日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

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『衝撃ゴウライガン!!』第8話『奇奇怪怪』  

光人も揃い、宿敵との再会も果たし、折り返し地点も越えて、
いよいよ終盤に向かって、重大な局面を迎えるかと思いきや、
なるほど、そういう展開なのね。期待を裏切りません(笑)。

以下は今回の内容に触れた感想となっています。
番組をご覧になってない方は、ご注意ください。


宴会にお寿司、温泉旅行と来て(ここでジンと出逢うのが凄い)、
今回は、ホラーテイストが強く、ご当地ヒーローネタで来るとは。

つくづく期待を裏切らないよなあと、毎週ニヤニヤしております。

『宇宙船』のインタビュー記事で雨宮慶太監督が仰っていたこと、
監督が今回やりたかったと仰っていた「チームヒーロー」の本作。
「敢えて「戦隊」とは言わないけど(笑)。」という点にニヤリ。

テレビシリーズも劇場版も続き、魔戒騎士が増えていったものの、
『牙狼』は単体ヒーローですし。また違うヒーローの描き方です。
徹頭徹尾とことん違いすぎるのがツボで、毎週ニヤリです(笑)。
私的にはどちらも大歓迎ですし、両極端だからこそ良いのですし、
「本作だからこそできること」に注目したいし、楽しみたいです。



さて、今回は冒頭から怪しい雰囲気でしたね。
ナイトシーンに怪しいBGMで緊張感が……。

山下さんが夜の海辺に登場だな、と思いきや、
引き摺り込まれたっ!? 冒頭から凄い展開。

そして、目撃してしまったヒトミちゃんの姿。
彼女がここまで驚愕する表情もなかったので、
冒頭の衝撃と恐ろしさが尚更伝わりましたね。
冒頭のこの場面は強烈に印象に残っています。

一方、おばあちゃんの家では、全く違う話題。
「こないだの町内会で決まった」という話題。
即ち『ご当地ヒーロー』。町興しの一貫です。

そのご当地ヒーローに任命されて、ニヤリと。
光人たちも、まんざらでもない様子でニヤリ。
この街に世話になった恩義からもノリ気です。

「お前たちは今から、猫マタギお助け隊だ!」

おばあちゃんからの命名があったと思いきや、
ここから間髪入れずに立て続けに、更に……!

「猫マタギお助け隊ピッカマン!」

ヒトミちゃん、ナイスネーミング!

障子を開くタイミングと切実な声、
そこから命名の由来を説明する時、
トーンのギャップもツボです(笑)。

ここでゴウがそれぞれの呼称を決める流れで、ここがまた面白い!
彼らしく、何も考えてない単純なナンバリングなのが良し(笑)。

自分が「1号」を名乗るのも彼らしく、まあ当然の流れでしたね。
となると、当然この番号でぶつからないはずがなく、最高でした。

「猫マタギお助け隊ピッカマンか」
「よし、それじゃあ今からお前らが2号、3号、4号、5号」
「そして俺が1号だ!」

「馬鹿を言うな! 1号は俺だ!!」

ガンの反論が大好き(笑)。何度視ても最高です。
山本くん最高! リンパが痛くて仕方ない(笑)。

この場面に限らずですが、同じ場面でさりげなく人間態と本来の姿が入れ替わったり、
交互に描かれたり、あるいは同時に登場する反則技(笑)といった魅せ方も好きです。

ここでは、風呂上りのゲキがそうでしたね。岩上さんから廣瀬くんへのバトンが見事!



光人に大笑いしたら、次の場面で違うニヤリな点!

早速パンチラかよ。

深夜番組らしいあざとさ(誉め言葉です)が良し。

と言う訳で、椅子に乗って! カメラに向かって!

「こんにちは。まだまだレギュラーになれるかどうか微妙な橘アキコです♪」

アキコちゃん来たあああああ!!

「今週の私は、アサオカミレイママのお店でバイトしています♪」

アキコちゃん可愛い! 超絶カワイイイッ!!

