日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

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『BLEACH』539.Prob-less,Progress  

誤解を恐れず申し上げますと、前回のヒキにはときめきましたねー。
今回もそちらがしっかりと描かれて、期待を裏切りませんでしたね。

以下は今回の内容に触れます。未読の方はご覧になりませんように。



再会と際会。

己との対話。

存在と葛藤。



もう変えてはならないもの、
変えなくてはならないもの。

そして、変えようとする者。


あってはならないこと、決してありえないことに、
彼らは立ち向かう。この世界の絶望を変える為に。



BLEACH

539 Prob-less,Progress



今回もまたサブタイトルが実に巧いですね。

清涼院流水師の如く清涼な韻(ライム)で、
その語感も字面も綺麗で格好良いですしね。

『Prob』は略語であり、そこから様々な単語が連想できますし、
その単語の後に『進化』と繋がるのが良いですね。
「ありえない進化」とでも解釈すれば良いかなと。

一護にも狛村隊長にもマッチしているのがニクイ。



そして、前回のヒキから気になって仕方なかったデカマスターも登場。

なるほど、狛村隊長に対する態度と口調は、そこに起因するのですね。

異形、少数派、境界線といった要素に堪らなく惹かれる自分としては、
生来の特撮者である自分としては、こういった展開は猛烈にツボです。

飽く迄も、自分の種族は他と関わらず、関わることはできないままで、
寧ろ、それこそがあるべき姿であり、それを乱すべきではないと主張。

それに対して、我らが狛村隊長は、それを今こそ変えていくべきだと。

子孫の為にも、これからの未来の為にも、変えるべきだと主張します。

この場面の「安寧」という言葉が、とても強く印象に残っております。

『仮面ライダー』の例を挙げるまでもなく、
『東京喰種-トーキョーグール-』
『革命戦士犬童貞男』
『亜人』
などの漫画を好む自分としては、遂に狛村隊長のコアに迫る話だなと。
狛村隊長は特に好きな死神ですし、正に私にとって堪らない展開です。

仲間たちや、一護との出逢いも、彼を少しずつ変えていったでしょう。

ここで同族同士がぶつかり合うことになりましたが、期待しています。
『仮面ライダー剣』の剣崎くんと始くんの戦いを思い返したりも……。

「俺とお前は戦うことでしかわかり合えない!」

あの台詞が頭を過ぎりました。狛村隊長の勝利と進化が楽しみですね。

そして、勿論、一護の進化も楽しみにしています。胸が高鳴りますね。



王悦との展開が続いてますが、ここで彼の口から衝撃的な言葉が……!



冒頭のマユリは、滅却師の肉体を使って人造人間を、
換言すれば『人造滅却師』を創るつもりでしょうね。
まあ、厳密にはマユリは『人』じゃないですけれど。
滅却師の確保と研究については過去に描写があるし。

そして、狛村隊長は順当に戦って勝つ展開かなあと。
戦いながら説得する、胸を打つ言葉で和解するのも、
アリだとは思いますが、いずれにしても良い展開で、
狛村隊長のパワーアップも、間違いないでしょうね。

しかしまあ、今回でまさか大前田にスポットとはね。
妹ちゃんが可愛いのと、彼が慕う隊長の描写も意外。
修行というのは王道ではあるのですが、大丈夫かな?

そして我らが主人公ですが、この解釈は迷いますね。
言葉のままの意味とするなら、新たなる武器を……?
それとも、進化して新たなる形に生まれ変わるのか。
後者の方がしっくり来ますので、そちらも期待です。
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