日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
件名の通りで、こちらは漫画版の感想となります。
言うまでもなく、サブタイトルからも明白ですが、
この漫画は『インビジブルレイン』が原作ですね。

そして、その劇場版が、ただいま絶賛公開中です。
私も公開を待ちつつ、前売り券を買った一人です。

2010年のスペシャルテレビドラマから入った方とか、
2012年の連続テレビドラマから入った方も多いかと。
かく言う自分も、ここから入った人種でありまして、
正直、原作の小説は一番最後にしようと残してます。
何故なら、ドラマ版を視た時点で確信できましたが、
素晴らしい、これで原作がつまらないはずがないと。
そして、映像作品とその原作の小説があるとすれば、
得てして、後者の方が興白いに決まっているもので。
まあ、これは飽く迄も個人的な意見と経験談ですが。

ちなみにテレビドラマ版放送当時には、
こういう記事を書いていたりもします。

『ストロベリーナイト』#06「感染遊戯」
『ストロベリーナイト』#07「悪しき実」



本作の別の漫画版(紛らわしいですが)、
赤と黒の表紙(上巻と下巻)も気になり、
もしやと思って手に取ったら、やはりデザインがボラーレの関さんでニヤリとしたり、
こちらの実業之日本社のマンサンコミックス版も、購入したいと思っていますけれど、
今回の記事の漫画とは、『週刊ヤングマガジン』で今週から新連載の漫画版の方です。

ちなみに、関さんは『デリバリーシンデレラ』のコミックスデザインもされた方です。

と言う訳で、実に久々に『週刊ヤングマガジン』を買うことになりましたよー。
『革命戦士犬童貞男』連載終了以来? 我ながら偏っている自覚はありますが。

何せ、うちが書く記事書く記事、集英社さんの回し者かってくらい、
ヤンジャン作品がメインで、他もほぼ集英社さんの漫画ですからね。

それでも、こう見えても、以前はそれなりにヤンマガ感想書いたり。
詳しくは『ミエリーノ柏木』の記事で触れたので、そちらをどうぞ。

蛇足ついでに申し上げますと、小説や流水大説の読書は講談社中心、
といった時代も長かったのですよ。そっちの記事がご無沙汰ですが。
ミステリ好きには講談社文庫&講談社ノベルスは欠かせないですし、
新本格がありメフィストがありファウストがあり……という時代ね。

清涼院流水師を敬愛する私にとって、人生で避けて通れない出版社。

と言う訳で、ストロング・J・太田さんにお詫びしたい気持ちです。

なんて思いきや、太田さんも今では星海社の副社長さんであったり、
誉田さんの原作は光文社だったり、ますます噛み合ってないですが。

さて、前置きはこの辺にして、こちらの『漫画版』の感想を以下に。



-- 続きを読む --
スポンサーサイト

『BLEACH』524.THE DROP  

王悦のところにいる一護と恋次も気になりますが、
今回は二人の剣八がぶつかり合う展開で迫力満点!

リズム良し、テンポ良し、コマ割り良しの三拍子、
加えて、どのコマも力強く、実に素晴らしいです。
この迫力、格好良さは、もう論より証拠というか、
実際に本誌を見て頂いた方が早いかなと思いつつ、
それで終わると、単独記事としてあんまりなので、
気になることなど、簡単に列挙したいと思います。

一応、これより先は記事を分割しておきますので、
未読の方はご覧にならないよう、ご注意ください。



-- 続きを読む --

『東京喰種‐トーキョーグール‐』#063[喰種] 感想:弐  

長くなったので、記事を二つに分割します。
と言う訳で、こちらが後半となっています。

ちなみに、今回の感想記事の前半がこちら

『東京喰種‐トーキョーグール‐』#063[喰種]を未読の方はご注意ください。

以下は、今回の内容について触れています。
これより先は、読了された方のみ、どうぞ。




-- 続きを読む --

『東京喰種‐トーキョーグール‐』#063[喰種] 感想:壱  

前回の見開きの巻頭カラーが堪らなく、
とにかく大満足のカラーだったのです。
その後もポスターや広告に活きたので、
眼にした方も多かったイラストかなと。

(『週刊ヤングジャンプ』新年3・4合併特大号に掲載、
『東京喰種‐トーキョーグール‐』#060[衝天]参照)

そして、以前から散々言ってきましたが、
石田先生のカラーイラストが大好きです。
視れば視るほどに味わい深く堪りません。
本当に絵を描くことや漫画を描くことが、
そして色を塗り、彩ることがお好きだと、
つくづく痛感できて、嬉しくなりますね。
勿論、毎回あれだけの力作なのですから、
作業は相当大変だろうと、承知してます。

石田先生のカラーイラストを眼にする度、
いつもガッツポーズで喜ぶ自分がいます。
「やった! 来た!」と心で叫びながら。
アンケートハガキも毎週一位で投函です。

今回も告知で知った時からカラーに期待、
今か今かと毎日楽しみに待ってきました。

そして今回の巻頭カラー扉ページは……?



以下、今回のカラーページに言及します。
未読の方は、くれぐれもご注意ください。








こ、これは……!

これにはやられました……!

完全に〝眼〟を奪われる一枚で、
思わず釘付けにされました……。
息を呑み、驚愕した時間でした。

思わずコミックス第1巻の表紙、
連載第2回目の扉ページなども、
読者ならば隣に並べて見たはず。
読者ならば改めて見直したはず。
読者ならば改めて見比べたはず。

今、改めて唸らされたはずです。

前回の感想で再び触れたばかりの『黒山羊の卵』が、早速扉ページに……。
これも引力を感じましたし、カネキくんの『手から落ちている』ことも……。
そして、そのカネキくんの左手の『指』を視ると……改めて唸らされましたね。

そして、このサブタイトルが遂に……! 更に扉ページのこの一文とレイアウト!
またしてもやられました……! シマダヒデアキさんのデザインセンスに脱帽です。

亜門さんと二人での扉ページも懐かしいですね。あの頃が今は儚く思えて、もう……。

またしても永久保存版の本誌カラーページが増えました。こちらも大切に残したいです。

ちなみに、担当M様のツイートによりますと、コミックスの方には収録されないとのこと。
悪いことは言いません。ファンの方は、本誌で今回のカラーを抑えておくことを推奨します。

ファンには言わずもがな、担当M様による目次ページのコメント欄『ベアーズトーク』も必読。
あのコメントには思わずニヤリでした。喫茶店でそういった想像を膨らませるのも愉しいですね。


それでは、これより本編の感想へと……。

未読の方は、くれぐれもご注意ください。
読了された方のみ、下記の続きをどうぞ。

越えてはならない。

答えてはならない。

それは傾けられない天秤。選べるはすがない。

眼の前で繰り返す残酷な裏切りと、その答え。

問われる青年の使命と、囚われる青年の決断!


書に

る、


 名

“漆黒”。


トーキョーグール 田ス
東 京    喰     種

T  O  K  Y  O   G  H  O  U  L  #063[喰種]



-- 続きを読む --

『ヒトヒトリフタリ』Life58 ファーストコンタクト  

※一度公開してから、下書きに戻して、リライトして再度公開したのがこちらになります。
その告知のツイートも日中に一応しましたが、一度下げたのは、そういう理由からでした。
一度公開してから今まで、狙ってないのに、奇しくもぴったり23時間とは驚きでしたね。




再び現在の久保光司が現れて、
今回もまた緊張感が途切れず、
最初から最後まで圧巻でした。

以下は、今回の内容に触れておりますので、
未読の方は、その点にくれぐれもご注意を。

最初で最後の運命の出逢いか。

それは哀しい終わりの始まり。


『ヒトヒトリフタリ』Life58 ファーストコンタクト



-- 続きを読む --
サブタイトルのエクスクラメーションマークって半角だったのね(今更)。

今までの表記と、本誌今週号を見比べて、
違和感の正体に気付いて、あちゃーって。
まあ、そこに文句言う人はいないかなと。

さて、本編の感想です。

以下は今回の内容に触れておりますので、
未読の方は見ないようにご注意ください。

良い子と公認戦隊は見ちゃだめ!



-- 続きを読む --

『白雪姫と7人の囚人』第11話 道導-2-  

本誌を毎週購読しながら、毎回の感想が書けておらず、
そこがもどかしいところですが、毎週読んでおります。

『七人の侍』も、
『七人のおたく』も、
劇場版『仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼』もそうなのですが、
序盤から『7人の仲間(囚人)を集める過程』が興白い訳で、
当然ながら、今のこの展開にワクワクしないはずがないです。

『ミエリーノ柏木』の大谷先生の絵についても触れましたが、
本作の薮口黒子先生の絵もまた可愛らしくて綺麗で良いです。

読切版が掲載された本誌も記憶していますし部屋にあるはず。
ゆきりん表紙の号だったはず。奇しくもミエリーノ繋がりか。
ちなみに、この次の号がフレンチ・キス三人揃って表紙です。
学校の試験に出ないこんなことだけは記憶してるのなあ、私。

『適合者』とそれぞれの能力が非常に興味深いところもあり、
この辺りは大好きだった『瑪羅門の家族』を連想しましたね。
こちらのメンバーは世界各国でしたが、奇しくも7人ですね。

『聖なる力・念』…瑪羅門龍(日本)
『聖なる力・砕』…ジェイク・バラモン(アメリカ)
『聖なる力・舞』…ジャン・バラモン(フランス)
『聖なる力・獣』…チチ・バラモン(アフリカ)
『聖なる力・速』…瑪羅門王(中国)
『聖なる力・力』…マハール・バラモン(インド)
『聖なる力・炎』…ナセル・バラモン(シュメール共和国)

実際の東京や、23区の内外が作中に呼称として出てきたり、
極端に遠い未来でSFしすぎてなく、「ありそうな感じ」も、
ツボかも。『東京』と言えば石田スイ先生の方もそうですが。

上記の好例が『テラフォーマーズ』や『GANTZ』ですし、本誌で良いバランスだと思ってます
(自分はどちらとも問題なく愉しめているので)。

次回は、更に迫るバトル描写に期待できそうですね。
お互いの右腕の符合がまた……。そういうこと……?

