日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

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『白雪姫と7人の囚人』第45話 D-Day  

この数ヶ月間、盛り上がりっぱなしの本作!
もう毎週の本誌が楽しみで仕方がないです。

思えば、私的には杉並編辺りから盛り上がりっぱなしで燃える一方です。
杉並編、渋谷編と怒涛の展開! そして遂に宿敵と運命のあの地へ……。

その盛り上がりからなのか、確実に検索していらっしゃる方も増えたし、
作品名もしくは適合者の名前&私の名前で検索されることも多いですね。

毎日毎日、まるで私も適合者みたいだなと、微笑してしまったり(笑)。
ヤンジャン読者の方以外も、もっと浸透して然るべきだと思う作品です。

以下は今回の内容に言及した感想です。未読の方はご注意くださいませ。



『週刊ヤングジャンプ』で大絶賛連載中!

『週刊ヤングジャンプ』公式サイトで、『白雪第一閲覧室』も毎週公開中!

『集英社ヴォイスコミックステーション-VOMIC-』で、声で読む漫画【VOMIC】も配信中!

コミックス第3巻発売中!

コミックス第1巻重版完了!!



適合者たちが反旗を翻す時!

独裁者が嘲笑を浮かべる時。




- 東 京 闘 争 戯 曲 -
白 雪 姫 と 7 人 の 囚 人
SNOW WHITE & SEVEN DWARFS

第45話 D-Day


冒頭からドキっとしました。なんとワールドワイドな展開かしら。

ここに来て『東京闘争戯曲』の含意と真意を思い知らされました。

なるほどなあ……。これはやられましたね……。

なんと『東京』は「箱庭の一つに過ぎなかった」という訳か……。
この調子だと、いくらでも膨らませて拡げられそうな展開ですし、
私的にはもう大歓迎です。『世界編』もやってほしいくらいです。

まるで玉井雪雄先生の『オメガトライブキングダム』か、
清涼院流水師の『カーニバル』シリーズかってスケール。

また、本誌の『極黒のブリュンヒルデ』にも通じますね。

このくらいでっかくやってのけてくれると、燃えますね。
『東京』というところに、いつの間にか囚われてました。
それ以外の道府県のことも疎かになった思考でいたなと、
改めて自分の視野の狭さと本作の可能性を痛感しました。
各国に黒雪のような独裁者がいると見て良いでしょうね。

たったの1ページで、とんでもない展開と情報量でした。
読者として妄想も膨らむというもの。これは堪りません。

「適合者同士の子供」というのも非常に気にかかります。

それを受けた黒雪からは「完璧な適合者」との言葉……。

繰り返す血塗れの実験。『神』を造るつもりなのか……。

何かもう、本当に漫画版『ショッカー』って感じですね。
地球儀が度々出てくるところからも、それを連想します。
……というか、地球儀の時点で上記のミスに気付けよと。
我ながら、今更ながら、思ったりも。大失態だったなあ。

扉ページが見開きで黒雪という構成も、実にニクイです。

それにしても、涙目で哀しい顔をしている白雪ちゃんが、
何とも不憫で、痛々しくて……。胸を締め付けられます。
彼女はやっぱり尊くんと揃って笑顔なのが一番ですから。

K・Kのあの時の台詞に続いて、改めて触れられた計画、
『小人計画』と、白雪ちゃんの関係についても触れられ、
『第一号』と呼ばれる『総てのオリジン』である彼女を、
黒雪は独占して、世界を征服するつもりなのですね……。



白雪ちゃんの『最初の毒林檎(オリジナルのグリムロック)』。

こればなければ、『小人計画』はいつまでも『(仮)』のまま。



序盤で触れられたように、白雪ちゃんが子供の姿のままであること、
黒雪との関係性と100年間も含め、今後も着目したいところです。
『毒林檎』と白雪ちゃんは、『アダムとイヴ』も髣髴とさせますね。

ここで、天城屋副隊長が登場!

黒雪の指摘する態度は勿論のこと、この状態は相当に苦しそうです。
毒林檎でその能力を発揮するほど、凶暴な本能とも闘うのは皮肉で、
毒林檎が引き出す能力は、正に麻薬のような恐ろしさもありますね。

太古の本能と言えば恐竜であり、天城屋副隊長はサーベルタイガー。
渋谷区長の春山はT-REXでした。まだ恐竜タイプはいそうです。

それにしても、誰一人自分を信用していないことを堂々と口にして、
その権力から平然としていられる黒雪がまた何とも。虚しい人です。

ここで再び、都庁の側の面々がじっくりと描かれたのは大きいです。
黒雪の余裕と絶対の自信を叩き潰して燃やし尽くす日を信じてます。



そんな独裁者に立ち向かう我らが適合者たち。

彼らの元にはあの三人組が。更に竜一くんが。

周りを囲まれて、この緊迫した状況の中……!

茜ちゃんの言葉に仲間たちは驚き、反論です。

僕はこのまま
最上階が
どうなってるか…

偵察して
こよっかな
って

1人で!?
バカ言え!

だって~~
どっちについてっても
僕ってむしろ
ジャマでしょ~?

何かわかったら
デコちゃんに
連絡するし~

僕らの出会いも
こうだったよ?
ほら…

「可能性があることは
ぜんぶやろーぜ!
何もしないのが
一番よくねー!」

…って言った
ヒトがいた
でしょ?

屈託のない笑顔で、当然の口調で良いですね。
やっぱり茜ちゃん好きだわあ。良いこと言う!

腕力や武器はなくても、彼もまた適合者です。
巡り逢った同じ囚人たち彼は、同じ仲間です。

思わず目頭が熱くなりましたよ。燃えました!
この場面が大好きです。薮口黒子先生に感謝。

宗一くんと宗ニくんの兄弟は三人を引き付けながら、
藤丸くんはその間に管理室まで突入。K・Kが護衛。

そして、茜ちゃんは最上階に。

あの言葉の張本人と共に……!

尊くん、遂に登場!!

待ってたよ! この時を待ってたよ!

最高の展開ですね。正に臨界点突破!

いよいよ、ノンストップの激闘です。

各々がそれぞれの能力を最大限に活かし、
チームワークで立ち向かった展開が最高!

どの戦いも全く油断なりませんし、緊張感は漲るばかり!
三人組に対してリーチで有利な銃撃のK・Kがいないし、
潮兄弟がどこまで張り合って粘れるかが重要な点ですね。
ここで宗ニくんの技がありましたね。また見られるかな。

藤丸くんが管理室のシステムと『会話』を始めたならば、
彼はもう動くことができませんから、K・Kが頼みの綱。
事実上、竜一くんとK・Kは一対一での勝負となります。

そして、尊くんと茜ちゃんは、黒雪の『鏡の間』へ……!

こちらも、茜ちゃんの能力は格闘に長けたものではなく、
黒雪の弱点を見つける為の能力ですから、尊くんが頼り。
泉兄さんが駆けつけてくれるでしょう。そちらも期待大。
囚人が集結した今、泉兄さんが揃えば、7人の囚人です。

泉兄さんには天城屋副隊長とのバトルが先でしょうから、
この二人の再戦に期待。今回は本気ですから、尚更期待。

最後のコマで黒雪が登場というのが、またニクイですね。

彼女の『準備』とは一体……。『2度目』ということは?

つまり、この地を滅ぼすというのか……。東京壊滅……?

東京での実験は打ち止め、更に通話相手から招待もされ、
最早、東京など眼中になく、未練もないようですからね。

これからどんな激闘と衝撃の展開が拡がるか、期待です。
毎週の本誌が待ちきれないです。待つしかないのですが。
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