日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

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『ヒトヒトリフタリ』Life52 Black Action  

前回の記事と当該記事からの繰り返しになりますが、まずは、訂正のご報告を。

『ヒトヒトリフタリ』Life49 民意、動く

この回の感想記事に重大な誤りがあり、修正しました。
誤りとは、本誌掲載時のアオリ文にあった日付けです。

アオリ文の方は、平成23年11月24日ですが、
正しい日付けは、平成23年12月12日でした。

髙橋ツトム先生公式サイト 2012/11/04の日記参照






と言う訳で間違いがあったり、色々な面で稚拙であることは承知していますし、
そんな弱小ブログですが、本作の検索でいらっしゃる方が爆発的に増えるとは。

「ヒトヒトリフタリ 原発」と検索される方が異様に多いのですよね。

やはり、これは本誌先週号の本編の隣のページ、
本作のコミックス告知のページの影響なのかな。

一人の男の「覚悟」が
日本を変えて行く!!


今、ネット上で
   話題沸騰の
     この男!!


3.11後の日本は、この物語を待っていた!!

ヒトヒトリフタリ 髙橋ツトム
最新第4巻 大絶賛発売中!!!!!


と、うちからもアピール(a pill?)を。
コミックスもちゃんと買ったし、これでうちもふてぶてしくプッシュできます(笑)。



閑話休題。

さて、ここからは今回のお話の感想です。

前回では、教頭先生から衝撃的な言葉が。

現世の人間に
寿命を教えた


それに続いて、更に教頭先生からの衝撃の一言が――。

寿命を教えた守護霊と、
教えられた総理大臣と。

『寿命』と言えば、あの回のフタリの会話を思い返しますね。

リヨン

不思議な
もんだな

お前に余命を
知らされてから
飯が美味い

いくらでも
喰える…

一食一食を
大事に
したいって
感じだな



おっさん

正直
そこだけは
羨ましいな

アタシにはもう
触れて感じる
ちゅう感覚が
あらへん

あー オトンの
煮込み
喰いたいわ

鶴橋だったな

今度
西に行った時
食べてやる

ホンマ
メッチャ
ウマいで

『ヒトヒトリフタリ』Life31 一本釣りより)

更に、この回は冒頭の柱の一文も凄かったです。

食こそ活力!!飯が美味ければ何でもできる!!食うべし!!

ちょっと猪木さん入っている感じがまた(笑)。



そして、倒れた泉美元総理。



彼の守護霊が初めて出てきたのは、下記の回。
リヨンが探って、その守護霊の姿を視ました。

えらい強そうな
守護霊がついとるや
ないか…



コイツ

ただ者や
ないな

『ヒトヒトリフタリ』Life17 総理&総理より)



『ブラックアウト』(『Life3』)
『black emotion』(『Life29』)
『ブラック リアクション』(『Life50』)
という流れについて前回の記事で触れた矢先に!
今回のサブタイトルがまたもや凄いことに……!



12月13日
スクランブル
ステーション

こんばんは
館村一郎
です

本日は
春日総理をお迎えして
たっぷりと
お話を伺いたい
と思います



『スクランブルステーション』生放送開始――。



動き出した民意を止めぬため
春日はカメラの前に立つ!!

そして、久保の魔を受け、
倒れた泉美元総理は!?


ヒトヒトリフタリ

Life52 Black Action




総理スタンバイ
OKです

CM明け
春日総理
入ります



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件名の通りで、連載一周年記念に何かうちでもやりたいなと。
いつもの感想とはまた違う毛色&経路で、何か書けたらなと。

とは言え、ここでまた登場人物人気投票するのもどうかなと。
結果は、リヨンと荘一郎がダントツだと目に見えてますしね。
真戸さんみたいにコアな人気で、久保光司も上位かもですが。

『デリバリーシンデレラ』と『東京喰種-トーキョーグール-』でやってきましたし、
ここでまた同じ企画というのも、どうかなと思いましたしね。
そこで今回は、本作に纏わる小話を一つしてみようかなって。

この機会に白状しますが、実は、コミックスは買ってなかったのですよね。
本誌自体は毎週購読しており、本作も、連載開始からずっと追ってますが。
正直、今でさえヤンジャンコミックス買いまくりで、小遣いの余裕も……。
というのが実情で、情けない限りですが、正直に言ってそんなところです。

だから、うちの感想記事での引用とは、自身の過去記事と本誌からでした。

そんな中、本誌の展開が、フクシマから東京に戻って今の形になってきて、
正直、自身の記憶力の減衰もあり、再読して書き直したいこともあったり。
でも、溜まった本誌を掘り返すのも部屋がヤンジャンジャングルで何だし。

それに、このままでは遅かれ早かれ本誌をある程度整理する必要があるし。
流石に、そのままの形でずっと溜め続けている現状はどうにかしないとね。
スクラップにするなり、残すページだけ分別するなりしないとなって……。
まあ、うちで一回でも取り上げて書いた作品は言うまでもなく保存ですが。

だから、今がちょうど良いタイミングだったかな、と思ったのも事実で、
コミックスも買いました。内心、いつか全巻買うだろうと思っていたし。
それが後になればなるほど、数が増えて辛くなるのも目に見えていたし、
ならば一周年記念で、再読したいと思った今が吉日&今なら数が少ない。

と言う訳で、4巻までコンプリートしております。
それでこそうちだよな、と自画自賛したバカな私。
書店をハシゴしながら、初版&帯アリ狙いで制覇。
こっちのこういう面倒は、寧ろ好きなことですし。