藤丸くんの今のポジションも作劇に良いスパイスで、
興味深いところです。兄の赤銅隊長も気になります。
登場人物が徐々に増えてきて、ますます期待大です。
再読や考察もしたいし、コミックス購入しようかと。

ああ、また買うヤンジャンコミックスが増える……。

『ミエリーノ柏木』*CASE2* ぬるい女  

前回は『CASE』の後にスペースがあったのですけれど、今回は詰められていますね。

さて、新連載第2回ということで、今回も読み応えがありました。
やっぱり絵が可愛いのも大きいですが、構成もしっくり来ますね。

冒頭から能力について話題になっており、
本人が自覚的なのは大きいところですね。
加えて、それを周囲に公言したところも。

チームで毎回依頼人の話を聞く訳ですが、
特殊能力を使うのはゆきりん一人なのが、
『黒鷺死体宅配便』ともまた違うところだなと思ったりしました。

ゆきりんだけじゃなく、ちゃんと今ちゃんにもスポットが当たり、
魅せ場があるのが良かったですね。今後は佐野さんにも期待です。

毎回のサブタイトルも着目したい点です。
「ずるい」ではなく「ぬるい」もニヤリ。

ふるほんやめぐり・接近編  

件名は、ちょっと筋肉少女帯『おもちゃやめぐり』を意識して(大好きな楽曲なのです)。

さて、接近と書いて『アプローチ』と瞬時に読めたあなたは合格(ナンノファンの基本)。

ツイッターのタイムラインで、この騒がしい話題はなんだなのだろうと、
昼間に思ったりもしていたのですが、よくよく見たらこういうことかと。

一連のツイートから、気になって仕方がなくて、
勤務を終えて、勿論本屋さん巡りしましたよん。

結論から言えば、全滅。
ただし、収穫ありです。

それはどういうことなのかと、
矛盾しているのじゃないかと、
当然思われるでしょうけれど、

ところがどっこい、はぁ~どっこい!

順を追って書いていきましょう。

まず勤務終了後に、古本屋を二軒。在庫なし。

その合間に電器屋、CD店でそれぞれ買い物。

そして、古本屋さんではない、いつもの書店。
ここで、店内の検索マシンを使ってみました。

すると、こちらのお店にも在庫はなしでした。

と思いきや、系列店には在庫が……ある…!?

正直、帰宅して疲労感はありますけれど、やっぱり本屋さん巡りは好きです。
合間合間の店で何かしら買い物してますし、結局無駄足でもなかったですし。

『BLEACH』523.Swords of Origin  

前回が合併号だった分、読めた喜びも一入でした。

いつもながら、今回もサブタイトルが秀逸ですね。
特に今回は、言葉遊美として表記の方の仕掛けも。

『BLEACH』523.Swords of Origin

と言う訳で、斬魄刀〝浅打〟について語られた回、
そして、〝二人の剣八〟が剣を交えた回でもあり、
〝刀神〟の言葉と、
〝剣八〟の刀かと。
なるほど、読んで納得の秀逸なサブタイトルです。

この手の言葉遊美で他に眼にするのは『Mother』と『other』などもそうですね。

と、思ったら眼の前にGUNIW TOOLSの名盤『OTHER GOOSE』が。よし、聴き返そう。



〝浅打〟の設定もなるほどなと思いました。
名も無き斬魄刀の群れで圧倒されますねえ。
藍染のあの姿を思い返したりもしましたね。

スタンドやドーパントにもありそうでない、
そんな感じのデザインで不気味な味わいが。

一方、剣八の方も凄い展開になっています。
俄然盛り上がってきた感が強いですけれど、
京楽隊長もあの二人も承知していたようで、
こうなったらただでは済まないのねえ……。

もう以前とは別人のような顔の卯の花さん、
このギャップもまた怖くもあり魅力であり、
零番隊登場以降もますます良い展開ですね。

『東京喰種‐トーキョーグール‐』#062[金木]   

コミックス第6巻小冊子版『School of the Ghoul』を読了しました。

再び本誌最新号を読んで、何だかんだで、もう火曜日ですか。
本作の感想で、過去最高に苦しかったのが、前回でした……。

ただ、この苦しさや哀しさは本作に必要なことだと思います。
寧ろ、そういった悲劇や闇を抉って描いてこそ本作だろうと。
そして彼ならそれを乗り越えてくれると、私は信じています。

そうそう、コミックス第6巻の感想文でも触れたことですが、
おまけ小冊子の感想も、その入手方法と内容だけに書き辛く、
感想イコールネタばれか、ほぼ近い形になってしまうし……。
石田先生と担当様のご判断を仰ぐまでは、自粛しておきます。

一つ申し上げますと、つまりそれくらい価値がある小冊子で、
お金を出して買わないと申し訳ないくらい。それほどの内容。

特に本作は、きっかけとして立ち上げた連載一周年記念企画
盛り上がりからも先生に感謝ですし、想い入れも一入ですね。

いずれ、何らかの形で記事にしてみたいとは思っております。
と言いつつ、ネット版の方は毎回欠かさず感想書いてますが。

それでは、これより先は例によって記事をニ分割しますので、
今回を未読の方はご注意ください。読了された方のみどうぞ。



-- 続きを読む --

『ヒトヒトリフタリ』Life57 久保の過去4  

四回にも渡って描かれてきた久保光司の過去編、
そのクライマックスとも言える狂気と悲哀の回。

最愛の理解者であった高木刑事を失った少年が、
その後に取った行動は……? 彼の決断は……!


愛にはぐれてしまった少年は、
哀しみに囚われた怪物になる。


『ヒトヒトリフタリ』Life57 久保の過去4

これより先は、今回の内容に触れた感想です。
未読の方は、くれぐれもご注意くださいませ。


-- 続きを読む --

『装刀凱 ―ソードガイ―』NOIR.003 アテンダント  

あちらを立てれば、こちらが立たず。

と言う訳で、こちらは月刊誌ですが、
油断が皆無か、ゼロなのかと言えば、
正直、弛みはあったかもなと(笑)。

ただ、忘れてはいませんでしたよ。これだけは断言しておきます。

格好悪い前置きはこの辺りにして、さっさと本文に行きますかね。

周回遅れにならないうちに、早めに。
って、今の時点で充分遅いのですが。
本編の内容は、下記にニ分割します。
未読の方々は、ご注意くださいませ。



-- 続きを読む --
2か月連続刊行の2か月目を迎え、
いよいよ第6巻が発売されました。

毎度ながら帯の一文も、帯そのものの色合いも堪りません。
そして装丁と言えば、表紙のイラストも毎回の楽しみです。

万丈さんか、アヤトくんか、亜門さん辺りが来る頃かなと、
以前の記事でも触れたことがありますが、什造の出番です。

購読者のお楽しみ、カバー折り返し部分のお楽しみも含め、
表紙には喰種が中心という考えが、無意識にあったからか、
加えて亜門さんを差し置いて出てきたからか、思わず声が。
書影が公開された時には、思わず驚きと、ときめきの声が。

表紙に限定して言うなら、過去最高に元気な表情ですねー。
前回はリゼちゃんの妖艶な笑みでしたが、それ以上に明確。
ここまで書いていて思いましたが、6冊の半分ずつに発見。
第1巻から第3巻までの「あんていく」組の彼らの表情と、
第4巻から第6巻までの「色々な意味で危ない」組の表情、
見事なまでに対称的で、今後のお楽しみが更に増えました。

それにしても、什造のゴリ推しメンっぷりが楽しかったり。
以前、登場しない回なのに本誌センターカラーを奪ったり
担当様のツイッターアイコンも6巻支援でリニューアルが。
そして上記の通り、表紙をヒョイっとダッシュで奪取です。
亜門さんを差し置いて。政道くんが激怒してそうだ(笑)。

まさか、この表紙起用そのものが仕掛けなんてことは……。
生態的な意味で、まともなただの人間には思えないですが、
はてさて、それは今後感想記事で追いかけて行こうかなと。

裏表紙には仕掛けが、気にしていた重大な物がありますが。
第5巻もそうですが、裏表紙が立て続けに秀逸すぎる……!
これにはやられました……。なるほど、ここでこう来たか。

ああ、例によって一枚のイラストだけで延々話が続くので、
あまり長文になっても何ですし、そろそろ次のステップに。

さて、それでは『そと』のお話から、
続き、これから『なか』のお話へと。

収録内容は下記の通りです
(『週刊ヤングジャンプ』H24年45号~H25年新年1号連載分まで収録)。

『東京喰種‐トーキョーグール‐』#049[籠鳥]
『東京喰種‐トーキョーグール‐』#050[万丈]
『東京喰種‐トーキョーグール‐』#051[勅令]
『東京喰種‐トーキョーグール‐』#052[強奪]
『東京喰種‐トーキョーグール‐』#053[講義]
『東京喰種‐トーキョーグール‐』#054[青桐]
『東京喰種‐トーキョーグール‐』#055[画策]
『東京喰種‐トーキョーグール‐』#056[蠢動]
『東京喰種‐トーキョーグール‐』#057[逃奔]
『東京喰種‐トーキョーグール‐』#058[歪笑]

担当様のご丁寧な毎週の本誌告知ツイート、コミックス情報などからも明白ですが、
こうして見ると、つい最近の号まで収録されていて追い着いた感が強い巻ですよね。
第1巻と第2巻も2か月連続刊行でしたから、コアな読者はそこもニヤリでしょう。
コミックスをここまで揃えて『週刊ヤングジャンプ』にシフトされるのもオススメ。

第5巻には、リゼちゃんの特別読切も収録されていますし、最高の2か月連続刊行!
読めばわかりますが、第7巻の発売もそう遠くないし、このお祭りに乗って損なし!