ブリブリのアイドルスマイルにコテコテの口調!
だがそれが良い! 素晴らしい!! 最高です。

やっぱりアキコちゃんの出番があると良いわー。
しかも、今回はアサオカミレイママと一緒です。
美女がお二人も揃って登場。素晴らしいですね。

後ろの強引な客も気になりましたけれど(笑)、
こちらはこちらでほのぼのだなあ、と思いきや、
アサオカミレイママも被害に! 叫び声が……。



山下さんに続いて、アサオカミレイママも……。
これは、冗談抜きでネコマタギお助け隊の出番。
いえ、マギーの仕業なら光人の出番と言えます。

と言う訳で、ヒトミちゃんが彼らと共に現場へ。
ここで彼らに証言。一夜明けて、嵐と雨の海で。

第5話で触れられてから、気になっていたこと、
マギーの種別が、ここで再び触れられましたね。

「山下さんが海の中へ引き摺り込まれて……。なんか死体のような奴に」

「それは間違いない。マギーだな」

「ああ、しかも『奇数』に違いない」



「触るなゲキ! あ、いや、3号!」と言い直すゴウもツボでした。
更に、おばあちゃんからの連絡で、アキコちゃんについて触れられ、
彼女が探偵であることが、やっと活きたのかとニヤリでした(笑)。
今まで、敢えてスルーしていたのだろうとは承知してますけれどね。

おばあちゃんからの連絡で、一同は現場へと。
即ち、アサオカミレイママのお店で現場検証。

アキコちゃんのピッカマンに対するリアクションも愛らしく、
飲み屋ネタだけあって、やっぱりライの出番! 外さないね!
こういったことの一つ一つ、隅々まで網羅してくれてニヤリ。
これが大切。「ちゃんとわかっている」スタッフさんに感謝。
「酒と女」と来て、ライの台詞がない方がおかしいですしね。

そして、ここでもナンバリングネタ(笑)。

番号に反応するアキコちゃんのリアクションも良いし、
ゴウに対してしっかりと反論して訂正するライに対し、
当然のように平然と1号だと言ったガンがツボ(笑)。

更に、ショウまでこのネタで笑わせてくれるとは最高。

「わ~た~し~は、28号だった♪」

「そんな番号なんかない!」

鉄人かよ。

いやー、やっぱり五人揃って誰かと絡む場面は良いわ。

あまり重くシリアスにならない(させない)魅せ方も、
本作ならではで、この辺りもとても気に入っています。
それでいて、決めるところはちゃんと決めてますしね。



続いて、リョーコちゃんまでマギーの被害に……。

一体どうなるのかと思っていたら、ここで梅干し。

ゴウ以外、口にした光人がみんな悶え苦しむ展開。
なるほど、そういうことだったかと、ここで納得。

井上脚本で『梅干し』というのがまたニヤリです。
「サバじゃねぇ!」に続いて、あちらの方を連想。

ザ・ブレイダーを思い返してニヤリ。

ゴウも真相に気付き、お約束金田一くんフレーズ。



そうとは知らないヒトミちゃん。海辺でお弁当を。
実に愛らしく、いつ見ても彼女の笑顔は最高です。
やっぱりヒトミちゃんは新川優愛ちゃんに限るね。

ああ、そう言えば、彼女ってサウスポーでしたね。
私はナンノ(南野陽子さん)を連想する世代です。

梅干しを食べるヒトミちゃんに、警告するゴウと、
襲い掛かるマギーの演出、魅せ方が巧すぎ(笑)。

全力で叫んで走ってくるゴウに対して、マギーも。
両サイドから走る構図、彼女の表情が良いですね。
途中で加藤くんから和田さんにバトンを渡すのも、
朝の番組ではできない反則技で巧いですね(笑)。



