日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

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『ヒトヒトリフタリ』Life73 リヨンの変化  

遂に恐れていたことが……。

覚悟していたとは言えども、
やはり堪える展開です……。

以下は、今回の内容に触れた感想ですすので、
本誌を未読の方は、ご覧になりませんように。



愛に逸れたケモノ。

愛を伝えたヒトリ。

生き残ったフタリ。




ヒトヒトリフタリ

Life73 リヨンの変化





わかっていても、冒頭の霊安室の場面は堪えましたね。
勿論、この場面が荘一郎にとっても大切なところです。

この哀しみを乗り越えるのではなくて、
荘一郎は受け入れて背負っていくヒト。
改めてそんな風に感じられた場面です。

そして、その命の重さとは日本国民も、
久保光司も同じだと思うのでしょうね。



今回は正にサブタイトルの通り、
再びリヨンの出番でしたけれど、
やはり彼女の左腕と腹部は……。

それは覚悟していたとは言えど、
やはり痛々しくて堪えます……。

何よりも、リヨンの記憶に障害が出てしまっていることに愕然としました。
黒玉の侵食で、大希くんの名前を思い出せなくなってしまったなんて……。

荘一郎も右手から黒玉に触れたとは言え、こちらはリヨンのガードがあり、
それに対してリヨンの方は真っ向から久保光司と直接対決でしたから……。

あたしは
霊体やで

体なんか
無くたって
大丈夫や

このコマのリヨンの瞳、そして表情がもう何とも言えません……。
同じページのその後のコマではあの表情になるので、尚の事です。

冒頭の霊安室、そして大希くんを慌しく取り囲むマスコミ、
そして荘一郎とリヨンのフタリ。静から動へ、そして静へ。
静と動とは死と生を連想させて、この構成になるほどなと。



リヨン
久保を探せ

オレが
決着をつける



最後のページのこのフタリ、
そしてリヨンの表情がもう!

上手く言えませんが、やっぱりこれが『ヒトヒトリフタリ』だよなと思いました。
霊体は侵されて奪われても、フタリのそのココロだけは負けないと信じています。

リヨンも、そして荘一郎も、お互いがお互いを助け合い、最高のフタリになって、
本当に成長してくれたと思っています。最後までこのフタリを見つめたいですね。
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コメント

世界には霊界が並置し
世界には霊能が存在し
世界には呪いが偏在し

霊とは、霊魂とは、霊体とは

あるものとないもの
見えるものと見えないもの
喪われるものと失われないもの
その境界はひどく曖昧で

肉体が死に、霊が消滅してなお、何が残るのか遺せるのか

bV

その胸を引き裂けばその中に視えるのか?

その頭蓋を砕けば その中に視えるのか?

人間は容易くそれを口にする

まるで自らの掌の上にあるかの様に

bV

そう、フタリがその手を繋いだ始まりこそが
そう、フタリから始めて繋げていったものこそが
そう、フタリが今手を伸ばすことそのものが

そればかりが、絶望的な暗がりに立ち向かう為に、きっと

ALORC #H6RSI4P. | URL
2013/05/21 23:50 | edit

Re: タイトルなし

ここ最近の感想で何度か触れましたが、
今の展開って、連載開始当初を彷彿とさせる場面がいくつかあったりしますね。

そうでありながら、当然あの頃とは違います。何もかもが。

そして、リヨンも荘一郎も本当に成長してくれました。

そうですね。「このフタリが立ち向かう」ことが何よりも大切だと思いますね。

如月 #ksMIDlhw | URL
2013/05/23 06:15 | edit

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