さて、そんなこんなで1巻から、一から改めて、
コミックスという形で、一気に再読しましたが、
まあ、なんというか、アレです。端的に言って、

これで良かった。このフタリは最高。

と改めて思いました。当たり前の話ですけれど。

特に気になって、もう一回洗い直したかった点、
霊界とその最下層ゾーン幽界、そして他の場所。
教頭先生にライフグラフなど、序盤での展開も、
読み返せて、とてもすっきりできたところです。

『Life2』の時点で安西のおっさんは既に登場しているし、
『Life3』の時点でサブタイトルには『ブラックアウト』!
『black emotion』(『Life29』)や、
『ブラック リアクション』(『Life50』)より前に、
既にあったじゃないかと、再びニヤリとさせてくれたり。
そして黒と言えば、当然ながら連載二回目で既に黒玉も。

久保光司の生年月日だとか、「ぽし」は初期から口にしていたとか、
リヨンの服装の変化だとか、占い師の加山とか失念していたことも、
思いの外多かったと痛感、我ながら記憶力の悪さが恥ずかしいです。



折角の機会ですので、霊界のゾーンの構造についても、以下に……。




       

     神界   
       精神界

       幽界

      現 世

     暗黒世界



おっさんのいる
現世の上に
つながってるのが
幽界

そこでは まだ皆
現世のような生活を
しとるし 魂を どう
磨いていくかを勉強
する場所なんや

アタシなんかは
まだまだらしくて
現世に降ろされて
守護霊修行しとる
わけや

でな
ややこしいのが
その下の
暗黒世界や

アタシも
見たことはない
んやけどな

そこは魔に
囚われた者達が
うごめいている
場所や

ただ そいつらの
無意識の中には
這い上がりたいって
気持ちが残ってる
らしくてな

ヒトの隙を
見つけては入り込んで
脱出しようと
するんや

アタシの前にいた
おっさんの守護霊も
取り込まれて
いなくなった

おっさんの隙が
でかいからや…

人間は隙が
大きければ悪に
入られると言い
たいわけだな

そや

だから善と
悪があるん
やろ?

(『ヒトヒトリフタリ』Life7 霊能総理より)

そして、暗黒世界については『ジャンプ改』掲載の読切、
[KBKJ](『ヒトヒトリフタリ』スピンオフ特別読切)の方でも描かれていましたね。



それより何より、自分の頭の悪さを最も叱ってやりたくなったところは、
荘一郎があの日に、国民の前に示してみせたあの指のポーズの件ですね。
厳密には、荘一郎のあのポーズを受けて国民がやり始めたポーズの方ね。

既にリヨンが、
1巻の表紙で、
それどころか1話の扉ページから、
バッチリ決めていたじゃないかと。




※そして2012/11/29追記。

『ヒトヒトリフタリ』Life49 民意、動く

この回の感想記事に重大な誤りがあり、修正しました。
誤りとは、本誌掲載時のアオリ文にあった日付けです。

アオリ文の方は、平成23年11月24日ですが、
正しい日付けは、平成23年12月12日でした。

髙橋ツトム先生公式サイト 2012/11/04の日記参照



以下は、完全なる蛇足であります。
筆者の独り善がりに他なりません。

読まれる必要は一切ないですので、
と、一応申し上げておいてひとつ。

今回の件名は言わずもがなですね。
こういうことを自分で言うなって、
自分でネタ晴らしするなって話で。
だからこそ蛇足なんですけれどね。

と言う訳で、記事を分割ゾーンに。

いくら考えても、どうしてもわからない、という方だけ続きをどうぞ。


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『School of the Ghoul』#11「番長」  

前回の更新からは少し間が空きましたが、
そんなことは些末なことだと言えますし、
ただでさえ週刊連載を抱えておられます。
そこに野暮な口出しなど失礼というもの。
未だに更新があること自体が贅沢であり、
感謝の気持ちを忘れてはいけないのです。

と言う訳で、今回は間が空いた分なのか、
遂に、これぞという凄まじい展開に……!



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『BLEACH』517.The Stairway to Heaven  

センターカラーで、それに相応しく扉ページからカラフルで、
何とも賑々しい零番隊ですね。と思ったら本編もそんな感じ。

どこの花の慶次か角田信朗氏かって勢いでしたね(「よっしゃあ」的にも)。

今回の構成も、なるほどそういう構成で来るかとニヤリでした。
同じく、サブタイトルについても同様の印象でニヤリ連発です。
このサブタイトルは、ジョジョを連想しないはずもないですし。

十三隊それぞれの隊長のワンランク上、と言った感じの絡みで、
個人的にツボだった千手丸姐さんと、マユリとの絡みもニヤリ。
ここで天鎖斬月が、そしてあの三人が確保されたのもまた然り。

一護だけは別の理由で連れて行くとのことで、気になりますね。

そして、ここで虚圏から通信が!

なんて、絶妙なタイミングかと!

待ってましたよ、浦原さん!

