日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

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『極黒のブリュンヒルデ』第80話 能力差  

決して途切れない緊張感と先の読めない展開が魅力の本作も、
アニメ化企画進行中に加えて、更に賑々しくなる朗報が到着!

以下は今回の内容に言及した感想です。未読の方はご注意を。



『週刊ヤングジャンプ』で大絶賛連載中!

連載80回達成! アニメ化企画進行中!

本誌次号に『君は淫らな僕の女王』とダブル掲載!!




極黒のブリュンヒルデ

第80話 能力差






まずは、朗報から。

『ヤングジャンプシード』の巻末に『ミラクルジャンプ』新創刊の告知があり、
誰もが予想していた通りでしょうけれど、『君は淫らな僕の女王』が連載予定。

ただ、一つ気になったのが、クレジットが横槍メンゴ先生のお名前のみであり、
原作担当の先生が外れて、お一人で継続されるのかなと思ったりもしましたね。
このケースは実際に幾つもありますし、最近の作品だと『亜人』もそうですね。

あるいは、来春のスタートに向けて、岡本先生が原作を練り込み中なのかなと。

そう思っていたら、ヤンジャン本誌次号にお二人の連名で掲載されるとのこと!

これは思わず喜びました。ただ、岡本先生がお忙しそうで気にかかりましたが。
これで来春以降も原作担当されるなら、明らかにオーバーワークではないかと。
読者としては嬉しいですけれど、先生が心配でもあるのが正直なところですね。

私的には『極黒のブリュンヒルデ』一本に専念の方向でも全く問題ないですね。

閑話休題。

それでは、今回の感想へ。

今までBクラスだと、この中の誰もが、そして読者も思っていたところに、
ここでカズミちゃんが名台詞を! 前回の彼女が最高に格好良かったです!

その勢いのまま、今回も彼女の出番と魅せ場! 彼女の腕の見せ所ですね。
来ました。カズミちゃん、電脳アクセス! ネットワーク・オンステージ!

ついつい『仮面ライダー鎧武』風に言ってみました。

冒頭からの3ページ目までだけに限定すると、にわかには信じ難い流れで、
美樹ちゃんの言葉の方が客観性も真実味もあるように思える会話でしたが、
この流れが後半で覆されるのが爽快ですね。岡本先生の作劇がお見事です!

「そら見たことか! 言うた通りやろ?」って感じで、見事なカタルシス!

組織の判断、カテゴライズという前提「そのもの」が崩れる展開は良いし、
「数字やデータだけが総てじゃない」というのは、単純に燃えるところで、
今回の場合は、B判定になった理由が、経緯も含めてきちんと言及されて、
飲み込みやすかったのも好感触です。後出しジャンケン感がないのも良し。

この流れで行くと、ヴィンガルフのトップってやっぱりおバカばっかりか。
ゲフン、ゲフン。佳奈ちゃんのランクや潜在能力も、当然要注目でしょう。



一方、緊張感の欠片もないフレイヤは欠伸。やる気も協調性も全くなし。

冒頭からの3ページ目までが、上記のような気を揉む展開だとするなら、
4ページ目からの展開は完全にギャグですね。土屋くん面白すぎ(笑)。
アキバイエローとめっちゃ仲良くなれそうな「痛い」タイプがここにも。

彼女のこの手のネタは、研究所に到着するまでの車中でもありましたが、
まさか玩具の方まで熱心とは。意外でしたね。別の意味で凄まじい展開。
私的にはフレイヤと同意見で、何が良いのかさっぱりわからないですが。

そして、性癖を暴露され続けている土屋くんがとうとう激昂して行動に。



所長に続いて、シャバドゥビタッチビンタストライクパート2。

そして、決め台詞。

突っ込みどころ満載。寧ろ、突っ込みどころしかない。

「大人の事情」って一体何だよ。それがアレなのかと。

ペットボトルの方がまだストレートな気さえしますが。



何の展開だったのか、この作品がどんな作品だったか、
それさえ吹き飛ばしそうになるギャグ展開になるとは。
一体誰が予想できたでしょう。土屋くんおいしすぎる。

閑話休題。

いよいよ、お互いの電脳戦開始!

【操網】VS【操網】!

途中の美樹ちゃんとの会話で、説得力が増したのも良し。
彼女なりに、きちんと根拠があった上での発言でしたね。
ただの負け惜しみなどではなかったのが、良かったです。
そっちならそっちで、また可愛らしくもありますけれど、
「可愛い」だけじゃ、この戦いには勝てないですからね。

相手が勝ち誇ったと思ったら、次の台詞が堪らないです!

私の力は
ここからや


見事にやってくれましたね!

傷だらけで、血塗れで、倒れて、そして彼女には笑顔が。
最後の場面も、非常に気に入ってます。あの笑顔が最高。

遂に所長の居場所を突き止めました! 見事な勝利です!

物理攻撃や肉弾戦と違うバトル展開が本作は素晴らしく、
それに関しては、岡本先生はずば抜けていると思います。

瑞花ちゃんの時より、今回は直球でわかりやすい展開で、
燃えられるところだと思いました。ストレートな爽快感!

機械を読み取ることに長けた彼女が、仲間とふれあって、
そして良太くんに恋をして、彼の心の中を知ったことで、
彼女は魔女ではなく【人間】として成長したと思います。

それが感じられただけでも、今までと今回の展開に満足。

カズミちゃんも、佳奈ちゃんも、寧子ちゃんについても、
潜在能力に期待してしまいそうな展開になってきました。

所長の居場所も掴めましたし、ヘクセンヤクトも加わり、
完全な敵対関係ではないですし、期待できる展開ですね。

と思っていたら、突き落とされるのが本作ですけれどね。
いつまで経っても油断できない危うさが本作の魅力です。
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