日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

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『極黒のブリュンヒルデ』第60話 全人類の中で一番  

と言えば、我らが筋肉少女帯。

と言う訳で、『公式セルフカバーベスト 4半世紀』を聴き倒している毎日です。Everyday,渦中者。

あ、いえ、今回のサブタイトルの話でした(強引)。

人類初の新境地『ハードロック私小説』を確立させた功績はあまりにも巨きすぎると改めて痛感。



本誌リアルタイム購読派として、毎回サブタイトルも楽しみなのですけれど、
『全人類の中で一番』って、サブタイトルとして強烈に突き刺さりますよね。

叫ぶ詩人の会の楽曲『世界で一番』を当然の如く連想しましたけれど、
世界どころか『全人類の中で一番』って、重ね重ね強烈で良いですね。

さて、前置きはこの辺にして、今回の感想に入りたいと思います。
正直、うちなんぞより岡本先生の作品に強いお三方の記事を推奨!
私を洗脳した御方こそが、他ならぬ或 犬良さんだったりするし。
『エルフェンリート』も『ノノノノ』も全巻購読しましたよーん。


或 犬良さん『夕暮れナンセンス ネクサス』(http://blog.livedoor.jp/shibainuryou)
ALORCさん『ALORC-Bottle-Craft-512-Logbook』(http://d.hatena.ne.jp/bottle512/)
アカネさん『しょせん、吹き溜まりinスペース』(http://nanntonakukakkokari.blog8.fc2.com/)

脳汁&愛情ダダ漏れマキシマムドライブオーバーヒート系長文なら或 犬良さん。

ソリッド、そしてシャープ且つスパイスの効いた文体、『3S』の味わいならALORCさん。

真摯に、そして実直な探求と考察で見つめる方で、抜群の推理力ならアカネさん。

と言う訳で、お三方を前にすれば、うちなんぞは総てが霞む訳ですし、
何よりも、私自身がお三方のお世話になりっぱなし&ファンですから。
うちはうちなりにマイペースで、できる範囲、自然体で行きたいなと。

『デリバリーシンデレラ』(私の人生のバイブル)や、
『東京喰種-トーキョーグール-』や、
『WxY ダブリューエックスワイ』(最近、何故か異様にここからいらっしゃる方が急増)、
そういった読者様も、本作に興味を持って頂けたらなと思いますねー(犬良さんの野望)。
そして、ヤンジャンという雑誌そのものが盛り上がってくれたら嬉しいです(私の野望)。

……って、何気にヤンジャン感想で毎週レギュラーになってきている?

三人組の洗脳だろうなあ。



以下は、今回の内容に言及した感想となっております。
その為、本誌未読の方はご覧になりませんように……。



最強最悪の刺客が眼の前に……!

絶体絶命の危機が眼の前に……!

最も恐るべき『』の襲来……!



『週刊ヤングジャンプ』で大絶賛連載中!

既刊コミックス第4巻まで全巻が大重版!

最新コミックス第5巻も6月19日発売!



こ の 世 で 最 も 汚 く 美 し い 絶 望 に 満 ち た 純 愛 が こ こ に あ る 。




極黒のブリュンヒルデ

第60話 全人類の中で一番


今までにも危機的状況は何度となくありましたし、
「ここから一体どうして逆転なんかできる?」と、
そう思わされた絶妙なヒキもまた沢山ありました。

中でも前回こそが、本作でトップクラスでしょう。
これについては、読者なら異論はないかなと……。

私的には第8話と前回が並んでトップクラスです。

そして、その前回から、いよいよ今回の展開……!



結論から申し上げますと、前回で書き連ねたことはハズレだらけ。

個人的には拍子抜けといった読後感。無論、これは褒め言葉です。
上述の通り、前回のヒキが過去最高レベルの絶体絶命のピンチで、
それだけに今回の展開との落差が激しく、この作劇がお見事です!

「虚を突かれた(憑かれた)」と言うのが適切ではないかなあと。

実戦も、交渉も、何もなく、会話だけでこの場は収まりましたが、
その『会話』こそが重大であり、読者の考察が更に深まる台詞が!

