日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『東京喰種‐トーキョーグール‐』#115[破崩]  

毎週お馴染みの『東京喰種週報』のアニメ化続報は、
次号に掲載されるようですね。一応、ここで訂正を。

勿論、今回の『東京喰種週報』も、必見の内容です。

以前から触れた通り、こちらも本誌の大きな楽しみ。

こちらも「一度として全く同じページは無い」ので、
気になった方は本誌を欠かさず毎週購読するのが吉。



それでは、今回の感想を。

以下は今回の内容に触れた感想となっていますので、
本誌未読の方はご注意を。上記の通り、購読を推奨。



謎めく千里眼が見つめる先は……。

今、新たなる『線』が、交差する。




東 京 喰 種
トーキョーグール Tokyo Ghoul

#115[破崩]




なるほど、情報提供ってそちらの件でしたか。

今まで、高槻氏を穿って見すぎたところはあったかもしれませんね。
ともあれ、読者としてはニヤリな『情報』であるのは間違いないし、
彼女が『貿易会社』と口にした瞬間に、思わず声が出そうでしたね。

「貿易会社スフィンクス」

経営者の名前は「安久七生」――



更に、その会社が取り扱っていたのは「溶液」
それが〝喰種〟を溶かした液体であるとは……!

亜門さんは「Rc含有液」に思い至りました。



何よりも、その会社の取引先と、地下施設の所有者が……!



ここに来て、一気に結び付きましたね。

〔CCG〕の暗部に。

気になっていた嘉納教授と安久姉妹との接点も、これで頷けますね。
そして、以前から漠然と胸に沈殿するかのような思いもここで……。

以下に、過去の感想から引用してみます。




亜門さんの疑問はごく自然だし、ご尤もです。
捜査官として、どう贔屓目に見てもおかしい。

そう、異常なのです。

そして、問題は彼の容姿や言動だけではなく、
人間に対し、しかも警官に対してもあの奇行。

文字通り後々に響くほどの障害沙汰を起こし、
それで、丸く治まっているのが不思議ですし。

亜門さんが思う通り、これは什造個人の問題だけではなく、
〔CCG〕自体にまで疑念が及ぶ問題で、重要部分ですね。

『東京喰種‐トーキョーグール‐』#049[籠鳥]




先日の
巡査に対しての
暴行といい
〝コレ〟といい…

こいつは異常だ
まともじゃない

一体どうやって
こんな奴が
捜査官に…

あれだけの
騒動を起こして
おきながら

賠償金の
支払いと謝罪で
問題が解決された事も
理解しがたい…

何かバックに
ついているのか…?

『東京喰種‐トーキョーグール‐』#049[籠鳥]参照)

これについては、前回で『和修総議長』と『和修家』について、
篠原さんの耳打ちから丸手さんから触れた場面がありましたので、見えてきましたが、
その推薦理由か、あるいは逆に弱みを握られたか、彼の〝変貌〟が関係あるのか否か、
そして和修総議長と和修家は、この事実を知っていたのか……知っていたでしょうね。

そう思うと、やはり〔CCG〕という組織自体がクリーンとは言えなくなってくるか……?

となると、什造の改造人間説も捨てずに、これも再浮上させて考えるべきか、ムムム……。

『東京喰種‐トーキョーグール‐』#056[蠢動]




外国の〝喰種〟の登場については以前にも触れました。
ロシア系〝喰種〟とは。一気に拡がった感があります。
案外、タタラも中国系〝喰種〟だったりするのかしら。
ノロが喋る(声が出せる前提で)場面があるとしたら、
なんて、こちらの方面からも口調と顔が気になったり。

そして、日本ではカトリック系の孤児院を営んでいたという事実。
つまり、これは『人間になりすまして日本まで訪れた』訳ですね。
日本に来てから嘉納教授の実験で〝喰種〟にされたのでなければ。
人身や臓器、戸籍の売買についても以前に触れておいた点でした。

(中略)

そもそも、〝神父〟がいつから収容されているか気になります。
彼の言葉通り、独房から外の様子を知る術などないはずですし。
生かされている理由は、前回の吉時さんの台詞の通りですので、
その知識と見解は、今後も着目していきたいところですけれど。

『東京喰種‐トーキョーグール‐』#083[神父]




■「歪んだ鳥篭」

嘉納教授のこの言葉が意味するものは何か……?

今の世界に対して、こう口にしたということは、
現在の食物連鎖の頂点と、そのヒエラルキーか。
言うなれば種族として人間より遥かに強いのに、
マイノリティーでもある〝喰種〟の矛盾か……?

飛躍した考えですが、ここで別の考えもひとつ。

〝喰種〟が人間を喰らい続けているこの世界で、
その〝喰種〟を駆逐し続けるのが〔CCG〕で、
もしも〝喰種〟を完全に滅ぼすことができたら、
敢えて嫌な言い方をすれば、〔CCG〕は不要。


もしも、この〔CCG〕という組織に裏があり、
完全にクリーンではない組織だとしたなら……?