ペニーさん、MMことむしろまさし(Mushiro Masashi)率いる怪人会と激闘!
第5巻では、MMこと〝美食家〟月山との一件も一つの区切り。
第6巻から、いよいよ衝撃の〝11区アオギリ編〟の幕が開く!

「あんていく」への突然の来訪者。
それは『安穏』を吹き飛ばす衝撃。
『安定区』を脅かす凄まじい警鐘!

ありふれた日常を、縋れる仲間をやっと手にしたと思えば、
そこには次の手が伸びて、あっけなく壊されてしまう……。

「当たり前」など、この〝東京〟のどこにもありはしない。

怒涛の勢いで〝11区〟を制圧する喰種集団が!
〝アオギリの樹〟を名乗る彼らの目的とは……?

いよいよ激化した〝喰種〟と〔CCG〕の衝突!

この驚愕の展開から〝眼〟を背けられはしない!

今、最も〝生〟の境界と葛藤を抉り出す問題作!

『東京喰種‐トーキョーグール‐』第6巻大絶賛発売中!!




さて、これより内容について言及していきたいと思いますが、
おまけ漫画や、カバー折り返し部分などは購読者の特典ゆえ、
書かないようにしているのですが、それ以外も凄いなあ……。

担当様が告知されていた「篠原さんの講義」ってこれか……!

この講義に登場喰種&人物とあらすじの紹介ページも含めて、
正にずっと愛読してきたファンへのベストアルバム的な構成。
担当様の情熱、シマダヒデアキさんの装丁に頭が下がります。

と言う訳で、間違いなくこれまでとこれからにとって重要な、
設定面の解説と補完の意味でも、重要な[特別講義]ですが、
購読者の特典であるし、ネタばれみたいなのは最も嫌いだし、
さて、どうしたものかな……と考えあぐねたのが本音でした。

これは今後の連載本編の感想記事で、少しずつ触れようかな。
いずれにせよ、今全部書いてしまうのはうちらしくもないし、
購読者の方に、却ってフェアじゃないように思いますからね。



ここで、今回の記事では毛色&経路を変えて、
単行本収録の際に加筆・修整された点について、
ピックアップしていこうか、と思ったりしました。
こういう企画、うちで今までやってなかったですし、
これなら本誌購読の方も、単行本派の方も大丈夫かと。

そう、本誌購読の方と単行本派の方の足並みが揃うこと

これこそが、ベストな記事なのかもしれないなと思ったり。

今年は、今までとまた違う記事の書き方にもトライしたいし、
やらなかったこと、やれなかったことは積極的にやりたいなと。
そうしていくうちに、良い無駄もその逆も見えてくるでしょうし、
と言う訳で、また暫く試行錯誤ブログになりそうですが、ご容赦を。

念の為、記事をニ分割で表示します。これより先は自己責任でどうぞ。


-- 続きを読む --
P.O.D! P.O.D!
T.K.G! Y.J.C!


ちなみに『S.O.G』は『School of the Ghoul』、『K.E.G』は『高円寺48』ね。

ここ、多分テストに出るから赤ペンでアンダーラインね。
後者はまだしも、前者を知りたがる人多いらしんだよネ。

と言う訳で、まさし口調でしたが、第6巻、連載一周年と併せて感慨深いですね。

2か月連続刊行のお祭りと言う訳で、当然うちが取り上げない訳にはいきません。
うちは今年も燃えてプッシュしますからね。石田先生&担当様との約束ですしね♪

『東京喰種‐トーキョーグール‐』5巻発売! コミックス2か月連続刊行記念企画!

という記事でもご紹介した通り、
第5巻と第6巻は連続刊行です。

上記の紹介記事でも勿論書きましたけれど、
2か月連続刊行の読者応募企画があります。

抽選で100名の方に、豪華なプレゼントが!

「あんていく仕様」マグカップをプレゼント!!!

抽選に外れた方にも、200名にWチャンス!

外れた方の中から、更に抽選で200名の方に、

超豪華美麗特製ポスターをプレゼント!

※応募締め切り:2013年2月28日(木)(当日消印有効)

という嬉しすぎて堪らない企画が、
夢のようなありがたい豪華企画が!

さあ、立ち上がれ。全国の投票喰種たちよ!

と言うと、競争率上がって私の首も絞まるけれど(笑)。

読者の皆様、ここは何よりもまず担当編集M様へ感謝を。
うちはうちで、できる形で応援や投票は続けますけれど、
嬉しい企画だなと少しでも思った方は、担当編集M様と、
石田スイ先生に感謝を。そして応援して頂きたいですね。

どうも最近よく思うのが、知りたいことを簡単に調べられるネットって便利ですけれど、
間違ったままの知識であったり、その前提で検索してくる人も自分が思うより多いなと。

それと同時に、調べた「情報だけ」をモノとして手にして、それで終わりの人も多くて、
そんな人に顕著だと思いますが、得てしてそんな人こそ勘違いと検索を繰り返しますね。

ここで一例を挙げてみましょう……。
こういうことはうちで極力やるまい、
と今までずっと思っていたのですが、
あまりにも多くて辟易してますので。
この機会に一つ言っておこうかなと。

と言う訳で、第6巻の二人とは別に、
うちから、もう一つの[講義]です。

今回は上からマリコさまモードで進行します。だが私は謝らない。

「東京グール現在どこまで進んでいるか 週刊ヤングジャンプ」
そう思ったら、違う語句で調べてみましょう。
というか、こんな検索からうちに着いたのね。

「東京グール 6巻 収録話数」
「東京グール 6巻 特典」

これは同様の方が他にも多数見受けられました。
気持ちも知りたいことも痛いほどわかりますが、
この表記で来る人は毎度毎度特徴がありますね。

ここでもう一度明言しておきますが(これも以前に明言したんだけれどね)、

間違えたままの表記の不統一は非常に不快です。

『東京』『漢字』で、
『喰種』『片仮名』
という人。そこの貴方。表記と同様に、非常にせっかちな検索語句が散見されます。
知りたい、手に入れたい気持ちはわかりますから、聞いてくれたら良いじゃんかと。

正しい表記は『東京喰種 トーキョーグール』です。

もうこれ以上間違えないようにね。

テストに出るかどうかは、さておき。

「東京喰種 6巻 特典 店舗」
これも同様に多かったですね……。
お気持ちは痛いほどわかりますが。
ただ、これも問屋さん、書店さんによって扱いが異なりますし、
その理由から、公式で一覧なり列挙することもできませんので、
だから、うちが記事でサポートとかできたら良かったのですが、
それもそういった理由、諸事情から難しかったのですよね……。

かくかくしかじかな理由で、うちでは書けませんのでご了承を。

確実なのは「自分で実際に本屋さんに問い合わせる」ことです。

私も実際にそうしましたし、遠回りのようで一番の近道でした。
知ったのがギリギリで、半泣きで大慌てで必死こいて書店巡り。
当然ながら、勤務の合間にその程度のガッツは発揮しています。

「東京喰種 #62」
いつも検索される方のうちのお一人でしょうね。
うちはただでさえ周回遅れ気味の常習犯(略)。

私が一番大嫌いな、ネタばれ云々を目当てに検索する輩については、
これも以前に明言してますけれどね。私はそういうの大嫌いなので。
石田先生ご本人か担当様以外、公式以外のそういう話は大嫌いです。

あとは、主に登場人物&喰種、固有名詞で調べてくる人が多いです。
反面、サブタイトルを入力しようという人が少なくて勿体無いなと。

私なんかは、サブタイトルと内容をセットで記憶しているクチだし、
これに扉絵、アオリ文句などもインプットされることが多いですね。
つまり頭から連想で引き出す時もそれが数珠繋ぎ的に繋がる訳です。

まあ得てして記憶は嘘を吐いていたり間違っていたりするのですが。

結局、本誌を引っ張り出す方が早くて確実だったり(パターンか)。

でも、真面目な話、サブタイトルの含意や仕掛けなど楽しめますし、
音としても、綺麗な言葉が多いですからね。着目するのもまた一興。
コミックスの目次ページなら、それが尚更やりやすくて便利ですし。

と、まあこんな感じですか。

尤も、あちらも検索でいらっしゃる訳で、言わば一方通行。
そういう人に向かって、この場で何をどう言ったところで、

殆ど効果は無い。

ということは言われずとも承知してますけれどね。一応ね。
Q&Aっぽい企画は前から浮かんでいたので、この機会に。

言いたいこと言ってすっきりしたところで、更にもう一点。

ブログに『拍手』という評価欄みたいな項目があるのですよね。
それをクリックされた方は『拍手コメント』というのも送れて、
そうして頂くと、私もコメントなりメッセージを頂戴できます。
それで、本作に関するそれが今までで一番多いのですけれども、
勿論返信させて頂くのですが、相手の方って読めるのかなって。
公開されない機能なので、その辺りどうなっているんでしょう?

