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日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

毎回毎回感想を書くのが遅いので、たまには早めに更新を。
コミックス第3巻も、またおいおいじっくりと堪能します。

以下は今回の内容に触れた感想です。未読の方はご注意を。



『ジャンプSQ.』で大絶賛連載中!

最新コミックス第3巻発売中!

2014年春、VOMIC放送開始!!



零れ落ちる煌き。

絶望の街に降り注ぐ。



再会と、始まりの光。



荻野純『γ‐ガンマ‐』


第13話「現状最高のヒーロー 魔法少女ミカちゃん」



またもセンターカラーで嬉しいですね。
しかも、ソロで扉ページ独占でニヤリ。

裏ページが今月のコミックス新刊案内。
つまり、表も裏も本作お祭り状態です。

裏ページのホーネットマンが良いねー。
こちらもインパクト絶大で格好良いね。
コミックス第3巻の表紙イラストです。

今までのコミックスとは違った表紙で、
こちらの方がしっくり来て好きですね。
ヒーロー作品らしさが全開で良いです。

扉ページや公式サイトでも告知されている通り、
コミックス第3巻&VOMIC放送開始記念で、
お祭り企画が始動です。存分に愉しみたいです。



さて、本編の感想を。

冒頭を除けば、途中まではレギュラー陣がメインの構成で、
隊長の意外な一面が堪能できた回ですね。巧い構成でした。

総隊長との血縁関係も判明して、特撮好きもなるほど納得。

特撮に『卒業』の二文字はありませんしね。素晴らしいね。
卒業したなどと言う大人は、例外なく『中退』ですからね。

こうなると、隊長の変身した姿も期待してしまいますねー。

と、思ってしまう辺り、私が特撮者たるところでしょうね。
本作はメタモルフォーゼとしての『変身』とは違いますし。
敵側のクリーチャーは、こっちの理屈なので期待大ですが。

ともあれ、ライヴスーツ姿が視たいのは同じ(まだ言う)。



前回の予告から気になっていた今回の魔法少女ヒーローは、
『魔法少女』という呼称からのイメージとはまた違いつつ、
それでいて遠からずといった印象で、悪くないと思います。

そもそも、『魔法』自体が解釈や想像の幅も広いですしね。
仮面ライダーウィザードでも魔法戦隊マジレンジャーでも、
同じ魔法使いでも、設定のチョイスや魅せ方は当然別です。
それで良い訳ですし、それだからこそ自由で良い訳ですし。

おっさん世代も、今の中高生も、更にその下の世代の人も、
取っ付きやすい設定とデザインでしょうしね。納得でした。

自分の世代なら、やっぱり東映さんの特撮が欠かせません。
『不思議コメディーシリーズ』を挙げない訳にいきません。

弓矢の先端がハート型というお約束要素もポイントですね。



本作と言えば、荻野先生と言えば、欠かせないのが巨大戦。

今回も期待した甲斐ありのバトルで、非常に愉しめました。

マックラヤミ大王のデザインは単純に格好良いなとニヤリ。
今までのクリーチャーデザインの中でもかなりツボな部類。

ただ、一点ツッコミどころがありますね。

「一撃で右腕を~」という台詞がありましたけれど、
ぶっ飛ばしたのは、正しくは『左腕』の方ですよね。

コミックス収録時には修正されていることでしょう。



キャプテン・ジャパンもツボでした。

こういうことをさらっとやってのけてくださるのが、
本作のポイントの一つでもあります。自分は大歓迎。

ホーネットマンに続いて、そのまんますぎますしね。

この「そのまんま」感こそ私の特撮マインドを刺激。

今後、キャプテンブーメランの魅せ場も密かに期待。

前回のホーネットマンの決め技に続いて、今回の決め技も良かったです。
荻野先生ならではのスピード感溢れるバトル描写は大好きなところです。
今回は弓矢を放つシーンからもそれが顕著ですね。あの集中線が大好物。



戦いの後のエピソードも気に入っているところです。

エトランジェことシホちゃんが転生して、この世に。

ミカちゃんとクラスメイトに、そしてお友達に……。

正に最高の締めじゃないですか。心あたたまるなあ。

ここで、ミカちゃんのフルネームも判明しましたね。

『九平美歌』とは良いお名前です。

名前に『九』が含まれ、戦う『魔法少女』と言えば、
岡本倫先生の『極黒のブリュンヒルデ』なども連想。
『九所長』や『ヴァルキュリア』が浮かびましたね。

それ以外だと『光神話パルテナの鏡』も連想したり。
こちらは、今の若い子にはわからないっぽいですが。
ファミコンディスクシステムのソフトでしたからね。

……と思いきや、『新・光神話パルテナの鏡』とは!

リメイク版が現在もあるのですねえ。ニヤリでした。



毎度のように脱線させてみたりで、今回はこの辺で。

次回は『憎しみに囚われたヒーロー フレイムベイン』とのこと。

今回のラストに登場して、サカキと対峙している彼ですね。
これは凄まじい展開になりそう。色々な意味で期待大です。

憎しみに囚われたヒーローは実写特撮作品でも多いですし、
荻野先生がどのように味付けされるか、作劇も含めて期待!

■BGM

CHIHIRO『アニバーサリー』

本日入荷の『LOVERS』を聴きながら、
本日入荷の本誌の感想というのも、また良いなあと。

ミカちゃんとシホちゃんのあの場面で、祝福したい一曲です。



以下、追記。

ああ、しまった……。

ミカちゃんって、とっくに登場していましたね。
コミックスを再読して気付いて、後の祭りです。
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