日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

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『衝撃ゴウライガン!!』第6話『花鳥風月』  

毎回一人ずつ仲間が加わって、いよいよ第6話を迎えました。
これは、つまり……と言う訳で、これより記事を分割します。

以下は今回の内容に触れた感想となります。ご注意ください。



ゴウ。
ライ。
ゲキ。
ショウ。
ガン。

遂に五人揃いましたね。
これにて番組名の通り。

正に『衝撃ゴウライガン!!』です。

番組開始前、ゴウ・ライ・ガンくらいまでは予想していましたけれど、
まさか『衝撃』の二文字も含めて五人だとは。やられましたね(笑)。

前回でゴウが口にした通り、五人揃った時に得られる『大いなる力』が気になるところ。
『大いなる力』と見聞きすると、私的には『輝竜戦鬼ナーガス』も思い返すところです。

上述のことと、この『大いなる力』も含めて、当然ながら六人目も予想しておりました。
冗談抜きで、結構真面目にタイトルのエクスクラメーションから二人出るのかなーとか。

それはハズレとして、ここで新たなる光人リンの登場とは。これにはときめきましたね。
しかも宮地真緒ちゃんとは、実に嬉しいキャスティングです。正に適役じゃないかなと。
彼女のお誕生日が2月2日というのも私的ときめきポイントで、今回のご出演はニヤリ。

特撮者的な視点だと、マジピンクのべっぴぃ(別府あゆみちゃん)に近い系統のお顔で、
彼女を眼にする度に連想したりも(逆もまた然り)。要するに、好みだと言うことです。

加えて、漫画ファンとしては『週刊ヤングジャンプ』創刊1000号目が欠かせません。
その時の表紙&巻頭グラビアを飾ったのが、他ならぬ彼女だった訳です。特筆すべき点。

特撮作品には初出演ですし、大好きな雨宮監督の作品ですから、期待も高まって当然で、
私としては、正に願ったり叶ったりなナイスキャスティングだなあと、ときめいてます。

今までの五人とはまた違ったポジションで、光人としての姿が彼女ということですかね。
それとも、五人と同じように、人間離れした姿が控えているのかもしれませんけれどね。
でも、兆真界であの姿ですからね。あの姿は変化でなく本来の姿と見るべきでしょうね。

それにしても、ゴウの恋人だったとはね。ゴウはそちらには奥手な印象がありましたが、
それゆえにピュアでまっすぐな想いから彼女と向き合ってきたことがよくわかりますね。
そして、それをショウが知らなかったとは。これは流石にショウも嫉妬&激怒するわな。

更に重要なのは、ジンが恋していた相手でもあったという事実。なるほど、そう来るか。
つまり、ゴウとジンは地球の未来を懸けた戦いだけではなく、恋敵の関係性でもあると。



以前の感想でも触れましたけれど、今までは毎週一人ずつ戦って舎弟にしていく流れで、
五人揃った後の敵(怪人ポジション)も非常に楽しみでした。なるほど、五対一ですか。
追いかけている時の台詞で「あと一匹!」とありましたので、厳密には違うでしょうが、
ベタなゴウの台詞に始まり、みんながキラメキウムパワーの数値上乗せして自慢(笑)。
この子供じみた流れ(誉め言葉です)が最高ですし、五人揃った賑々しさに見事マッチ!

ここでどんなバトルになるかと思いきや、黒バックの画面にテロップで強制中断(笑)。
「取って付けたような展開」ではなく、文字通り本当に『取って付けた』なんてお見事。
この番組だからこそできる展開ですし、メタな作風も含めて、この強引さが良いですね。
バトルが完全におまけというか、番組内の最低限のルール遵守というのを前面に出して、
この開き直り感をネタに活かすのが素晴らしいです。こういうふざけ方、大好き(笑)。

低予算を逆手に取って斬新且つ独創的な作品に仕上げるのも雨宮監督の凄さなのですが、
お約束を逆手に取って笑いに転化(&添加&点火)する井上敏樹先生も堪らないですね。

