日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

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『衝撃ゴウライガン!!』第2話『酒池肉林』  

遂に始まった前代未聞の特撮ヒーロー番組!
個人的には大当たり、ド琴線直撃のツボで、
もうこれからが楽しみで仕方がないですね。

色々な意味で「衝撃!!」に偽りなしです。

衝撃にも程があるだろうという作風(笑)。

作品の内容に触れた感想は記事を分割して、
以下に書きたいと思いますので、ご注意を。





まずはオープニング映像とテーマソング。
雨宮監督テイスト全開で、文句なく最高。

楽曲の歌詞がまた素晴らしいと思ったら、
雨宮監督ご本人の作詞で納得。最高です。
もう口ずさむのが当たり前になってます。



本編の感想としましては、斜め上すぎる展開で大笑いでしたね(笑)。
こういう豪快でスカっとしたおバカ劇は大歓迎です。気持ち良いです。

冒頭でヒトミちゃんが転んでしまい、彼女のナレーションが続きます。

「二話連続。しかも冒頭部で」というメタな台詞がまたニクイですね。
しかも『カメラ目線』まであり、この辺りは本作ならではでしょうね。

この場面も微笑ましいですが、ただそれだけではないと私は感じます。

「また転んでしまった」のに「でも、今日の私は調子が良い」と言い、
「月に一度の女の子の理由で、透視能力を失っているからだ」と……。

「お月様の日だけ、怪物が視えなくなるのだ」ということで納得です。

ヒトミちゃん「だけ」は、光人やマギーの正体が視えてしまう訳です。

冒頭でこの場面があったのは、導入として非常に良い作劇なのですが、
それだけではなく、この設定こそ実はとんでもなく重要じゃないかと。
重要なのは「視えてしまう」方よりも、寧ろ「視えなくなる」方です。

ゴウを始め、彼女がこれから光人たちと関わり(巻き込まれる)中で、
今までは視えていたのが『一ヶ月のうちの数日間は視えなくなる』と、
敵味方含め、陰人やマギーの正体に関わる作劇に活きるであろうかと。

奇しくも本作は全13話で約二ヶ月ですし、この設定が活きることは、
冒頭の「二話連続」からしても、一回はありそうだなと思っています。

本作には「あと100日」という明確なカウントダウンもありますし。

と言う訳で、彼女のその事情に纏わるナレーションと回想が続きます。

中学二年とか、お赤飯とか、そこはちゃんとリアルなんだなと(笑)。
そして、当時から林家しん平師匠のファンだったのもポイントですね。

「しまった。思わず自分の過去を語ってしまった」

これ、最高です(笑)。



一方、光人ゴウは……。

筋肉バカ(笑)。

こういうシーンを欠かさないのが良いわー。

その後の服はロックっぽくて格好良いです。

そして、待望のライの出番です。

白ベン(メーカー契約品ではないから品種の縛りが無い自動販売機)フェチの自分としては、
缶だけでワンカップサイズやビール瓶サイズがなかったのも納得ですし、思わずニヤリです。
あの自販機も白ベンを用意して、フェイスのダミーなどセッティングしたんだなあと思うと、
色々とニヤニヤできて、それだけでも得した気分でした(笑)。今後も、小道具など要注目。

ゴウに続いて雨宮監督テイストが活きた素晴らしいデザインのライ。
ライオンや虎を髣髴とさせる野生的な風貌にピッタリの性格ですね。

酒好きで女好き。完璧です。

これで井上敏樹先生テイストも全開で活きると思うと、もう(笑)。

ライも、ゴウと同じく人間界で眼にした男の姿に変化します。
自販機に貼ってあるロックミュージシャンのポスターに……。

ここで、演じる標永久くんの姿が初登場という訳ですね。

そして、NAOKI祭り。

彼の仮の姿と本来の姿のカットが交互に描かれるのが良いですね。
これもまた本作ならでは、ヒトミちゃんの設定ゆえの魅せ方です。
この魅せ方は続く場面でも効果的に使われてますし、今後も期待。

ライが別の女性たちに声を掛けたのも、女好き全開の作劇ですね。
好みじゃないと言われ、好みを訊いたら「マッチョ」とのことで、

和田三四郎兄さん来たあああああ! バンザイ!

ゴウのスーツアクターでもあり、アキバレッドでもお馴染みです。
雨宮作品では銀牙騎士ゼロでもお馴染みで、特撮者には説明不要!

その三四郎兄さんが「たまんないだろう」って、最高です。
我々ファンの方こそ、本当に「たまんない」ですわ(笑)。

それにしてもゴウ役の加藤くんは、声も演技も良いですね。
三四郎兄さんとのコンビもバッチリで、ナイスコンビです。
アクションや日常に、アフレコのシンクロも素晴らしいし、
このお二人が主人公コンビで、この時点で大成功だよなと。

そしてヒロインのヒトミちゃんは、典型的な巻き込まれ型。
ゴウもライも、それぞれに違う意味で彼女を巻き込みます。
空気が読めないバカ二人と、年頃の女の子の絡みが良いね。

そして、追いかけっこ。

ここでも三四郎兄さん、加藤くん、優愛ちゃん、
それぞれのお芝居が堪らなく良いですね。ツボ!

