日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

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『GOKUSAI』Art.033 [理不尽な二択]  

〝第二の試練〟も突破して、
ここからまた新たなる展開、
新たなる講師の登場か……。

と思った矢先、ここで……?

以下は、今回の内容に触れた感想となっていますので、
本誌未読の方は、以下をご覧になりませんように……。



『天心画塾』の〝試練〟を着実に突破してきたジョー。

そこに突然の〝声〟が! 意外なる〝死の宣告〟……!



『週刊ヤングジャンプ』で大絶賛連載中!

今、最も『熱い』アートコミックの極彩!




GOKUSAI

Art.033 [理不尽な二択]




以前に、イメージカットとは言えど、
アルゴスとテミスに並んでもう一人、
別の講師のシルエットが見えたので、
もうそろそろかと期待していました。

ところが、ここで〝死神〟こと塾長から、ジョーが一人だけ呼び出される展開に……!



今までにも触れられてきたので、薄々覚悟はしていましたけれど、
ここでジョーのお母さんのこと、彼女の病気と余命について……。

身内のことを鑑みると、とても他人事ではない展開でわかります。

なるほど、『天心画塾』らしいと言えますし、やはりそうか……。

『規定』では「〝試練〟の最中での外出は、いかなる理由であっても一切認められない」と……。


そこで、〝死神〟から迫られたことは、
〝理不尽な二択〟とは、なるほど……。

即ち、〝試練〟と〝塾生〟を取るのか、
それとも〝母親〟を取るかの二択……。

仲間か?
母親か?

アートか?

死か?


ジョーがここから出ることで、その瞬間に〝失格〟となり、
その秘匿性ゆえに、次の〝試練〟も中断せざるを得ないと。
そうなると、他の塾生たちも自動的に全員が〝失格〟……。

ここに穴がないかなと一寸思ったのですが、厳しいよなあ。

塾生たちにとっても、ジョー本人にとっても最悪の展開で、
飛んだとばっちりですし、ジョーも最も嫌がるでしょうし、
どうも、こういった「意地悪な究極の選択」が多いですね。

どうなるかと思いきや、〝塾長〟からジョーヘの言葉……。

お母さんの虐待、そしてジョーを虐げてきた過去の話……。
容赦なく浴びせ続ける〝死神〟が何とも憎らしいです……。

でも、確かに〝死神〟が言う通りでもあるのですよね……。

〝死神〟がここまで話すのは、話せたのは気になりますね。
ジョーとお母さんについて「最初から熟知していた」とか?

以前に〝十哲人〟の仮面から気になったことがありました。
知り合いが仮面を纏っているのではないかと書きましたが、
この〝死神〟こそ、そうじゃないかという気がしてきます。

根拠はないですし、仮にそうであっても状況は同じですが。
〝死神〟の腕も気になっています。老人のようですが……。
あれは腕そのものを覆う手袋のような形状なのか、素手か。
皺と血管が特徴的ですが、この腕と仮面が重要でしょうね。



そして、ジョーの『選択』とは――!!

なんと、塾長がナイフを握っている腕自体を引き寄せ……!
自らに突き立てるとは! しかも、よりによって手の甲に!

これは「絵を描くこと」そのものが揺らぐ異常事態に……!

ジョーの答えは「仲間は誰一人犠牲にしない。失格になんかさせない」想いで、
少なくとも、それは揺らがないでしょうね。そして、お母さんも守りたいはず。

「余命3か月」という前提、タイムリミット自体が嘘であれば、良いのですが、
流石にそこまで甘くはないかな……。いずれにしても、急展開で驚きです……。
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