日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

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『東京喰種‐トーキョーグール‐』#109[吊人]  

うちの更新ペースは相変わらず遅いですが、
今年もマイペースで、今年もプッシュです。

以下は今回の内容に触れた感想となります。
未読の方は以下をご覧になりませんように。

本誌お馴染みのあのページついても以下に。



はじめまして。



#109[吊人]

東 京 トーキョーグール 喰 種






まずはお馴染みの『東京喰種週報』から。

以前から担当様も、何らかの形で発表したいと仰っていましたし、
そちらも内心楽しみでしたね。うちは今まで散々やりましたしね。

加えて、以前からの読者には言うまでもないことなのですけれど、
ある意味、コミックス第5巻の時点で既に始まっていた訳ですし。
公式募集ではないと書かれてますが、公式募集と同じかと(笑)。
うちが始めたのもその頃でしたが、今回の結果も味わい深いです。
何しろ、当時より遥かに登場する〝喰種〟も人間も増えてますし、
ドラマも戦いも白熱しましたからね。これからも期待しています。



さて、本編の感想へ。

サブタイトルは思い描いた中にあって、久々(すぎる)的中です。

この二文字だと、雫...ShizukuのヴォーカルのMITSURUさんも連想しますね
(初期の漢字表記では『醜吊』)。

と言う訳で、遂に高槻氏の登場! その素顔が明らかに!

……って、ちょっと待って。彼女ってサウスポーなのね。

ナンノを連想しますね。ヨーヨー持ってみてほしいです。
わからないという今の子は、お父さんに訊いてみようね。
南野陽子さんと言えば、一発で伝わるはずでしょうから。

ペンを回す時は右手でしたが、サインは左手の方ですか。
後に何かで活きてくるのかしら。記憶に留めておきます。

お顔もさることながら、寝起きの髪型も可愛いですねー。
ロングヘアーの美人さんですね。若い頃の私みたいです。

前回のヒキでは、寝坊で遅れて、申し訳なさそうな表情。
対して、イベント開始したらノリノリで明るいですねー。

こっちが本来の高槻氏ですね。実に楽しそうで良いなあ。

以下、ちょっと脱線します。サイン会についての感想を。
本編の感想早く書け、って方は次の太字までレッツゴー。



実は、私はサイン会って人生で数える程しか経験がなく、
こと作家さんに限定すれば、更に少ないのが実状ですね。

漫画家ではNON先生、ふなつ一輝先生。

文芸まで拡げても、清涼院流水さんのみです。
ちなみに『小説家』ではなく『大説家』です。
そこを混同する輩が多いのは辟易しますねえ。

清涼院流水さんの作品は総て『流水大説』で、
尚且つ、それは、清涼院流水さんの作品のみ。

当時、携帯電話での撮影も大歓迎とまで仰って快諾され、
清涼院流水さんと力強く握手を交わしてくだったことも、
その状態でツーショット写真を撮ってくださったことも、
一生の想い出です。神人志望の読者で良かったわと痛感。

昨今、アイドルシーンにおいて『神対応』という言葉や、
それに纏わる感想戦なども活発ですが、次元が違うなと。
この世のどんな対応より、このお三方が神対応だったと、
それは断言できます。アイドル者としても断言できます。
勿論、分野も時間制限も違うのは承知していますけれど。

終始笑顔で、あたたかく、優しく、一生忘れず感謝です。
気を遣ってくださり、こちらの緊張を解すご対応に感激。
みんなに慕われているというのも頷けます。素敵でした。
帰り道に、帰宅後に、感激して泣いたのは言わずもがな。

その神対応については、こちらの記事をご参照ください。



では、本編の感想の続きへ。太字はここだよん

まあ、そういうことで、自分の印象としては、高槻氏は上記のお三方に近い明るさかと。
以前にも、サイン会はありましたし(連載開始当初、カネキくんが行けなかった一件)、
高槻氏のイベント慣れしているでしょう。僅かなページ数でも、ありありと伝わります。

それにしても、読者一人に対して、これだけ時間を掛けてくださるなんて凄いなあって。
係員の方から、時間押してますと高槻氏の方が注意されているくらいだもんなあ(笑)。
この辺りも清涼院流水さんみたいで、あの時のことを思い返して目頭が熱くなりました。
ちなみに、清涼院流水さんの『彩印(サイン)会』の長さは、業界の内外問わず有名で、
読者の一人一人にとことん時間をかけて、彩印と、通産シリアルナンバーまで記載され、
尚且つ、オリジナルマークの記載、更に特製オリジナルスタンプまで続く拘りようです。

