日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

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『東京喰種‐トーキョーグール‐』#092[淑女]  

最初に言っておく(デネブ)。時間の余裕もないから前置きなしで最初からクライマックスで。

以下は今回の内容に触れた感想となってます。未読の方はご覧になりませんように、ご注意を。

まあ、あと30分で周回遅れ確定なのですけれど(汗)。



産 声 は 悲 鳴 に も 似 て …

後 ろの  正   面 ……××?



東京トーキョーグール喰種
               石田スイ

#092[淑女]





■扉ページ

面子のセレクトと配置、構図、そして表情がお見事です。
タイトルロゴにまで跨る白と黒が、実にニクイですねー。

『隻眼』が、左右どちらの眼に発現するようになるのか。

これも以前から気にしているので、その意味でもニヤリ。



■今回の展開

覚醒してから、初めての敗北。
屈辱的な敗北だけに留まらず、
田口さんを攫われる痛手です。

となると、もう一度マダムの元に接近するのは当然の展開ですね。
改めてクロとシロの初登場時、初戦が先に描かれた構成の妙味に、
唸らされると共に再読も。こうして揺り返す構成も以前から抜群。

何だかんだ言っても、月山の存在とコネクションが活きてますね。

彼が協力をしなければ、もっと時間が掛っていたはずですからね。

マダムの回想で、嘉納教授が描かれたのも重要なところでしょう。

護衛の存在もさることながら、〝飼育係〟とはやられましたねえ。
他ならぬ嘉納教授の誘いであった訳で、この繋がりは重要ですね。
勿論、自分の手駒にできること、監視できることも理由でしょう。

余談ですが、『コタロウ』と『ショウタ』という可愛いネーミングと、
ページを捲った後のそのギャップがニクイですね。インパクトも充分。
『コ』と『ショウ』なら『小』繋がり? それで、この名前ってツボ。
『タロちゃん』もそうですが、マダムは『太』が好きなのでしょうか。


今回も、この新展開から続いている『カネキくんの方が追う』構成で、
特にときめいたのがヒナミちゃんの出番ですね。これは堪りませんね!
11区「アオギリ」編の入見カヤさんとの場面を思い返して胸が……。

幼い彼女は彼女なりに、カネキくんの力になろうとしている訳であり、
あの回の台詞がここで活きています。これも実に素晴らしい構成です。

そして、ここでマダムの捕獲に成功! 確実な一歩と言えるでしょう。



終盤、久々の「あんていく」。
そして、久々の芳村マスター!

ロマちゃんと二人のようで、西尾と古間はこの場にいないようですが、
いなくて良かったと言えますね。特に西尾はヒデと接点がありますし。
そこから芋づる式に貴未ちゃんにまで手が伸びる懸念もありますしね。

と言う訳で、遂に来ましたね。

篠原さんと什造のコンビ……!



前回からワンクッション置かずにそのままマダムと接触したカネキくんの方も、
今回の衝撃的なヒキである捜査官の到達も、共にテンポ感が作劇に活きてます。
性急にさえ思えるこの流れが実に巧い! つくづく石田先生には唸らされます!

芳村マスターと篠原さん、二人が「この場所」で出逢うことになるとはね……。

私的には連載開始前の『ミラクルジャンプ』掲載の読切を思い返したりもして。

無論、ここで混同したり無理にこじつけるつもりは毛頭ないですけれどね。
そもそも、あの設定が違っていますからね。これ以上は自粛しておきます。

周回遅れギリギリセーフの更新でした。PCの問題を早く解決したいです。
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