日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

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『極黒のブリュンヒルデ』第82話 さよなら  

周回遅れの感想を書き終えるまで、購入している次号は封印しています。
うちは情報面でトップクラスの遅さだと自認(笑)。それで良いのです。

今後もマイペースで続けます。

以下は今回の内容に触れた感想となってます。未読の方はご注意を……。



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最新コミックス第7巻、12月19日発売!!




極黒のブリュンヒルデ

第82話 さよなら




以前の感想でも書いたことですが、岡本先生のコマ割りは淡白な印象で、
今回は、それが前半部分で特に効果的に活きていたと感じるところです。
集中線すら使われたのは僅かで、鬱屈とした空気感と緊張感で進む展開。
それらとマッチしていたし、この「読ませる」感覚が好きでもあります。

「さよならは次があるからこそ言える言葉」

そんな言葉を解散時に残したのは、MASCHERAのメンバーでした
(その言葉から12年後、彼らは復活しました)。

今回のお話を読んだら、それを思い返しましたね。

無論、生死がかかった寧子ちゃんたちの状況とは、
比較することでもできることでもないですけれど、
私としては、二人には上手くいってほしいなあと。

一度さよならを告げて、忘れ物を『思い出して』、
もう一度さよならを告げる流れが沁みました……。

この場面は印象的で、実に泣ける場面でした……。

記憶や時間は本作の重要なファクターの一つです。
それを思うと、寧子ちゃんの記憶を思うとね……。



良太くんを残して、帰ってきた寧子ちゃんの元に、
仲間たちの視線と、落ち込んだ寧子ちゃんの視線。

そして、買って帰ったドーナッツを口にする場面、
小鳥ちゃんに対する小鳥ちゃんの台詞も沁みます。

今回は全編に渡って静かな展開で、台詞が印象的。
胸に残る台詞が非常に多い回だったと感じてます。

いざ、救出へ……!

小五郎さんの家の場面で触れられたことが、このタイミングで……!
気になっていた佳奈ちゃんの【予知】が! やはり、こうなるのか。

良太くんの目覚め、小五郎さんの思惑、そして、所長と真子ちゃん。
それぞれの行動と遭遇のタイミングが非常に気になっています……。

最後の場面も強烈でしたね。首元の傷と出血からして『実験体』か。
彼女もまた『魔女』か、または『妹』にならなかった失敗作なのか。

いつもながら岡本先生のリーダビリティーには脱帽。次回も期待大!
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