ハンサムエロ商人、降臨、満を持して――。

顔の横に刃を突き立てられて以来の出番だし、
あちらでの出来事も報告して頂きたいところ。

『装刀凱 ―ソードガイ―』NOIR.001 死龍  

特撮者にはお馴染みの漫画雑誌『月刊ヒーローズ』12月号より、新連載開始です。

『月刊ヒーローズ』だけあって、特撮者垂涎のタッグによる作品となっております。

キャラクターデザイン/雨宮慶太監督

原作/井上敏樹先生

作画/木根ヲサム先生


正に私みたいな人種は泣いて喜ぶようなコンビなのです。

それぞれの方の経歴は、特撮者なら言わずもがななので、
敢えて省略しますが、ご興味がある方はご自分でどうぞ。
特撮に興味がない方ほど「意外な驚き」があるはずです。

それでも、一応付記しておきますと、
井上氏と雨宮監督とのタッグ作品は、
『鳥人戦隊ジェットマン』
『恐竜戦隊ジュウレンジャー』
『人造人間ハカイダー』
『鉄甲機ミカヅキ』
『キューティーハニー THE LIVE』
『牙狼<GARO>〜MAKAISENKI〜』

こうして列挙すると、どれだけ我が国の特撮シーンに大切な方々か、
改めて痛感します。ある意味そういう方々の特撮チルドレンが私か。



そんな超豪華タッグによる本誌一周年記念・大型新連載が本作です。

中身の方は、本誌が百円玉二枚で買える値段なので購読しましょう。
というのが本音でもありますが、それで終わったら味気ないですし、
うちも感想ブログ書きとして、例によってあれこれ書きたいもので。

でも、現在の出版業界で、このページ数で(500ページ以上)、
この価格(200円で買える)って、本当に太っ腹だと思います。

一体どんなカラクリで成立させているのか疑問、と言うより心配ですが、
一つには販路を絞り込んでいること、そこでの無駄を削っているからか?
素人考えなのでわかりませんが、ご存知の通り一般書店の流通は少なく、
パチ屋(の景品としての扱い)とセブンイレブンにほぼ限定されてます。

と、本誌の方に話が脱線してしまいましたが、
これからは、本編の方に触れたいと思います。
本編を未読でしたら、以下を読まないように。

未読の方は(特撮&漫画ファンなら業界の明日の為に百円玉二枚くらい出そうよと)注意を(笑)。

『特撮エース』休刊の悲劇を繰り返さないように!

『月刊ヒーローズ』公式サイトの特設ページも要注目です。
今回のお話も途中までは試し読みできますし、
気になる方はまずは試し読みからでもどうぞ。
漫画ファン、特撮ファンなら、追って損はない作品だと、
漫画ファンとしての私も、特撮ファンとしての私も実感。

それが今、強く心に在ることで、私は今後も愛読します。

と言う訳で、これから先は、本編の感想なのでご注意を。

一つだけネタバレすると、ブラックコンドル(結城凱)は出ません。


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心の照準は「生み」より「」!!

誰がうまいこと家と。じゃなくて「言え」と。

扉ページのアオリ文句からして良い感じです。

と言う訳で、今回は『海の家』どころか……。

おっと、ここから先は、本誌をご覧になっていない方はご注意を。

以下、今回の内容に言及しますので、未読の良い子は見ちゃダメ!


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『東京喰種‐トーキョーグール‐』#056[蠢動]  

前回の感想記事で、更新が遅いのを反省したくせに、
舌の根も乾かぬうちに、って思われていそうですが。

ところがどっこい、はぁ~どっこい!!
(筆者は中森明菜様が大好き。意味がわからないという若い子は、お父さんに聞いてみよう)

水面下で色々やってはいますので。フフフ。

言える範囲ですと、今の時点で『ヒトヒトリフタリ』の次の記事(連載52回目ね)にも既に着手。

あとは犬良さんALORCさんのブログに定期的に遊びに伺ったり。サボリじゃないよ(笑)。

ともあれ、真面目な話、食事や睡眠のバランスやリズムって本当に大切だなと。
毎週の本誌購読も、こうした感想文も、そんな大前提が基盤としてあってこそ。

特に最近は寒暖の差が激しくなってますし、かく言う自分も風邪をひいたり治ったりの繰り返しで。
昨夜はしっかりと睡眠を摂って目覚めも快適。この勢いのまま今回の感想も書きたいなと思う所存。

さて、前置きはこの辺にして、本編の感想に入りたいのですが、
はっきり言って、感想文は全部、分割の追記に書きたいくらい。
今回も情報量、密度が、共にとんでもないことになってますし。

と言う訳で、本編の感想は以下に書きました。

当然ながら今回の内容に触れておりますので、
未読の方々はご覧にならないようにご注意を。

「木曜日には読んでいるから大丈夫だよ」という方や、
『作品名+私の名前』で毎週検索する熱心な人(笑)、
We are TKG24――!!
って、吠える自信があるような愛読者の皆様なら大丈夫ですね(AKBヲタ以外誰も吠えないか)。

そういう方々は『続きを読む』のクリックをどうぞ。
例によって文章が『非常に長い』のでご注意を……。

怪人と人間との、交わらぬ亜人譚が、
正常という病に罹った者たちの悲劇が、
狂気という正気に寄りかかる者の喜劇が、
そんな命が蠢き動く〝東京〟の物語の開幕。


渦中の“11区”への緊急招集。その波紋は至る所へ…!