うちの毎週の感想記事に引用して(要するに眼に見える形にして)、
それで記事中で返信する形にしても良いですが(今回に近い形か)、
そうすると、送信側の方が嫌がるのじゃないかな……という懸念も。
通常のコメントではなく、拍手の欄からコメントくださるのだから、
恥ずかしさがあったり、公開するのはちょっと……という気持ちも、
きっとあるのじゃないかなと思って、承諾なしに表には出しません。

この件についても、常連さんも、たまたまの方も当事者である方も、
ご意見、ご希望などがありましたら、教えて頂けたらと思いますね。

ともあれ、頂戴したお言葉は総て大切に読ませて頂いておりますし、
励みにさせて頂いてますよ。感謝してます。この場を借りてお礼を。

遂に発売されました。

あの歴史的大事件が、
春日荘一郎の本気が、
そして動いた民意が、
この日本のリアルが、
この中に在るのです。

髙橋ツトム
presented by Tsutomu Takahashi

『ヒトヒトリフタリ』

日本国民、必読!!



収録内容は下記の通りです(『週刊ヤングジャンプ』H24年42号~52号連載分を収録)。

『ヒトヒトリフタリ』Life41 着地
『ヒトヒトリフタリ』Life42 オン・ザ・ロード
『ヒトヒトリフタリ』Life43 所長の流儀
『ヒトヒトリフタリ』Life44 4号機の青空
『ヒトヒトリフタリ』Life45 メッセージ
『ヒトヒトリフタリ』Life46 我が身体、日本
『ヒトヒトリフタリ』Life47 この国の守護霊
『ヒトヒトリフタリ』Life48 東京へ
『ヒトヒトリフタリ』Life49 民意、動く
『ヒトヒトリフタリ』Life50 ブラック リアクション
『ヒトヒトリフタリ』Life51 ルール

おまけ記事・その1(『ジャンプ改』新創刊5月号収録)
[KBKJ](『ヒトヒトリフタリ』スピンオフ特別読切)

おまけ記事・その2(『ヒトヒトリフタリ』連載一周年記念記事)
『ヒトヒトリフタリ』連載一周年記念 Life回天 The girl who down from the New Clear Sky



表紙イラストについては、先日の感想でも触れましたが、
何よりも、本作は今までで最高の盛り上がりだったはず。
正に、冗談抜きで日本のリアルな今がそのまま剥き出し。

オトナたちが言う「たかが漫画」というその『言葉』と、
ここにいる本気の『男』と守護霊の『女の子』のフタリ、
どちらがリアルですかと、私はそんなオトナに問いたい。

そして私的には本編の内容と共にサブタイトルも強烈で、
だからこそ、こうして列挙したのもその理由があります。

私的に、特にダントツぶっちぎりで気に入っている言葉、
言霊として、自分に突き刺さったサブタイトルがある巻。

「我が身体、日本」

このサブタイトルに、そして春日荘一郎の言葉と行動に、
人生観を覆されるような衝撃。凄まじい読書体験でした。

以来、この言葉が常に自分のどこかにいる気がしますね。
毎週木曜日は勿論、本誌を待っている毎日もそうですし、
こうして自室で文章を書き始める時もそう。常にいます。

常に荘一郎のおっさんのリアル、そしてリヨンの存在が、
自分の中にあるのだなと、最近は特に強く感じています。

そして髙橋ツトム先生の信念と誠意を痛感して脱帽です。

先生の年初のブログ記事が、読者として堪らなく嬉しく、
読者として、これからに向けて力を頂戴した気持ちです。

先生の心に応えられるよう、こちらも心で読みたいです。

『ミエリーノ柏木』*CASE 1* 嫁さんタイプ  

毎週のヤンジャン感想文などもそうですが(というか、最近はそればかりですが)、
記事を書く順番が自分の中であるものです(閲覧者の方には言わずもがなですね)。

では、その順番が崩れるときとは、一体どういう時か?

そう、新連載が正にその好例です。と言う訳で本作を。

と言う訳で、うちを初めてご覧になった方にご注意を。
ここで申し上げる本作は、ドラマではなく漫画版です。

何か忘れてないかなあ、と勤務中も漠然と気になっていて、
まして今月は、ヤングジャンプコミックスだけで六冊購入、
そちらの方は漏れなく記憶、そして記録しているしなあと、
手帳のメモを見直してみたら、本作の記述がありましたね。

手帳の隅っこに「ミエリーノ」と。我ながら苦笑しました。

ここで「え? これ以上ヤンジャン感想増やすの?」とか、
「ただでさえ周回遅れ気味なのに、大丈夫なのか?」とか、
常連さんのツッコミと自分の内なる声が聞こえそうですが、
この時点で予めきっぱり告知しておいた方が良いでしょう。

今後、恐らく周回遅れになっていくはずです。

ただ、そうなるであろうことを承知しながらも書いたのは、
第一話の景気付けの意味も勿論ありますが、それ以外にも。

ここで漫画、特にヤングジャンプ感想記事でいらした方や、
ヤンジャンで繋がった感想書き、重妄想&予想屋の方々は、
意外に思われるかもしれませんが、ある意味当然なのです。
こちらも、この機会に明言しておくのが良いのでしょうね。

私はフレンチ・キスが好きなのです。

誤解を恐れずにはっきり申し上げますと、AKB48本体よりも好きなくらい。
だからこそ、そんな自分だからこそ、ここでAKB48ファンの内外も問わず、
漫画読みの方、アイドル者の方もあっさり読み飛ばせる文章にできたらな、
という想いもあったり。それは自分にとっても有意義だなと思ったのです。

そう、つまりこの作品が新連載=私が記事を執筆しないはずがないのです。
もっちぃは当然ですが、握手会やフレキス音源購入イベントにも行ったり。

そう、つまり今この記事を書いている筆者は、そもそもアイドル者なのね。

と言うより、ここは元々ロック&アイドルがメインコンテンツだったはず。

ちなみに、こういったコラボレーション企画はアイドル者にはお馴染みで、
古くは『セーラー服反逆同盟』も漫画化されたものです(単行本も所有)。
そして同じグループからは『さばドル』も記憶に新しいところでしょうね。

と言う訳で、当時は何気に記事を書いていたのよねー。しかもヤンマガの!

『さばドル』
『週刊ヤングマガジン』No.11(2012年2月13日発売)
『週刊ヤングマガジン』No.12(2012年2月20日発売)

番外編『独占!まゆゆ祭り!!』
『週刊ヤングマガジン』No.13(2012年2月27日発売)

さて、そんな訳で本誌購読者には言わずもがなの新連載ですね。
前号でのゆきりん表紙・巻頭グラビアの合併号から完璧な流れ。
私的にアキバブルー表紙も嬉しいですが、それはまたの機会に。

と言う訳で、またもや前置きが長くなってしまいましたけれど、
ヤンジャン漫画をきっかけにいらっしゃる方々も、最近多いし、
ここで、こちら側について明言しておくのも意義ありかなって。
そうだったかとがっかりした新規の方も多いかもしれませんが。

例によって、内容に言及した感想は以下に、ニ分割しています。
本作を未読の方は、これより先は、くれぐれもご注意ください。



-- 続きを読む --
苦戦に次ぐ苦戦と、
ミスで記事が消失、
三度目の正直ならぬ、
三度目の書き直しで、
何とか書き上げたのが、こちらです。
またしても、周回遅れギリギリとは。

『東京喰種‐トーキョーグール‐』#061[微光]

おまけに誤字脱字の連発でしたね(気付いた部分は修正済み)。
今日だけで(他の記事も)修正したのが六箇所もあるとはねえ。

何やってんだかと思いつつ、前置きはこの辺にして本題に……。

件名の通り、今回は毎度の本誌週刊連載の感想ではありません。

かつて、週刊ヤングジャンプ増刊『ミラクルジャンプ』No.06に掲載された特別読切です。

以来、大反響と単行本収録希望の声が絶えなかった名作が、遂にコミックス5巻に収録!
そしてコミックス6巻の発売である今、正に今こそが感想文のタイミングじゃないかと。

途中まで書いて下書き保存しつつ、ここまで来てしまったのが実情でもありますが。
何にせよ良いタイミングだと思ってますし、流石にこれ以上遅れたら……ねえ……。

うちにも、これとかこれに近しい語句で検索される方が結構いらっしゃいますしね。

以前からうちにいらっしゃる方や、本作に関する記事を漏れなくお読みになった方なら、
ご存知だと思いますが(そんな人いるんかいな)、実は以前にも感想は書いております。

ちなみに、こちらが以前に書いた感想です。

我ながら、実に淡白であっさりした文章だなと。
今の自分じゃ考えられないくらい、短文ですね。

そこで、下記の記事でも少しは触れたのですが、
折角、めでたくコミックスに収録されたのだし、
ここで、今こそ感想文のリベンジの時だろうと。

『東京喰種‐トーキョーグール‐』5巻発売! コミックス2か月連続刊行記念企画!

