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日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

番組開始以来、毎週毎週よくもまあというくらい新要素連発!
とことん盛り上がる一方で、居ても立ってもいられないです。

特に今回など、叫ぶ詩人の会を聴き続けたリスナーとしても、
ドリアン助川さんの熱唱や叫びや詩に痺れ続けた者としても、
見逃せないところです。いよいよフルーツの王様が登場……!

うちは即時性に拘ってもいませんし、マイペースですけれど、
流石に、今回こそは感想が周回遅れになるのは避けたいなと。

以下は今回の内容に触れた感想となります。ご注意ください。



毎回、サブタイトルも楽しみの一つです。今回は意外な印象でした。
今まで、最初に漢字二文字が冠せられるのが続いていましたからね。
これは徹底した法則性かと思っていましたが、今回で崩れましたね。
「参戦!」が最初ではなく最後に来るとは、これはこれで新鮮です。



前回のヒキで登場した城乃内くんと初瀬くん。
彼らもまた戦極ドライバーを手にして、変身!

『黒影』『グリドン』という呼称については、
今までとは違い、自分たちで名乗るだろうと、
それは予想していましたけれど、やっぱりね。
通常のインベスゲームとは違う展開でしたし、
今回はDJサガラの配信でもないですからね。

配信については、後でされてましたけれどね。

前者の命名の方は、その通りでしたけれども、
後者については、そういうことですか(笑)。

モチーフの名前がそのまま使われたケースで、
誰が決める名前か気になっていましたけれど、
初瀬くんの思いつきだったとは、ニヤリです。

記者会見でも五人までは登場していましたし、
オープニングのハンマーも気になっていたし、
その上で、誰が変身するのかは謎でしたので、
これにて判明して、妙なしっくり感も(笑)。

城乃内くんがドングリなのは、良いかなって。



三対一から二体一に逆転。かと思えば三対ニ。
と思いきや、二人はリーダーを裏切って攻撃。

そんな怒涛の展開で、落ち着かせないですね。
攻守が目まぐるしく変わる展開が良いですね。

前回の城乃内くんの台詞があからさまですし、
ここまでは予想していた範囲でしたけれども、
これはつまり、連合チームの内部崩壊であり、
寧ろ、それに因る今後の展開こそ要注目です。

今回も、前回と同様にチーム鎧武が飛び道具、
新たに変身した二人を圧倒してみせましたね。
仮面ライダー黒影の『影松』は長槍状ですし、
リーチはありますけれど、流石に分が悪いか。

仮面ライダーグリドンのフェイントもツボで、
「逃げる……と見せかけてぇ!」も彼らしく、
惨敗なのも彼らしいなと。小物っぽい感じが。

ハンマーを掌で叩いた時の可愛い効果音とか、
階段を転げ落ちるドングリころころ感がもう。

二人とも、妙なマツボックリ感がありますね。
じゃなくて、しっくり感か。今後に期待です。

戒斗くんは、忸怩たる想いだったでしょうね。
それこそ前回で紘汰くんに言い放った台詞が、
そのまま裏切られた彼の状態そのものですし。
「ただ見ているだけ」であり、それどころか、
他でもない紘汰くんに助けられたのですから。

「窮屈な生き方してんな、あんた」

「黙れ!! 強さとは、奪う為の力」
「ただ一人、誰が頂点に立つか決める為のものだ!」

「貴様の腑抜けた綺麗事など、俺は断じて認めない!」




「あの男とは、とことんやり合うしかないのかもな」

最早、お馴染みである戒斗くんの強い言葉が。
今回もまた、怒りの分、いつにも増して強烈。

その後の戒斗くんとミッチの握手が良いです。
同じアーマードライダーでも、力の使い方や、
仲間に対する意識が違い、良い対比でしたね。

城乃内くんと初瀬くんはダメージから変身解除。そして、ロックシードも失いました。
吹っ飛ばされて、倒れてベルトが外れる(または、ベルトが外れてから倒れる)のは、
シリーズでもお馴染みですが、その後のロックシードの描写について、なるほどなと。
独自の効果音と共にロックシードが勝利したアーマードライダーの元に飛んでいって、
それをキャッチすると。正に『奪い合い』そのもので、コレクション要素も強いです。