更に、そんな展開だけに留まらず、後半がとんでもない展開です!
勿論後述しますけれど、前半も後半も強烈過ぎて素晴らしい構成!

まるで二週分読んだような濃さがあり、この読後感が良いですね。



さて、読者が抱いてきた印象、即ち「ヴァルキュリアが寧子ちゃんそっくり」という印象、
それを良太くんも抱き、冒頭から描かれましたが、やっぱり彼もそう感じるよなあ……と。

余談ですが、今までの描写で髪の分け目、分け方も左右対称だと思ったお馬鹿な私。
今回でも明らかですが、左右対称ではなく、こちらも「そっくりそのまま」ですね。

そんな史上最悪・最強の生物兵器『ヴァルキュリア』が登場!

あんまり可愛いので(何しろ寧子ちゃんと瓜二つですから)、
今後は『キュリーヴァルヴァル』と呼びたいくらいですねー。

反論とクレームは当ブログのコメント欄にて受けます(笑)。

そんなきゅりーちゃんですが、良太くんから問われた名前『ヴァルキュリア』を嫌い、
「私をそんな呼び方しないでくれる?」と言い返して、更に本人の口から名前が……!



私には
真子っていう
名前があるの



これにはやられました!

ここでこの名前なんて!

この名前って、岡本先生の読切作品『きみとこうかん』のヒロインの名前……!

そうだよね? 間違ってないよね? 偶然じゃないよね、と思っていましたが、
犬良さんのブログ&ツイートも拝読して、やっぱり勘違いじゃなかったと確信。

個人的には石野真子さんも欠かせないところですが、
白鳥スワンさんを語ると長くなるので泣く泣く割愛。

『寧子』に対して、
『真子』だなんて、
実に秀逸な符合が!

寧子ちゃんのイニシャル『N』の字に、
『I』(私・愛・哀)の棒を加えたら、
『M』になるのが実に暗示的ですしね。

そして『M』は『逆さま』にしたなら、
『V』(ヴァルキュリア)が二つ……。
そんな符合も浮かび上がるのがニクイ。

まあ、これは言葉遊美好きな奴の妄想と戯言に過ぎないのですけれどね。
冒頭からの3ページだけで、私的には思い耽って楽しめた回でしたねー。

蛇足&恥晒しついでに続けますと、二人の名前の頭を取って繋げたなら、
つまり『ま』と『ね』と繋げると、『真似』になるのも暗示的かなあと。

加えて、『M』とは「アルファベットで13番目の文字」でもあります。

MALICE MIZERにもこの符合が多々見受けられ、それも連想しました。

『Midi:Nette』(セルフマネージメントオフィスの名称)

『memoire』(インディーズ・ファーストアルバム)

『merveilles』(メジャー・ファーストアルバム)

『ma chérie』(新生MALICE MIZER一周年記念作品&ファンクラブ名)

『Maitresse』(日本コロムビア内に設立したMALICE MIZER専用レーベル)

『Midi:Nette M.†.M』(日本全国流通のMALICE MIZERインディーズセルフレーベル)

『Moi-meme-Moitie』(mana様プロデュースのゴシック&ロリータブランド)

『Moi dix Mois』(MALICE MIZER活動休止後のmana様のサウンド・プロジェクト)



という音楽ネタで、冒頭からそれ一辺倒で感想を書くのはうちくらいでしょう。
他の感想書きの方と被るとも、被ることができるとも最初から思ってませんし、
これでこそうちかなって、僭越ながら思ったり思わなかったりして書いてます。
全部被っちゃうなら、うちがこうして個別記事として書く意味もないですしね。

ところがどっこい! はぁ~どっこい!(←これがわからない若い子はお父さんに訊いてみよう)



