日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

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出逢いあり、別れあり、そして再会ありの展開ですね。
いよいよ佳境でしょうか。毎週楽しみで仕方ないです。

無論、私は最後の最後まで愛読と応援を続けますよー。
態度と行動で本作を応援することは何ら変わりません。

以下は今回の内容に触れた感想です。ご注意ください。
未読の方は本誌を購読して、本作を支援してください。
横田高志、じゃなくてマドカマチコ先生に清き一票を!

無論、今後も私はアンケートと感想を継続しますよー。

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『WxY ダブリューエックスワイ』に
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私が払う!




それでは、今回の感想を。以下はご注意ください。




前回のヒキから良い流れで、丁寧な構成ですね。
高志の過去がじっくりと描かれて、沁みました。

扉ページが色々な意味で凄まじいですね。ええ。

私的には仮面ライダー威吹鬼の蹴りが浮かんで、
奇しくも『イブキさん』繋がりの連想でニヤリ。



ここで、高志のピュアネスと執着が浮き彫りに。

前者はさておき、後者をどう受け止めるのかは、
読者それぞれでまた大きく異なるところかなと。
私的には気持ちはわからなくもないけれど……。
ってところでしょうか。それでこそ高志ですが。

やっぱり、変ですけれどね。それでこそ以下略。

彼の趣味も、一人で篭って没頭するものですし、
幼少時の彼は内向的で、おとなしい子でしたし、
彼らしいと言えば彼らしいですし、なるほどね。

彼が夢中になるのが『同じクラスの女の子』や、
『テレビの中のアイドル』でもなくて、実の姉。
徹底して理想に拘り続けるのが彼らしいですね。

クラス内でリーダーシップを取る訳でもないし、
慕われるタイプでもなく、変わり者タイプかと。

それでいて、決して譲れない強い想いがあって、
そこにはとことん忠実で、貫き続けるタイプで、
何か幼少期の高志も、共感できるところが……。

こういう「痛さは強さ」ってわかる気もします。
特に、多感な子供時代ゆえの感動とか衝撃って、
思春期は勿論、成人を迎えても変わらない人は、
変わらずでしょうし。私もこっちのタイプかな。

オーケンの歌詞に出てくる男の子って感じです。
筋肉少女帯で言うと『蜘蛛の糸』男子でしょう。

何か書けば書くほど高志が我が事のように……。

他人じゃない気さえしてくる重力シンパシーも。



「愛美」に対するお母さんの一言も巧いですね。

「あいみ」は中谷。
「まなみ」は本上。

覚えておけ(仮面ライダーディケイド)。って、
今の若い子はわからないかもですがそこはそれ。



その愛美ちゃんも、鷲尾ちゃんと最後の再会を。

こういう場面もちゃんと丁寧に描かれることが、
やっぱり好きですね。今の展開って本当に丁寧。

やっぱり鷲尾ちゃん可愛い。

今までの情熱全開の表情も、勿論大好きですが、
今の彼女の雰囲気も、とても魅力的で好きです。



ここで愛美ちゃんから鷲尾ちゃんに預けたいもの……!

なんと粋な計らい! そして、実にニクイ展開ですね!
高志には直接渡さず、眼の前で破り捨てておきながら、
本物はちゃんと別に残しておいたってナイスすぎます。

無論、高志を敢えて突き放して鼓舞する意味ですから、
その意味でも愛美ちゃんのあの行動は良かったなあと。
今回の話を読んでから、前回を再読すると、更に痛感。

そして、愛美ちゃんから鷲尾ちゃんに「お願い」……。

この時の愛美ちゃんがまた実に愛らしくて好きですね。
鷲尾ちゃんの「え」と、それに続くツッコミもグッド。

愛美ちゃんから鷲尾ちゃんに「最後のお願い」が……。



なるほど、そう来ましたか……。

この言葉をどう解釈するか、それは二つ考えられるでしょう。

一つは、編集者として、パートナーとして支えるという意味。

もう一つは、仕事の方ではなく、人として支えるという意味。

『あいみのつぼみ』の連載終了、コミックス5巻で完結とは、
当然ながら二人ともわかっています。これは後者でしょうね。

「ずっと」と言ったくらいですし、字義通り解釈するのなら、
そう考えるのが自然かなと。前回に続き、堪らない展開です。

私的には、前回も今回もやってくれたなあと、堪らない想い。
今まで愛読してきて本当に良かった! 最高の人間ドラマよ!
マドカマチコ先生に心から感謝。そして、お礼申し上げたい!

前回に続き、今回は前回とは別の意味で『本作の根幹』を抉る展開。

即ち、前回が『総ての始まり』であり、今回が『これから』のこと。

そして、本作の根幹と言えば、高志と愛美ちゃんのデコボココンビ、
つまり「エロ漫画家が、まさかの女子中学生とコンビ」という点と、
決定的に異なり、社会人として『高志と相応の関係性』の歳の女性。

『WxY』のアルファベット及びイニシャルについては散々触れて、
今までの感想でも書いてきました。ここで、そこにも響くとは流石!

『鷲尾』の『W』と、
『横田』の『Y』で、
このフタリで『これからのWxY』になっていくのだとすれば……。

以前に、能見のあの一件の時の感想で、ちょっと触れたことですが、
若月ちゃんとはそこまではいかないだろうと。純粋な師弟関係だし。
そんなことを書いたのですけれど、ここに来て、そういうことかと。

これもまた以前に触れたことで、ある意味で高志の『あいみ』とは、
『依存』ですから、そこと決別するなり、次に進むなりする為には、
彼女じゃない『W』なんですよね。わらびちゃんでも良いのですが。

私的には、この言葉を受けた鷲尾ちゃんのこれからに期待してます。

まさかの鷲尾ちゃん原作協力で復活、奇跡の大逆転とか……ないの?

『愛美』との決着にはなるでしょうし、高志自身の決着にも期待大!

勿論、色々な意味でザネリとの決着もあるはずだと思っていますし、
今の一連の真面目な流れも素晴らしい! マドカマチコ先生、最高!



今回のサブタイトルって、PRINCESS PRINCESSのあの名曲が由来かなと思ったり。

「おひめさま」ってのもリンクしていますし、思わずニヤリです。
総て平仮名表記というのも新鮮で、実に良いサブタイトルですね。
私的には、叫ぶ詩人の会の楽曲なども連想しましたが。私だけか。

BGM&Inspired by...

PRINCESS PRINCESS『世界でいちばん熱い夏』

今回の感想を書きながら、聴き返してみました。
もう24年も経つのね……。やっぱり名曲だわ。
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コメント

「ワールドイズマイン」というボカロ曲から
タイトルをとっているかもしれません^^

A11 #- | URL
2013/12/23 07:39 | edit

>A11さん
なるほど。指摘して頂いてから、自分でも調べてみました。
そちらには全く興味がなく、その呼称を見聞きするのも好きじゃないので、
言われないと調べることもなかったですね(笑)。

そのタイトルだと、私的には新井英樹先生のあの漫画の方が先に浮かびますしね。

高志と姉ちゃんの年齢から言うとプリプリの方がマッチしているかと思いますが、
現在連載中の作品という観点からは、その線も充分ありかもしれませんね。

ご指摘ありがとうございました。

如月 #ksMIDlhw | URL
2013/12/26 02:45 | edit

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