日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

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『東京喰種‐トーキョーグール‐』#108[人工]  

今年もまたカネキくんのお誕生日が来て、愛読して共に過ごせることに感謝です。
カネキくん、お誕生日おめでとう。これからも宜しくね。これからも愛読します。
無論、我らが石田スイ先生、担当M様に心から感謝を。毎週楽しみにしています。

いよいよ指先が冷たく悴んで、タイピングしながら堪える季節になったのだなと。
そして私はタイプミス連発で書いては消し、消しては書きで、その繰り返しです。
去年の今頃、昨冬を思い返しました。ちなみに、当時書いていたのは以下の通り。

『東京喰種‐トーキョーグール‐』5巻発売! コミックス2か月連続刊行記念企画!

『東京喰種‐トーキョーグール‐』#060[衝天]

懐かしいですね。企画をやってみたり、先生と担当様のまさかのご参加とか、
それが結実して凄い作品が生まれ……夢のようでした。心の底から感謝です。

上記の感想の時も巻頭カラーで、「アオギリの樹」のアジト突入寸前の段階。
表紙は篠田麻里子様ですから、現在の本誌最新号を手にして引力にニヤリと。

12月26日発売の本誌次号(新年4・5号合併特大号)にて、
表紙巻頭グラビアで篠田麻里子様が降臨。惜しいなと(違?)。

本作の巻頭カラーと、どちらかが一号ずれていたならビンゴで、
一年前のコラボ再来だったんだよなあと瞬時に閃いたのでした。
本誌購読者としては、この組み合わせも毎週の楽しみなのです。

無論、横山ルリカちゃんが超絶可愛く、今回の表紙は特別だし、
何も問題はないどころか、本誌愛読者として堪らなく感激です。
と言う訳で、ここで太字と倍角のスタンバイですね。行きます。

『週刊ヤングジャンプ』新年NO.4.5合併特大号
2013年12月26日(木)発売!!


師 走 も 元 気 に 走 り 続 け る 連 載 陣(の中に『パープル式部』も入れてほしい)

2大特別付録!!!

其の1 マンガ名言クリアしおりセット!!

其の2 永久保存即決のグラビア小冊子

ヤンジャン“グラ”ペディア~ヤングジャンプグラビア総集編2013~


どうですか、お客さーん。もう買うしかないでしょう。本誌定期購読でしょう。

ここで、本誌愛読者として一つ蛇足……じゃなかった、補足をしておきますと、
ちょうど一年前の本誌新年号でもクリアしおりセットが付録だったのですよね。
だからこそ、尚更ニヤリでした。今年もやってくれたのねと。こう来るのねと。

当時は『YJ×AKB48 オリジナルクリアしおりセット』。
優子ちゃん、ぱるる、まゆゆ、みるきーの4枚セットでした。

今回は『マンガ名言』ということで、これも嬉しい企画です。
カネキくんは勿論のこと、獏さんがいるのも嬉しいですねー。

ちなみに、巻頭は篠田麻里子様と『テラフォーマーズ』です。
『イノサン』がセンターカラーというのも嬉しいところです。
ヤンジャンはつくづくハズレなしで歩留まりが良い雑誌です。

さて、長く書いてきましたので、そろそろ今回の感想を……。

と思ったら、ちょっと待ったあああああ!(赤木信夫さん風)

内田真礼ちゃん再び! 非公認戦隊の美人過ぎる司令官降臨!

もう一体どうしちゃったんだろうかというくらい凄まじい号。

全方位から完全に私を狙い撃ちです。ありがとうございます。



さて、今回の感想を。

以下は今回の内容に触れた感想となっています。
未読の方はご覧になりませんように、ご注意を。
今回は長文なので、いつも見ている人も要注意。
ダラダラと感想文を書くのが実は最も簡単です。
いかに文章が下手かという露呈ですけれどねー。



祝・表紙&巻頭カラー!!

展開

           Tokyo Ghoul
トーキョーグール 東 京 喰 種

#108[人工]




まずは表紙の感想から。

■本誌表紙で夢のコラボレーション!

