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日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

『極黒のブリュンヒルデ』第79話 裏切り  

周回遅れになってしまって、既に次の号も購読していますので、
今回は重要なポイントに絞って、簡潔に済ませたいと思います。

そう、ポイントとは本誌購読者の方々には言わずもがなですね。

以下は今回の内容に触れた感想です。未読の方はご注意を……。



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極黒のブリュンヒルデ

第79話 裏切り





今回は、作劇を順に追う形ではなく(上述の通り、既に周回遅れですし)、
今回の重要なポイントをピックアップして、そこに触れる形で書きますね。

■フレイヤ

今回は、もう彼女に尽きるでしょう。

ヘクセンヤクトも驚愕した【魔女】。

当然ながらAAAで「この世に存在する操網の魔法使いのトップ」とのこと。
『スカジ』(瑞花ちゃん)に続いて、今回もまた北欧神話からのネーミング。
「自由奔放な性格で、欲望のままに行動する」という点は、合致してますね。

悲壮感が強く、絶望しか感じられないスカジとは正反対のギャップでしたね。

チープ(誉め言葉)な効果音とBGM、コントローラーからしてレトロかな。
ファミコンかPCエンジンかとニヤリとしたり。しかし、見事なニートぶり。
そして、何よりもニヤリとしたのは『ノノノノ』のコミックスがあるところ。

ペットボトルって、そういう意味と役割かよ。ここでこんな小ネタとは意外。
オンラインゲーム廃人が多いという話も、変なところで納得してしまったり。

作劇的には、土屋くんがここで登場したことが重要でしたね。待ってました。



順番は前後しましたけれど、それ以外のポイントを以下に列挙していきます。

■鎮死剤の分子構造と合成方法

なるほど。「持っていない」訳であるし、彼女たちには「必要がない」物も、
直接渡す展開ではなく、「作り方を教える」という展開は失念していました。
これは失態だったなあと。今までの小五郎さんとの会話がヒントだったのに。
盲点でも何でもなく、作劇から先生のシグナルは読者に続いていたのにねえ。

ともあれ、これで瑞花ちゃんの言葉の意味も納得です。そういうことか……。

■イニシャライザーの『中和』

これについては以前の感想でも触れてきましたけれど、やっぱりそうですか。
そこに「いるだけ」では駄目で、『認識』して『理解』した上で初めて有効。
これは今後の作劇や戦いにおいても活きてくるでしょうから、要注意ですね。



そして、ここで立ち上がったのは彼女!

■カズミちゃん

なんという頼もしい台詞! 格好良い!

12ページ目の自信に満ちた名台詞と、
最終ページの最後のコマが堪りません!

と言う訳で、『白雪姫と7人の囚人』みたいな展開だなあと思っていたら、
ここで『銃夢』みたいな電脳バトルに突入とは。実に巧い流れで良いです。

今回はこの辺で次回へと。次の感想は遅れないように気を付けたいですね。

■BGM&Inspired by...

MASCHERA
『iNTERFACE』
『DEN-NO[BRAIN SEED Ver.1.0]』
『HYPERDELIC AGE』

■余談

完全収録盤『スケバン刑事 総劇伴集』(5枚組サウンドトラック)を聴き返して、
冗談抜きで本作にマッチする楽曲が多いなあと。今度、流しながら再読してみます。
運命に立ち向かう『戦う美少女』という点だけでなく、緊張感もマッチしています。
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