日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

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『装刀凱 ―ソードガイ―』NOIR.008 フラグ  

『衝撃ゴウライガン!!』の発表も特撮者にとって嬉しいところです。

正式タイトルは『名前の後に半角のエクスクラメーションマークを二つ』で良いのでしょうね。

このお二人と言えば『鉄甲機ミカヅキ』コンビでもあるのは、特撮者には言わずもがなですが、
同じコンビの本作こそ忘れてほしくないし、もっと着目してほしいと思っているところですね。

コミックスも発売され、連載もますます乗りに乗っているところで、実に良い展開に突入です。

以下は今回の内容に触れていますので、本誌を未読の方々は、以下をご覧になりませんように。



キャラクターデザイン
雨宮慶太

原 作
井上敏樹

作 画
木根ヲサム


character designed by KEITA AMEMIYA
composed by TOSHIKI INOUE
cartoon by WOSAMU KINE

装刀凱 ―ソードガイ―

NOIR.008
フ ラ グ





己を識ることを選んだ凱。
その彼を連れて行く晴也。

前回が一つの大きな区切りであり、分岐点だったと言えますね。
序盤の要素のお披露目が一通りあり、さやかちゃんと別離……。

前回が『静』だとしたら、今回は正に『動』の好例である展開。

序盤から、街中に白昼堂々現れた武装魔!
そこに強い瞳で対峙したのは、我らが凱!

実に良いです。今までとは決定的な違いがあり、読み応え充分。

この戦いで凱は暴走することもなく、己の意思と意識に自覚的。

これは、文字通り大きな一歩であり、彼の成長でもありました。

とどめの一撃を与える寸前に、またしても陰に潜むあの武装魔が遮ってきました。
それでも、晴也の協力もあり、遂に自らの意思で武装魔を一体撃破した瞬間です。

更に、その戦いを目撃していた人間の中から、晴也たち『処史代』の仲間が登場!

晴也が呼ぶ『婆さん』という印象とは似ても似付かない美少女の容姿ですが……。

晴也曰く『明治生まれ』とのこと。つまり、最低でも年齢は三桁ってことですね。

ここで、この『婆さん』本人が晴也に対して口にしたことで、
なるほど、登場時のあの仕組みは、そのまま『氷眠』ですか。
彼女自身も、その『氷眠』を経験してない方が不自然ですね。
『三年』の間に、この二人がどうなっていたか気になります。

晴也が氷眠していたカプセルは、部屋の床面を凝視する限り、
相当な数ありましたし、晴也のナンバーも『26』でしたし、
単純にその中の一人と見るのが順当なところなのでしょうね。

この『婆さん』、ちょっと後期Winkっぽく見えないこともないです。つまり、美人さんです。

この感じだと『結婚しようね』の頃の髪型が近いね。
どうもサッチンっぽく見えて私的にツボな美人さん。
これはもう、初登場時のこの時点で推しメンに確定。

しかしまあ、これだけ口癖の「ありんす」を連呼されると、
『仮面ライダーW』の小森絵蓮(バット・ドーパント)も、
特撮者なら間違いなく思い返してニヤリとするところです。



美人さんの次は、また美人さん。

と言う訳で、ここに来て、実に久々の登場となるアロニス!

いやはや、懐かしささえ覚える展開で、これはニヤリです。

ここで、影に潜んだ武装魔の名前が『ジャドウ』だと判明。
実に巧く、そして雨宮監督らしいネーミングで堪りません。
英語の『シャドウ』が由来であろうことは言わずもがなで、
それを漢字、日本語で連想させる辺りが「らしい」ですね。

当然ながら、ジャドウはアロニスの下に俗する存在であり、
部下として見て良いでしょう。この関係性は重要な点です。
武装魔も徒党を組んでいるというこの事実は、大きいです。

アロニスの周りを飛び回る武装魔らしき存在とデザインも、
これも「らしい」なあと思わずニヤリとしたところでした。
魔界竜の稚魚などを思い返しますね。使い魔的存在かしら。

更に、『アロニス』が既に『処史代』にその存在を知られ、
その呼称も存在も、既にデータベースに記録されています。
アロニスを語る上で、これも同様に重要なポイントですね。

そして、ここでジャドウからアロニスへ重大な言葉が……!

それで?

傷の代償に
何を
手に入れた

……凱……

今はマダ
人間……

モシか
シタラ

武装神……



その言葉に邪悪な笑みで喜び、怪物の姿になってみせたアロニス。
次に続く彼女の言葉が実に意味深です。これは気になります……。


「時は近い」という言葉が。

ここで言うそれは、凱のその存在が鍵となるか、利用したいのか、
ジャドウの「今はマダ」という言葉からすると、『進化』か……?

いずれにしても、凱の存在を疎ましく思うどころか、逆に笑って、
それを喜んでいるようにすら見える戦況。気になるヒキでしたね。

今回は第ニ話と同じ40ページでした。良いボリューム感でした。

連載開始以来、当然ながら今の盛り上がりが最も燃えてきますね。
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