『東京喰種‐トーキョーグール‐』#056[蠢動]


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「トライアル」「エラー」  

件名で仮面ライダーを連想できた方、
それぞれの作品名まで連想できた方、
そんな方は私と同類かもしれません。

と言う訳で(?)、今回は漫画の感想とは違う文章です。

私にしては早めに(と言っても、もう土曜ですが)感想を一件は脱稿。
そこに来て、今から何故こんな記事を更新するかと言いますと(笑)、
更新が遅れそうってことだけなんですけれど。
って、犬良さんのパクリみたいですが(笑)。

ただいま『東京喰種‐トーキョーグール‐』の方も書き進めております。

ただ、毎週のヤンジャン感想を書きつつ、他の趣味もなんとかしようと思うと、
現状のままでは難しい、というのが本音。というかはっきり言って無理ですね。

漫画以外の読書、音楽鑑賞の方が以前より随分疎かになっていると思いますし、
そもそもうちは音楽ネタがメインだったはずなので、自分が一番ビックリです。

日記と、今日の一曲といった感じでピックアップした記事を、なんて思いきや、
すっかり、今のスタイルになって、まあこれはこれで楽しめていて良いですが、
もうちょっと文章なり、時間の使い方や費やし方など考えていきたいかなって。

ツイッターに傾倒しすぎってのも大きいでしょうが(苦笑)。あれは本当、中毒性が高い……。

そして、やはりブログは書き続けることが大事ですよね。
今後も、漫画の感想以外のこういう駄文も書こうかなと。
更新ペースも妙に不安定なので、バランス良くしたいし。

と、色々考えつつ、いつもの如く執筆中は『双界儀・オリジナル・サウンドトラック』を聴きながら。

『ヒトヒトリフタリ』Life51 ルール  

前回では久保光司と大希くんが久々の登場。
二人は荘一郎には勝てない事実を知ります。

選挙をしても確実に負ける。

全てにおいて勝てはしない。

そして今、荘一郎が死んだら、国民はどう思うか?

今ならば、国民は、被曝が死因だと思うはずです。

放射能の怖さを知った国民は、脱原発に更に傾倒。



たとえボクが
殺したとしても

彼の勝利は
変わらない

総理の価値は
死をもって
完成する



じゃあ
どうする

このまま
眺めてろって
言うのか



総理は守護霊が
見えて会話してる

おそらく
自分の寿命も
知ってる

それを知って
国民全体を
騙したんだ



ボクは
許さない

ヤツらの
やってることは
反則なんだから

霊能力を持った
人間が
どれだけミジメか
知ってもらいましょう




大希さんには
この先起こる事に
耐えてもらう
しかない



何をする?

ボクの肉体の
限界まで

魔を打つ…

どちらが先に
壊れるか…



民意とともに呼び起こしたもの…それは底知れぬ〝闇〟の力!!

『ヒトヒトリフタリ』Life50 ブラック リアクションより)

久保光司が掌に邪悪な力の塊を浮かべて……。

そこまでが先週号でした。さて今週号は……?

以下、今週号の内容に触れておりますので、記事を分割しております。
未読の方は、くれぐれもご注意を。読了された方はクリックをどうぞ。



-- 続きを読む --

『石影妖漫画譚』、遂に最終回。  

既に、うちの常連さんの犬良さんが先に挙げておられ、
尚且つ、自分が言わんとすることと近い内容でしたが、
週刊ヤングジャンプ公式サイトで連載されていた『石影妖漫画譚』が、遂に最終回です。

「近い内容」というのは、今回のこの記事もそうなのですが、
私もこの作品の感想記事をしっかり書けていたらなあ……と。

正直、金銭的理由からコミックス購入が後追いになってしまって、
情けない状況で、河合先生に対して申し訳ないところもあります。

今回の記事で、個人的に特筆しておきたい点が二つあります。

まず一つは、これ以上ない最高の最終回に感動したことです。
週刊ヤングジャンプ本誌ではなく、ウェブでの連載だったり、
読者として、色々思うことがなかったと言えば嘘になります。
でも、その中で考えられる限り最高の形での最終回だったと、
これだけは、読者として胸を張って断言したいところですね。

そして、もう一つは――。

この作品のおかげで知り合えた方が沢山いらっしゃることで、
熱心なファンであるギンジさんとの出逢いが大きかったです。
ウェブ連載にも関わらず、本誌アンケートハガキでプッシュ、
どういう方法かと言えば、手書きで『石影』と書く愛の強さ!

これには胸を打たれ、とことん痺れ、そして感動しましたね。
当時、ツイッターでお互いにハガキの画像を見せ合った頃で、
私は毎週必ずデリシン1位で。あの頃が懐かしい……(笑)。

ある時、ツイッターでギンジさんからのリツイートがあって、
それがまた、素晴らしい『石影応援PR文』だったのですね。
そのPR文を毎週書いていた方こそが犬良さんだった訳です。

つまり、犬良さんとのご縁はギンジさんのおかげなのですね。

最終回前の本誌アンケートハガキで、
三人揃って手書きで『石影』と書き、
ってのは記憶に新しいですが(笑)。

烏山石影が、河合先生が、
妖怪を語り継ぎ、夢や希望を語り継ぎ、
人と人とを結びつけてくださったように――。

同じ『石影妖漫画譚』の読者同士を結びつけてくださったことも嬉しい想い出となりました。



現在、コミックスは9巻まで発売中!

そして、10巻が12月19日に発売決定!

最終巻となる11巻は、来年1月の予定!

更に! 『週刊ヤングジャンプ』新年2号に特別読切も掲載!!

これは実に嬉しい公式アナウンスでしたね。
河合先生のカムバックはそう遠くないです!

ひとまず、直近のこの特別読切を待ちつつ、
その後、願わくば次なる新連載作品も期待!

その時こそ、感想をきちんと書き続けたいですね。

そう想い、今日はこの辺で筆を置きましょう……。

2013年3月17日、渋谷にて『リアルデリシン革命』!!  