毎回、こんなおバカ演出(誉め言葉です)が味わえるのかと思うと、もう。
この番組って、本当に「衝撃!!」ですし、「たまんない」ですわ(笑)。

なーんにも堅苦しいこと考えず、頭も心も真っ白にして楽しむのがベスト。
個人的には勿論考察などもしたくなるのですが、本作はまあ良いかなって。
それくらいスコーンと突き抜けたまじりっけなしで純度最高のおバカ作劇。


そして、カラオケに札束で、ハーレム状態。
「良い子は見ちゃダメ!」な深夜テイスト。

ヒトミちゃんがゴウから逃げながら、そこで遭遇したライの手を組むとは。
この人とカップルでこれからデートと言い訳して機転を利かせますが……。

こいつも陰人なんだよなー。

典型的な「ツイてないヒロイン」で良いわー。

ここでゴウとライが遂に遭遇! 衝突! 衝撃!!

と、その前に……?

水着の美女だらけ。どんちゃん騒ぎか。ハーレムにも程があります。
正に酒池肉林。これこそ「良い子は見ちゃダメ!」マックスハート。

こういう回想をいちいち挿入するあざとさと下世話さ(誉め言葉)、
これもおバカ作劇に一役買っていますし、深夜らしくて良し(笑)。

と思ったら、回想じゃなくて、やっぱりリアルかよ(笑)。

典型的な巻き込まれ型であるヒトミちゃんの目線がそのまま視聴者の目線なので、
作劇にも入りやすいし、感情移入もしやすいし、ツッコミポイントも同じですし、
この点も併せて、つくづく良くできているなあと思います。とにかく楽しいです!

さて、深夜番組らしいアレも流れたところで、
今度こそゴウとライの勝負が始まります……!

『戦場』という特殊なフィールドと、その設定が良いですね。
無論、こちらも雨宮監督テイスト全開であり、格好良いです。

和の要素、神道的な要素と、デジタル的な魅力が見事に融合。

戦闘が特殊な空間であり、屋外ではアクションをしないのも、
特撮者としては散々味わってきた部分でもある訳ですけれど、
その代わりに、スーツの光人が街中や日常に出っぱなしです。
これもまた本作のおバカ作劇ならではで、堪らないポイント。

レギュラーセットの中ならともかく、実際の街だもん(笑)。

アクションの魅せ方も格好良かったので、今後も安心ですね。
投げたフカシギで雷を受け止め、飛び上がって拳で倒すとは。
なるほどなあと。シンプルながら実に豪快な逆転劇で良いね!

と言う訳で……。



そこで彼は……。

土下座。

これから前半戦がこの流れで続くのかと思うとね、
今からニヤニヤしてしまいます。土下座て(笑)。

舎弟
  決定!


監督の豪快な筆文字でこれが来ると、悶絶(笑)。



前回に続いて、若林シンジの登場でボルテージがマックスまで跳ね上がりました!

若松俊秀さんが格好良すぎる! 最高!

井上脚本で「知っているか」が出ると、ニヤリですね(笑)。
『超光戦士シャンゼリオン』を思い返してしまいますよねー。

そして、この場面で檀蜜さんが本編初登場。

そして脱ぐ。
そしてお尻。

序盤から容赦ない魅せっぷりで納得です(笑)。

自分は、檀蜜さんが出演されることを知ったのは遅かったですし、
そもそも、正直あまり詳しく知らないので、尚更衝撃でしたねー。

Rioちゃんや川村リカちゃんはよくわかっているので説明不要ですが。



ゴウとライの戦いも決着で、次の日の爽やかな朝。
おばあちゃんに挨拶。そこにはゴウとライが(笑)。

こうして厄介者が次々と居付くのですね。楽しみー。

この場面でまた上手いネタ持ってくるなあ。感激!!

今の若い子にはわかんないでしょうけれど、「触るな」で裏返したレコード!
麻丘めぐみさんの「あこがれ」! ここでご本人が手にされるのが良いです。
CD版じゃなく、レコードの方なのも「ちゃんとわかっていて」良し(笑)。

「こうして、私の月のものは終わった」というナレーションも良いです。
「そっち」は終わったかもしれませんが、別のモノが始まった訳ですね。

「ツキ」がないどころか、もっとアレな出逢いと出来事ばかりでしたが、
「憑き」の始まり。ヒトミちゃん、巻き込まれっぱなしで良いわ(笑)。

エンドロールのやり取りも良い構成でしたね。
ヒトミちゃんとおばあちゃん、ゴウとライで、
二組それぞれが生き生きと、実に良い絡みで、
本編の流れのままに楽しめたところでしたね。

そして、次回予告。

スーツ姿で雑巾掛け(笑)。

ゲキ登場!


次回予告だけで楽しいです(笑)。

第3話『狂喜乱舞』に期待!!



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