本誌の三作からコラボって堪りませんね!
バックの効果線やカラーリングも凄いし、
店頭でもインパクト絶大で良かったです。
本誌購読者が増えると、嬉しいですねー。

来年は更に食費を削って漫画に回そうと、
ここで堅く決意を改めたのでした(笑)。

本作は勿論のこと、『キングダム』も『テラフォーマーズ』も大好きですし、
感想は書けていないものの(本当は毎週全作書きたいくらい)愛読してます。

また表紙のアオリ文が、方々で凄いですね。こういうの大歓迎ですわ(笑)。

まるで『仮面ライダー鎧武』の変身ツール音声かってくらいのテンションで、
「ヤンジャン! 豪華絢爛花道オンステージ! 天下い・た・だ・き!」ね。

いいぞ、もっとやれ(笑)。

燈のケーキにお約束のアレが載っているし、しかもウサギのマスク!!
隣のカネキくんも、コーヒーカップにアレが! 最高のコラボ(笑)。

個人レベル、作品単位でやってのけたマドカマチコ先生も最高ですが、
本誌全体として、こういう遊び心溢れるコラボも実に良いことですね。



■祝・巻頭カラー!!

今までに散々書いてきた通り、石田先生のカラーが堪らなく好きです。
今回も実に良いですね。本誌購読における大きすぎる喜びの一つです。
枠外まで活かされたシマダヒデアキさんのデザインも素晴らしいです。

白髪と眼帯、そして衣服。それらのカラーリングと背景色のマッチが、
実にニクイですね。この妙味が堪らないです。肌色との対比もお見事。

左側の枝と花、タイトルや一文のカラーリングも気に入っております。
文字の色もグラデーションで魅せるのは、堪らなくツボなところです。
うちの感想記事では逆立ちしてもできない芸当なんですよね(苦笑)。

また、枠外の上下と両端、こちらの活かし方も素晴らしいところです。
先生の絵にも言えることでしょうが、「描かないことも描くこと」で、
余白、空白を残してある構図は、とても巧いなあと唸らされましたね。

両端の赤と緑、まるで一度書いて消した文章のような、暗号のような、
そんな生々しさと、記号的な魅力もあり、〝喰種〟らしいなあと……。

歌詞カードなどでも使われる手法を連想しました。実に意味深で秀逸。



さて、本編の感想です。

本編2ページ目もそうですが、1ページ目の冒頭のコマ割りが斜めで、
晴れやかなはずの空が淋しく見えるようで、これは気に入っています。

続いて、彼らの住まい。万丈さんのコマで木造の階段と鉄棒が描かれ、
冒頭の空に続いて、ここからのアングルで万丈さんが出るというのが、
カネキくんの喪失感や、彼との心の距離を見事に切り取っているなと。
階段などで高低差を活かして、心情や人間関係を表現する作品として、
実写では『仮面ライダー』シリーズでも有名な田崎竜太監督が浮かび、
それも思い返したところでした。つまり、私の嗜好に合っております。

ここで月山が登場。

いつもなら、冗談は顔と思考回路だけにしてくれと思うところですが、
今回はそれでもまだ空気が読めたようで、彼なりの配慮がありました。
尤も、言いたいことを言いに来たのは相変わらずで、彼らしいですが。

ここで彼が口にした『価値』とは、そのまま彼の価値観に通じますし、
逆に言えば、価値がない者は蹂躙されて当然ということで、彼らしい。

最初から信用ならないと思ってますし、「嘉納追跡編」でもまた然り。

ただ、一緒にいた時間の長さ、何よりも彼の驚愕の進化と変貌からは、
彼も少し態度と観察を改めたようですね。喰う以外の興味も湧いたか。

字義通りの味方になれば非常に鬱陶しいし心強い〝喰種〟ですけれど、
いつ手の平を返すかわかりません。過度な信用は出来ないところです。
以前から書いているように、月山の交流関係やコネも気になりますし。
これは四方さん、ウタさん、イトリちゃんにも言える点ですけれどね。
特にウタさんとイトリちゃんは客商売で、社交性は月山と通じますし。