正に件名の通りで、凄まじいイベントが現実に!
知った瞬間、思わず頭が真っ白になりましたよ。

そして『デリバリーシンデレラ』読者として、心からときめいたのは言うまでもありません。

何しろ、これこそが『私が願っていたリアルデリシン世界』そのものだったのですから……!

この一大イベント、『デリシンブログ』を自認するうちからも拡散しない訳にはいきません。

イベントの発起人にして、トータルプロデューサーの御方は、
以前からのうちの読者様には、もう言わずもがなでしょうね。

ご存知、一般社団法人ホワイトハンズ代表理事である坂爪真吾氏です。

以前からリンクもさせて頂いており、著書についても感想と紹介記事を書いたことがあります。

□一般社団法人ホワイトハンズ・公式サイト
http://www.whitehands.jp/index.html

□ホワイトハンズ開発日誌 ~「新しい性の公共」をつくるBlog~
(坂爪氏ご本人が執筆されているブログです。毎日更新中! 必見!)
http://blog.peachcare.jp/

『セックス・ヘルパーの尋常ならざる情熱』に触れたきっかけ

『セックス・ヘルパーの尋常ならざる情熱』著・坂爪真吾氏(小学館101新書)



今回のイベントは、ホワイトハンズさんが定期的に開催されているサミット、
「これからのセックスワークの進むべき方向を議論するサミット」の一貫で、
即ち『セックスワークサミット』という本当に真面目なイベントなのですね。
そして、この度『デリバリーシンデレラ』がテーマとして掲げられた訳です。

※ホワイトハンズさんの公式サイトより引用させて頂きます。

--------------------------------------------------------------------

 「セックスワークサミット」は、これからの

 セックスワークの進むべき方向性を議論するサミットです。


 サミットのキーワードは、「セックスワークの社会化」

 社会化とは、分かりやすく言えば、

 「日常生活の中で、誰もが当たり前に利用でき、

 働くことのできる仕事にする」
という意味です。


 セックスワークを、「関わった人の大半が不幸になる」 

 「一生消えないスティグマ(負の烙印)になる」世界から、

 「関わった人すべてが幸せになる」

 「そもそもスティグマにならない」世界に変えるための仕組みを、

 ゲストや当事者を交えて、徹底的に議論します。

--------------------------------------------------------------------

(※以上、一般社団法人ホワイトハンズ公式サイト『SEX WORK SUMMIT 2012』より引用)

そして、繰り返しになりますが、坂爪氏からの当該記事を以下に紹介させて頂きます。

□一般社団法人ホワイトハンズ・公式サイト
●セックスワーク・サミット2013@渋谷
テーマ:「デリバリーシンデレラ」は、白馬の王子様に出会えるか?

http://www.whitehands.jp/20130317.html

□ホワイトハンズ開発日誌 ~「新しい性の公共」をつくるBlog~

【1696日目】来年3月17日(日)は「デリシン祭り」!

ともあれ、専門家や専門職の方しか参加できない訳では決してなく、
勿論、一般の方、デリシン愛読者である漫画ファンが参加できます。

正にデリシンファンに堪らないイベント!

ここまで書けば、ここまでご紹介すれば、
ご覧になった皆様、もうおわかりですね?

サミットのスペシャルゲストはNON先生!!



以前の記事で、こんなことを書いてました。

デリシンを広める上でやりたいことを数えたら50個はあり、
それが何とかできないか水面下で足掻いていたのも事実です。


『デリバリーシンデレラ』10巻(集英社・ヤングジャンプコミックス)より)

その次の記事では、こんなことも書きました。

うちが『デリシンブログ』と自称して新規記事を書くのは、これで一区切りかなあ。

なんてつもりはさらさらなかったりしますが。まだまだ書きたいことだらけ(笑)。

という気持ちですが、正直うちとしても今回で一応の決着かとは思ってます。
勿論、貴方が忘れかけた頃にまたこっそり更新する可能性は大いにあるので、
同じ愛読者のデリシンソウルメイトの方が、少しでも楽しんで頂ければ幸い。


『デリバリーシンデレラ』11巻(集英社・ヤングジャンプコミックス)より)

その50個の一つが正にこういうことだと。
そしてまた早いうちに記事が書ける喜びも。

などと言うとみっともないことこの上なし。
ですが、本当にこれには参りました(笑)。
なんて素晴らしく有意義なイベントかとね。
坂爪氏に全くもって頭が上がりません……。

これこそ、作品が境界線を越えた奇跡であり、
これこそ、作者と読者のシェイクハンドです。

さしずめ『ジョジョの奇妙な冒険』第5部のナランチャですよね。
「トリッシュはオレなんだッ! オレだ!」の心境だよね、もう。

そして全国のデリシン愛読者の皆様は、是非とも渋谷にご参加を!

1999年3月26日がLAREINEのロマンス革命ならば、
2013年3月17日はNON先生とホワイトハンズさんのリアルデリシン革命!!