シドの台詞通り、「戦極ドライバーは最初に装着した人間にしか使えない」訳ですが、
ロックシードは、奪い奪われること、変身できない人間でも召喚に使えることも含め、
この両者の戦いにおける組み合わせは秀逸ですね。ありそうでなかったところかなと。
敗北しても戦極ドライバーの所有権は剥奪されない(譲渡したくてもできない)こと、
こちらの設定と相まって、緊張感と期待感が同時に高まる構成(攻勢)なのもお見事。

この『奪い合い』という要素は、正に多人数バトルロワイヤルにマッチしていますね。

ただ、城乃内くんも初瀬くんも、持っていたロックシードはクラスがBとCでしたし、
同じロックシードが複数存在することもあって、ずっと変身不可能ではないですから、
その辺りの設定も巧いと思います。ロックシードのクラス次第で逆転も有り得ますし。
クラスA+以上になると、存在そのものがレアで、希少価値が高かったりするのかな?

一度沈む展開から、紘汰くんも、チーム鎧武のみんなも、笑顔が戻って良かったです。
前回に続いて、また黒板を使ってミッチがわかりやすい解説を。これも毎回好きです。
DJサガラだけでなく、彼もまた作品の解説役としての側面もあって、良いですねー。
この場面では、リボンを着けた舞ちゃんが可愛らしい! 流石は現役アイドルちゃん!
これにて、一区切り付きましたね。そして紘汰くんは新しいアルバイト先を探す日々。



日常の描写では、シリアスだけでなく、コミカルな紘汰くんも非常に味わい深いです。
演じる佐野くんがまた巧いですしね。黙っていれば非の打ち所がないイケメンなのに。
顔芸と呼びたくなるほど表情豊かで良いです。「残念」な表情なんか特にツボ(笑)。
感情豊かで喜怒哀楽が見えやすい彼は、お子さんから親近感を抱かれやすいでしょう。

そして、辿り着いた先は……。

Charmant

open 11:00-close 20:00


『Chamant』はフランス語で「魅力的」「魅惑」「チャーミング」などの意味ですね。

そこで現れた店長、じゃなく、
パティシエは……参りました。

吉田メタルさん来たああああ!!

パティシエであり、仮面ライダーであり、オネエキャラ!

最高です。

一瞬にして本作そのものの空気を一変させ、魅了される!
このテンション! このオネエ言葉! このフランス語!

特に「パッション!」のところは、ヒロミ・ゴーにも負けないテンションかと。

舞台俳優さんとしてもキャリアが長く、ベーシストとしてバンドでもご活躍で、
説明不要の俳優さんですね。流石の演技力に、ただ圧倒され、乗せられました。
そのお顔立ちもスタイルも素晴らしく、長身でイケメンなのも見たまんまです。
美形ですから、メイクも映えますし、それでいて筋肉も驚きの格好良さですし、
文句の付け所がないですね。芸歴の長い俳優さんなので、頼もしい限りですね。
違う意味でキャラクターとして安心できないのは波岡さんと同様で良し(笑)。

吉田さんがこういったエキセントリックな役で、しかも仮面ライダーだなんて、
色々な意味で堪りませんね! 毎週の楽しみが更に倍増! 完全にツボに直撃。
なんて素晴らしいキャスティングでしょう! 武部プロデューサーに感謝です。

週刊ヤングジャンプで連載中の漫画『東京喰種‐トーキョーグール‐』にも、
フランス語混じりのハイテンション長身イケメン・月山習という男がいますが、
彼を更に躁状態にしてテンションぶっちぎりで超越したのがピエールさんかと。

本作のファンの方、吉田さんのファンの方は、読んでみるのも良いと思います。
ちなみに、漫画の中で、ニコというオネエ言葉のオカマもオススメです(笑)。

私的には「遂に月山習を越えるマジキチハイテンションキャラが現れたか」と、
圧倒的な「衝撃!!」と、妙な悦びに打ち震えているところであります(笑)。
実写作品だから尚更そう感じるのでしょうけれど、奇跡的なマッチングに垂涎。

