日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

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『東京喰種‐トーキョーグール‐』#110[帰来]  

石田先生、担当M様、今年もよよしくおねないします。

と言う訳で、珍しく発売日更新。いつ以来かな(笑)。

年明け一発目の本誌発売日に休日という僥倖で、
年に一回あるかないかの平日休みを満喫中です。

そんな絶好のタイミングで本誌を購読したこと、
今年も愛読できることを嬉しく思っております。

今年も石田先生、担当M様を応援していきます。

以下は今回の内容に触れた感想となっています。
本誌のいつものあのページについても、以下に。

本誌未読の方は、これより先はご注意ください。
未読の方は、本誌購読されることを推奨します。



ぶつける想い。
受け取る想い。

重い想い。



貫く重い。




東京喰種
トーキョーグール


#110[帰来]


当然ながら、前回に続いて、まずはこちらから。

■『東京喰種週報』

年末年始特別企画
プチキャラクター人気投票結果発表 第2弾!!

いぇーい! ぱちぱちぱちぱち♪

まあ、誰もが思っていた通りの結果だったでしょうね。ええ。
今回の残りトップ5については、正にそんな結果だったなと。

と言う訳で、本誌前号では20位から6位までの発表でした。
そちらの方は篠田麻里子様が表紙の4・5合併号でご確認を。

うちでも色々やってきましたが、当時の結果との違いも味で、
11区「アオギリ」編までは、カネキくん以外が1位でした。

担当M様、集計作業お疲れさまでした。感謝です。
票数まで記載されてあり、頭が下がる想いですね。

と言う訳で、みなさんの投票と結果はいかがだったでしょう。
私が投票したカネキくんとヒナミちゃんは納得の順位で満足。

……って、ちょっと。あれ!? 彼女が圏外……だと……!?

イトリちゃんが入ってないのね。今後の登場と魅せ場に期待!

そのくせ、出番が少ないのに、昔からウタさんはぶっちぎり。
これは昔から凄いなあと思っているところで、今後に期待大。

この勢いなら、本編の登場もそう遠くないうちにあるか……。
と思っていたら早速の登場でしたね。久々で嬉しかったなあ。



さて、本作の感想へ。

扉ページにはアッキーラで、凝った構図とシチュエーション!
これは男性アッキーラファン直撃でしょう。可愛い扉ですね。

プライベートなのは勿論、髪を下ろしているのはレアですね。
歯ブラシを加えて、鏡を見つめる口元と表情が愛らしいです。

洗顔料の名称が『Rabit』なのもニヤリなところです。

洗面所ということで、タイトルロゴが反転されたのもニクイ。
連載100回記念の巻頭カラーの鏡文字を思い返しましたね。



サブタイトルはアッキーラとタッキーの両方に当てはまりますし、
今回もまた石田先生の言葉遊美が仕掛けられているのねとニヤリ。

これは「同じ読み」の『嫌い』とのダブルミーニングでしょうね。
また、「違う読み」で『危機』を連想することもできますからね。



さて、本編の感想を。

冒頭から「たきじゃわ」がツボ。アッキーラ、目が凄いことに。
そして、このポーズって『がきデカ』のアレみたいです(笑)。

前回を読了してから、どういう展開になるのだろうなあ……と、
楽しみにしていましたが、なるほど、バトル中断の流れですか。

3ページ目の最後のタッキーと、捲った次の1コマ目の温度差、
これが最高(笑)。前回で言ったそばから法寺さん登場で感激。
黒バックで登場、このポーズと表情、そして台詞が最高(笑)。

タッキーからしたら本当に「あちゃー!」で、絶句ですものね。

かくしてタッキーは「どよ~ん」で退場。帰宅ならぬ支局戻り。

これは何気に重要で、巧い展開だなあと。

当初はタッキーがノリノリで亜門さんと串カツ食べに行く流れ。
そこに、亜門さんがダメ元でアッキーラも誘って、承諾されて、
ここでタッキーが苦い顔に(笑)。デコボコ三人組で食事へと。

タッキーが抜けたので、〝ラビット〟を追うコンビの二人組に。

本来なら一緒に食事をしない二人が、ここで一緒になる流れに。
しかも、この時間帯に。なるほど、巧い流れだよなあとニヤリ。
泥酔はその為の布石だったのだなと。自然且つ見事な作劇です。

と思ったら、泥酔はその後にも活かされるのでした。なるほど。

それについては後述するとして、まずはこの場面の続きを……。

酔っ払いだけあって、普段見られないような表情が描かれたり、
何気に小ネタも取り入れてあって、遊び心溢れる愉しい回です。
篠原さんの「下位捜査官を20人背負い投げした」もツボです。
その様子を思い浮かべるだけで、凄まじい地獄絵図です(笑)。
特等である、あの「不屈の篠原」による怒涛の背負い投げ連発。

酒酔いにも色々ありまして、酔ってアクティヴになるタイプと、
おとなしく(動けなく)なるタイプとあり、それもお見事です。

篠原さんは「酔って更にパワーアップして暴れる」典型ですね。

暴れるにも程がありますが(笑)。

タッキーもこちらのタイプでしょうね。

アッキーラは呂律が回らなくなり、ふらついてしまうタイプか。
あ、そう書くと、やっぱりタッキーもこっち寄りと言えるかな。
自分もどちらかと言えば、アッキーラ寄りのタイプだろうなと。
酔うと眠っちゃう。一人で、自室で呑むようにしてますけれど。