詳しくは、上記のホワイトハンズさん&坂爪氏のサイトをご覧下さいませ。
貴重な機会ですから、愛読者の方は是非とも楽しんで行ってくださいねー。
参加される方々は、うちにご感想やレポートをくださると幸いです(笑)。

『BLEACH』516.THE SQUAD ZERO  

前回からそのままの流れで、マユリ登場でした。

それにしても、まあ……衝撃の事実をさらっと。

破壊された卍解は二度と元には戻らないのだヨ

マユリが説明役に相応しいのはわかりますが、
あっさり言われて一護以上に読者が驚きかと。

そこから一護以外の面々に触れたのはグッド。

こういう振り返り方は個人的に好きですねー。

そして、今回最大のハイライトはもう、後半に尽きるでしょう。



零番隊、登場――。

これまたいかにもな感じで、濃いと言わんばかりの面子ですが、
今まで引っ張ってきた零番隊ですから、それくらいじゃないと。

そして特筆すべき点は、五人全員が隊長であるということです。

これもまた凄い話ですね。

つまり、LUNA SEAみたいな集合体なのね。

『東京喰種‐トーキョーグール‐』#055[画策]  

-怪人と人間の、交わらぬ亜人譚-

このキャッチも、二回前から定番になっていますね。
と言う訳で、また周回遅れになりそうですみません。

さて、今回の本誌(日付けが微妙なので今週号とは言わないでおきますけれど。笑)は、
表紙が岡本玲ちゃんですが、本誌31号の表紙も彼女です(※ ↑を書いたのは先週)。

そして本誌31号では、本作が巻頭カラーだったのでした。

『東京喰種‐トーキョーグール‐』#037[晩餐]

そして本誌41号でも、本作が巻頭カラーだと思い返す私。

『東京喰種‐トーキョーグール‐』#045[黒羽]

こちらや、
こちらは、
岡本玲たんか、
岡本倫たんか、
って感じで毎週盛り上がっておりますが。
『極黒のブリュンヒルデ』で盛り上がる、
そんな良質なブログなのでお二つ共是非。



さて、本誌読者向け前フリはこの辺で、
まずは、前回のあらすじをひとつ……。

〝アオギリの樹〟に拉致されたカネキくん。
有無を言わせぬアヤトくんに強勢連行され、
幹部の「タタラ」の前に立たされます……。

タタラはいきなりカネキくんの身体を貫き、
意外にも期待外れであったと判断しました。

あっさり捨てられたカネキくんも驚きの顔。
まるで遊び飽きた玩具のような惨めな彼に、
タタラは更に残酷な事実を話し始めました。

意外な名前、そして衝撃の事実が遂に……。

続きは以下に……。

例によって非常に長いので、ご注意を……。


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『School of the Ghoul』#10「助言」   

更新としては第11回目なのですが、
漫画としては第10回目になります。

いえ、最早『更新』と言うより、
そう、既に『連載』という偉業!

依然としてハイペースな更新が続いており、
全くカルマートする気配の無い石田先生に、
心底頭が下がる想いと感謝の想いです……。

だったら、見習って、原作の感想を早めに更新しろよ。

って話よね(苦笑)。

毎日足繁くアクセスしてくださっている方には、申し訳ないです。

さてさて、例によって劇中の内容に触れる感想は、下記に分割を。


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『ヒトヒトリフタリ』Life50 ブラック リアクション  

今回はセンターカラーです! 万歳!

と言う訳で、堂々たるリヨンがカラーで描かれているのが堪りません。
そして、リヨンがこのポーズを決めてくれるなんて……やられました!

アオリ文句も同じく堂々と、力強い言葉がデカデカと刻まれています。
その上で、リヨンのポーズに並んで挑発的な一文もあるのが良いです。

日本、

必読!!


ついてこれるか!?



3巻発売時のセンターカラーもそうだったのですが、
今回もまたコミックスの表紙と似ていながら違って、
近いけれど別アングルの別バージョン
と言った一枚。
ポーズと赤いマフラーは同じで、それぞれに違う絵。
うーん、何ともニクイこの二枚のカラーにニヤリと。

そう、やっぱり赤いマフラーだよね。

高いところから登場すると、ってのは以前の感想にも書いてますが、
マフラーも、特撮者としてはやっぱりグッとくるポイントなのです。

そして改めて見つめ直してみると、まるでマフラーがうねるようで、
本作らしく言うなら、天女の羽衣のようにも、魂の躍動のようにも、
リヨンの決意の象徴のようにも見えて、格好良いなあと思いました。

そこに加え、今回のサブタイトルがまた。
読者なら、思わずニヤリだったでしょう。

ブラック エモーション』から、
『ブラック リアクション』とは。

韻だけでなく、それぞれの『ブラック』のニュアンスの違いも実に秀逸です。

そして――。



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うちの常連さん、よくご覧になる方にはバレバレだったのでしょうけれど、
やはり、この度の大亜門先生の新連載は記事にしないわけにはいかないッ!

大亜門先生の新連載ィィィィィッ!!

絶対に逃がさんッ!
これで人類は救われるッ!


と言う訳で、以前の新連載告知に続き、
こちらでは、第一話の感想文をひとつ。

『週刊少年ジャンプ』でも良かったとは思うのですが、
個人的には『週刊ヤングジャンプ』の方が好都合です。
毎週購読しているのが最大の理由ですが。

前者の方はそれこそ読んでいる作品とか、
わかる作品自体が以前より少ないですし。



さて、当然すぎるくらい当然なのですが、扉ページからアオリ文句が凄いです。お約束ですね。

中央には主人公・伊世ちゃん。

そして、右側のアオリ文句は、

新連載
“カワイイ”は正義!
テラキモス帝国の野望に挑む、
近距離パワー型魔法少女ギャグ!


更に、左側は一回り大きい字!