暴走と白熱する激闘から一転、今回は静謐な魅力を痛感させられた回。
彼自身の心情から彼の内面が丁寧に掘り下げられるのは良かったです。

彼の言葉の枠線が、コマ割りの枠線のように綺麗な線で括られた時と、
そうではない線の時があって、この使い分けも非常に秀逸で良いです。

そして、あの言葉が。



…〝退屈〟だ



〝彼女〟を連想させるところで、この一言は印象深いところでしたね。

月山がカネキくんに本を貸し、そして〝彼女〟を連想させる言葉……。

となると、やはりあの人の著書が……。と思ったら、その通りですね。

高槻泉氏の8作目となる新刊『吊るしビトのマクガフィン』。

以前から感じていたのですが、作中からわかる範囲での高槻氏の作風、
そこからしか言えないものの、浦賀和宏先生の読者の私にはツボかも。

『吊るしビトのマクガフィン』の帯の一文なんて、正にそうですしね。
具体名を挙げるとネタばれになるので書きませんが、思わず反応です。

つまり、これも以前から感じていたことの一つで、高槻泉氏って……。

これについては、後述します。カネキくんの次の展開を追ってみます。



ここでヒナミちゃんが登場。やっぱりカネキくんとフタリなのは良し。
勿論、彼女も高槻氏の読者です。なるほど、この流れで来るとは……!

遂に来たか! 私的にはそんな想いで、思わず高揚してしまいました。
連載開始所期からずっと気になっていた一人だし、遂にその姿を……。



続いて、篠原さんの場面。

ここでワンクッションあるのがニクイですね。こちらも重要ですしね。
ご無事で何よりです。黒磐さんの久々の登場も嬉しかったところです。

ここで重要な話が。伊庭さんのお名前に続き、過去の研究者の話……。

当然と言えば当然ですが、やっぱり過去にもそういう人間はいた訳で、
倫理と人道の一線を踏み越えかけた研究者は、存在したのですね……。
当時は研究を止められたようですが、寧ろ「これから」が怖いですね。

ここで『レシピエント』という言葉が使われた辺り、ニヤリとします。
無論、本来の字義はわかりますが、『レシピ』が含まれる辺りがもう。
ついつい、いつものクセで連想や言葉遊美してしまった自分がいたり。

それにしても、嘉納教授は現場に名簿を残したままで去ったのですね。
ラボの録画データは破棄して逃げたのに。これは餌なのでしょうかね。
デジタルのデータではなく、紙の資料ということもあるのでしょうが、
ここまで来た喰種捜査官が、〝彼女〟や〝青年〟に辿り着くことまで、
彼は望んでいるようにさえ見えます。恐らく計画通りなのでしょうね。

それが証拠に、中でも特に篠原さんが着実に核心に迫っていますしね。
この展開は期待もあり、カネキくんや「あんていく」の彼らを思うと、
恐怖もあります。このギリギリのアンバランスと境界線の破壊が見事。
「マイノリティーの側から悲哀を描いた」本作ならではの魅力ですね。

「人工喰種」と口にした瞬間、胸に迫るものがありました。
大量の実験体と共に、何とも言えない響きがある言葉ですね。
特撮者としては「改造人間」と共に堪らない言葉ですけれど。

D≒SIREの『人工楽園』も連想したり。

そして、黒磐さんの話は、更に続きます……。

〝隻眼の梟〟の件だ

「11区掃討戦での〝梟〟」と、
「10年前に戦った〝梟〟」が、
カメラで撮影された映像資料から、それぞれ見せられました。
と言う訳で、自分もコミックスや本誌バックナンバーを再読。

黒磐さんが抱く疑惑については、当時の感想でも触れました。
つまり、そういうことだろうと。こちらの方も要注目ですね。
加齢に因る容姿及び能力の劣化などではないでしょうからね。

親子という線も思い浮かびましたが、それは安直すぎますね。
それを否定するのは『赫者』である『骸拾い』の子供が好例。
親が『共喰い』だからと言って、直接遺伝はしませんからね。

毎回がそうですが、書けば書くほど私の頭の悪さが見え見え。
そんな感想です。正月休みにでも、じっくり再読したいなあ。



「サイン会が催されたくらいだから実在の人なのは確か」で、
(作中に登場するかはさておき)その点は以前に書いた通り。

ポアロの『家族』だとか、コロンボの『カミさん』のように、
「作中で名前は言及されるけれど姿は出てこない」可能性も、
考慮していましたけれど、ここで、遂に登場! 来たあああ!