以前に一回思いついて触れて、すぐに打ち消し、
それっきりでしたけれど、ここで思い返したり。

〝喰種〟の駆逐だけでなく、『収容所』の存在、
更にはGFGの存在も判明した今となれば……。
嘉納教授がそこで「見てしまったもの」は……?

更にいつまでもひっかかる「ワケアリ」問題児

これらから〔CCG〕そのものに改めて要注目。

ここで、改めて再読してみました。

「歪んだ鳥篭」を壊す為に必要だった手段が「喰種」であり、
中でも「隻眼の喰種」であるなら、それは人間社会の方……?

この世を裏で支配している人間に対抗する為の力であり兵器、
それが〝喰種〟であり、〝隻眼の喰種〟であるのでしょうか。

そして、このまま気になる点を続けて列挙したいと思います。

■嘉納教授は「歪んだ鳥篭」に、「いつ」「どこで」気付いたのか

順当に考えて、GFGが彼の人生の分岐点だったのでしょう。
ここで、ヒデが言うところの「見たくないもの」を見たかと。

『東京喰種‐トーキョーグール‐』#094[胸中]参照)

倫理を踏み越えて逸脱した人間たちの研究のやり方だったか、
あるいは生命を蹂躙するような研究であったか、その両方か。

今後は「人間も綺麗な存在ではない」という描写もあるかも。

彼はこの時に人の一線を踏み越えたのかもしれませんね……。
数々の非人道的な実験に至るまでの経緯も気になっています。

「クリーンではない」「綺麗ではない」などと書いていると、
あの頃のあの言葉が強く思い返されます。石田先生には脱帽。

『東京喰種‐トーキョーグール‐』#035[孤闘]参照)
『東京喰種‐トーキョーグール‐』#046[灯火]参照)

『東京喰種‐トーキョーグール‐』#099[未知]




〔CCG〕ってクリーンな組織ではないのではないかと、
前回書いたように、今も気になっているところです……。

人間を脅かす〝喰種〟の存在と、対抗する〔CCG〕が、
その両者が、「人為的に造られた」ものだとしたら……?

嘉納教授の前回の言葉を思い返すと、有り得るのかなと。

何だか、某『CLAYMORE』みたいな発想ですけれどね。

『東京喰種‐トーキョーグール‐』#100[百足]






亜門さんが激しく動揺してしまうのも、無理もないですね。

彼の頭に浮かぶことが、拭い去ろうとすればするほど合致。

彼の言葉通り、辻褄(ピース)が合ってしまうという皮肉。

正義感を燃やして、この組織で戦ってきた彼だから、尚更。



安久七生と二人の娘から、亜門さんが鈴屋玲にまで辿り着けたら……。
そう思うのですが、それこそ組織が真っ先に隠蔽したがるでしょうね。

ここで、この展開ということは、間違いないと見て良いのでしょうね。

双子の姉妹の父親が『七生』というのは、やはり反応してしまいます。
姉妹に続いて数字繋がりで、6・7・9と見事に並んだ形になります。
姉妹の二人とも『ナ』が含まれていますし、見事なネーミングですね。

 0…鈴屋玲
12…エト(干支)
13…鈴屋什造

彼らもまた小柄で子供のような体格と言動が特徴的ですけれど、
エトの素顔と出自について、これでますます気になってきます。

以前にも書きましたが、エトも什造の過去を知っていたら……。

まさか情報提供者の高槻泉(1000)氏本人も、出自は同じ、
なんてことはないと思いますけれどね。彼女自身も要注目です。



ここに来て、亜門さんを戸惑わせる材料が出てきた展開で、
これはもどかしいところで、今後に響きそうな懸念も……。

地下施設でエトが亜門さんを見つめながら口にした言葉が、
再び頭を過ぎりました。それが正に今後の彼なのかも……。



高槻氏と別れた後、アッキーラからの着信が。

当然、彼女に今ここで総て話せるはずもなく、
こちらについては、今後に着目したいですね。

亜門さんが高槻氏に問い質す展開になるのか、
それとも、暫くは一人で抱え込むだけなのか。

亜門さんも多忙ですから、後者なのでしょう。

帰り際に見かけた雑貨屋さんで、ニヤリです。

『Zackシリーズ』と言えば、『仮面ライダー鎧武』のチームバロンの彼。

じゃなくて、トーカちゃんでお馴染みですね。

ちなみに、今回の本誌巻末グラビアの志田友美ちゃんが今年のヒロインです。



一方、カネキくんの方も、いよいよ核心(確信)に触れる展開に……!

遂にリゼちゃんと再会とは、何とも言い表せない心境です。

当初は、こうして再び対峙できるとも思っていなかったし、
四方さんが確保した事実も含め、こちらの方も要注目です。



今回は短めにするつもりだったのですけれど、
引用したりで何だかんだと長くなりましたね。
文章が下手な人の典型で我ながら何だかなと。

今回は無音で書き上げたので、例のコーナーは無しです。

今後もじっくりと時間を掛けて長く味わいたい作品です。
関連記事
コメント
コメントの投稿
Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://februaryxxxx.blog.fc2.com/tb.php/1947-fde6e736
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

▲Page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。