君がカワイくなるまで
殴るのをやめない。


お約束すぎるジョジョネタが左右両方にあります。ディ・モールト良いッ!
更にこの扉ページには他にも突っ込みどころがあるのですが、後述します。

さて、センターカラーの扉ページの後に本編ですが――。

ここからは物語の内容に言及しますので、分割します。

続きは以下に……。


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『School of the Ghoul』#9「孤闘」  

何の因果か、原作と全く同じサブタイトルで来るとは。
今回は彼の登場回だなんて、またこの頃と引力が……。

『東京喰種‐トーキョーグール‐』#035[孤闘]

しかも、このネタのチョイスは読者なら反応したはず!
そして、〇〇〇〇〇と言えば原作もすぐ次の回で……。

『東京喰種‐トーキョーグール‐』#036[下拵]

と言う訳で、続きは以下に……。


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『BLEACH』515.relics  

はてさて、今度はこちらが周回遅れギリギリという怠惰なブログですが、
今後はこのようなことがないように、気をつけていきたいところですね。
結局、周回遅れで困るのって私独りだけですからね……ははは(苦笑)。

感想が遅れたこともそうなのですが、本編もそう来たかという感触です。
何と言うか、認識がワンテンポ遅れてしまったぼんやり感と言いますか、
「一週読み逃した?」みたいな、場面と空気の変化が大きかったですね。

なるほど、そういう切り口で来たかと。

確かに、敵さんはひとまず退いた訳で、
戦いは、一区切りではありますからね。

主に、一護が前回とギャップがあって、
その表情から、あれ……と前述の印象。

でも、今回の構成はやっぱり正解かと。
特に、最後まで読むと尚更感じますね。

今回は何よりも、京楽隊長に尽きます。
最後の場面、彼のあの纏めが良いです。

哀れむでもなく、泣き崩れるでもなく、
否定するでもなく、逃げる訳でもなく、
受け止めて、そして前を向く精神こそ、
大切なのだと、改めて感じられました。

各々についての考察、予想などよりも、
正直、今回はこれに尽きるよなあって。

この回が後々まで、きっと響くかなと。

そして、この回からまた立ち上がると。

白哉兄さんも、生存はできた訳ですし、
ここから、逆転劇に期待したいですね。

一つだけ申し上げると、サブタイトルがまた秀逸というか、
ともすれば、意味深にも思える形で来たなという印象です。

『生存者』の方ではなく、
『残存物』と命名された。

そこのニュアンスの違いであったり、含意であったり……。
それを思って読み返すと、また違う悲しみがあるのだなと。

大切な人がこの世を去った悲しみだけではなく、
先に旅立たれた者の取り残された悲しみすらも。

そして、深く刻まれて残った心身の傷跡も……。

だからこそ、これからの逆転に尚更期待します。

『School of the Ghoul』#8「昼食」  

またしてもハイペース更新をキープ、
しかも今回は日付けが変わる前とは!

と言う訳で、13日のうちに読めて、
至れり尽くせりなこの企画に、感謝。

漫画としては、第8回目なのですが、
更新としては、第9回目となります。

続きは以下に。



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『東京喰種‐トーキョーグール‐』#054[青桐]  

まずは一件、大切なおしらせから。
以下は、石田先生のツイートです。

あれ、本誌今見たら、タタラさんとこ「肝臓」って言ってる。腎臓で指定してたのに…頼むぜオイ!

と言う訳で、『肝臓』は誤植なので、ご注意を。
この記事でも『腎臓』と修正して、書きますね。

そして、もう一点。
これに付随したこととして、石田先生に確認を。

アヤトくんは本誌46号でもそうだったのですが、
今週の本誌50号においても名字が『霧島』です。

こちらについても、正しくは『霧嶋』とのこと。
これも重ねて、この機会に報告させて頂きます。

と言う訳で、一度気付いて修正したところをまた修正しておきました(笑)。

以上の二点に触れることにつきましては、石田先生にもお伝えしております。



そして本誌も先週の『入江杏奈』に気付いて、あんにんを『入山杏奈』に訂正したりと(笑)。
奇しくも、そんな『誤字』『誤植』の数字遊美にマッチしたとさえ思える第『54』回目――。

魔 可 不 可 思 議 な 色 が
   “ 大 都 会 ” の 空 を 包 む 。


『東京喰種‐トーキョーグール‐』#054[青桐]

〝11区〟へ拉致されたカネキ。謎めく〝アオギリ〟の目的は…?

感想と考察は以下に。例によって非常に長いですのでご注意を。




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『School of the Ghoul』EX「勃起」 11/11スペシャル更新!  

11日分は更新あったしなあ……。

と思わせておいて、まさかの……!

しかも今回は特に告知なしの不意打ちというのがまた。やられました(笑)。

ちょうど本編の感想記事を書いている真っ只中(遅すぎですが)、
ふと思い立ってアクセスしてみたのが結果的に正解でした(笑)。

11月11日は中西圭三さんの日――ッ!!

と言う訳で、ちゃんと先生も覚えていらっしゃるのが流石です。
それにちなんで、11月11日らしいスペシャルイラスト公開!

論より中西。『目撃』せよ!!

http://kyoharasoto.web.fc2.com/sog.html

私的に忘れない人として、La'Muleの紺さんもお誕生日ですね。

そうそう、漢数字の『十』に関する言葉遊美ネタは以前にも挙げましたが、
中西圭三さんも、『圭三』はそのまま該当……というかそれが由来ですし。

と、なんとか脱線せずに本作らしく纏まったかなあと。
と思いきや、また本編よりこちらを先に更新か(笑)。

あ、そう言えば! この更新も『1回にカウント』か!

