日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

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『WxY ダブリューエックスワイ』第68話 箱詰めの希望  

あちゃー!(本日2回目)

本作の命令形のサブタイトル、エクスクラメーションマークが半角だったこと、
それは以前にも触れていて、それについてはわかった上で続けてきたのですが、
タイトルの全角と半角は拘ってきたつもりが、ずっと半角だったとは愕然……。
コピー&ペーストで貼ったらそうなるのね……とわかって、これにはがっかり。

今から全部修正かな。記事が何件なんだって話ですけれどね。どうしよう……。

さて、それはさておき、今週こそ感想は早めにひとつ。

以下は今回の内容に触れた感想です。ご注意ください。
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無論、今後も私はアンケートと感想を継続しますよー。

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それでは、今回の感想を。以下はご注意ください。





ああ、そうか。ここで愛美ちゃんが見てしまう展開か。
自宅なんだから当然だよなあ。愛美ちゃんにも筒抜け。

寧ろ、それこそ燃えるので、この展開は尚更堪らない!

2ページ目で三人が横一列のコマ割りで並ぶ構図とか、
凄くグッときます。それぞれの表情の違いもポイント。
二人は当然困惑していますが、鷲尾ちゃんは力強い瞳!

鷲尾ちゃん、いいぞ!!

そして、差し伸べる姉ちゃんの手が。震えながら……。

続いて扉ページ。この絵も非常に味わい深い一枚です。
今までのことを思い返し、目頭が熱くなった絵でした。
ページ右上の一文も良いです。これは永久保存ですね。

そして、更にページを捲ると……。

出た。

姉ちゃん絶句。ドン引き。


愛美ちゃんくらいの年頃の娘さんを持つお母様ならば、
これはちょっと刺激が強いよなあ。抵抗もするよねえ。

でも、実はこれって、かつての鷲尾ちゃんそのもので、
そもそも彼女は漫画編集志望ではなく、嫌だった訳で、
その彼女がこうして胸を張って提示する展開こそ熱い!

これなんですよ! 連載開始から愛読して、感激です!

ここで鷲尾ちゃんが怯まず、怯ませず(笑)畳み掛け、
力説しまくるのがもう。これぞ「痛さは強さ!」です。

その話の内容がまた(笑)。

ツッコミどころだらけです。

前段はまだしも、後段の「思慕と敬意」ってのがもう。
これは姉ちゃんや一般人にはドン引きポイント(笑)。
鷲尾ちゃんがこれだけ長台詞を熱く連発するのが最高。

何度も言ってきましたし、これからも何度も言い続けますが、
あの鷲尾ちゃんが、ここまで高志や愛美ちゃんと支え合って、
漫画編集者として、こんなに熱く戦ってくれるなんて、感激!

もう、鷲尾ちゃん推しの私としては本当に嬉しくて嬉しくて!

今までの総てのドラマと、それを乗り越えた彼らに感謝です。



最高に燃えて熱くなる場面ですが、何気に笑える場面であり、
ツッコミどころも満載。作中作を楽しめるのも、私的にツボ。
豚ちゃんもさることながら、次のページの展開も笑えました。

「ミラクル!」

ミラクル言うなー(笑)。



鷲尾ちゃんの力説に対し、ここで姉ちゃんの言葉が……。

これは、一般論としてはわからなくもないところですし、
自分の子供が歪まないように、害悪に染まらないように、
気になる気持ちは、親御さんとして当然だと言えますね。

ただ、何が害なのか、本当にそれで歪んでしまうのかと。
鷲尾ちゃんの言う通り、親の重要な役目はそれだよなと。
つまり、誤解を正し、理解へ導くことが重要なのであり、
何でもかんでも頭ごなしに取り上げることじゃないはず。
隠して、蓋をして、排除すれば、確かに見えないですが、
経験も免疫もないまま社会に出る方が危ないと思います。

自分が性の問題について関心が強いからでもありますが、
尚更そう思いますね。隠すだけじゃ、解決にならないし、
いつまで立っても前進はしないんですよね。知らないと。

あ、真面目な話になってきましたね。

性の問題に関心がある方は、ホワイトハンズさんにゴー。

一般社団法人ホワイトハンズ公式サイト
(http://www.whitehands.jp/index.html)

性の問題については、私も継続して勉強したい分野です。
やっぱり『デリバリーシンデレラ』の存在が大きいです。



姉ちゃんが訝しげに、鷲尾ちゃんに問いかけた場面、
鷲尾ちゃんのコマが二回続くところも良かったです。

そこで溜めがあるのが良いし、表情の変化も素敵で、
このマンガが面白いのかと問われて、彼女の返事は、

傑作です!

この言葉が良いですね。言葉も瞳も、まっすぐです。

また、この時の笑顔が実に味わい深く、沁みました。
満面の笑みというのとは、ちょっと違う表情ですし、
憂いや願いも滲み出ている表情だと感じられました。

鷲尾ちゃんの正々堂々たる姿勢と、まっすぐな誠意。
姉ちゃんに伝わった瞬間。少なくとも、届きました。
そして、姉ちゃんは涙を……。実に良い展開でした。



おじいちゃん、おばあちゃんと、お別れする場面や、
タクシーの中での母と娘の会話も、大切な場面です。
こういった場面をしっかりと丁寧に描いてくださり、
これも本作の好きなところです。とても沁みる構成。
マドママチコ先生のコメディーが面白いのは勿論で、
現在の展開も、真摯に描かれていて、非常に好感触。

本当、今まで愛読してきて良かったと思っています。

それぞれの情熱、信念がぶつかった末に、彼の出番。



さあ、いよいよ出番だよ。高志!

ネームも完了で何より。作画だ!



作画の前に禊ぎかよ。

やっぱり、高志だわあ。

健全な高志の証拠です。

レンタルビデオ店の名前が『TATSUYA』なのもツボ。

そして、お約束のご対面。
お知り合いと、お尻逢い。

姉ちゃんに続いて、今度は鷲尾ちゃんがドン引きする番(笑)。
作品については納得できても、人間的に高志は変わらないしね。

「仕事ほったらかしてお尻放り出して」が巧すぎて悶絶(笑)。
ここで反論するのが高志! いいぞ! 高志らしくなってきた!

そう、高志の言う通り。活きる活力や欲望を失っていたのなら、
こんな行動に出ようという発想さえ薄れてしまうでしょうから。

なじられる条件しか揃ってないけれど。

ここまで禊ぎについて熱く語っても、やはり女性にはね(笑)。

そして、ここからの二人の会話が、堪らなく感激なのですよね。
その前のお尻から含めて本作の味わいなのは勿論わかりますが、
今まで戦い続けた鷲尾ちゃんが、高志に想いを届ける時ですね。



ラストから3ページ目の鷲尾ちゃん。ここでは上から目線です。
それが次のページで変化していくところも要注目ポイントです。

そして、遂に高志が……!

来たよ! 来たよ来たよ来たよ! 待ってたよ!

肩を掴んだコマと、隣のコマとの並びも良かったです。
そこから続く最後のページ、二人の表情が最高ですよ!

この二人のこの表情が最高! これを待っていたんですよ!



横田さん!

帰ってきたら
ちゃんと仕事して
下さいよ!


はい!



横田高志、遂に復活!! 走れ、高志!!

私の心には、もう一点の曇りもありません。
連載開始から今まで愛読してきて良かった。
マドカマチコ先生に心から感謝しています。

どんな展開になろうと全力で受け止めます。

今回のサブタイトルも、実に素敵で良いなと思います。
『パンドラの匣』を連想したりできるのも巧いなあと。
最後に残るものは、希望であると信じて、愛読します。
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