閑話休題。

この場面で一つ気になったのが、本編3ページ目(本誌55ページ目)の最後のコマで、
ここだけ二人の並びが逆になっていますね。それが続くかと思いきや、次では元通りに。
以前の『眼帯の位置ネタ』と同様のことでしょうか。あの件を真っ先に思い返しました。
コミックスで修正される可能性が高いと見ています。気になるという方は、保存を推奨。
どちらにせよ、それらに関わらず、私は本誌を最初からずっと保存していますけれどね。
コミックス版との違いは勿論、アオリ文や柱文、『東京喰種週報』が欠かせませんしね。

「パンキッシュ」でも「ファンキー」でも「ファニー」でもなく、「パンキー」と呼ぶ、
そんなところも、高槻氏の味だなあと思ったり。「めんこい」の一言も要注目でしょう。

この場面で、GUNIW TOOLSの『FANCY PINK』を連想したり(語感と歌詞を)。



カネキくんが名前を名乗る時、「カナキ」と名乗ったのも気になるところですね。

私的には『オオタキミオ』や『塩とアヘン』もアナグラムできそうだなとニヤリ。
『オオタ・キミオ』だと男性ですが、『オオタキ・ミオ』だと女性になりますね。
そして、高槻氏の作品も、作品を越えた繋がりや仕掛けがあるようで私好みです。
正に『流水大説』がそうですし、京極夏彦氏や浦賀和宏氏なども、それが魅力的。

高槻氏の著作についても、連載当初から内容や設定に触れられてきたことからも、
石田先生は『作品の中の作家の作品』まで練りこまれているでしょうね。ニヤリ。
『作中作』は好物なので、番外編の読切か、今後の本編で高槻氏の作品について、
『読める』ことになると良いかなあと思ったりしました。可能性はある……かな?

前回の感想で書きそびれてましたが、それこそ『吊るしビトのマクガフィン』は、
まるで〝喰種〟と『コクリア』そのものですし。偶然とは思えないレベルですね。

そう思っていたら、ヒデとの会話ではそのまんま「喰種」の話を書きたいと明言。

そして……この場面の最後の台詞が……。

二人と接していて、彼女は感付いたのですね……。
これが『容姿』からか、『匂い』からなのか……。

今までは、カネキくんの方が高槻氏と出逢う展開を予想してばかりで、
今回が正にそうですけれど、今後はその逆になっていくのでしょうね。
高槻氏の方も違う意味でカネキくんに興味を抱き始めた訳ですからね。



一方、〔CCG〕の方も、劇的な変化こそないものの、
今回の前半と同じく、確実に変化と新事実の判明……!

法寺さんについて、過去のご活躍がわかったのは収穫。
出番はいつだろうかと期待している人なので、嬉しい!

「ピエロ掃討作戦」の一文には読者の誰もがニヤリで、
更に続く、中国の捜査チームに抜擢とは興味深いです。

読者には言わずもがな。タタラの台詞も連想しますね。

「アオギリの樹」のあの兄弟二人は日本語ですけれど、
『瓶兄弟』という呼称も、そっちっぽい感じもしたり。

それにしても、食事の席での並びが「らしい」ですね。
アッキーラとタッキーの間に亜門さんがいるってのが。
ちゃんと板挟みのポジションなのが、彼らしいですね。
尤も、二人とも隣になりたがらないでしょうけれどね。

タッキーの愚痴を丸め込む辺りで終わりかと思いきや、
こんな展開になるとは。斜め下からの不意討ち(笑)。

酔っ払い対決ですか。こういうのも面白いねー。
ただ、一人はほろ酔い、一人はもろ酔いですが。

新展開ということで、「嘉納追跡編」の劇的且つ過激な展開とは違い、
カネキくんの方も亜門さんの方も、穏やかな日々からの始まりでした。

この緊張と緩和、緩急もまた本作の大きな魅力だと感じるところです。

そして、それが次第に、あるいは知らないうちに、大きなうねりへと。

今回で再び触れられた〝黒ラビット〟の件も、良いタイミングかなと。

どこでも、どこからでも、ドラマが展開できる構成なのも良いですし、
これから何色にでも染まれるような期待感と緊張感も堪らないですね。



実は、本日は珍しく平日に休めます。正月の仕事の振り替え休日です。
と言う訳で、感想を余裕の周回遅れに、今日はヤンジャンにどっぷり。
ヤンジャン曜日ならぬヤンジャン日です。考えただけでときめきます。

■Ghoul's talk 1

流石に、もういい加減に本誌の整理をしていかないとなあと思う日々です。
物理的にスペースがなくなってきていますし、住めなくなっては本末転倒。

■Ghoul's talk 2

BGM&Inspired by...

FiX
『Shangri-La』
『Soul』
『Miss Cloudy』
『The windows are opening』
『Ballet』
『Black Sunrises』
『Victim of my PRIDE』

CAVE
『女神』
『会いに来てよ』
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