日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『白雪姫と7人の囚人』最終話 D-Day+…  

連載開始からずっと愛読してきて、本当に良かったです。
私にとって忘れられない大切な作品が、また増えました。

以下は、今回の内容に触れた感想となります。ご注意を。



『週刊ヤングジャンプ』で大絶賛連載中!

『週刊ヤングジャンプ』公式サイトで、『白雪第一閲覧室』も毎週公開中!

『集英社ヴォイスコミックステーション-VOMIC-』で、声で読む漫画【VOMIC】も配信中!

コミックス第1巻重版完了!!

最新コミックス第4巻大好評発売中!!



仲間と、光と、きみがいる。




- 東 京 闘 争 戯 曲 -
白 雪 姫 と 7 人 の 囚 人
SNOW WHITE & SEVEN DWARFS

最終話 D-Day+…


最初から感想を書けた訳ではないですけれど、
毎週感じたことや想いを綴ることは愉しくて、
毎週の本誌と、本作が待ち遠しい日々でした。
毎週の木曜日まで本作が待ちきれない日々で、
本作を読んで燃えては、ときめいていました。
そんな一年間は、私にとって大切な時間です。

前回までは、最高に燃える展開だと言えます。

今回の話は心から救われた回だと思ってます。



黒雪との決着については、茜ちゃんが言及した通りで、
敢えて重く描かなかったのは良かったと思っています。

それよりも大切なこと、「これから」が描かれたこと。
彼らの新しい日々が真摯に、丁寧に描かれていました。
しかも、いつもより6ページも多く描かれていました。
私はそこに感動しました。薮口黒子先生に心から感謝。



長きに渡る支配から、東京を「取り戻した」後の展開。

それでも、今すぐに何もかもが元通りにはなりません。
当然ながら、完全に復興させるには時間もかかります。

まだ不自由がありながらも、みんなで助け合う毎日に、
思わず胸を打たれましたね。この時を信じていました。
そして、やっと「始まった」のだなと実感しています。

これは非常に不謹慎だと言われるのかもしれませんが、
彼らの日々を眼にして、今の日本も想起させられます。

先生からのメッセージ、応援でもあるのではないかと、
私は思っています。勿論、「これから」も愛読します。



けん

だいじょぶ

みんな
なかよし



そうだよね。彼女の屈託のない笑顔に心が洗われます。
つくづく、本作を愛読してきて良かったと痛感します。

それぞれの立場や設定が、その後に活きていましたね。
これも嬉しくて、あたたかい気持ちになれて感謝です。

茜ちゃんは言わずもがなのお医者さんで大活躍ですし、
中ノ下が一緒で、カウンセリング担当とは嬉しいです。
ひたむきで爽やかな宗ニくんも変わらずで嬉しい限り。

泉兄さんと竜一くんの場面も実に微笑ましかったです。
そこに登場した宗一くんとの会話も、良かったですね。

藤丸くんの活躍と、誠くんとの再会もきちんと描かれ、
連載開始当初を思い返しました。大切な場面でしたね。

そして、K・Kの立場や設定がここでも活きるとはね。
なるほどなあと。この辺りの含みも私的には好きです。
「これから」の課題や問題に向かう姿勢も良いですし、
尊くんの力強く頼もしい台詞が最高。ときめきました。

彼ならば、彼らならば、きっと「だいじょぶ」だよね。

白雪ちゃんの『出番』と、たまちゃんの登場もニヤリ。

そして、何よりも驚いて、ときめいたのが、次の場面!

ぎーや!!

無事だったのか……! だよね。そうじゃないと、ね!

白雪姫は王子様と結ばれないとね。本当に嬉しいです。

白雪ちゃん以外には全くなつかないのが良いね(笑)。

「化猫」だの「爪をしまえ爪を」だの面白い展開です。
暴れ放題に対して言われ放題。ぎーやが可愛いですね。



毒林檎の呪縛から解き放たれ、声も取り戻せましたし、
身体も少しずつ成長しているようですし、何よりです。

『白雪姫』を下敷きにした設定も素晴らしかったです。
その上で『毒林檎(グリムロック)』の設定も秀逸で、
彼女の存在や成長に対して、『小人』もなるほどなと。
『白雪姫』の『七人の小人』の設定も活きていますし。
尊くんが「ハッピーくん」と呼ばれたのが顕著ですね。
そして、そう呼ぶ茜ちゃんは「ドク=先生」ですしね。

それでいて、東京の荒廃や、独自の作劇で魅せた展開!

『白雪姫』は味付けで、飽く迄も先生の発想こそ主軸。
敵が残酷でこちらが不利であればある程、燃えますし、
大逆転劇のカタルシスと言ったらもう。最高でしたね。
とことん盛り上がりっぱなし。堪らない読書体験です。

素晴らしいハッピーエンドで、嬉しい限りなのですが、
「まだやることがたくさんあるんだ」という台詞通り、
私もこの作品からもらった想いを大切に生きたいです。

無論、コミックス発売というお楽しみが控えてますし、
しかも、2月発売というのが、私的に堪らないですね。
一生忘れられない、メモリアルな発売月になりました。
また何度も再読したい作品です。本誌も全部保存済み。
最近は『軒猿』の方も再読してますし、まだまだ再読。

本当に清々しく満たされた想い、救われた想いですね。
本気で愛読して感想を書いてきたし、悔いはないです。

薮口黒子先生に心から感謝しています。次回作も期待!

■BGM&Inspired by...

Gargoyle
『いのち柔らかく』

Angelo
『想像の楽園』
『Beginning』

BUCK-TICK
『鼓動』

CHIHIRO
『幸せとは』
『Love song』
関連記事
コメント
コメントの投稿
Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://februaryxxxx.blog.fc2.com/tb.php/1766-32eed0f0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

▲Page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。