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日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

『僕のおじいちゃんが変な話する!』第15話  

今回も、サブタイトルは件名に出さないでおきたいと思います。
本作の毎回の題材とか、そこからの展開も大きな魅力ですから。

とは言っても、読者の方はとっくに本編を読了されていますし、
これから読みたいという方でうちに来る人がどれだけいるのよ。

……って話ですけれどねー。ともあれ、伏せる理由はそれです。

でも、何気に本作の検索で来る人は毎日途切れなかったりして、
本作と浦田先生が浸透していると実感できるのは喜ばしいです。

それでは感想を。

以下は今回の内容に触れた感想ですので、未読の方はご注意を。
『マンガボックス』にて毎日無料公開中&毎週更新中ですから、
誰もが気軽に読めます。興味がある方は公式サイトでご一読を。

一話完結の形式で、単発で楽しめますから、今からでも無問題。

それでいて、連載を追いかけることで味わえる魅力も沢山です。

語り部と聞き手というスタイルを遵守していながら、常に進化!
連載を重ねることでマンネリに陥るどころか、全く反対の展開!


初めての方も、リピーターも、問題なく楽しめる作品ですから。



ようやく時代が浦田カズヒロ先生に追いついてきたよね。





今回も冒頭からニクイですね。掴みが巧すぎます。

連載であることの利点を最大限活かした魅せ方は、
以前からも触れてきた通りですが、今回もお見事。

1コマ目からいきなりツボ。

そう来ますか。流石は浦田先生! 大笑いでした。

カギも直したし、天井対策も万全。

第12話のネタがここで活かされたのが良いです。

そして、前回の第14話では冒頭がアレでしたし、
そことの対比としても良いのですよね。最高です。



おじいちゃんの『変な話』が面白いのは勿論のことですが、
話が始まるまでが既に面白い&ヤバイのも特筆すべき点で、
浦田先生ならではの変化球やぶっ飛び感が素晴らしいです!

おじいちゃん、頭にガラスが刺さったままで読み始めるし。



今回は浦島太郎ということで、王道中の王道が来ましたね。

……とならずに、「そうはさせない」ことこそ本作の魅力。

今回の浦島太郎、どうも学校の先生のようです(既に変)。

亀がいじめられているところに、熱血先生が懸けつけます!

バカチン
がぁ~~~!!


金ぱっつぁん来た!!

まさか、ここでも私を狙い撃ちネタとは。堪らないですね。

『僕のおじいちゃんが変な話する!』
第15話「3年B組浦島先生」


これは裏浦島もウラシマンもビックリだわ。

ただのイケメンかと思いきや、束ねた髪を解いて3Bの教師とは。
授業の「亀という字は~」が全く受けてないのもツボ。良いわー。



浦田先生と学園&学生ネタと来たら期待しないはずもありません。
その親和性の高さと完成度、ぶっ飛び感は今までに証明済みだし、
まして、生徒が亀ですからね。生徒が非人間なのも先生の十八番。

亀がスク水。しかも女子。

亀〇の男子ネタで来るかと思いきや、そっちで来るとは。
ということは排卵ネタは絶対来るなと思ったら、ビンゴ。

浦田先生、やっぱり外しません(笑)。最高です。

カトゥーンのファンってハイフンって言うのですね。勉強になりました。

その次のページからとんでもない展開ですね。
ページを捲ったら「数か月後」。これは……!

来たよ。

もう止まらない怒涛の展開。浦田ストリーム。

次のページの「デーン」と浦島の表情がもう。

そして「数ヶ月前」。飛びすぎで良し(笑)。

教師も教師なら生徒も生徒だよ。

なるほど、巧いなあ。

イケメン、教師と来て、金ぱっつぁんというギャップで落としておいて、
そのギャップから、まさかの行動で更に突き落とすというダブル落とし。

違う部分が熱血でどうする。

熱血教師の風上にも置けない。
寧ろ『高校教師』やん。


これぞ浦田先生だよなあ……と、つくづく痛感します。最高です。
今回は、冒頭で落として、更にここで落としてみせるんだものな。



と言う訳で、当然の如く浦島は教師をクビ。

不適切な関係が運営から裁かれた訳ですね。

リアル馬車馬がツボすぎ(笑)。

その後の展開もバカすぎで良いですねー。
「100万部返品!」がじわじわ来ます。

玉手箱ならぬ不祥事とそこから来るしっぺ返しで老け込むって、
このオチも実に秀逸なところですね。因果応報ってことですね。

そして、おじいちゃんの方のオチは、やっぱりお約束ネタ来た。
こっちで登場だったかー。と、妙なニヤニヤがあったり(笑)。

最後の最後で、童夢くんも真っ白。この締めもお見事でしたね。

次回以降、この亀の再登場と出番も期待してしまいます(笑)。
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