閑話休題。

酔っ払い話、呑ミーティングの話はこの辺で、次に。

酒も入って、こういう場だからこそ吐露できる本音なのだなと。
職務中に、こういった話はなかなかできないことでしょうしね。

彼女の根幹で渦巻くドス黒い想い、あまりにも重い惜別の念が、
遣り切れない悔しさが、ここではっきりと言葉になりましたね。
亜門さんにぶつけられた場面は、私的に堪えるところでしたが、
それでもまっすぐに受け止め、熱い眼差しで堪えるお姿に感激。

不器用でも、まっすぐに、ひたむきに生きる彼が、大好きです。



一方、カネキくんはウタさんのお店『HySy ArtMask Studio』に。

連載開始初期を思い返しますね。そして、この展開も納得です。
あれ以来、自分の『悲劇』の原点に立ち返るような展開ですし、
過去が姿を変えて、現在になってから襲い掛かる展開もあるし、
ここでウタさんを訪ねるというのも、期待が高まる作劇ですね。
イトリちゃんのお店でも一緒でしたし、知らない仲じゃないし。

芳村マスターでも、四方さんでも、イトリちゃんでもない相手、
彼から切り出したのも納得ですね。そんな彼が話すことは……?

彼の言葉が真実なら、芳村マスターについては然程詳しくなく、
その点では、直接的な収穫となる情報は得られませんでしたが、
読者としては、ここで反応しないはずもない重要なポイントが!

「10年近く前に20区にやってきて」という言葉は重要です。

「10年前」とは、言うまでもなく〝梟〟のあの事件と同じ頃。

そう考えて間違いなく、あの一連の事件が大いに関係ありかと。

「〝梟〟が二体存在する」という線も考慮すべきところですが、
この「10年前」というのは、頭に留めておくべきところです。

また、嘉納教授のあの言葉も忘れてはならないところでしょう。

〝梟〟による3区配属の捜査官殺害に始まる驚異的な襲撃の数々、
2区の〔CCG〕支部襲撃が二度、そして「喰種収容所」の襲撃、
しかも徒党を組んでの襲撃であることも、重要なところでしょう。

この一連の事件が「アオギリの樹」を作り上げるきっかけかなと。

〝梟〟と徒党を組んだメンバーの中に後の幹部が在籍していたか、
あるいは、その事件を知って、捜査官に対抗できると感じたのか、
「〝喰種〟による捜査官に対抗できる組織」を作るべきであると、
この時に「アオギリの樹」の創設者は、きっと感じたでしょうね。

問題は「〝梟〟は二体存在する」説と、〝隻眼〟であるところで、
特に後者が……。芳村マスターって〝隻眼〟ではないのですよね。
これはコミックス第1巻からも明白ですし。いつも引っ掛かる点。



話が考察の方に寄りましたが、ウタさんの話は次回以降に期待大。
四方さんやイトリちゃんとは10代の頃からの知り合いであるし、
4区時代のことも含めて、色々と彼らの過去も聞けそうですしね。

『東京喰種‐トーキョーグール‐』#034[滑台]参照)



そして、再び亜門さんとアッキーラの場面……。

一昔前のトレンディードラマっぽい展開ですね。

って、今の若い子からしたら、それ自体死語か。

かわい……くない猫はさておき、ここで寝かせ、
と思いきや、ここでそう来ますか、アッキーラ!

両親とも失ったがゆえの寂しさからなのかしら。
それとも、亜門さんに……。どうなんでしょう。

シラフじゃない、というのもポイントですしね。

これが『源君物語』だったら鉄板ですが(笑)。

しかし、グラス一杯でここまで泥酔ってのもね。
まさか、酔ったフリをしていたってことは……。
流石にそれは穿ちすぎか。それなら立派な女優。

いつもながら、先が読めない展開、意外な展開、
ときめく展開、白熱する展開のオンパレードで、
毎週毎週、本誌購読が楽しみで仕方がないです。

■Ghoul's talk 1

ただいま、自分も呑みながら書いていたりして、
休日なので、いつもより気兼ねなく呑めてます。
夕食も終えて、現在は缶チューハイ5本目です。
平日は1本か2本で留めますが、今日は例外で、
ヤンジャン発売日更新で、愉しく行こうかなと。

■Ghoul's talk 2

本誌の今週号、また340円か。なんでだっけ?
と思っていたのですが、なるほど、これかぁと。

将来的に本作が実写化でドラマか映画になれば、
この中の子からもキャスティングされるのかな、
などと先々のことを遠い目で思い浮かべたりも。

『スーパー東映大戦』とか『実写プリキュア』、
そちらが先になるかなーとも思いますが(笑)。

表紙の新川優愛ちゃんは特撮ファンにお馴染み、
大人びたら数年後にイトリちゃん役も良いかも。
巻末の木下ひなこちゃんもアイドル者に有名で、
彼女も美形なので……って、想像が膨らむなあ。

呑むと、こんなことばかり浮かびますね(笑)。

■Ghoul's talk 3

BGM&Inspired by...

FiX
『Save my loneliness』

hide
『D.O.D』

■Ghoul's talk 4

誰だよ。『フーコの黄色い靴 高槻泉』なんて検索でうちに来る人は(笑)。

ここまで凄い勘違い&正にうちを狙い撃ちな検索語句だと、最早清々しいね。

『フーコの黄色い靴』の作者はNON先生です。

ちなみに掲載された昨年の本誌45号と、今日発売の今週号は、
表紙が同じ新川優愛ちゃんです。タイミング良い引力でしたね。

参考記事を以下に挙げておきますね。

NON先生の新作『フーコの黄色い靴』が本日発売の『週刊ヤングジャンプ』に掲載!!

NON先生の新作『フーコの黄色い靴』
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