まだ続くんだな、これが(だからお三方のブログを推奨するって最初に言ったでしょ)。

私的に本作に対して抱いていた漠たる想い、それがはっきりとわかりました。
特に、きゅりーちゃん登場&今回でそれは確信に変わったと断言できますね。

PIERROTの世紀末感や終末思想に通じるのだなと
(『東京喰種-トーキョーグール-』のアレじゃなくて、ロックバンドの方ね。念の為)。

中でもメジャーセカンドアルバム『PRIVATE ENEMY』が本作と被ること被ること。

と言う訳で、今も聴き返しながら書いております。
ご興味がある方は、是非とも聴いてみてください。



閑話休題。

あまりにも言葉遊美&連想芸夢に傾倒し過ぎたので、この辺りで後半へ。

なるほど、今回のサブタイトル『全人類の中で一番』とは寧ろこちらか。

と、気付いてニヤリだったり恥ずかしかったりして何だかなです(笑)。



ここで新たに登場した女の子二人。

『転校』という時点で、魔女だと読者の誰もが感付いたでしょうが、
その通りだとわかる描写がこの後に。正に「論より証拠」的な展開。

天文台から消え去った『ヴァルキュリア』は、こちらに現れました!

話しかけた少女、『初菜』ちゃんに、単刀直入に『薬』を要求……。

自分の『薬』について答えないと隣の友達を手に掛ける、と脅迫も。

そして、初菜ちゃんが渋々答えた瞬間――。



胸元から肩口にかけて両断!



この私に
生意気を
言った罪は
重いのよ

冷酷無比な魔女は冷たく言い放つと、またしても『消えて』いなくなりました……。

あまりにも現実離れした現実に、狂気の事態に、友達は涙を流して狼狽します……。

ところが――!?



全く…

痛いなぁ…



確かに切り離されたはずの肩は繋がって、
少女は荒い息を吐きながらも、体が……!

切断された肉体が結合!?

しかしまあ、これって〝喰種〟ばりの驚愕の再生力よね。



前回の感想記事でも同じことを書いたのですが、
「一回でここまで一気に描かれる」なんて……!

この性急な展開と、新たな緊張感が堪りません!
流石は岡本先生だなと、唸らされっぱなしです!



さて、私としてはこんな感じですからねえ(どんな感じなんだよ)、
私も伺いますが、冒頭でご紹介したお三方のブログにこそ是非是非♪

本当、ALORCさんの過不足なく洗練されたソリッドな文体を見習いたい……。

ただ、これだけで終わるとあまりにもお馬鹿丸出しなので、ちょっと続けますと、
きゅりーちゃんの【魔法】で、『テレポート』は間違いなくはっきりとしました。

そして、天文学部チームに続いて、初菜ちゃんにも『鎮死薬』を要求しましたが、
天文台では引き下がったきゅりーちゃん。そこでの寧子ちゃんとの会話こそ重要。

寧子ちゃん「だけ」には特別な想いがあるようで、
これは即ち、『二人の過去』にも繋がる問題です。

今回、初菜ちゃんの再生能力と並んで最も驚いてしまった場面が、
きゅりーちゃんの言葉を遮った佳奈ちゃんの言葉とその気迫です。


簡単に
人を殺す
人は嫌い


許さない

ははっ!
よくそんな
こと言えた
もんね

寧子
あなた
今まで…

言うな!!

尋常じゃない怒声でした。

これは『ヴァルキュリアと寧子ちゃんの二人の過去』の問題でもあり、
同時に『佳奈ちゃんと寧子ちゃんの二人の過去』の問題でもあります。

謎が明かされないまま、更に謎「だけ」が見え隠れするのが本作かと、
改めてその魅力を痛感して、それに振り回される快感を噛み締めます。

ともあれ、〝脱走者〟は天文学部チームの彼女たち「だけ」ではなく、
まだ他にも「生きていた」という事実! ますます盛り上がる展開が!

余談ついでに、ここでもう一つ続けますと、
『初菜』ちゃんの名前が気になりましたね。

同じ『な』の響きが含まれている名前でも、
『奈波』ちゃんのそれとは違う文字ですし、
『初』の文字から想起させられるのは……。
言うまでもなく『初めて=1』であります。

彼女のサイドテールもそういうことなのか、
と、ちょっと思ったりしてまた脱線妄想を。

ここで『九』の文字を持つ所長も連想です。
九と『初』って何だか因縁めいているなと。

『瑞花』&『カズミ』で盛大に滑ったので、
私の戯言は真に受けぬが吉ですが(苦笑)。

やっぱり所長からは『究極』を連想するし、
岡本先生のネーミングも興味深いですねー。

『イチジク』にも『1』が含まれるしなあ。
『1軸』ってのは誰もが思いつきますしね。

はい、言葉遊び&音楽ネタばかりでしたね。



■ボーナストラック『極黒から愛を込めて』

『東京喰種-トーキョーグール-』の感想記事ではよくやっていることなのですが、
文末のおまけコーナーということで(本文自体が脱線&おまけみたいなもんでしたけれどね。笑)。

BGM&Inspired by...

