日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

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今回も何だかんだと感想が遅れてしまいました
我ながら、こんな調子で一年間大丈夫なのかと。

今までの展開からして、期待しかありませんし、
雑念を排除して、存分に愉しみたいと思います。
いつも通り、公式発表と雑誌以外は排除します。

以下は今回の内容に触れた内容になっています。
番組をご覧になっていない方は、ご注意を……。



前回で「みんなを守る為に戦う」ことに気付いた紘汰くん。
丁寧に描かれて嬉しいです。これからの彼の成長にも期待!

そんな彼がチーム鎧武に戻ったということで、新たな展開!

冒頭からDJサガラの配信で、沢芽氏の人々にも伝わって、
一躍話題の『アーマードライダー鎧武』として、注目の的。
今までの感想でも書いたように、これは効果大だなあって。
やっぱり、ぐっさんのトークが要所要所にあると良いです。
ぐっさん=沢芽市の人々への伝達役だから、重要ですしね。

お笑いは勿論のこと、歌もお芝居も、バッチリなぐっさん。
そんなぐっさんがDJサガラで本当に良かったと思います。
あの喋り方や身振り手振りは、ちびっ子も真似しそうだし、
明るく楽しい口調で、作中の空気感そのものに響きますし、
ぐっさんというのは正にナイスキャスティングだと再認識。



冒頭も含め、今回はミッチの出番が多くて、新たな展開が。

なるほど、学校でのミッチの場面が先にあってのこの展開、
『子供が社会に出る(大人になる)途中』そのものですし、
そんな彼と『アルバイトを辞めた紘汰くん』の対比ですか。
これは巧い対比ですね。一人一人に丁寧な描写で良いです。

紘汰くんのチーム復帰に満面の笑みで喜ぶミッチに対して、
舞ちゃんは「飽く迄も助っ人」だとみんなを叱りましたが、
そこに、ナイスタイミングで紘汰くんが登場&復帰を宣言!

ナイスなタイミングで、当然ながら舞ちゃんに連れ出され、
ここで二人の場面になります。この場面はとても重要です。

舞ちゃんの心情が露になり、それに対して紘汰くんも……。

舞ちゃんが『自分の弱さ』を抱え、それを吐露しましたが、
それに対しても、笑顔で「大丈夫だって」と。良いですね。
「今度は俺もちゃんと自分の都合を考えてるから」と……。

この二人の微妙な関係性も非常に良いですね。今後に期待。

この場面の最後で笑顔が無くなるミッチも印象的でしたね。
彼が何よりも大事な『居場所』だと言うチーム鎧武の絆と、
それを隠して学校で過ごす進路を控えた学生である顔……。
彼が『居場所』と口にするのも、非常によくわかる構成で、
『居場所』と言えば『仮面ライダーアギト』も連想したり。
やがて、彼が進学して、これからチームに変化があったら、
その時に彼は『居場所』をどう捉え、守るのか期待大です。



続いて、怒涛の快進撃で一躍話題のチーム鎧武者の魅せ場!

インベスゲームと共に『子供の縄張り争い』という展開に、
『ダンスチーム』という設定は実に良かったと思いますね。
今後は「子供の遊びでは済まなくなる」のでしょうけれど、
序盤に打ち出すインパクトとして、わかりやくて良いです。
自分はアイドル歌謡曲世代なので、若くないですが(笑)、
今の子たちならクラブやヒップホップも当たり前だろうし、
インベスゲームも含め、感覚的に馴染みやすいでしょうし、
つくづく巧い設定で見事に纏め上げられたと感心しますね。

ここで、チームインヴィットの城乃内秀保くんが登場です。
『ヒデヤス』というネーミングがまた実にニクイですねー。
隣には、チームレイドワイルドの初瀬亮二くんの姿も……。