紘汰くんの誕生日って1月30日ですか。これで更に親近感。と思いきや……。

ピエールさん曰く、水瓶座とは相性最悪とのこと。私的に、あちゃー(苦笑)。
それはそうと、この場面と変身シーンで特に痛感したのですが、指先まで綺麗。
吉田さんの表情や仕草の一つ一つ、一挙手一投足見逃してなるものかと再認識。



絶大なインパクトを残してくれた洋菓子店の一件から、葛葉家の場面へと……。
言うなれば「嵐の『後』の静けさ」と言ったところですね。この場面も大好き。
何よりも、晶お姉さんの出番が来ることが嬉しいのです。やっぱり彼女は重要。

「おかえり~! どうだった、面接?」

「駄目だった……。いきなり不採用だってよぉ!」

「まあ、仕方ないわよ。ここんとこ不景気だし」

「いや、景気とか全然関係なくてさあ……」

うん、確かに『景気』とか全然関係ない理由で断られました。
それよりも、『ケーキ』屋に相応しくないって理由だもんな。

そこに舞ちゃんが差し入れを。よりによって『シャルモン』!

『クープ・ド・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー
(La Coupe du Monde de la Pâtisserie)』

『ルレ・デセール(Relais Desserts)』

この二つだけで、どれだけ凄いパティシエか思い知らされますね。
フランス国籍まで取得しただけあって、情熱が素晴らしいですね。
「子供の喧嘩」「アマチュアのごっこ遊び」と口にしてきたのも、
『本物』をとことん追求してきた彼を思うと、説得力があります。

「わあ~! 美味しそう~!」

「んん~~! しあわせ~♪」

この時の二人の可愛らしさがもう。ケーキよりこっちが幸せです。

そう言えば、戒斗を演じる小林くんも元パティシエだそうですね。



チームバロンにて、チームレッドホットが連合からの離脱を宣言。

他のチームもアーマードライダーに変身できるようになった今は、
単純に元に戻っただけとは言えない戦況であり、事態は日々変化。

「そしてこれは、連合を抜けたお祝いだ」

チームレッドホットの曽野村くんが戦極ドライバーをゲットです。
シドから直接受け取ったので、最後の一人に選ばれた人物ですね。
これで『テストに用意した六機』総てが、装着者の選任完了です。

それを目の当たりにした城乃内くんと初瀬くんにも、不満の色が。

自分たちも変身できるようになったとは言え、不満はわかります。

本作における変身と強さは、ロックシードに大きく左右されるし、
それを失えば変身もできませんからね。彼らの心情はご尤もです。



続いて、呉島家の場面。葛葉家とは打って変わったトーンですね。

なるほど、こういう展開とは。ミッチが秘密を先に知りましたね。
呉島兄弟は、互いの変身について知らないままで進んできました。
お兄さんが先に気付くものかと思っていたら、前回の最後の展開。
あの時にシドの名簿を見ませんでした。僅かな差だと言えますね。
彼の方が先にお兄さんの秘密、戦極ドライバーを知った瞬間です。

そうか、そちらの線も具体的に考慮して然るべきだったよなあと。

高虎兄さんに着信があり、部屋の外に出た隙に、錠前を拝借……。
これについても、なるほどなあと。入手方法は、これもありかと。
以前からシド以外からの入手、ヘルヘイムの森にも触れましたが、
今回のように貴虎兄さんから手に入れる(盗む・貰う)のもあり、
当初思っていたより、入手方法も色々と考えられ、楽しめますね。

メロンロックシードの隣、スイカロックシードを入手できました。
とは言え、後でバレたらどうするつもりなのかと、ちょっと不安。



続いて、再びピエールさんの出番です。

「呆れたわねえ……。本当に素人の喧嘩じゃない」

「近頃の子供たちはこんな茶番を視て喜んでるの?」

「何もかもニセモノ」

「アマチュアのごっこ遊び」

「紛い物は本物の輝きを曇らせる」

「このままでは、世間が本物の「パッション!」を忘れてしまうわ!」

「放っておけないわねえ」

「誰かが本物の戦場、本物のバトルというものを見せ付けてあげないと♪」


もうこの時点で戦々恐々です。『子供』とは次元が違うでしょう。
彼の真意は、まだ完全にはわかりませんが、『本物』への拘りと、
それを見せ付けることに格別の想いがあるのは間違いないですね。

まさか『合法的に暴力を振るえる』ことが参加した動機とか……?