ヒトミちゃんを奪われて、失意に沈むゴウ。
ゴウとおばあちゃんの二人の場面も印象的。

「俺はみんなを助けることができなかった!」

「それでも、猫マタギお助け隊1号か!」
「お前の肩に世界の平和がかかってるんだ!」
「最後まで諦めない心。それが正義なんじゃないのかい!」

ここでかつおぶし。

「そうか! 俺、いつの間にか忘れてました!」
「諦めない心! 正義の心!」

ここで背景が紙芝居的に強制切り替え(笑)。夕日に。

「それでいいんだよ! やっとお前らしくなってきた!」
「お前の正義の心を見込んで、ご当地ヒーローにスカウトしたんだ!」

「はい!」
「うん♪」

おばあちゃん、本当かよ(笑)。

こういうやり取り、良いわー。おばあちゃんナイスだわ。
笑いだけでなく、こういうクサイ台詞が大事でもあるし、
「決める時はちゃんと決める」ところが、好きなのです。



そして、採石場。

特撮ヒーロー番組でお馴染みの「よく見る風景」で嬉しいです(笑)。

ヒトミちゃんがお姫様であったり、全員集合の名乗りシーンも王道で、
それは素晴らしいのに、敵への対抗策がアレってのが面白すぎ(笑)。

鰻を焼いて団扇で扇ぐゴウが堪らない(笑)。

鰻を焼く煙に耐え切れず、マギーはくしゃみを。
ここで、敢えて「わざとらしい」復活劇で良し。
くしゃみと登場のタイミング、境界線がベタで、
この辺の手作り感もまた良いのですよね(笑)。

かくして光人は戻ってきて、これにて全員集合!

「よし、みんな! 変身だ!」

「変身」……だと……!?

設定上、それだけは「やらない」はずのことを平然とやってのけるッ!
なんという反則技(誉め言葉)! そこにシビれる! あこがれるゥ!


「変身!!」

来たあああああ!!


しかも、当たり前に格好良すぎる!!

変身ポーズ! それぞれの名乗り!!

変身後の連携ポーズ!! 最高だ!!

これぞ正しく『衝撃ゴウライガン!!』ですね!!

昭和チックな変身時のBGM、それぞれのカラーの爆風など、
「ちゃんとわかっている」こと、とことん外さないのが最高!

変身完了後の連携ポーズがアバレンジャーチックなのも良し!

「ピッカマン1号!」(ゴウ)
「ピッカマン2号!」(ライ)
「ピッカマン3号!」(ゲキ)
「ピッカマン4号!」(ショウ)
「ピッカマン5号!」(ガン)

「闇を滅する五つの光!」

「1!」(ショウ)
「2!」(ガン)
「3!」(ゴウ)
「4!」(ライ)
「5!」(ゲキ)

「猫マタギお助け隊! はっ!」

「はああっ!」

「おのれ、ピッカマン! やってしまえ!」


王道にして直球! 敵の台詞までベタで最高!
なんという完璧ぶりかと。これは燃えますわ。



※変身ではありませんが、演出の都合上、変身と名のっています。
気になさらずご観賞ください。


というテロップがちゃんとあって、しかも変身時に流すのが最高(笑)。

やっと「本作らしくない」「まともな」特撮ヒーローらしくなった展開、
驚きと、ときめきを禁じえない流れです(笑)。ベタで素晴らしいです。

上述してきた通り、ここでも光人の役者さんとスーツアクターさん連携!
後者のアクションが素晴らしいのは当然としても、前者の皆様も大活躍!
人間態の役者さんの素面のアクションが堪能できるのは、やはり燃える!
それを交互に見せ、カットインがあるのは本作ならではの魅せ方ですね。

ビライデン、バキュウ、バクゲキ、カザンコウ、そしてフカシギも使い、
それらを一つに滅却フォーメーションとは、ここまで徹底されてニヤリ。
倒した変身の解除後(敢えてこう言う。笑)にも持っているのが良いね。

そして、勝利した後のゴウの歌と、ヒトミちゃんが堪りませんね(笑)。



今回、若松さんのご出演はないかと思っていたら、最後に来ましたねー!
やっぱりいつ見ても格好良いですね。意味深な行動と台詞でしたね……。

そして、ヒトミちゃんが眼にしたあの姿……! なるほど、そう来たか。
なぎら健壱さんも思い返して、この場面では二重の衝撃でしたね(笑)。

流石に次回以降、リンや、ジンの真意について掘り下げられるでしょう。
いよいよクライマックスに向けて急展開になりそうですね。期待大です。
次回はゲストの方々もまた凄いですからね。特撮者ならニヤリの皆様方。

次回

輪廻転生


こちらも、心して目撃したいと思います。最後の最後まで衝撃だと確信!
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