上からチーム鎧武のステージを見ながら、何やら話を……。

それぞれのチームがそれぞれのやり方で縄張り争いをして、
チーム毎の戦略が浮き彫りになる場面。何気に重要ですね。

チームインヴィットは『後から美味しいトコ取り』ですか。
それも『敵同士が潰し合ってくれた後』を狙う合理主義か。

ここでダンスの音楽が消えます。最早、お約束です(笑)。

チームレイドワイルドのリーダー初瀬くんからの宣戦布告。

それに対して、余裕の表情で「ルールはわかってるな」と、
絶対の自信を見せ、乗りに乗りまくっている紘汰くん登場。

当然、紘汰くんはいつもの如く仮面ライダー鎧武者に変身!
対して初瀬くんは手持ちのロックシードが二個。開錠です。

放送開始当初から気になっていたことがあるので、以下に。

彼らの縄張り争いと、ランキングも、はっきりしましたね。
ダンス自体の上手下手でランキングが決まるのではなくて、
インベスゲームの勝敗で決まるというのは重要な点ですね。

そして、もう一点。紘汰くんの台詞にもあったことが重要。
「勝ったらロックシードは貰う」というのも重要な点です。
それはそのまま戦力の差で、勝者と敗者の差が極端になり、
その一戦だけでなく、以降のバトルにも如実に影響します。
尤も、その辺りはシドが唆して付け込むのでしょうけれど。
『仮面ライダー555』においてベルトが『力の象徴』で、
『ラッキークローバー』が『権威の象徴』であったように、
本作の『ロックシード』と『チーム』も着目したいですね。

蛇足ついでに付記しますと、ダンスはリュウタロスも連想、
DJは若菜姫も連想するし、我々のニヤリ要素だらけです。

尤も、そういう連想こそが罠らしいので、期待しています。
今までシリーズを愛してきたファンこそ衝撃を受ける構成、
予想を裏切る展開になってくれる
と、今から期待してます。

変身時からその後の余裕までも、高岩さんのお芝居が最高。
この『お調子者』感、安心と信頼の高岩さんだなとニヤリ。

そして、ここでも中継とDJサガラの配信。やっぱり重要。
『視聴者の視線』をなぞる形ですし、これは効果的ですね。

その配信を視ていたチームバロンの面々。気分悪いわなあ。

「インベス同士の戦いに人間が割り込んでくるなんて」と、
「あんなベルトがあったら、そりゃ強いよな……」と……。

そこに戒斗くんがテレビの映像を味な方法で断ち切ります。
正直、この場面には思わずビクっとして驚きました(笑)。
これがラウズカードで相手がアンデッドなら返りましたが、
そんなはずないですね、ええ。テレビに突き刺さったまま。

余談ですが、ここで上着を脱いだチームバロンの衣装って、
バーテンや飲み屋のボーイっぽい感じだなあと思ったりも。
ベストが前面に出ると、翔太郎くんも連想してニヤリです。

上記でも触れたことが早速。ここでシドからの電話が……。

シドが電話しながら弄っているロックシードにもニヤリと。
表面は『S』? 思わず仮面ライダーストロンガーを連想。

ある時はデモンナイトある時はライオン丸G獅子丸ちゃん。
特撮者には安心と信頼と喚起の波さんの演技が最高ですね。
いやらし~い感じの口調で、このお芝居が非常にツボです。

「もうちょっと、サプライズがあってもいいかなあってね」

戒斗くんにとっては正にサプライズに他ならないでしょう。
そしてこの甘い囁きは、ある意味で天啓で絶好のチャンス。

シドの眼前には、バナナロックシード戦極ドライバーが!

そんな事は露知らず、一人勝ち状態の紘汰くんの場面へと。

今までの感想でも明記してきましたし、今後も書きますし、
チャゲアス以上に何度も言うよ。晶お姉さんは良いわあ~!

超絶美少女のセーラーマーキュリーから、今や大人の美女。
彼女が『主人公のお姉さん』というのが堪らなく嬉しいー!

当時は、正に平和を守る為に戦ってきた美少女戦士ですが、
本作では、ヒーローを見守る立場ですしね。味わい深いー!

