日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

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『白雪姫と7人の囚人』第26話 遵守  

待望のコミックス第2巻発売! 第1巻も重版完了!
そして、今回の本誌ではセンターカラーで感激です!

やったー! バンザーイ!!

もう何度も書いてきましたけれど、今回も書きます。
やっぱり薮口黒子先生の絵は可愛らしくて綺麗です。
こうして公式サイトの毎週のカラーイラスト更新や、
コミックスの表紙やセンターカラーで味わうことで、
それをより強く感じますね。更に盛り上げたいです。

コミックス派の方も、今週号はチェックが吉かなと。
扉ページは勿論、その裏面にも特報がありますので。

未読の方の為のお楽しみを壊すと良くないですので、
扉ページの感想も、記事をニ分割して後述しますね。

と言う訳で、これより先は今回の内容に言及します。
本誌を未読の方は、これより先にはご注意ください。



届かない声。

届かなくなった声。

そして、届いた声。

少年は立ち上がる。


- 東 京 闘 争 戯 曲 -
白 雪 姫 と 7 人 の 囚 人
SNOW WHITE & SEVEN DWARFS

第26話 遵守


待望のセンターカラーでワクワクしながら本誌発売を待っていました。

扉ページがとっても良いですね! なるほど、本誌らしい構図かなと。

こうして白雪ちゃんを先頭に横一列の構図ってのが猛烈にツボでした。
白雪ちゃんと尊くんの上にタイトルがあって、正にタイトル通りです。
並んでいる順番もニヤリですし、ここで中央の宗一くんがこっち目線。
ページ全体を引き締める良いアクセントになっていて、格好良いです。

そして、最後尾でやらかしてくれちゃっている方が若干一名ほど……。

宗ニくーん! 後ろ、後ろ!

と、ドリフのコントばりに言いたくもなる茜ちゃんったらもう(笑)。

こうして横一列だと、仲間が集まっていく喜びも伝わりやすいですし、
みんなの身長や体格の差が、特に白雪ちゃんとK・Kがよくわかって、
横表示で全身が描かれていて、全身で前進ってのが堪らなくツボです。
ロリ、学生服、軍服、お侍さん、モコモコ靴、という統一性の無さが、
また良いなあと(笑)。バラバラでバラエティーに富んでいてグッド!
メンバーが和服と宇宙服という人間椅子ばりに個性豊かで最高(笑)。

公式サイトの『白雪第一閲覧室』も毎週楽しみなのですが、
茜ちゃんのカラーは今回が初ですので、尚更ときめきます!

なるほど、長身でイケメンとは見たまんまわかってますが、
髪色がこんな感じだったのね。バンドマンっぽくてグッド。
同じことが藤丸くんにも言えますが、みんな良い味だわあ。
女性読者様がもっと増えて更にヤンジャンが盛り上がれば、
自分としても嬉しく思いますねー。バンド好きの方も是非♪

由貴香織里先生の『天使禁猟区』の天使たちのデザインも、
ロックバンドの方が何人も元ネタで活きていましたけれど、
案外、本作の登場人物にもそれがあったりするのかしらん?
本誌巻末コメントからすると、薮口黒子先生も音楽好きで、
邦楽より、洋楽のロックバンドがお好きなようですけれど。
少なくともメタルは好きそうで、そこは嬉しいです(笑)。

ああ、ついつい長くなってしまいました。

そろそろ、この辺で本編の感想へと……。


前回のヒキからどう描かれるのだろうとワクワクしていましたが、
まず敵側の描写から入るというのは良い構成だったと思いますね。

べ、別に女性幹部の入浴シーンは鉄板だからって訳ではないんだからねッ!

この場面での四人、白雪ちゃんがあまりにも浮いてます。
当然ながら『場違い』にしか見えない少女が連れ去られ、
しかしながら『招かれざる客』ではなく、寧ろその反対。
その意味でも、冒頭の場面からの流れが良かったですね。

『全身適合者』である天城屋副隊長も気になっていましたが、
早速、冒頭の会話からもディープな情報が盛り沢山でしたね。

『毒林檎(グリムロック)を全身に20と4つ』とは!

『全身適合者』なのだから、それなりに多いのは当然だとは思っていましたけれど、
仮面ライダーブレイドキングフォームのアンデッドクレスト(鎧の各部位の紋章)、
それらを連想して彼は『13体と同時に融合』だもんなあ……なんて思っていたら、
それどころか、倍以上とは。それは苦しいでしょうし、最早ヒトではないでしょう。

「24」ではなく、「20と4つ」と口にしたところも気になっています。

一つの部位の強化に特化した毒林檎が4つあり、
それに付随した補強の毒林檎が20ということ?

仮にそうなら、『爪』は前者で間違いないかな。

『東京喰種 -トーキョーグール-』の『Rc細胞』と『赫包』も連想しました。



そして、卯月ちゃんの思慕と献身的な姿勢が何とも痛々しいですね。
それも総ては植えつけられた嘘で、どこまでも残虐な黒雪です……。

敵がこうして極悪非道で残虐であればあるほど、逆転劇は燃えるし、
そのカタルシスも格別となります。正義のヒーロー尊くんに期待大!
白雪ちゃんを連れ去られて、意気消沈する仲間たちが描かれますが、
これもまた同じく、ここからの大逆転こそ期待が高まるというもの。

「人の運命がお前の手の中にあると言うなら……。俺が奪い返す! 変身!!」

歴史的名作『仮面ライダーアギト』の最終回の名台詞が浮かびます。
そう、「奪われたなら取り返せば良い」のです。ここからが始まり!



そして、仲間たちの絆が描かれた最後の場面が素晴らしかったです。
この場面はもう堪りません。自分にとって大切な場面となりました。

白雪ちゃんが奪われたこと。離れ離れになったこと。
そして、仲間からの檄と鼓舞された尊くんが最高で、

実の兄である赤銅隊長からのメッセージも伝わって、
みんなの気持ちが一つになっていくこの場面が最高!

白雪ちゃんも赤銅隊長も、離れていても仲間ですね。

大切なのは物理的な距離ではなく、心の距離ですし。

D≒SIREの名曲『断章 -Piece of Memories-』を思い返します。

そして、この楽曲の歌詩が驚くほど本作に通じていると、
私的な印象ですが、気付いて驚いてしまったくらいです。

ますます盛り上がる一方で一方で尋常ではない展開です。
このままどこまでも熱く熱く燃えて毎週愛読したいです。
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