だとすれば、とんでもないサディストで、危険な人物ですが……。



チームプレイが大切だと言う例のコンビは、ここで特訓の流れに。
昭和の頃を思い返してニヤリとしますね。こういうの好きだわー。

ここなら誰にも見られない、と思っていたら衆人環視とは(笑)。

ギャラリーが視ている中、ここでピエールさんが颯爽と登場です!

なるほど、曽野村くんから奪い取ったとは。イレギュラーですね。
シャルマンで騒いだのが彼らの最大の失敗だったのですね(笑)。

もう何度、このシーンを繰り返し視直したことか。吉田さん最高!

「ワテクシがギャラリーの皆様をお招きしましたの」
「記念すべき初舞台ですものね」


「あんたは……!」

「ワテクシは、あんたたちのくだらないお遊戯に、新たなる風雲を呼び起こす者」

「鳳蓮・ピエール・アルフォンゾ」


流石は県内トップの有名店だけあり、
彼が名乗った瞬間に、ざわめく観衆。

チュッ

「変……身」

『ドリアン』

『ロック・オン!』

『ドリアンアームズ! ミスターデンジャラス!』

「さあ始めますわよ! 破壊と暴力のパジェントを!」

仮面ライダーブラーボドリアンアームズ、出陣!!

戦極ドライバーへのキス、「変身」の台詞、
そして両手を広げるポースだけに留まらず、
そこから更に華麗なる変身ポーズの続きが!

中指一本での『ロック・オン!』も美しく、
吉田さんの変身シーンも徹底されてますね。

全身の棘からいかにも強そうな雰囲気だし、
危険極まりない感じがマッチしていますね。

正直、『フルーツの王様』は最後の強敵か、劇場版ライダーだろうかと思ってました。
あるいは最強形態のロックシードかと。まさか、1クール目にして登場して来るとは。

その肉体美、軍人としての実戦経験からも、他の『子供』とは変身前から別次元です。
専用アームズウエポンが鋸状の剣というのも、思いっきり凶悪な印象で格好良いです。
鋸状で二刀流と言えば、『仮面ライダー剣』のギラファアンデッドも思い返しますね。
今までに登場したどのアーマードライダーより、顔付きが凶悪なのも堪らない点です。
どう見ても強敵に他ならないのは明白。本作を引っ掻き回すキーパーソンでしょうね。

もう一つ、取っておきで予想しているのは『ザクロ』です。こちらも期待しています。

ドリアンでモヒカンって、私を狙い撃ちとしか思えないですね。堪らなく燃えました。

現代詩絶叫バンド・叫ぶ詩人の会の全音源を所有する私としては燃えないはずもなく、
ドリアンと見聞きしたなら、やっぱりドリアン助川さんを真っ先に連想しますからね。



しかしまあ、毎回の新要素と凄まじい展開もさることながら、その一話も濃いですね。
一つ一つの場面が、どれも情報量が多く、内容も濃密で、片時も目が離せませんしね。

正に今回のDJサガラの台詞通り「戦国時代」ですね。ぐっさんの再登場にはニヤリ。
やっぱり、ぐっさんが出てくれると、私もノリノリに。「空中分解!」がツボ(笑)。

ノリとテンションが最高なぐっさんですが、インベスゲームの配信に関わることから、
シドやユグドラシルコーポレーションとの関係性も気になるところですね。裏の顔が。
ただの街の人気DJというだけでも勿論愉しいのですが、『大人』の顔がありそうで。



次回は、ドリアン。そして、いよいよスイカ! そして、ドリアン。

ああ、もう楽しみで仕方がないですね。吉田さんが堪らないですし。

オープニング映像で少しだけ映るのがスイカだと気付いて、衝撃が。
ああ、なるほどなあ~と。バイクに続く、メカかと思っていたりも。
今までのアームズチェンジとは違うようで、その点も激しく期待大!
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