なるほど、ヒナミちゃんと一緒にサイン会に行く展開とはね。
ヒナミちゃんが手を繋いでと言うシーンは胸に沁みましたね。
自分も幼い子供と接してきた時代があったので、頷けました。
ヒナミちゃんくらいの年頃で、自閉症や対人恐怖症の子供が、
人混みを恐れてそう言うことはあり、私も手を繋いでました。

ここでまた、記念すべき初登場シーンの魅せ方が最高に巧い!

ページの最後の方のコマで姿が! そして、ページを捲って、
髪の長さと、横顔、服装も見えてきたところで、遂にご登場!

超絶美人さん。

私的には男性で、それこそ浦賀和宏先生のようなイメージが、
なんとなくあったので、〝彼女〟のご尊顔にお目にかかれて、
色々な意味で強い「衝撃!!」でした(笑)。美人さんだね。

高槻氏について訊かれた時のカネキくんの言葉も大切ですね。
「ちゃんと作品を読んでほしい」のは私も全く同感ですから。
前回の感想で「自分の意思で作品を選ぶ」と書いたのもそう。
自分は連載開始からずっと本作を愛読して、痛感しています。
友達じゃない、流行じゃない、自分自身の意思で選んでから。

ヴィジュアル系(という呼称は嫌いなのですが)のファンや、
コスプレする漫画・アニメ・ゲームのファンが馬鹿にされて、
批判されるのも、ある意味で当然だろうなという気もします。
勿論、的外れな批判で、納得できないものも沢山ありますが。

上っ面だけで評価しているように思われるのは仕方がないし、
実際にそういった人、加えてマナーが悪いピンチケも多くて、
同じファンの自分でも呆れるような経験は多々ありましたし。
ツイッターのタイムラインを清潔に保ちたい理由もそれです。

少なくとも、本作のファンを自称する人ならマナーを守って、
先生に恥じない常識と良識がある読者であってほしいですね。
「ちゃんと作品を読んでいる読者ならば当然わかる」ことを、
公式の方々に質問する非常識な輩が減ることを願っています。

と言う訳で、記念すべき高槻泉氏の初登場。

高槻氏祭りということで、以下に過去の言及を振り返ろうと。
手抜きではなく、ネタの使い回しという高等テクニックです。






月山も読書が好きということで実に流暢で上手い話術ですね。
すっかり月山のペースでリードされる私とカネキくんですが、
ここで月山が隠し玉とも言える話題をカネキくんに振ります。

ここで高槻泉氏のお名前が!

来るぞ来るぞ来るぞお……!
と思いつつ読み進めたので、
正にニヤリな展開でしたね。

月山も本当に高槻氏の愛読者か、
お気に入りの場所も本当なのか、
大事なのはそこではありません。

それより何より、カネキくんが愛読者であること。
カネキくんなら、間違いなく反応することですね。
大事なのはこちらで、月山は既に下調べ済みです。
煙たがられるあんていくに、わざわざ足を運んで。

しかしまあ『古書とコーヒーの匂いがいい塩梅にブレンドして』って、
夢見たいな場所ですね(笑)。

純喫茶や昔ながらの喫茶店が好きな自分には、
あんていくと並んでツボがまた増えそうです。
純喫茶谷村新司マスターのラジオも好きだし。

そのカフェに高槻氏も来るらしいという決定打。
これには思わずカネキくんも声を上げましたね。
ファンの彼が食いつかないはずもない話題です。

そりゃそうですよね。
見事にやったなあと。

特撮者でアイドル者の私は痛く禿げ上がるほどわかります。
憧れのヒーローやクリエイターが眼の前にいるという感動!

私だって石田先生やNON先生や岸辺露伴先生がいらっしゃるお店と聞いたらもう大騒ぎだもん(笑)。

そのカフェに今度一緒に行かないか、と誘われるカネキくん。
高槻氏はともかく、月山に対する警戒心から逡巡しています。
当然、月山の方もそれを見越した上で話を振っている訳で、
月山の方から、トーカちゃんの名前を出して次の一手です。

カネキくんからも抱かれているであろう自分のパブリックイメージや、
それらを交えながらも更に言葉を滑らかに流し続けるのは流石ですね。

『東京喰種‐トーキョーグール‐』#033[甘言]




今回は、改めて喰種の根幹の部分を考えさせられる良い構成でした。
月山とは日曜の待ち合わせのこともありますし、更に期待大ですね。
カネキくんを引き付ける餌でしょうが、喫茶店の方も気になります。
高槻氏が来るというのはデマの可能性大ですが、本当に来たりして。
高槻氏も喰種だった、という展開も考慮して来る可能性もアリかと。

あれやこれやと色々重妄想が膨らんで、考えるだけで愉しいのです。

『東京喰種‐トーキョーグール‐』#034[滑台]




そして、ここで『クインケ』の登場とは!