筋肉少女帯
メジャーデビュー25周年記念・人類切望盤『公式セルフカバーベスト 4半世紀』

&……

『香奈、頭をよくしてあげよう』

PIERROT
『FINALE』
『ハルカ…』
『CREATIVE MASTER』
『カナタヘ…』
『Eco=System』
『MAGNET HOLIC』
『MAD SKY -鋼鉄の救世主-』
『SACRED』
『ICAROSS』
『ラストレター』
『クリア・スカイ』
『CHILD』
『Newborn Baby』
(以上、フルアルバム『FINALE』収録)

『CREATURE』
『ENEMY』
『MASS GAME』
『AGITATOR』
『不謹慎な恋』
『FOLLOWER』
『FREAKS』
『ATENA』
『神経がワレル暑い夜』
(以上、フルアルバム『PRIVATE ENEMY』収録)

『PARADOX』
『DRAMATIC NEO ANNIVERSARY』
『HOME SICK』
『LOVE & PEACE』
『COCOON』
『BELIVER』
『壊れていくこの世界で』
『SUPER STRING THEORY』
(以上、フルアルバム『HEAVEN ~THE CUSTOMIZED LANDSCAPE~』収録)

『a pill』
『PSYCHEDELIC LOVER』
『DAYBREAK』
『Upper flower』
『ネオグロテスク』
『革命の黒い翼』
『HILL -幻覚の雪-』
『ANSWER』
(以上、フルアルバム『ID ATTACK』収録)

『FREEZE』
『パラノイア』
『深い眠りが覚めたら』
(以上、フルアルバム『FREEZE』収録)

&……

『「天と地」と「0と1」と』
(以上、フルアルバム『パンドラの匣』収録)

&……

『HAKEN KREUZ』

cocklobin
『死と再生』
(以上、ミニアルバム『死と再生』収録)

シェリル・ノーム starring May'n&ランカ・リー=中島愛
『禁断のエリクシア』
『ねじれトラウマ』
『放課後オーバーフロウ』
『サヨナラノツバサ〜the end of triangle』
(以上、『劇場版マクロスF サヨナラノツバサ netabare album the end of "triangle"』)

本作の読者様なら、曲名だけでも色々と連想できるのじゃないかなあと。
書きながら自分でも思いましたが、『九』と『一』って十字架っぽいね。

そんなことばっかりダラダラ書いて主役の『寧子』ちゃんはどうしたよ?

って、話なんですけれどね(笑)。

考察は、冒頭でご紹介したお三方のところがしっかりされていますので、
うちなんぞより、そちらに向かうが吉ですよん(笑)。私も向かいます♪
うちは「言葉遊美と誤字脱字連発(ダメじゃん。笑)の脱線系」なので。

書きながら自分でも思いましたパート2としては、
あの二人ってアベルとカインも連想させるなあと。

あと、きゅりーちゃんこと『真子』ちゃんが
この後に『a pill』して、
そこから『アピール』するのねー。

と思ったり。では、また来週(?)。
関連記事
コメント

戦乙女に良太のとりつくしまも無くて笑うしかなかった。初菜さん報われなさにも泣き笑い。過去も現在も人情友情エグいグロい

“この醜くも美しい世界”

“世界は美しくなんかない。そしてそれ故に、美しい”

正味、「今の所」は「まだ」、劇中における姓名の含意する所は薄げに思わなくもなく。しかして今回黒羽寧子と藤崎真子……姉妹なり何なり、あるいはクローンか。どちらがクロネコかと見れば断然寧子だが、実は白猫にもホクロがあったり実は二人とも「真似」でクロネコじゃなかったり、実はクロネコは別にいたり(ふたりでひとつの恋心)と何が起こるか読みきれぬが極黒クオリティー。新情報は増えども謎が逆に深まるあたりも読者泣かせ