つまり、私の中では「リゼちゃんの読切の感想文をもう一度」ということなのです。

言うなれば、『Re:Rise』であり、
この言葉も、『Re:A Rise』(これこそ『Realize』)と言ったところでしょうか。

私的には『リゼ・リベンジ』と銘打っており、今年に入ってからもずっと意識していました。
今日も車を運転しながら「リゼ・リベンジ、リゼ・リベンジ」と呟いてました(危険人物)。

さて、これより感想に入りたいと思います。
未読の方は、くれぐれもご注意くださいね。
私はここで警告をしましたからね。…ウフ。


-- 続きを読む --
件名の通り、待望の連載再開です。

と言う訳で、本誌を購入して帰宅。

思えば先月の今頃、コミックス2巻の続きが本誌1月号で読める!
と燃えて期待していたら、肝心の本誌1月号で休載のおしらせが。
ツイッターのフォロワーさんと共に、ずっこけた記憶があります。

さて、昨年の12月刊行分のジャンプ改コミックス(ヤングジャンプコミックスX)にて、
コミックス第2巻が発売され、連載第14回目まで収録されてます(今回が第15回目)。

ここまで書けばおわかりでしょう。というか、読者の方ならご存知の方が大半でしょうね。

単行本第2巻は『File 014』まで収録で、
本誌の2月号は『File 015』が掲載です。

つまり、コミックス第2巻まで読んで、本誌今月号を読めば、
コミックスの続きをそのまま楽しめる、という良い流れ
です。

まず、本作について、簡単な梗概を。

インターネット動画投稿サイトで犯行の『予告』を自ら行う脅威の存在、
謎のテロリスト集団〝シンブンシ〟。その名の通り新聞紙で顔を隠して、
『天罰』と称して、次々に犯行を予告しては完遂していく彼らに対して、
ネットで〝顔無き名無し〟たちが嘲笑と話のタネに、そして賛同へ……。
警視庁は〝サイバー犯罪対策課〟を創設、新聞男の検挙に奔走する……。

そんな中、〝シンブンシ〟のメンバーの一人は、心に迷いが生じて……。

警察に電話を。自白を。裏切りを……? 『予告』は遂に失敗するのか?



現代社会における病巣を抉るその手腕と緻密な描写に大絶賛、
作品を発表される度に確実に評価を高めてきた筒井哲也先生、
商業誌での久々の連載作品こそが本作『予告犯』であります。



「タイトルだけは知っていて気になっていた」とか、
「筒井哲也先生の過去の作品なら読んでいた」とか、
「本誌には追い着いてなかったが興味はある」とか、
そういう方、新規読者の方にも、この機会にご一読を推奨したいところですね。
潜在的な読者層、将来的にファンになりそうな層はかなり多いと私は見てます。

さあ、既刊コミックス第1巻&2巻と本誌2月号を持ってレジにレッツラゴー。
ちなみに本誌は本作(の美人のお姉さん)が表紙です。紫色の表紙が目印です!

なんてこと言っていると、まるで集英社さんの回し者みたいですけれど(笑)、
コミックスと本誌の連動だったり、2か月連続刊行だったり、2冊同時刊行も、
そういったタイミングを狙った出し方、イベント的なリリースってありだなと、
こういうお祭り感って良いよなって私は思うのです。個人的には大歓迎ですね。
特に集英社さんはこういうリリースやアピールが上手いなって。大好きですね。



6月2日 10:20
東京都 S区立図書館




10年

12年



6年



一番早くても
3年か…

3年間……

次の件に
手を貸したら
それどころじゃ
なくなるだろうな…



さて、そんな訳で待望の連載再開で、これからでも追い着ける最高のスタート。

以下は、今回の本誌の内容に言及します。未読の方はご覧になりませんように。



-- 続きを読む --

『東京喰種‐トーキョーグール‐』#061[微光]  

自分が書くべきこと、書きたいことは、頭の中ではすぐに固まっていたのですけれども、
それらが方々から湧き出して、心の中で溢れそうで、纏まらず収拾が付きませんでした。

それが本音です。今回は特に重く、痛く、そして思い当たることが多々あった回でした。

初読で衝撃を受けて、再読してもまた然り。落ち着いたつもりで読んでみてもまた然り。

それでも、本作においても、自分にとっても、非常に大切な意味のある回だと思います。

※以下は今回の内容に言及した感想となります。
未読の方々に対してネタばれ回避の注意は勿論、
いつものそんな注意とは別に、今回はもう一点、
はっきり申し上げますが、メンタルヘルスなど、
そちらについても触れます。苦手だという方や、
何よりも当事者の方、当事者だと思われる方は、
くれぐれも閲覧は注意されるようお願いします。


これより先はご覧にならない方が良いでしょう。

これは脅かす訳でも冷やかす訳でもありません。
無論、悪ふざけでも冗談なんかでもありません。

茶化したり笑ったりするようなことはしません。

そういう方向での感想はうちは書きませんので。

何故なら実際にその問題に対する声を見聞きし、
私自身がその問題に対し費やしてきたからです。

自分の二十代は……いえ、やめておきましょう。

端的に言えば「他人事じゃない感覚」なのです。
思わず背筋が寒くなって泣きそうになりました。



さて、冒頭からあまりそこの話ばかりを強調しても何ですし(でも大事なことですからね)、
ここで別の切り口からもう一点(本題に入るまでにまだ続くのか、というのは承知ですが)。

今回のお話を再読して、私的には音楽の方でも楽曲や歌詞が色々と想起させられました……。
感想の前に列挙を。興味がある方はお聴きになるのも一興かと(勿論、大丈夫な方のみね)。

赤字で表記した楽曲は、中でも特に瞬時に閃いた楽曲や、特に強く連想した楽曲であります。

……と思って列挙したら、我ながらよくもまあってくらい次々と書いてしまいましたけれど、
それは連想が連想を呼んだりとか、個人的な嗜好と思考に因るものですからご了承ください。

もう一点付記すると、カネキくんの側とヤモリの側と両方からそれぞれ連想したから尚の事。

と言う訳で、異論や反論は受け付けません(あるとも思ってませんが)。

Gargoyle
CRAZY SADISM
(ミニアルバム『回顧録』)

DESTROY
虫螻
『Cogito,ergo sum』
(三部作第一弾フルアルバム『禊』)

懊悩の獄
『ヂレンマ』
EXCUTE
ALGOLAGNIA
TELL ME TRUE
『消滅』
(三部作第二弾フルアルバム『檄』)

『PROPAGANDA』
『不倶戴天』
頭がコワレタ
『DOGMA』
(三部作完結編フルアルバム『璞』)

『審判の瞳』
『意識球』
生命ゆかし 生命長し
破裂願望
(フルアルバム『天論』)

『完全な毒を要求する』
『省略形達よ』
『どこかで地虫がないていた』
『はてな?』
『ぴいちく ぱあちく』
約束の地で
『からっぽ』
『FUKYO』
潜在的幻狂覚無差別覚醒菌感染者
『黒い花』
カタルシス
(フルアルバム『月の棘』)

『神意~Providence For Decadance~』
『初めての殺意』
『太陽の翼~イカロス~』
脳内自殺
『れなにうゆじ』
『風の街』
(フルアルバム『natural』)

MARK
永遠の連続
(ミニアルバム『巡礼印』)

唯物中毒
(新三部作第一弾フルアルバム『我意在~GAIA~』)

『B・B』
『kakera reincaranation』
『Genom』
『GUSH!!』
(新三部作第二弾フルアルバム『future drug』)

極東型感染性精神汚染
『過激な純情』
(新三部作完結編フルアルバム『倭』)

『爆弾中毒』
『青き拳』
『発狂GAMER』
鬼畜
(フルアルバム『獣道』)

『人間の条件』
楽園に死す
(フルアルバム『龍風~ronpuu~』)

『極楽フルスロットル』
『Last Heaven』
(フルアルバム『刃~YAIBA~』)

『死に至る傷』
(フルアルバム『黒密典』)

PIERROT
自殺の理由
『利己的な遺伝子』
『KEY WORD』
(フルアルバム『パンドラの匣』)

『セルロイド』
『Adolf』
『脳内モルヒネ』
『Twelve』
『鬼と桜』
『HUMAN GATE』
(ミニアルバム『CELLULOID』)

『THE FIRST CRY IN HADES (GUILTY)』
『CREATURE』
『ENEMY』
『不謹慎な恋』
『Analyze Chat「FREAKS」』
FREAKS
『神経がワレル暑い夜』
『THE LAST CRY IN HADES (NOT GUILTY)』
(フルアルバム『PRIVATE ENEMY』)

MOTHER scene Ⅱ
『神経がワレタ寒い夜』
『*自主規制』(『HAKEN KREUZ』)
『DOMESTIC VIOLENCE』
『有害の天使』
(シングルカップリング)