しかも、捜査官側ではなく喰種の巣窟から!
これはもう、着目すべき重要な場面ですね。



ここで小鉢さんの翔英社という出版社の繋がりで、
高槻氏や小倉ちゃんが絡むのもアリかなあなんて。
彼の職業や設定には仕掛けがあると思っています。

そこで嘉納教授って線もあるのかもしれませんね。

『東京喰種‐トーキョーグール‐』#038[解体]




半分に折られた手紙の下半分が気になりますね。
月山が指定してきた場所とはどこなのかと……。
三人という文言からもあの店じゃないですしね。
あの昼間のカフェも気にはなっていますけれど、
そこだったら高槻氏も来たら興白い……なんて。

『東京喰種‐トーキョーグール‐』#040[招待]




月山の死体の処理も気になっているところです。
四方さんや芳村マスターにも手伝ってもらうか、
あるいは処理しようとしたら無くなっているか。
後者なら『クインケ』として使われる展開かと。
『クインケ』と言えば月山も所有してましたね。
あのレストランの関係者も怪しくて仕方ないし、
生前の月山の表向きの人間関係も要注目ですね。

そして、月山が餌に嘯いてきた高槻氏の存在も。
刑事コロンボで言う「うちのカミさん」かしら。
出てくる奴出てくる奴、口にするけれど出ない。
そういう存在でもまた興白いかなと思ったりも。
高槻氏が喰種という案もまだ捨てていませんが。
今後も読書好きの喰種の登場や書店や喫茶店も、
匂わせるシチュエーションに着目したいですね。

『東京喰種‐トーキョーグール‐』#046[灯火]




捜査官側の手掛かりとしては、〝美食家〟の線からは、
あのレストラン、そして小鉢さんが現場で死んだこと。
そこから翔英社にでも繋がれば、大きいのですけれど。

以前にも書きましたが、出版社と来たら、小倉ちゃん、
そして、何よりも高槻泉氏、この二人も絡められるし。

編集者やライター、イトリちゃんのお店に呑みに来る。
なんて展開はあるかもしれないなあ、と思っていたり。

什造の言う身体改造マニアがウタさんだったらニヤリ。
いや……ヒヤリって言うべきところなんでしょうかね。

『東京喰種‐トーキョーグール‐』#050[万丈]




小倉ちゃんも高槻氏も、著書の出版社が気になったりします。
小鉢さんでお馴染みの翔英社、いつか接点がありそうだなと。

『東京喰種‐トーキョーグール‐』番外編 トーキョーグール[リゼ]




そして、お父さんについても初めて触れられました。
カネキくんが4歳の頃、幼いうちに亡くしたそうで、
死因とは病死だったのでしょうか。あるいは事故か。
本の数が物凄いですが、職業も気になるところです。
そしてもう一点。彼も高槻泉氏の読者だったか否か。

カネキくんとリゼちゃんが共通して読んでいた『黒山羊の卵』は、
高槻氏の『第7作目』なので、デビューからはそれなりの年数か?
それでも大学一年の18歳から14年前……。無理があるか……。

流石にその時点で、幼少期から、仕組まれてないでしょうが……。

『東京喰種‐トーキョーグール‐』#062[金木]




再読や、考察とは言えない重妄想の傍らで、
嘉納教授や、高槻氏のことを思い返したり。
勿論、今までも散々書いてきましたけれど。

ふと思い立ってアナグラムしてみましたが、
それっぽいのが浮かばずで(当然だろう)、
せいぜい『イート』が含まれるくらいかな?
英単語だと『タスク』も出てきますけれど。
高槻氏のお名前に『鷹』が含まれていたり、
『啄木鳥』を連想できたくらいですけれど、
ここで『鳥』が浮かぶのが本作らしいなと。

嘉納教授の下のお名前も気になっています。

『東京喰種‐トーキョーグール‐』#076[狼煙]