字面だけで考えれば「真」子がメインなり「本物」で寧子がサブなり予備なりとも考えられなくもないけれど、生まれたのが同時で計画の中核を争わさせられた(リトルバスターズ/マクロスプラス)とか可能性妄想は彼方此方へ飛び飛び

そんなこんなで極黒界隈よもっと妄想流行れ(当方の欲望)

当方は当方なりのテンプレに沿って書き散らすのみですが、それが正鵠を射る事など実際あんまりありませんし他所から発想を借りる事など日常茶飯事ゆえ。ヒトリじゃ足りない、追いつけないにも程がありますので。岡本倫のドSは未来に生きてんな……雑想徒然

ALORC #TYxE//as | URL
2013/06/04 00:13 | edit

>ALORCさん
今回は一日でヤンジャン感想8件+翌日に『東京喰種-トーキョーグール-』で3件、
どうだ、今回は極黒の感想が挙がってないと錯覚するに違いない。気付かれず次週まで。
と思いきや(笑)、コメント&トラックバックありがとうございます。

そう言えば、右側のサイドテール、じゃなくてサイドバーの記事一覧でバレバレですよね。

と、お返事を差し上げようとアクセスしたら、自分のブログにアクセスできず……?
もう一度立ち上げたらすんなりオッケーでしたが、自室のPCだと稀にこういうことがあっていけません。
「ウルトラマンばりの光の速さ」が実行できず、すみませんでした(笑)。

まさか、PCをカズミちゃんにナニカサレ(略)。

>人情友情エグいグロい
誰がうまいこと言えと(笑)。毎度ながらお上手ですね!
実に極黒&岡本作品らしさを端的に表現できている名フレーズ!

>劇中における姓名の含意
ええ、ご指摘の通りで(苦笑)。
これは私のクセというか、昔からそういう脱線思考回路なんですよね。
意識せず、街中の看板やカーナンバーからも思いつくので、
一種の病気だと思っております(笑)。

そもそも、悪の組織『ヴィンガルフ』にとってはコードナンバーの方が重要であり、
出生名、戸籍上の名前なんてどうでも良いでしょうからね。

あ、それこそ『東京喰種』じゃないですが、
『偽名』(で巻き起こる展開)があっても良いかなと。って、今思いつきました。

>字面だけで考えれば「真」子がメイン
そこなんですよね。寧ろ「後から出てきた」「主役のそっくりさん」こそが、
『オリジナル』だったとしたら……というのも、まあ王道の展開ですよね(どちらが正解かはさておき)。
そして、「結局は主人公がホンモノだった(ということになった)」というのもアリですよね。

仮面ライダーダークカブトやシャドームーンなども連想しますね。

サブ、予備、バックアップといった線はアリかもしれませんね。
こちらは『魔女』に限らず、良太くんやその他登場人物の『記憶』も含めて、
意識しておきたいポイントかなと。

>ALORCさんの文章・記事
予想が的中するか否かより、まず記事として読みやすく、読み応えがあるので、好きですよー。
特に本作のように、謎解きや考察の楽しさが強い作品を取り上げるなら尚更です。
本文は勿論のこと、注釈や小ネタまで含めて巧いなあと。
まるで「オール極黒コンバイン、マキシマム読者パワー」(『仮面ライダーカブト』参照)と言わんばかりに、
ご活躍&拡散&読者同士のリンクで、純粋にファンの方として素晴らしいなあと常々思っております。

うちは重妄想とパッションで脱線しがちですし、「いかにも頭が悪そう」な記事ですよね(笑)。

>ヒトリじゃ足りない
また嬉しいネタ振りを! ありがとう! そして、ありがとう!