MASCHERA
『SLAY』
『BLUE MOON KISS』
(デモテープ&ミニアルバム『ca・tas・tro・phe』)

『万華鏡の中で、、、』
『生命の消失』
(デモテープ&ミニアルバム『ca・tas・tro・pheⅡ』)

『悪徳の栄え』
『LA MASCHERA』
PARAFFIN FETISHIST
毒殺
『DEN-NO[BRAIN SEED ver1.0]』
『人類機械化計画』
『廃都幻影』
『サヨナラ』
(フルアルバム『悪徳の栄え』)

『MEMORIES』
『FLASH BACK』
(オムニバスアルバム『THE END OF THE CENTURY ROCKERS Ⅰ』)

『GOD IS DEAD』
『METAMORPHOSE』
PRETTY NEUROSIS
(ミニアルバム『PRETTY NEUROSIS』)

『超絶の嬰児 ~beat of ignorance~』
(フルアルバム『iNTERFACE』)

『八月の憂鬱』
(シングル『Alice』、フルアルバム『orb』)

Dir en grey
egnirys cimredopyh
+) an injection

『Berry』
(フルアルバム『MACABRE』)

ROUAGE
『シ・ク・マ・レ・タ・ト・キ』
『Function』
『めざめのうたげ』
『Cry for the moon』
『Pa・ra・no・i・a』
『More Trance』
(フルアルバム『ROUAGE』)

『沈黙』
『Over flow』
『Jesus phobia』
『VICE』
『from zephyr』
『人間・失格』
『BIBLE』
『Promise』
『re-born』
(フルアルバム『BIBLE』)

『飼い猫』
『うわのそら』
『皮膚の下で逢いましょう』
『さなぎ』
『アネモネ』
食物連鎖
(フルアルバム『MIND』)

『エゴノカタマリカタマリノエゴ』
『「密室」は情熱の部屋』
『蟻とチョコレート』
『菜食主義者の肉食動物』
『望遠鏡』
『空蝉』
(フルアルバム『CHILDREN』)

『昇るブタ』
『Home sick』
(フルアルバム『SOUP』)

『自称、イラナイコドモ』
『すばらしき邪魔者』
(フルアルバム『Lab』)

『Queen』
『月の素顔』
蜃気楼
『視界』
『瞳をあけてみるゆめ』
『ピーターパンのしっぽ』
『肌色。』
(シングル&カップリング)

Laputa
『私が消える』
『Sadistの夢』
(シングル『私が消える』)

『Scapegoat』
『Vertigo』
『罠』
『The unforgiven』
『Obsessed Life』
『falling~』
(フルアルバム『眩~めまい~暈』)

『泥~IN BOG...IN WORST~』
『Insatiable』
『an eternity』
『Vertigo』
『奈落の底』
(ミニアルバム『眩めく廃人』)

『硝子の肖像』
『舌』
(シングル『硝子の肖像』)

『trance』
『迷子の迷子』
『止まない耳鳴り』
『かげろう』
『針の筵』
(フルアルバム『蜉~かげろう~蝣』)

『REINCARNATION MORNING』
『B.C.』
『MARK MARS』
『OVER MIND』
(フルアルバム『絵~エマダラ~斑』)

『ケミカルリアクション』
『揺れながら...』
『裂かれて二枚』
『クラッシュボウイ』
(フルアルバム『麝~ジャコウ~香』)

『Starting paranoia』
『Refrain Limit/Drug Habit』
『Breath』
『Masquerade』
(フルアルバム『翔~カケラ~裸』)

『Pink animals』
『xxxk animals』
(カップリングコレクションアルバム『Laputa coupling collection +xxxk』)

『Silent on-looker』
『Devils Waiting』
『Shape』
『Borderline』
『Blindman's Buff』
『Black Sheep』
(フルアルバム『楽~ヘブン~園』)

『FACE』
『In Confusion』
(ミニアルバム『glitter』)

『New Temptation』
『Night and Day』
『Kiss in the Clouds』
(フルアルバム『誘~New Temptation~惑』)

『太陽と蒼い月 ~2 Lovers~』
『“Body" Communication』
『Treat your Fuck』
(ミニアルバム『Sparks Monkey』)

『Persona』
『Material Pleasures』
『Gorgeous』
(ミニアルバム『Material Pleasures』)

La'Mule
『ナイフ』
(シングル『ナイフ』)

黒蜴蝶
『Dear HITLER』
(フルアルバム『帝王切開』)

『Crap(莫迦奴)』
(フルアルバム『綺想曲 CAPRICCIO』)

babysitter
『黄黒ィ斑』


『空』
(ミニアルバム『空しい空の空』)

空しい空の空
(ミニアルバム『空しい空の空』2ndプレス)

Crack brain
『瞬~とき~刻』
(デモテープ『Crack Diary』)

『STELLA』
『緊縛依存症』
(デモテープ『緊縛依存症』)

Dear DOLL
「 」Sigh ~拒絶~
lurid
(マキシシングル『監禁室の扉』)

『Nasty TЯick』
Call~君の声~
(ミニアルバム『-RESET-』)

筋肉少女帯
『リテイク ~Acoustic version~』
(ベストアルバム『筋少MCAビクター在籍時 BEST&CULT』)

叫ぶ詩人の会
『母さん』
(シングル『ハタ坊のおでん』)

Wink
『Special To Me』
(フルアルバム『Twin Memories』)

『Angel Love Story ~秋色の天使~』
(シングル&フルアルバム『Reminiscence』&ベストアルバム『WINK MEMORIES 1988-1996』)

吉川晃司(鳴海荘吉)
『Purple Pain』
(フルアルバム『Cloudy Heart』)

中森明菜様
『I MISSED "THE SHOCK"』
『満月』
『APPETITE ~HORROR PLANTS BENJAMIN』
『夢みるように眠りたい』
『桜(びやく)』
『花よ踊れ』
『DIVA』
(以上、敬称略さず、収録音源略)


その他、まだまだ何十倍もありますが、自粛しますね。
更にマニアック、更にどマイナーな、そんな連発だし。

ここで、もう一度警告しておきます。

何かがあってからでは、遅いですし、
当方では一切の責任を負いませんし、
「負えません」のでご了承ください。

※以下は今回の内容に言及した感想となります。
未読の方々に対してネタばれ回避の注意は勿論、
いつものそんな注意とは別に、今回はもう一点、
はっきり申し上げますが、メンタルヘルスなど、
そちらについても触れます。苦手だという方や、
何よりも当事者の方、当事者だと思われる方は、
くれぐれも閲覧は注意されるようお願いします。


今回の内容から過呼吸や、パニック障害などや、
フラッシュバックが起こった方は、ここまでで、
これ以上先は、くれぐれも進まないでください。

私は警告しましたからね。
















私は警告しましたからね。












それでは、以下に今回の内容に言及した感想を……。










――傷つけるより

傷つけられる人に
なって

愛をもって
やさしい気持ちで

損したって
いいのよ
      研

やさしい人は
ただそれだけで

幸せなの


…あ…さん…


――傷つけるより
傷つけられる人に…




あ…さん…



光 が な い こ と は 不 幸 か 。 光 を 必 要 と す る の は 不 幸 だ 。

  京  種
トーキョーグール 石田スイ #061[微光]
 東  喰



右ページの本作あらすじ&登場人物紹介ページ『東京喰種週報』は必見ですね。
そして左ページから『本編』ですが、これは……! なるほど、そう来たかと。

古い家々が立ち並ぶ景色。

幼少期のカネキくんの姿。

そして……お母さんの手。

優しい顔のお母さんの声。



そしてページを捲って、扉ページには……。

カネキくんが、平穏な日常を過ごせたなら、
『人間のまま』で、生きることができたら、
こんなことには、ならなかったはずなのに。



11区特別対策班
「アオギリ」アジト
突入より――

――十数日前




――僕は
何をすれば
いいんでしょうか?

大したこと
じゃない

ジッと僕の話を
聞いてもらえれば
いいんだ

それだけ

それだけ…?

わざわざ僕を
選んだんだ…

何か理由があると
思うんだけど…


さあ
どうぞ



カネキくんが連れられたのが『十数日前』というのは正直意外でしたね。
11区特別対策班がアジトに突入したのが『12月19日』でしたから、
それよりかなり前となると……いつになるかな?
ここで万丈さんの決起集会を思い返しましょう。

…俺は
一応アイツの
部下ってことに
なってる

幹部たち全員が
このアジトに
いる時は

まず無茶は
できねえ

脱出なんて
もっての外だ

…だが
ここんとこ
定期的に

幹部たちが
アジトを留守にする
ことがあるんだ

ノロとアヤトは
他の幹部と
会合しに

月曜日を
基準として
5日置きに   5日置き

ヤモリは
3日置き
        3日置き
丸1日は
帰って来ない

瓶兄弟は
ここを
離れることは
ないが…    外出なし

そうか…

その通り
外出日が重なれば
13日目には

アジト内の
幹部が
2人だけになる

最悪どうにか
瓶兄弟を
抑えられれば…

今日は
何日目なん
ですか?