それこそ一般客や来店経験のある人にまで聞き込みや、
捜査協力が及ぶとしたら、ますます追い詰められます。
コーヒー好きの客から、高槻泉氏に辿り着いたり……?
流石にこれは強引でしょうけれど。色々気になります。

高槻氏と言えば、サイン会が実際にあったことからも、
少なくとも実在の人物で、尚更気になるところですね。
ポアロの家族のように、言及されるだけで登場せずに、
名前だけが出てくるパターンでも面白いと思いますが、
上記の事実を踏まえると、コロンボのカミさん型かな。

『東京喰種‐トーキョーグール‐』#090[追駆]




今回の扉ページで、ニヤリとさせられたところは多々ありましたが、
リゼちゃんのところが特に秀逸だなと。言葉が重なるのが良いですね。
例の[偽名]を思い返したり、『黒山羊の卵』から高槻泉氏も連想。

まさかとは思いましたが、嘉納明博のペンネームが高槻泉ならニヤリ。
いや、ニヤリじゃなくて、ないない。でも[偽名]と本名は要注目。
これは本作の様々な場面で考えさせられる考察材料の一つでもあるし、
ヤモリの本名然り、『鈴屋什造』も戸籍上の名か怪しいものだなと。

『東京喰種‐トーキョーグール‐』#100[百足]





さて、後述することを申し上げておいた件について。

高槻泉氏は〝喰種〟か、〝喰種〟と接点がある人間。
このいずれかだと思います。ってのは、ミスリード?
ここで登場するくらいだし、無関係ではないかなと。

以下、ツッコミどころについて。

『寝坊』して『足腰バキバキ』って、昨夜は何をしていたのか。
単純に考えて『執筆』でしょうが、勘繰りたくなる台詞ですね。
深夜徘徊して死体を漁っていたなら、また凄い展開になりそう。

これだけで終わるのも何なので、
ちょっと数字遊美と言葉遊美を。

『高槻泉(たかつき・せん)』から『鷹』や『啄木鳥』や、
『タスク(牙)』が浮かび上がるのは、上記の通りですが、
今までやってきた数字遊美が、もう見たまんまできますね。

『泉』って、そのまま『千』と読めますし。1000です。

鈴屋玲・鈴屋什造(0・13)
エト(12)

これらに続いて、一気に桁違いで来るとは。
というか、「最初から来ていた」のですね。

当然、これも石田先生の計算済みでしょう。

ついでに、別にもう一つ挙げておきます。

磯山重司さんと車谷東吾さんのコンビも、
『山』と『谷』でニヤリとする符合です。

『重』と『東』にもニヤリとしますねー。

『重』は『じゅう』、
『東』は『とう』で、
両方から『十(10)』が連想できます。

当然、これも石田先生の計算でしょうね。

記事を二つにしない長文嫌がらせプレイでした。てへ。
流石に、次回はここまで長くないです(と思います)。

今回はこの辺で。まともな考察の方もしたいですよん。

■Ghoul's talk 1
購読した『別冊マーガレット』の付録でニヤリでした。

■Ghoul's talk 2

BGM&Inspired by...
(再読した前回も含めて)

GRASS
『Silvy,Silver Fish』
『ヒアシンス』

LUNA SEA
フルアルバム『A WILL』

ROUAGE
フルアルバム『BIBLE』

JILS
『衝動 -impulse-』
『螺旋 -SPIRAL-』
『邂逅 -come across-』
『刹那 -distressing-』
(シングル『SPIRAL e.p』収録)

『遠望 -the distant view-』
『切願』
『呼声』
『夜曲』
『鎖』
『永別』
『孤独』
『TRUTH -真実の詩-』
『真実の羽』
(ミニアルバム『TRUE SONGS -DX EDITION-』収録)

『心海』
『灰白』
『水底』
『静哭』
『喪失』
『誓書』
(『A VERSE』収録)

藤田幸也
『哀傷』
『TEAR』

中森明菜様
『永遠の扉』
『愛撫』
『黒薔薇』
『YOU ARE EVERYTHING』
光のない万華鏡
『眠るより泣きたい夜に』
『NORMA JEAN』
『NOT CRAZY TO ME(LP EDIT)』
『陽炎』
(フルアルバム『UNBALANCE+BALANCE』収録)
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