了解です。

「みなまで言うな」(仮面ライダービースト)

ヒトリからフタリへ。
フタリからみんなへ。
「みんなでブリュンヒルデ Max Heart」だ!(笑)

如月 #ksMIDlhw | URL
2013/06/04 01:02 | edit

ネーミング周りの邪推と考察は相変わらずスゲェな!
言われてみれば、初菜の『初』というのは意味深なものが
あるというか。『初の犠牲者』という意味じゃないことを
祈りつつ……九所長+一字 = 十で完全というのも、
これまた思わせぶりなところではある、ウチのコメント欄
でも、その辺の話題は出てたが、じゃあ、あの所長が何を
企んでいるのかというと……これがさっぱり解らないw

解らないこそ妄想が進むわけであり、これまた作者の
思う壺というかなw

>きゅりーさんと初菜さんの『全人類で一番の友達』
個人的には、初菜が本命の友達エピソードと思わせて
おいて、実は真子さんにも同じことが言える構造かなぁ、
とか勘ぐってみる。どっちも『友達に拒絶』されてる
わけだし、意識してこういう構成になってる予感がw

まぁ、素直に読めば初菜さんのことを指してるんだろうけど
友達を守るために旧友を拒絶する寧子さんと、友達を守った
のに、何故か友達から拒絶される初菜さんだし、やっぱり
対比されてるよなぁ、みたいなw

初菜さんは落ち着いた物腰でドライな性格みたいだから
どうなんだろう、良太と上手くやっていけるのだろうかw
ついでに、高校生??なのかなぁ、中学生のようにも見える。

どうも他の魔女たちよりも幼い感じの容姿に見えるんだが。
まぁ、精神年齢的に一番幼いのは誰が何と言おうとウザ可愛い
非常食のアイツに決まっているんですけどもね!!

>オマケのボーナス・トラック
また他の人には出来ないような芸当を!!!w

極黒感想界隈に、また1つ違う芸風をもった
レビューサイトが誕生してしまった!!おのれ、
ディケイドぉおおお!!(鳴滝切れw

或 犬良 #IY7bLZJE | URL
2013/06/07 02:08 | edit

Re: タイトルなし

>或 犬良さん
食事する前に寝ちゃったらしく、
「タイムベントか? 魔女の魔法か?」って感じの時刻にお返しを(笑)。

>九+一で十(完全になる)
ああ、犬良さんの感想記事のコメント欄にもありましたね。
『九十九』(「つくも」と読める)が不完全と来たら、
流水大説読者としては反応しない訳にはいきません(笑)。

『九十九十九』(つくもじゅうく)という名探偵がいるのですが、
彼の推理法『神通理気』はとんでもなく凄いです
(最早『推理』の粋ではない)。

また、そのあまりの美貌に、眼にした人間が気絶してしまうほど。
本人も警視庁からサングラスの着用を頼まれるほど(笑)。

>きゅりーちゃんと初菜ちゃん
なん……だと……!?

犬良さん辺りからは「変なニックネーム付けるなw」とか、
ツッコミがあるに違いないと思っていたのに、
何事もなく受け入れられ、しかも使われている!?

予想外のビックリでした(笑)。

>『全人類で一番の友達』
なるほど、この二人の対比、そして共通点からも、
良いお考えだと思いますね。
すべからく【魔女】はそういった悲劇と余儀なくされるを得ないというのも、
また作劇における重要なところ、本作の通奏低音としても重要ですよね。

>学生の初菜ちゃん
ああ、そうか。そっちの側面(寧ろ外の世界ではこれが中心)がありますよね。
魔女ということにばかり気を取られていました(笑)。

確かに、外見に反してドライで落ち着いている印象は強いですよね。
根底には裏切り、不信、絶望などがあるのでしょうけれど、
仰るように、ちょっと幼くも見えますよね。
中学生でも高校生でもいけそうな感じで、休載がもどかしい!(苦笑)

>精神年齢
うん。異論なし。
その意味でも、「知識がありすぎる」佳奈ちゃんと、初菜ちゃんって、
ちょっと通じるところもありますね。

>違う芸風
情熱、考察、抜群の文章ハンドリングでは、
犬良さんに到底太刀打ちできませんから、こっちで(笑)。

狂信者・仮面ライダー犬良、
極黒のブログを巡り、その瞳は何を見る。
極黒ファンに布教し、総てを繋げ!

って感じですが、そう言えば、
こちらも『九つ』の世界でしたね。実際にはそれ以上でしたが(笑)。

如月 #ksMIDlhw | URL
2013/06/07 07:54 | edit

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