」

「……うん」

「頑張ろうよ! コンプレックスある者同士」

この場面も実に良いです。手を握って助けた後、ここで二人が再び握手!

そこにトッキュウレッシャー! ナイスタイミング。更に、ここで朗報!

ワゴンさんがトカッチのパスを見つけてくれて、パスをパスする展開に!

ナイスキャッチ!

トカッチのポカッチも判明して、ミオにツッコミ入れられて、逆転開始!

ライトは強がって耐えているものの、明らかに苦戦を強いられています。

そこにトカッチとミオが到着! 「ヒーローは遅れてやってくる」だね。

「トッキュウチェンジ!!」

トッキュウ2号とトッキュウ3号も遂に登場で、これにて全員集合です!

「また特急じゃない奴らなのだ」

怪人のツッコミも再び(笑)。そこで終わらず言い返す二人が良いです。

「確かに鈍行だったけど、ここからは違う」

「特急で行くよ! トカッチ!」

ここで二人の乗り換えチェンジ! ナイスコンビネーション!

トカッチがイエローでハンマーの方がしっくり来たりする謎。
それを横目に、武器が重くて持ち上げられないカグラもツボ。

なるほど、第1話のめまぐるしさとまた違う魅せ方でしたね。
今回は一人ずつの場面を順に見せていってわかりやすいです。

ピンクが男性で1号という違和感は拭えないままでしょうが、
女性レッドや、ピンクセンターは以前から期待していたので、
その違和感こそが味わいでもありますね。これはこれで良し。
シンケンジャーとゴーカイジャーと本作で実現されましたし。

ミオがブルーで射撃というのも実にしっくり来て、ツボです。
それを怪人が避けて、トカッチがハンマーで打ち返すなんて!

なるほど、だからこそこの色と武器の組み合わせだったのね。

前回からも期待していた通り、レンケツバズーカの場面でも、
今回はトカッチがセンターで正に願ったり叶ったり。良いね!


それにしても、今回のバズーカは完全に予想の外でしたねー。

「必殺! ゴムパッチン!」

誰が予想できただろうかと。真面目に言ったトカッチが最高。

そして、お約束の巨大戦です。



■トッキュウオーVSクライナーロボ

今回は怪人の巨大化のみならず、更に敵側の烈車まで変形してロボに!

三対一という不利な展開から、シールドレッシャー装備で燃える展開!

シュバルツ将軍の最後の台詞、将軍とグリッタ嬢との関係性も含めて、
シャドーラインの方も気になる要素が満載で、着目したいところです。
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