日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

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『不能犯』第5話 家族を愛しすぎた男  

本作は毎月の大きな楽しみです。
連載も第5回で今後も期待です。

コミックスも楽しみにしてます。

『ウロボロス』の方が遅れているので、せめてこちらは遅れないようにしなくちゃね……。
神崎先生の作画は私的にしっくり来て好きです。これについては、記事を分割して後述を。

以下は今回の内容に触れた感想となります。
本誌を未読の方はご覧になりませんように。



『グランドジャンプ』で大絶賛連載中!
驚愕のサイコサスペンス、新連載第5話!



原作:宮月 新
作画:神崎裕也


 能  impossibility defence


家族を愛しすぎた男

人 の 心 の 光 と 影 … 。



いつもながら、扉ページの一文が巧いですね。
サブタイトルの方もまた然り。つくづくツボ。

これで今回の扉ページの宇相吹がこれだもん。もう堪りませんよー。
宇相吹の表情、特に瞳が実に良いですね。流石は神崎先生だよなと。
服装や髪形も含めて、練り込んで描かれているのがよくわかります。

冒頭で触れた神崎先生の作画について。

心理描写がとにかく秀逸だなと。特に緊張感の演出が素晴らしいですね。
そこに依頼人や被害者が、そして宇相吹が描かれるのですから悶絶です。

今回は、終盤で宇相吹が三人組に向かう場面が恰好良いですね。
ここだけ見ると、恰好良いヒーローに見えなくもないですしね。

「ザン」の場面ね。物凄くツボなところです。

実際には違ってとんでもないアレですが。だからこそ宇相吹よ。

宇相吹は依頼人に同情もせず、とことんドライなのが良いです。
今のところ、微塵もブレていない人物像で、私的に好きですね。
依頼を受けるのも、お金よりも一番は好奇心じゃないのかなと。
連載開始からずっと愛読してきて、感じてきていることですね。

「痛いだろ?」

「ん?」

この場面の宇相吹の視線が「らしい」なあと。
横顔や見下すような視線が彼にハマりますね。



今回も依頼人の方に事情や一癖ある構成でしたけれど、
依頼人自体が……というまた違った魅せ方で巧いです。

愛し「すぎた」というところが重要なところでしたね。

毎回、次はどんな依頼人と被害者でどんなドラマかと、
どんなオチなんだろうと、ワクワクして待っています。
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