日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

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『ミエリーノ柏木』*CASE16* たくさんの恋  

前回の合併号、ヒキが物凄かったですね。
二週間焦らされた分、今回も濃厚でした。

以下は、今回の内容に触れていますので、
未読の方はご覧になりませんように……。





前回のヒキからそのままに、扉ページの彼女もインパクト大ですが、
ページ右下にあるコミックス第1巻のゆきりんと、つい見比べたり。
こういったことやアオリ文なども含め、本誌ならではの楽しみです。

まるで時が制止ならぬ生死したかのような佐野さん。無理もありません(笑)。
そしてコーヒーを盛大に零して、取り乱したりおセンチになったり忙しいです。
佐野さんの表情がこうして色々と味わえるのは、例のあの回以来になりますね。
あの回の相手との間にできた娘が今こうして現れるとは、人生わかりませんね。

今回の構成が秀逸なのは、佐野さんの過去と密接に関わる点は勿論ですけれど、
今ちゃんやゆきりん、更には彼女達がそれぞれに関わった人物まで網羅とはね。
回想が実に効果的に活きていますし、やっぱりカオルちゃん再登場だし(笑)。

それにしても、あの時にゆきりんを怒鳴った女の子だったとは、やられました。

そんな彼女の想いなど知らず、相変わらず無神経でマイペースなカオルちゃん。
女子高生を前にしてこんな話をされると、そりゃ気になって仕方ないよなあと。

何だかんだで自分が言いたいことだけ言って去っていくカオルちゃんでしたが、
去り際の笑顔とポーズ、そしてあの台詞は嫌いじゃないですねー。乙女だなあ。

そして、ゆきりんも浅利さんと描かれてなかったエピソードがあったとはねえ。

カフェの二人が揃いも揃って照れて、今ちゃんがピンピンなのがまたツボです。

今までの物語、依頼人との関わりが活きてくる構成は凄く気に入ったところで、
連載開始からずっと愛読してきた読者として、これは堪らないものがあります。
まるで本作の総決算と言わんばかりの盛り上がりで、非常に良い構成でしたね。

そして、今回の構成で何よりも凄いのが、今回のメインである佐野さんの子供。

僅か1コマでちゃぶ台返し的なオチを決めてくれました。これ最高だわ(笑)。
ハンカチ剛速球ストレートがまたね。こういったコミカルなオチも良いですね。

最後に、ゆきりんも今ちゃんも娘さんだと知りましたし、良い纏め方で大満足。

次回から新シリーズということで、本当に楽しみです。次号が待ち遠しいです。
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