前回の
「不在日かぶり」
から7日目

日 …
月 1 ヤモリ・ノロ・アヤト
火 2 ヤモリ・ノロ・アヤト
水 3 ヤモリ・ノロ・アヤト
木 4     ノロ・アヤト
金 5 ヤモリ・ノロ・アヤト
土 6 ヤモリ
日  ヤモリ・ノロ・アヤト
月 8     ノロ・アヤト
火 9 ヤモリ・ノロ・アヤト
水10 ヤモリ・ノロ・アヤト
木11 ヤモリ・ノロ・アヤト
金12     


勿論 次も
パターン通りかは
わからないが…

予想が当たれば
5日後か…


出来れば
カネキにも力を
貸してほしい…

成功率を
上げるために
少しでも
人が欲しいんだ

『東京喰種‐トーキョーグール‐』#055[画策]参照)

十数日前』という表記から誤りだと指摘されるかもしれませんが、
アジト突入の日時から遡って『12日の金曜日』に該当する日とは、
我々の暦で言うと、直近では『昨年の10月12日』がその日です。

飽く迄も「我々の暦で言えば」の話ですし、当然違っても問題なし。
本作で例えるなら『東京』もその区も、違っていて構わないですし。

円筒状の外観の建物の中、ヤモリに連れられて部屋の扉が開き……。

アヤトくんに連れられて「タタラ」の前に立たされた時とは違って、
床の模様がまるで別ですね。収容人数が違うので当然ですけれどね。
罅割れ、生活感がなくて薄ら寒い廃墟のような感じは共通してます。

そして、そこには椅子に座らされて縛り付けられた惨たらしい姿が。



……!

死ん…


僕の部下

ヘマ
やったから
その罰

これ
何かわかる?

〝喰種〟の解体や
手術に使う
「Rc抑制液」

〔CCG〕(〝白鳩〟)の
医療機関の
特別製

これが
〝喰種〟の体内に
入ると

〝喰種〟の
『Rc細胞』の活動が
抑えられる

身体の抵抗力は
失われ

すんなり
メスが通るように
なるんだ

ちょうど…

「人間」みたいに


…でも〝喰種〟に
普通の注射針なんか
通らない

さて
どこから注射するか
わかるかい?

い…いえ?

知らないか

何…? 注射?

「粘膜」

!!!!!!!!!

何をッ…

〝喰種〟も
ここは弱い

溶岩でも
流し込まれたかと
思った


ぎゃ…
  やめッ

ぐあああああッ
ああああああ

針は僕の
「目頭」から
差し込まれた


ハァッ
ハァッ

ぐっ

うっ

出来うる限りの
「最悪」を想像しろ

これはそれの
「もっと上」だ

ヤモリの目的は
最初から僕だった

奴はゆがんだ
愉しみの相手に
僕を選んだ



-- 続きを読む --
どうにも『東京喰種‐トーキョーグール‐』#061[微光]の感想文が完成できず、
その間に仕事の方が増えて、毎日帰りの時間が遅くなったり、
PCの不調があったり、臨時の出費など嫌なことがあったり、
合併号だから遅れてないだけで、本来なら周回遅れですしね。
我ながら情けない限りです。先程まで書いて保存してました。

そちらの方はまた完成させるということで、ご了承ください。
それより何より、この件に触れない訳にはいかないのですよ。

放送開始前から期待して、期待に胸を膨らませながら予想も。
かくしてその予想は裏切り、期待には応え&堪え過ぎた名作、
前代未聞の破壊力と笑い、そして感動をくれた生涯の名作が、
当然の如く、重妄想ではなく現実世界で第2シーズンも決定!

正直、驚いてひっくり返るようなことは、別になかったです。

必ず帰って来ると信じていましたから。

その証拠に、私はツイッターでも微塵も疑わず公言し続けて、
この日が必ず来ると信じて、今まで待っていたのですからね。

正直、全話記事を書く予定が結局毎週の漫画の方で手一杯で、
まともに形にできたのは、うちらしく(?)音源の感想のみ。
ちなみに私のブログ管理画面では、この作品が常に一番上で、
つまり、実は下書き保存のまま生きている状態なのですよね。

と言う訳で、私にとって大切な作品で愛すべきヒーローです。



大丈夫 That’s alright!
上手く行ってる 第2シーズン!

『BLEACH』522.Love It  

この時期、合併号の雑誌とそうじゃない雑誌と、
混同してしまったり、間違えたりしがちですが、
こちらもうっかりで、コンビニで気付きました。
ともあれ、月曜のうちに気付いてよかったです。

曳舟さんに続き、また個性が強いのが来ますね。

もう今回は彼のあのノリと押しの強さに尽きる。



()

SO
High――――!!!




何言ってんだこいつ。



最高。



彼の独特の口調がすんなりと入ってくる類のツボです。

それもそのはず。

ルー大柴さんかって感じのルー語風ハイブリッド言語、
そして少年狼かって感じのラップ調が良い感じですね。

より厳密に言えば『流水大説』が好きだからツボかと。
つまり『言葉遊美』が好きだからツボなんでしょうね。

改めて久々に『トップラン』も再読したくなりました。

閑話休題。

でも、これはこれで実にわかりやすいパワーアップ回。
あのお姉ちゃんが全員斬魄刀ってのもさることながら、
斬魄刀そのものが本作の重要なファクターの一つだし、
こういうユニーク且つ捻りのある魅せ方は秀逸ですね。

※以下、追記。
毎度ながら、こちらの感想はあっさりとできるのなと。
引用少なめですし、そもそもこれが自然だろうなあと。

このくらいの文量が、書く方も読む方も楽なのかなと。

そんなことを思ったり思わなかったりで、良い機会に。

『東京喰種‐トーキョーグール‐』の感想より後に公開するつもりでしたが、先に公開します。

※以下、追記2。
今回のサブタイトルから『東京喰種‐トーキョーグール‐』の〝ラビット〟も連想しましたね。

『ヒトヒトリフタリ』Life56 久保の過去3  

日本注目!魂の物語!!

こ こ が 最 前 線。こ れ が 最 前 戦。

今、何よりもリアルな日本のカタチがここに視える!

その強き眼差しの先に日本の未来がある!!

ヒトヒトリフタリ

髙橋ツトム
presented by Tsutomu Takahashi



汚染水に手をかけた春日
その命を賭けて、日本国民に問う!!

コミックス最新第5巻 1月18日(金)発売!!!!!

日本国民、必読!!



と言う訳で、今回はセンターカラー! 万歳!
扉ページは、当然ながらリヨンですけれども、

このリヨンがまた、めっちゃ可愛いのよ。

数あるカットの中でも、今回の表情と視線は、
特に気に入っている一枚で、ドキっとします。

そして、カラーページが来れば毎度お馴染み、
コミックスの表紙の方も気になるところです。

5巻の表紙、こう来るかと思わず脱帽……。そして納得です。
今までの表紙はリヨンがヒトリだった訳です。4巻まで総てが。
それがここに来て遂に! 正に満を持して荘一郎が5巻の表紙に!
しかも、というより当然のカタチとしてリヨンと並んでフタリです!
そのフタリがまた、向き合う構図で描かれているのも秀逸なのですが、
更に、あのロゴマークの中に収められ分割されている構図が素晴らしい!
まるで勾玉のように、パズルのように言葉遊美のように魂の守護のように!

フタリが一つになっており、正にヒトヒトリフタリの鼓動に相応しい表紙に!

それもそのはず。5巻では現在話題沸騰のあのフクシマでのメッセージを収録!
4巻の収録内容と話数からして、5巻は連載41回目から50回目まで収録かと。
例の特別読切がコミックスに収録されるか否か、されるならどのタイミングなのか。
それも気になるところであります。毎週緊張感が漲るのを感じながら読んだ日々……。
それがコミックスで纏めて一気に読めるのは楽しみです。また違う読後感もあるかなと。

さて、本編より前に何だかんだとそれなりの文章量になりましたが、この機会にもう一つ。

『リヨン』の名前の由来については、自分が思いついたことなど散々書いてきましたけれど、

『リインカーネーション』
『帰』
獅子苑(お父さんのお店)→獅子→『リオン』

などとあれこれ書いてきた中で、ある日ふとしたきっかけで知ったグループと名前があります。
韓国の女の子グループには、テヨンというお名前の方がいらっしゃるそう……もしかして、これ?
先生も好きなグループのようですし、あれこれと含意&願意を考えたものの……これかもなあって。
知ったきっかけはツイッターのタイムラインでたまたま眼にしただけで、全く予期せぬところですが。

でも、『リヨン・カノン』で『リインカーネーション』が一番しっくり来るけれどなあ(まだ言うか)。

さて、センターカラーだったこともあり、PR文っぽい形から書き出してみましたが、
リヨンのネーミングについての話も含めて、勘の良い方はきっとお気付きでしょう……。
敢えてそういう話題を前半に持ってきた理由が。だってねえ……原作本編の内容がね……。

と言う訳で、これより先は今回の内容に触れます。
未読の方々は、くれぐれもご注意くださいませ……。



-- 続きを読む --

色々・コロコロ  

今回のヤンジャン感想は二件とも順調に書き進め、
実は土曜のうちに一件は殆どできて下書き保存を。

そして、更にもう一件も着手してその晩は熟睡を。

起床して、前々から気になっているブログの表示、
デザイン面をなんとかしたいなと、あれこれ模索。
ペニーさんを第一話から再読していたのもあるが、
気付けばすっかり夕方を過ぎて、しまったなあと。

