日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

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『装刀凱 ―ソードガイ―』NOIR.006 声  

森田崇先生の『怪盗ルパン伝 アバンチュリエ』もこちらに移籍されて良い展開で、
尚更『月刊ヒーローズ』を毎月購読する喜びが増して、自分としては嬉しいですね。

そして、本作も待望のコミックス第1巻が6月5日頃に発売決定!
本誌は創刊号から総て購読して保存してますが、無論買いますよ。

それでは、これより先は今回の内容に触れますので、
未読の方は、以下をご覧にならないようにご注意を。



ざわめきは治まり、新たなる胎動が聴こえる……。

そして、驚愕の真実が語られようとしている……。

装刀凱 ―ソードガイ―

NOIR.006
 声

今回のサブタイトル、なるほどなあと。

Crack brain『Call~君の声~』、D≒SIRE『CALL FOR... YOU』なども連想しました。

晴也と飢月さん、
さやかちゃんが、
彼を見つめる中、
そして凱自身も、
己の内なる存在、
中核を見ました。

そして、さやかちゃんの声がようやく届いたのかと思いきや、
まだ死龍の力、己の出生に纏わる記憶の呪縛から逃れられず、
今の段階では致し方ないでしょう。今後の展開も要注目です。
これから凱がどのように成長するか、悟るのか、染まるのか、
その出生から闇に呪われた宿命、彼がどう打ち克っていくか、
己を救うことができるのか、悲劇のヒーローに期待してます。

それにしても、晴也との対峙でどう展開するのかと思いきや、
飢月の爺さん、何とも粋な計らい&オモシロ展開でしたねー。

この爺さん、今度は晴也とちゃんと同行するのが良いですし、
これで二人が亜門さんと出逢うことになり、良い展開ですね。
『処史代』の戦士である晴也と接点が生まれたのは大きいし、
組織との関わりは別にしても、情報の共有も重要ですからね。

今回は武装魔との戦いがない分、上記の二人の展開に進んで、
そして、もう一方の凱とさやかちゃんの描写も味わい深くて、
凱の苦悩と離れない闇が改めて描かれて、重要な回でしたね。

亜門さんが晴也に対して口にした言葉も気にかかっています。
晴也の場合は「闇を追う」側だとばかり思っていたので……。
彼の過去や出生も何かあるのかもしれませんし、要注目です。
そもそもの話、コールドスリープから目覚めた男ですからね。
同じ設備が沢山ありましたし、組織が選別する理由の一つか、
あるいは彼も両親と死別して、組織は孤児を集めたのか……。
妄想していくと止め処なく続くので、文章では自粛しますが、
こうしてあれこれ考えられるのも序盤ならではの愉しみです。

そして、遂に死龍について亜門さんの口から語られる時……!

ここで『鬼』と言われるのは、まあ想定の範囲でしたけれど、
無論、その一点に留まらず、深い因縁があるのでしょう……。

当然、読者としては同誌の『美鬼神伝説MOMO』も連想を。

さて、次号予告からしても期待できそうですし、
次号とコミックスの発売が今から楽しみですね。

第一話が74ページ(『装刀凱 ―ソードガイ―』NOIR.001 死龍)、
第ニ話が40ページ(『装刀凱 ―ソードガイ―』NOIR.002 オリジン)、
第三話が20ページ(『装刀凱 ―ソードガイ―』NOIR.003 アテンダント)、
第四話が44ページ(『装刀凱 ―ソードガイ―』NOIR.004 正邪)、
第五話が30ページ(『装刀凱 ―ソードガイ―』NOIR.005 発現)、
第六話が30ページ、
ということは、『ヒーローズコミックス』のページ数から考えて、
第五話まで収録でしょうか。第一話のページ数が凄かったですし。
第五話まで収録でも、今回まで収録でも良い区切りだと思います。
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