インタビューで特撮のメリットやデメリット、制約についての質問があった時などにも、
「特撮番組はどうしてもアクションに向かって話が進む」ことを挙げておられましたが、
今回は、正にそこをぶった切って『取って付けて』『切って貼った』構成でお見事です。

ちなみに、そのインタビュー記事は、こちらの本のことです。

『永遠の平成仮面ライダーシリーズ 語ろう! クウガ アギト 龍騎』(株式会社カンゼン)参照



前回の予告から相変わらず楽しそうな雰囲気で、
「宴会」だの「寿司」だの相変わらずのぬるさ。
地球の存亡が懸かっている時に、これだもんな。
このぬるさ(誉め言葉)こそ、本作らしい魅力。

勿論、その重大な戦いの前の一時であって、彼らもふざけている訳ではありません。
宴会の後には、ちゃんと本題があるのです。そこは彼らの名誉の為にも一応明記を。
折り返し地点にこういうエピソードがあっても良いと思うし、私は問題なく大賛成。

ヒトミちゃんの入浴シーンも、あからさまでストレートで寧ろ清々しいです(笑)。

「呼んだか!」
「呼んでません!」

ガンとのお約束のやり取りが良し。ちゃっかり凝視するゲキもまたツボです(笑)。

久々というほど久々でもないものの、今回はアキコちゃんや山下さんの登場でした。
単純に嬉しかったですし、アキコちゃんもテレビの向こうの視聴者に向かうネタで、
「この番組のレギュラー」に相変わらず拘っているのがツボ(笑)。良い役だわー。

彼女のソフトクリームもまたあからさまで良し。『おねマス』の演出思い返すなあ。

「寿司とは何だ?」と、アキコちゃんに。
彼女は「日本人の心」だと、答えました。

そこで山下さんに「日本人の心」を問い、
山下さんは「花鳥風月」だと答える流れ。

なるほど、そこで今回のサブタイトルに。

寿司ネタでも五人それぞれの個性が活き、
非常に楽しめました。笑える回でしたね。

サバじゃねぇ!



そして、毎度お馴染みのお二人のシーン。
いよいよ、ヒートアップしてあの場面に。
檀蜜さんが、遂にそっちモードに(笑)。


また画面が黒バックでテロップの表示が。

「唐突ですが」って、本当に唐突(笑)。

と言う訳で、バトルの続きです。なるほど、偽者ネタで来ましたか。
特撮の定番ネタですし、これならスーツもそのまま活かせますしね。
ここでも笑えるポイントが随所にあって、アクションと共に大満足。



戦いが終わった後のシメがまた最高。おばあちゃんが実に粋ですね。
やっぱり、麻丘めぐみさんで良かったと、つくづく痛感しています。

今回はヒトミちゃんの出番が少なかったですが、最後が良かったし、
おばあちゃんと、五人と一緒にお寿司を食べる場面が印象的でした。
笑顔が最高。ヒトミちゃんは新川優愛ちゃん以外考えられませんね。



『大いなる力』が発現しなかった理由が、よりによってゴウ本人で、
言いだしっぺの光玉に陰りがあったという落とし具合が良し(笑)。

そこからリンとの過去、更にリンとジンの関係まで描かれましたし、
ただ笑えるだけではなく、当然ながら全体の構成としても重要な回。
流石は井上敏樹先生だなと。今後も、一話足りとも見逃せませんね。

リンという光人も新たに登場しましたし、ますます今後に期待です。

『装刀凱 ―ソードガイ―』の感想でも触れてきましたが、
女性の裸体やプロポーションを活かしたデザインなのが素晴らしく、
これもまた雨宮監督の持ち味が活かされているところで魅力的です。
リンのあの衣装からは、番犬所の三神官を連想したりもしましたね。



次回も楽しみです。

次回

『笑止千万』


『宴会』に『寿司』と来て、箸休め的な今回かと思わせて、
次回も『温泉』という相変わらずの流れが良いです(笑)。

ここでサーファージェーンが再登場。正に打ってつけです。
そして、当然ライのテンションも上がるでしょうね(笑)。

特撮雑誌に載っていたシンジと光人の入浴シーンってのは、
この回の場面でしょうね。シュールな光景が楽しみですね。
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