日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

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待ちに待った新連載!

待ちに待ったふなつかずき先生の新連載!

ふなつかずき先生が握手してくださったあの日から約一年。
新連載を楽しみにしていることを先生にお伝えしたあの日。
先生が心強いお言葉を返してくださって、待っていました。

遂にこの時が来たのだと。

先生のヤンジャン帰還に、もう飛び上がって喜びました。
やっぱり、本誌にふなつ先生がいてくださらないとねー。

ゴッド・オブ・ヤングジャンプ、遂に帰還!!

『華麗なる食卓』のふなつかずき先生が描かれるアキバ発バトルラブコメ!!!

かつてない媚薬的妖怪アドベンチャーが始まる!!


以下は今回の内容に触れた感想となります。
未読の方は、これより先はご注意ください。

加えて、先生の過去の作品にも触れてます。
未読の方は、その点も予めご注意ください。

本誌を購読して、あなたもぱにゃにゃ~ん!

よっしゃぁ~いくぞぉ~!!

ぱにゃにゃ~ん♪




もう胸がときめきっぱなしです。

■本誌表紙

まずは、何と言ってもこちらからですね。
表紙のイラストが眼に入った瞬間に歓喜!
先生のツイッターアイコンでもお馴染み。

こうして、本誌で眼にすることができて、
尚更味わい深く、感慨深いところですね。

■新連載! 巻頭カラー!!

冒頭1ページ目から何やらただならぬ状況ですね。

そして、ページを捲ると……?



ぱにゃにゃ~ん♪

見開きいっぱいに広がるこの可愛らしさと、ポップ感!!

この構図も含めて、突き抜けた気持ち良さが最高です!!

「新連載だ!」という始まりの喜びを改めて痛感します。

この扉ページで、右側のお兄ちゃんの表情もツボ(笑)。



それでは、本編の感想を。

目覚めたらアキハバラ、舞台はメイドカフェ。
1ページ目の窮地とのギャップが良いですね。

メイドのもるちゃんに、素直でわかりやすーい反応の男の子。

彼こそが本作の主人公・西水流八喜(にしずるやつき)くん。

この名前を眼にした瞬間、「おお! 来た!」と思わず反応。

以前からの読者の方なら、きっと同様にニヤリとされたかと。

ここで、教科書を開いてみましょう
(『週刊ヤングジャンプ』2012年28号参照/2012年6月7日発売)。

その号に掲載された先生の読切が『もももけSUPER』です。

この作品は、ヤンジャン公式サイトで今も読むことができます。
無料配信中ですから、興味があるという方は、ご一読ください。

そして、その作品の主人公こそ薙詠八喜(ちえいやつき)くん。

前回の記事でも、本作と共に『もももけ』にも触れたのですが、
いきなりニヤリなシンクロが見つかって、堪らなかったですね。

ちなみに、参考までに二人について以下に。
相違点と共通点がわかると更にニヤリです。

西水流八喜くん 20歳(彼女いない歴=年齢)

薙詠八喜くん  22歳

共通点としては、童貞、フリーターですね。
これって先生の拘りなんでしょうか(笑)。

と言う訳で、上記の読切を読んでいると更にツボであるのは勿論のこと、
当然ながら、初めて読もうという方も、全く問題なく楽しめる作品です。

八喜くんは幼少期から霊感(?)みたいなものがあって、
霊は当たり前でごくごく見慣れたものとして生きてきて、
ある日、そんな彼には、媚薬的で運命的な出逢いが……。

というのが、連載第1回目の展開です。色々な意味で美味しい展開です。



自分は連載開始前から上記の読切の方も意識しながら待っていたクチで、
アンケートもオール5で投函しましたし、周りでも大絶賛でしたからね。
冗談抜きで「これが連載になれば良いのに」という声が多かったですね。

だから、今回の設定や作劇は正に願ったり叶ったりで、大満足でしたね。

勿論、そこばかりに固執している訳でもないし、新作は新作ですからね。
ただ、感想を書くと、やっぱり意識して触れますので、ご容赦ください。



冒頭のメイド喫茶で赤面、鼻血ブーという実に健全な男子の反応でした。
それでいてルックスはヲタヲタしくなくて、寧ろイケてる感じで好感触。
この辺りは『非公認戦隊アキバレンジャー』の赤木信夫さんなども連想。

そんな彼の視点で、描かれていきます。

男友達との男子トークの王道ネタも、共感した男子も多かったでしょう。
何と言うか、ふなつ先生は中高生思春期モジモジマインド人種について、
よくおわかりで、それが凄く読んでいて気持ちが良いところの一つです。

今現在、本作をリアルタイムで読めている中高生の男の子や女の子って、
物凄くハッピーで貴重な漫画体験だろうと。若さは強さ、痛さは強さー!