彼女のお芝居も日常に即したものですし、今後も期待です。
こういう地に足の着いたリアルな立場の人がいるからこそ、
非日常的な『怪人』や『変身』が尚更映える訳ですからね。

毎回、紘汰くんと晶お姉さんの場面も好きなところですし、
この二人の場面は教育的なメッセージが強いのも好きです。

今回も、お金を渡す紘汰くんに対する言葉が良かったです。

「これは受け取れないわ」と毅然とした態度で言い放って、
『仕事』とは「知らない誰かの役に立つことよ」と言って、
ここで紘汰くんが手にした『お金』の意味を痛感させたし、
「それは『仕事』とは言わない。ただの『遊び』」と……。

紘汰くんにとって、また一つ『気付き』のきっかけですね。

つくづく、晶お姉さんとの二人の場面って重要だと思うし、
泉里香ちゃんが晶お姉さんで良かったと痛感しております。



続いて、場面はドルーパーズ店内へ。紘汰くんは考えます。
晶お姉さんの言葉を引き摺ったままです。良い流れですね。

「チームのみんなの役に立ってる」ので充分じゃないかと、
ここで晶お姉さんとの認識の違いも引き立って良いですね。

紘汰くんが真の意味で『ヒーロー』になる日が楽しみです。

そこに清治郎さんが登場、彼からパフェが差し出されます。
「店からの奢りだ」というのがまた。彼も実に粋ですねー。

パフェを受け取ったかと思いきや、ここで戒斗くんが登場!

いつもながら「休憩入ります」のタイミングが絶妙だなと。
このお姉さんのパターンも気になってしまいますね(笑)。

晶お姉さんの場面に続き、ここで戒斗くんとの対比も秀逸。

戒斗くんは問いかけました。チーム鎧武の挑み方について。

「挑戦者を迎え撃つばかり」「挑むこともしなかった」と。

「俺たちの居場所さえ守れれば充分だ」と答える紘汰くん。

ここでもチームバロンの……と言うより戒斗くんの姿勢や、
勝利への執着と信念が浮き彫りになり、良い対比でしたね。

言ってみれば、チーム鎧武は『平和主義者』みたいなもの。
対してチームバロンは好戦的且つ挑戦的で、野心剥き出し。
相手への敵意を隠そうともせず、一貫して勝利に拘ります。

『守る為に戦う』者と『勝つ為に戦う』者との差が明確に。

紘汰くんに対して「所詮は腰抜けか」と挑発をしてみせて、
「逃げてるだけ」「ただの臆病者」だと言う戒斗くんです。
更に「奪い取り、踏み躙る。それが本当の勝利の形」だと。

序盤でこれだけはっきりと打ち出してくれると強烈ですし、
二人の違いが明白で、これからの衝突に期待も高まります。

ここで、いざ、インベスゲーム開始です!

いえ、「そんなお遊びはもう終わり」!?

戒斗くんが取り出して翳したのは、戦極ドライバーでした。

「変身!」

『バナナ』

『ロック・オン!』

『カモン』

『バナナアームズ、ナイトオブスピアー!』

仮面ライダーバロン、出陣!!



バナナって一歩間違うとコミカルというか、そっちになっちゃいそうなのですが、
このモチーフでこれだけスタイリッシュなデザインにされるとは、もう脱帽です。
ちゃんと西洋風騎士のデザインですし、それでいて徹頭徹尾バナナ祭りですから。
どうやっても無理だろうというラインのギリギリで、奇跡的なバランスだなあと。

ここで紘汰くんも負けじと変身!!

前回の感想で書きそびれましたけれど、紘汰くんの変身ポーズは堪らないですね。
腕を大きく横に振りかぶり、高く上に突き上げるのが「蒸着!」を彷彿とさせて、
私的には尚更堪らないものがあります。これは真似したくなる良いポーズよねー。

いざ、バトル! と思いきや……!

