日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

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『デストロイアンドレボリューション』第39話 アメリカ  

感想をきちんと書けていないものの、いつも楽しみな作品ですね。
『自殺島』の方もそうですが、最初からじっくり再読したいです。

さて、いよいよとんでもない展開になってきました!

以下は今回の内容に触れた感想ですので、ご注意を。
本誌を未読の方は、以下をご覧になりませんように。








正しくキャッチコピーの通りの展開になりました。
ようやくと言うべきか、満を持してと言うべきか、
ともあれ、凄まじいことになってきましたね……。

ここで、双方からはっきり触れられる展開に……。

アメリカに宣戦布告とは……。凄まじい展開です。

余談ですが、『人間を超越した能力』という点や、
『国と国の戦い』という重要なファクターなどは、
『オメガトライブキングダム』を思い返しました。

これまではワンネスの方が気になっていましたが、
ここに来てとんでもない風呂敷の広げ方となって、
個人的には大歓迎です。広げ方が大きいほど好み。

そもそも、本作のタイトルにも言えることですが、
これくらいガツンと言い切ってみせるのは好きで、
緊張感が漲る作風と、今後の展開も楽しみですね。



BGM&Inspired by...

PIERROT『GOD BLESS ×me××××』
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コメント

とりあえず、連載ペースが不定期気味なんで、コミックスで読み返したくなるブツではあるな

一応、今までマコトの中の居場所として機能していた
小島さんのコンビニが、経済の淘汰の果てに、このまま
だと潰れるというイベントもこっそり起こってたりで、
見返してみるとイロイロと印象が変わるかも。

ただ、ワンネスを良くも悪くも全面に押し出しすぎて
しまい、アメリカの偽善と国家の欺瞞に対抗するという
主張が若干、唐突感は否めないかなー。

とはいえ、アメリカの価値観を否定して、じゃあ、
日本の今後にどんな道があるのよ??ってのは、
冷戦構造崩壊後の日本が迷走している原因の一つで
あるのは明白なので、フィクションとはいえかなり
意義深いテーマに切り込んでいる予感がする。

個人的には、高橋良輔監督のSFアニメ、ガサラキを
連想したなぁ。ただ、主人公陣営の立ち位置が
思想的には正反対だけどもw

マコト自身は、ユウキの大義に共感というよりも、
自分を取り巻く理不尽な環境に対する憤りが行動理念
なんで、その辺、ユウキの理想とどういう風に共鳴して
変質していくのか、それとも相容れずに決別するのか、
期待してみていきたいかな。

ただ、ワンネスの存在があるから、どうしても、
全ての存在は同一だ、高い次元からみれば
些細な人間の世界のことなど、、、と宗教じみた
メッセージで強引にまとめてしまう危惧はあるので
今のところは期待と不安が半々な予感。

このへん、ヒトヒトリ~は、個人の絆にうまく
シフトして、結論を付けたイメージはあるが、
デストロイは、うーん。大槻はもう、引き返せないし、
ユウキもユウキで危なっかしいし、マコトはワンネスに
触れれば、よりあっちの世界に近づいて行きそうだし、
うーむw

或 犬良 #IY7bLZJE | URL
2013/08/07 12:44 | edit

正にそれですね。

>或 犬良さん
こちらにまでありがとうございますー。

>頂戴した件名
正にそれですね。コミックスで纏めて通読すると読後感もまた違ったり、
理解もより深まるでしょうしね。私、その辺りもボケすぎだし(笑)。

>ワンネスを良くも悪くも全面に押し出しすぎてしまい
ああ、なるほどねえ……。
確かに、この部分で好き嫌いが分かれやすいところではあるかも。

正直、わかる気はしますね。

個人的には超能力そのものは大いにアリだと思いますが、
要は匙加減ですよね。そして、全体とのバランス。

『ヒトヒトリフタリ』の感想でも書いたことがあるのですが、
政治バトルと霊能力バトル、どちらからも楽しめるのも魅力でしたし、
最終的に両方とも突き抜けたところまで描かれたのは、
自分にとって大きかったです。

本作も、『革命』に対しての展開、上記のバランスがどうなるのかなと。
その辺りは着目していきたいところの一つですね。

>ガサラキ
犬良さんならではのご指摘、サンクス&興味深いですね。
以前に別の話題からも挙げてくださったこともあり、興味アリアリです。
タイトルだけはずっと前から知っていたので、一度ちゃんと視てみようかなと。

>共感というよりも
そこですよね。
それこそ『ホーリーランド』じゃないですが、
現状は、弱くて内気な子が追従する形が近いですから、
仰る通り、この辺りの認識の違い、共鳴か決別か、
展開が非常に気になるところですよね。

首肯しかねる、耐え切れないところまで行って、
どこかでぶつかる展開はあるでしょうね。

>宗教じみたメッセージ
仰りたいことはわかるなー。あははは(笑)。

90年代頃から増えたと思いますが、
所謂、作中できっちり答えを描かない(もしくは余地やのりしろを残しておく)作品って、
今に至るまで賛否両論な訳ですよね。エヴァが好例かな。

それこそ平成の『仮面ライダー』シリーズでさえ、そこが許容できないという人は、
当時の周囲でもそれなりにいて、私なんかは驚いたクチでしたね。

「え? 一年間きっちり描いて、こういう結末なのに?」って。

個人的には観念的な纏め方って別段嫌いじゃないですが
(あまりにも投げっぱなしだと、その限りじゃないですけれどね)、
ここでも評価がわかれやすいところですよね。

我々世代や、そのちょっと上の世代だと、
ここがストレート直球じゃないと嫌だって人は意外なほど多いのだなあと。
「濁している」とか「逃げている」という批判も何だかなあってのも本音だったり。

>『ヒトヒトリフタリ』
来たああああああ!!
犬良さんから嬉しいコメントが! 来たああああああああ!!

すっごく嬉しいです! めちゃ嬉しくて思わずときめき(笑)。

>大槻はもう引き返せない
ああ……。ええ、それが大きいですよね……。
久保光司も咲和子ちゃんも、最後には救われた(引き戻された)訳ですが、
大槻はもう……。ねえ……? うーむ。

>あっちの世界
うーむ(笑)。

ガサラキの例もそうですが、
やっぱり、自分以外の方のご意見って非常に興味深いですし、
こうしてご一緒できるのって単純に楽しいなあと再認識です。感謝です。

犬良さんは超能力方面はあまりいらないという嗜好&思考であるのも、
同じ読者としてわかるところではありますし、言われて思うところも正直ありますねえ。

ベタな少年漫画バトル的にはならないでしょうから(当たり前だ。笑)、
上手く換言できませんが、私的には超能力が『良いスパイス』になったらなあと。

如月 #ksMIDlhw | URL
2013/08/08 00:38 | edit

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