冒頭のカラーページから感じていましたけれど、
先生のタッチやカラーがまた新しい感じですね。
今までも好きでしたけれど、今の画風も好きで、
結論としては、ふなつ先生の美少女は最高よね。

妹の虹緒ちゃんも可愛らしいですね。元気いっぱいなのが良いですねー。
年齢差と家族構成が気になったところですが、それは後のお楽しみです。

混浴する気マンマンで脱ぎだす妹と、ツッコミの兄ちゃんがツボ(笑)。

このリアクションのデフォルメ感だとか、ツッコミの勢いの良さなども、
一話通して大きなポイントで、一緒になって楽しめる味わいがあります。
ふなつ先生の持ち味であり、新境地であると思いますね。堪らなくツボ。

これから毎週このノリの良さではっちゃけてくれると思うともう(笑)。



そして、再びメイドカフェへ……。

メイドカフェ好きだねー。

あ、わかった。こうやって読者もいちいち反応できるのも味なのだなと。

もるちゃんからの問いかけと、一連の会話が楽しすぎます。良いわあ~♪

「アホの娘」と「当たり引いた――っ!!!」がツボすぎ(笑)。

台詞もそうなのですが、それぞれの擬音も楽しさ満載で良いのですよね。
「ぬぎっ」に続いて「ぶんむくれー」も可愛いです。ふくれっ面も最高。

もるちゃんがまさかの妖怪スキー。それなら八喜くんも信じようと決意。

単純だよね。

そこが良いのよ。それこそが大事。もるちゃんが信じてるってのが重要。



そこに、木の前で立ち止まっている子供たちが……?

バドミントンの羽を引っ掛けてしまって、手助けをしようとしたら……!



運命の出逢い。

ある意味、空から桃が降ってくるってことは『仮面ライダー鎧武』的で(違うか)。

これもまた色々な意味でニヤリな場面です(いや、そういう意味じゃないですよ)。

『もももけSUPER』の読者なら「キターッ!!」ってところだったでしょうね。



この出逢いから、本作は動き始めるのですね。

最初に眼が合った瞬間に浮かんだ少女の姿からして、1ページ目のあの少女ですね。

この子もいちいち大声で叫びまくるタイプで、ノリノリ。実に賑やかで良いわあ~。

別れ際に、彼女は八喜くんに、明日もここで待っていると……。



そして、その夜――……

彼は、仕事の後に男の仕事を人生最多回数で(以下略)。



そして、次の日。

無事に再会できて良かったです。
さあ、ここからの展開に期待大!

……と思ったら、ここで彼女の名前が!!

これこそ最大のニヤリポイントだったなあー!

綾辻轆花ちゃん登場!!

新しいけれど懐かしい! でも全く新しい!

こうして轆花ちゃんがこんな形で登場とは!

(※『辻』のしんにょうの点は一つですね。次回までに修正しなくちゃですね)

(※3/18追記。調べてみました。これを直すには少々面倒みたいですね。どうしよう……)

今まで期待していた分の元を取れてお釣りまで返って来たかのような心境!
連載第1回目からこれなら、今後は更にワクワクが高まっちゃいますねー。

いちゑちゃんニアちゃんも同じか、少しの違いで本作に登場かと期待も!



ここで、ちょっとしたきっかけから八喜くんは自然に食事に誘えましたね。
この流れと、照れながらも笑顔が出てくる二人が実に愛らしくて良いです。
これは大好きな場面です。彼の自然な優しさと、自然なふれあいが素敵ね。

そして、食事は……?

華麗なるカレーライス来たあああああ!!

そして、凄い食欲です。

もりもりもりもりもりもりもりもりもり

かくして、月末までカップラーメン……からお茶漬け直行コースへ(笑)。

大食い美少女という轆花ちゃんのギャップと微笑ましい展開が良いですね。

二人で楽しく食事もして、良い一日でした。



と思いきや、ここでアクシデントが……!

轆花ちゃんがふら付いて、くず折れてしまいました。

食事に行くまでの初々しい展開も大好きですけれど、
ここで親身になってガッツを発揮する彼が実に良い!

なるほど、救急車を拒否した理由も後になれば納得。

八喜くんは寝かしつけたり、薬を買ってあげたりと、
親身になって世話をする訳ですが、他にも色々……。

まあ、あんなシーンやこんなシーンなどもありつつ、
問題のシーンが最後に。この魅せ方は実に秀逸です。

見開きに次ぐ見開き、ズームアップから引くと……?



いやはや、笑いあり、笑いあり、爆笑あり、胸に沁みるふれあいありで、
大満足の連載第1回目でした。否が応でも次回以降に期待が高まります!

八喜くんが世話しながら、彼の霊感ゆえに今後も妖怪と出逢う展開かと。
轆花ちゃんと同居となると、虹緒ちゃんと衝突しそうな感じがしますが、
いちゑちゃんやニアちゃんの出番も期待大で、揃ったらバトルなのかな。

妖怪少女同士がバトルなのか、八喜&妖怪少女コンビが妖怪退治なのか。
バトルラブコメだから、恐らく前者かなあ。両方の可能性もありますね。

このノリとテンション、ボケとツッコミ、更に美少女とモジモジ男子感!
良いじゃないですか! これですよ、これ。毎週の楽しみが増えました。

今後、毎週プッシュしていきますよ。ふなつ先生、おかえりなさいませ。

それでは、次回もよろしく哀愁(普通に使うよね)。

次号も、レッツぱにゃにゃ~ん♪
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