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日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

いよいよ佳境です。連載開始から今まで愛読してきて本当に良かったです。
この作品と過ごした日々は、私の宝物ですね。最後の最後まで愛読します。

以下は、今回の内容に触れた感想となります。未読の方はご注意ください。



広げろ! マドカマチコ先生の魅力!!

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『WxY ダブリューエックスワイ』に
かかる火の粉は

私が払う!




それでは、今回の感想を。以下はご注意ください。



冒頭から続くザネリの過去が実に味わい深いですね。

扉ページの構図は、かつてのあの場面も連想します。
これも先生が意図された構図でしょう。ニヤリです。



回想が終わり、ザネリが号泣する場面が沁みました。
このコマのザネリは、とても強く胸に残っています。

そこにポコニャン登場。空気を一変させるのが流石。

ページを捲ってこのインパクトというのが彼らしく、
第一声もツボですね。毎度のポコニャン節ですねー。

甘栗先生とも再会で、二人は当然の如く殴り合いと。

しかしまあ、ポコニャンの女性に対する辛辣な台詞、
これがいつもながら冴えまくってますね。ツボだわ。



前回の感想では、コミックス最新巻の表紙に触れて、
ザネリについても書いたのですが、なるほどなあと。




今回の最新巻は、背景もまた凝ってますね。表紙だけでド琴線直撃。

この自信に満ち溢れて勝ち誇った表情が最高。

でも、連載を愛読し続けている読者からすると、実は彼女って……。
という味わいが堪らないです。『表紙』=『表の顔』とのギャップ。

『Z』の女が登場した以上、表紙の法則も掻き乱すってことで良し。

以前にも書きましたが、『御生極』から『M』が浮かび上がります。
『M』を逆さにする(ザネリが作品をひっくり返す)と『W』だし。


(以上、『WxY ダブリューエックスワイ』第71話 君が嘘をついた 感想記事より)




……なーんてことを書いたのですけれど、
そもそも、本名が『W』だった訳ですね。

言葉遊美好きとして指摘できてしかるべき点でした。
これは一生の不覚ですね。実に情けないところです。

脇墨絵梨奈

わきずみえりな


Wakizumi Erina

Miukiwa Zaneri


みうきわざねり

御生極ザネリ


本名を眼にした瞬間、読者の誰もがすぐに理解したでしょう。
アルファベットのアナグラムで、過不足なく一致しています。

クライマックス直前で『Z』の女の別の過去(本名)までも、
知ることができたし、『W』に辿り着けたのは僥倖でしたね。

ザネリもポコニャンも、それぞれに大笑いする場面がお見事。
ニクイ対比ですねー。ここで、この絡みが味わえて満足です。



高志と鷲尾ちゃんのその後も気になっていました。

遂に、二人の場面が。

登場シーンの鷲尾ちゃん、いつもながら可愛らしいですね。

高志と鷲尾ちゃんの会話、ホワイトで修正しながらの返事、
そして、たおやかな笑顔がとても印象的です。大好きです。

お互いに照れている場面も、実に愛らしくて好きなところ。

ここで、高志からの言葉が。



なるほど、そう来ますか。本作最後のヒキでこう来るとは。
とても気になるところですし、私は前向きに期待してます。
遂にロン毛とさよならとは。二度と使えない展開ですしね。

この決断の何が良いって、よくある「失恋して断髪」ではなく、
告白して、その相手に切ってもらおうと頼むというのがもうね。

私の心には、もう一点の曇りもありません。

マドカマチコ先生に感謝して、次回を愛読するのみです。
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