二人を仮面ライダーに仕立て上げた張本人でもあるシドが、彼らの前に登場です。
裏で暗躍して高みの見物だけかと思いきや、現場まで姿を現すとは。なるほどね。

「ちょぉ~と待ったぁ~!」と柳沢慎吾ちゃんばりに登場って、意外だったなあ。

「アーマードライダー同士が戦うとなれば、そいつはもうインベスゲームとは言えない」
「新しく、相応しいルールを用意しないとなあ」


ここで「今回は特別にプレゼントだ」と、シドが二人にロックシードを投げ……。

サクラハリケーンとローズアタッカーの登場です。バイクはやっぱり燃えますね!

この場面でも高岩さんのお芝居が素晴らしく、佐野くんのアフレコも最高ですね。

バイクでの勝負ということで、これは文句なしに問答無用で燃えるバトルですね!

ところが……!?

疾走する二人の前に桜吹雪!? 薔薇も!?

吹き荒れる風の中、彼らも巻き込まれ……!

次元の狭間に飲み込まれ、あの異世界へと!

この一連の展開については後述します。ここで戒斗くんの前にも、謎の少女の姿!
第1話の紘汰くんとの違いが、ここでも如実に表れましたね。重要な場面でした。
何しろ、決意表明でもある場面ですし、「運命など知ったことか!」と断言……。

■シドの登場

ここで一連の展開について触れていこうと思います。

シドの台詞は、ここでも気になる言葉の連発でした。

彼の台詞から推測できることはいくつかありますが、
「飽く迄もインベス同士の戦いに拘っている」なら、
インベスという異形の生命体自体に着目する必要が。
そして、彼が渡したロックシードと、提案からして、
それと同時に「アーマードライダーに関与」したい、
その意思が改めて強調された場面であると言えます。
二人を仮面ライダーに仕立て上げた事実からもそう。
そして、わざわざ現場まで繰り出したのもまた然り。

持ってきたロックシードに対しても、重要な言葉が。

「まだ試作品だが」という台詞もひっかかりますね。

異世界の果実「そのもの」であるロックシードとは、
その効果も、開錠からの展開も決定的に異なります。
こちらはユグドラシルコーポレーションの製品だと、
現時点で断定しても構わないと思われますけれどね。

つまり、異世界の物質「そのもの」ではない産物で、
改造や加工の後が明らかで「オリジナルではない」。
この点は極めて重要ですね。その技術と目的も……。

そして、バイク対決の際に生じた異世界への扉……。
こちらもまた今までのジッパー状とは明らかに違い、
花のような、あるいは皮を剥くような開き方でした。

公式設定によると、一定速度以上を越えた場合には、
『ディメンション・インジケーター』という装置が、
発動するとのことで(『宇宙船』142号の記事)、
マシンに備わっている機能だと考えるのが自然かと。

本作のバイクは、アクションの用途とは別の意味が、
『異世界への移動手段』でもあるのが秀逸だなあと。
ライドシューターやデンライナーも連想しましたね。

つまり、異世界に放り込むまでがシドの計画であり、
彼らは陥れられたと見るのが、ごく自然でしょうね。

沢芽市に蠢く計画を知っていく上でもシドは重要で、
貴虎兄さんが出るまでは彼がヒントと言えますしね。




そして、次回はブドウの登場なのですね。楽しみー!

主人公の変身、フォームチェンジ、二人目の登場と、
イベントの連発で、更に間髪入れずに来るのが最高!

もう一つ申し上げますと、名称や音声も良いなあと。

「グレープ」ではなく「ブドウ」なのが良いですね。

ミッチが仮面ライダーになる経緯と、その後も注目!
やっぱり、シドが唆して仕立て上げるのでしょうか。

彼も仮面ライダーになるなら、私的に気になるのは、
紘汰くんとの関係性ですね。変化は免れないかなと。

彼は貴虎兄さんの弟でもあり、学業優秀な人ですし、
彼の多面性も、本作における大きなスパイスかなと。

ますます楽しみでなりませんね。期待が高まる一方!
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