色々とブログテンプレートを探して漁ってみたり、
独学と無知ゆえのミスの連発を繰り返しながらも、
あちこちと気に入らないところを手直ししたりと、
何だかんだで時間を取られてしまった休日ですが、
自分で納得して落ち着くまで、今後も模索したり、
結果、デザインがころころ変わるかもしれません。

予め申し上げておきます。どうぞご了承ください。

個人的に、やはり文章の見やすさが気になります。
文章がメイン、というかそれオンリーの場なので。

ゆえに、長文&長時間視てくださる方にも優しい、
そんなデザイン、そして何よりも色が重要かなと。

自分がゴシックやダークなバンドが好きなことも、
勿論ありますが、黒や灰色を基調にしているのは、
そういう理由も、実はあったりするのですよねー。

勿論、灰色から『灰かぶり』の連想もありますし、
『グレーゾーン』という意味合いもありましたが。

そう、あの当時から『デリバリーシンデレラ』を意識していたのです。

私にとって、デリシンは生涯のバイブルですので、
これからも、うちで書くことがあれば書きますし、
やっぱり、自分のコアにあるものだと痛感します。

そんな訳で、しっくり来るデザインないかなあと。

恥ずかしながら、自分がサイト作りやタグなどは、
知識も技術もないので、勉強しなきゃ駄目か……。
いやはや、またしてもやられましたね。

今回はもう……。なんというかね……。

思わず転がって爆笑しちゃいましたよ。

今までにも、愛美ちゃんによる月山“トレビアン”習とか
『WxY ダブリューエックスワイ』第19話 うだれ!炎昼の緊縛 参照)、
ご自身すらネタにした窓釜チコ先生&「恋のABC」とか
『WxY ダブリューエックスワイ』第21話 辿れ!駄弁(ツイート)の足跡 参照)、
色々と手の込んだネタで湧かせてくれていた訳ですが、
今回の破壊力ったらもう……まんまのまんまだろうと。

今回は、何をどう書いてもネタばれになってしまうし、
前置きも早々に、分割してさっさとそっちに書きます。



……と、思いきや……?

ちょっと待ったあああ!

サブタイトル&扉ページから既に全開やん。

より厳密に言えば、1ページ目の1コマ目からそうですが。

何かもう、記事を二分割表示すること自体が、
そういった、配慮自体がアホらしくもなるが、
いやいや、遅れて本誌を購入される方も沢山、
それに、コミックス派の方もいらっしゃるし!

と言う訳で、おとなしくニ分割表示にします。
破壊力満点の脅威と恐怖と狂気のネタの今回、
内容については下記に書きますのでご注意を。



-- 続きを読む --

フォビドゥン澁川先生、『パープル式部』 五度目の降臨。  

私と同じく『週刊ヤングジャンプ』を毎週購読している人種の方であれば、
フォビドゥン澁川先生の『パープル式部』については言わずもがなですね。

と、ここで内輪だけわかる格好で終わってしまっては記事の意味もないし、
今回の記事の意図としましても、再び作品をきちんと紹介するつもりです。

ちなみに、うちは以前にもこちらについて紹介記事を書いておりますので、
何のことだか全くわからないけれど、興味があるという方は以下をどうぞ。

こちらが三度目の正直。昨年の11月の記事です。
こちらが四度目の降臨。昨年の12月の記事です。

タイトルからわかるように、紫式部をモチーフにしたパープル式部が登場。
舞台は現代で、青木夏海(あおきなつみ)ちゃん・29歳独身の女の子に、
パープル式部が噛み合わない絡みで迫る、というスパイスの効いた作風で、
難しいことは何もなく、リラックスして爆笑できるギャグ漫画なので是非。



さて、そんな本作も何だかんだで五回目の掲載ということで感慨深いです。
今回の内容に言及した感想は下記に分割しています。未読の方はご注意を。




-- 続きを読む --

『School of the Ghoul』#14「追求」   

新年早々に15回目の更新で、幸先が良いなあと嬉しく思っていたのですが、
前回の更新から間を空けずに、二日続けての更新とは嬉しくて堪りませんね。
しかも前回の内容とリンクしており、前編と後編の構成だったのが秀逸です。

そうそう、お馴染みだった『登場回数/票数』の表示がなくなった件ですが、
前回の感想で書いた矢先に早速復活で、『トップ画面』に表示で嬉しい限り。
アクセスして最初の画面、言わば『表紙』での表示とは確かに良いですよね。

と言う訳で、通産16回目の更新にして漫画としては14回目の更新ですね。

一応、これまでの登場回数と票数を明記しておきます。

トーカちゃん:11/65
ウタさん  :10/43
カネキくん :15/33
月山    :7/21
ヒナミちゃん:5/19
ヨモさん  :8/19
リゼちゃん :7/19
西尾    :1/17
真戸さん  :4/11
吉田カズオ :1/10
亜門さん  :1/8
古間さん  :1/2

改めて視ると、美味しさがわかりますねえ。
特に下の方の彼らが。違う意味でオイシイ。

今回も満足の本編、感想としては、あれね。





以下、本編の感想に言及しておりますので、
未読の方は、これより先はご注意ください。





念の為、ここでもう一度警告しておきます。

以下、本編の感想に言及しておりますので、
未読の方は、これより先はご注意ください。










念の為、ここでもう一度警告しておきます。

以下、本編の感想に言及しておりますので、
未読の方は、これより先はご注意ください。



今回も満足の本編、感想としては、あれね。

ウタさん、ナイスツッコミ。

そして「no friends.」にリンパ。Beリンパ。



さて、いつもなら感想はニ分割表示なのに、
と思った貴方は常連さん。ボコんぞ鋭いね。

何だかとっても楽しくなりそうな予感……。

とだけ申し上げておきましょうかね。ウフ。

これでわかる人は一発でわかったはずです。


-- 続きを読む --

『School of the Ghoul』#13「掲示」  

P.O.D! P.O.D!

S.O.G! S.O.G!

通産15回目の更新にして、第13話が公開!

新年一発目でもある今回の更新、思わず狂喜!

ペニーさんも、見逃さないのがジャスティス。

内容については、分割して以下で言及します。



-- 続きを読む --
こちらの方では、前回の感想に続いて、
予想や、考察などの場にしようかなと。

毎回毎回、あまりにも長いよなあって、
自分でも気にしていたし、良い機会か。

いえ、自分は一向に構わないのですが、
普段長文を読まない方は、どうかなと。

見やすさ、読みやすさという点なども、
今年は、より意識したいことの一つで、
ご意見、ご希望があればお願いします。


正直、今年は長文に割ける時間が今までよりは減りそうですし、
自分としても、違う手法はないか模索すべきタイミングかなと。

『今まで読んだことがない人の手引き』になればという想いの現れでありながら、
それでいて『毎週の本誌を読んでいない人にはわかりにくい』矛盾もあったかと。
我ながら、そこは反省材料として次に活かすべき点かもしれませんね……。
でも、ここまで続けてきた情熱は今年も更に燃え滾らせるつもりですので。

と言う訳で、気になっていること、
考えたいことなどは、以下に……。




-- 続きを読む --

『東京喰種‐トーキョーグール‐』#060[衝天]  

 〝食 欲〟 を 見 く び っ た

   瞬 間 か ら 、

人 類 の 誤 謬 が 始 ま る 。




めでたく連載一周年突破して、
私も一周年企画を立ち上げて、
それを受けて先生からの企画

『School of the Ghoul』の開始!

そして、既刊全巻が大量重版

そして、コミックス5巻発売
番外編[リゼ]も収録で必読!

そして、方々でお膳立てが揃ってきたところです。
本編も、遂に11区特別対策班とアオギリの激突!

正にこれ以上無い灼熱の展開!

そこに今回の巻等カラーです!

素晴らしいタイミングですね。

しかも、今回のカラーページは見開きのイラストです!
主要登場人物、喰種のほぼ全員が描かれた豪華な一枚!

ファンなら紛れも無く永久保存版です。

今までの前例からすれば、コミックスのカバー折り返し部分で活かされ、
今回の場合ですと、二冊で二回使われる可能性もあるかとは思いますが、
それでも、このままの形で活きるのは本誌だけだと思いますので要保存!

贔屓目を差し引いても、こんな豪華な巻等カラーはなかなかないですし、
私的には表紙・巻頭の篠田麻里子様のグラビアにも同じことが言えます。
奇しくも福岡繋がりという引力、どちらも史上最高傑作だと思いますね。

今回もまた周回遅れギリギリとなりましたが、
今年もまたみなさまよよしくおねないします。

周回遅れギリギリで、明日には最新号発売で、
そんな中、懲りずに毎日いらした読者の方々、
作品名+私の名前で毎日検索された方々には、
ここで改めてお詫び申し上げたいと思います。

今年はもう少しそこをシビアにしたいですね。

少し遅れたお年玉ということでご容赦を……。

今年からはもう少し簡潔な感想記事にしよう。
と想っていましたが、お詫びの印に超長文で。


カネキを救出するために動きだした「あんていく」。11区へ攻め込むことを決断した〔CCG〕。

すべての視線が、「11区」へと集結する…!!



東 京 喰 種
トーキョーグール
#060[衝天]   田ス


-- 続きを読む --

▲Page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。