西尾、8回連続出番なしとは凄い放置プレイ(笑)。

『ヒトヒトリフタリ』Life49 民意、動く  

押し寄せる
人、声、熱…
平成23年11月24日、
後に「伝説」と呼ばれる
夜…



早速、見開き扉ページのアオリ文からして凄いですが、
そのおかげで、今回の感想に手間が掛かることに……。

(※2012/11/29追記。このアオリ文は誤りです。

実際の日付けは『平成23年12月12日』です。

以下の文章は、日付け修正前しておらず、本誌のアオリ文前提で書いております。
ああああ……なんと恥ずかしい。書き直したいくらい……。ご了承くださいませ。

髙橋ツトム先生公式サイト 2012/11/04の日記参照

荘一郎とリヨンがフクシマに降り立ったこの回で、
作中の時間は12月12日(奇しくも『ヒトヒトリフタリ』と数字遊美できる日)。
そして今回が11月24日って……あれ!? これは12月(クリスマス)だよね?

もし私の書き間違いであれば、あの回が11月12日なら何の問題もないのですが、
いずれにせよ、間違いであるなら認めてお詫びして修正しなければなりませんから。

慌てて本誌41号(通巻1599号・2012年9月6日発売号)を掘り返すことに……。

ところが、足の踏み場も無いよと家族から評判の散らかっている我が自室では、
確かにヤンジャン本誌はあるにはありますが、それどころかそれだらけなので。

問題は、山積みのヤンジャンの中で、どれが該当の号かということです。
きちんとナンバリングの通りに保存していれば、こんな苦労はないのに。

折角手間掛けて掘り返したので、ついでに付け加えておきますと、
表紙・巻頭カラーは、篠崎愛ちゃん(彼女の掲載はデリシンの巻頭回と縁があるんだよな……)。
センターグラビアは、おはガールちゅ!ちゅ!ちゅ!。
巻末グラビアは、麻倉みなちゃん。

巻頭カラーは『東京喰種‐トーキョーグール‐』#045[黒羽]! バンザイ!
センターカラーは『カウンタック』と『週刊はじめての初音ミク【特別編】』。

と言う訳で、必死こいて探して見つかった訳ですが、
改めて、当時の本誌を再読しても間違いないですね。
扉ページを捲って本編1コマ目、そこにありました。

確かに、作中の時間は2011年12月12日と明記してありました。
ということは、誤植で2011年11月12日が正しかった訳ですね。

どれだけ私の頭が悪いかが露呈された今回の記事となった訳です(苦笑)。



『ヒトヒトリフタリ』Life40 総理の仕事

あの時点では2011年11月12日。
そして今回が2011年11月24日。

それならば辻褄は合いますし、矛盾はありませんね。
と言う訳で、当時の記事にも注釈入れておかないと。
(※あちらの記事にも注釈入れておきました)

逆に、今回が2011年12月24日じゃないの?

と思った方もいらっしゃるでしょう。
かく言う私もクリスマスの連想から、
冒頭でそれについて触れていますし。

しかしながら、それについては今回の11月の方が正しいだろうと、
そこまでに思い至るだけの判断材料は、見つけることができました。

ここまで日付けに拘っている作品なのだから、これは重要なことです。
まず、ひとつは連載開始から提示され続けている荘一郎の寿命の問題。
そして現実とリンクした震災、そして原発と放射能の問題があります。

これらが何よりの答えでした。

『ヒトヒトリフタリ』Life47 この国の守護霊

この回で久々に登場したライフグラフ、そしてそこに表示された荘一郎の寿命。
思えば、ここで日付けも寿命もはっきりと表示があるのに、お恥ずかしい……。

今の時点で、荘一郎の寿命は残り474日。

そして、作中における時間は平成23年11月24日です。

荘一郎の寿命を、この時間に足すと総てが判明するのです。

つまり、平成23年11月24日+474日。

そう、平成25年3月12日

現実の震災からニ年と一日。
ニとイチの符合がここにも。

これは決して偶然じゃないでしょう。どう考えても計算済みのはずです。
となると、この日が荘一郎の寿命であるという揺るがない事実とは……。

現実とどうリンクするのか、あるいはしないのか、気になるところです。



さて、荘一郎がフクシマから戻ってきた訳ですが、
首相官邸には、なんと6万人もの人々が集結……!

そこに集まった人々、それは荘一郎を支持する声。

荘一郎はその声を、その顔を確かに焼き付けます。


総理

お疲れ様
でした

病院を手配
してあります

このまま
直行して
いただけますか

いや検査は
受けない



それより
集まっている国民と
話がしたい

何を言って
るんです

あの数を前にして
いきなり警備は
できません

総理…
無茶です


君達も
見ただろう

民意が
動いてるんだ

その声に
総理として
応えなくて
どうする



敵がどれだけ多かろうと決して挫けない荘一郎ですが、
こうして集まった人々の応援は嬉しかったでしょうね。

彼の行動から、遂に民意が動いています。
CG発足から、遂に辿り着いた境地です。

そして、荘一郎は国民に誠意で応えます。



……
ごっつい
静かや…

みんなが
おっさんを
襲ってくる邪気を
はじき返しとる

よかったやないか…

アタシ
だけじゃなく

みんなで
総理を
守っとる



そうか……! 民意とはそういうことでもありますよね。

今まで荘一郎とリヨンに襲い掛かる久保光司や、黒玉や、
大希くんや原発ムラの連中、そちらを考えていましたが、
そうか、民意とは邪気を弾き返せる力に成り得る訳です。
言わば、リヨンの存在や白玉と近しいオーラと言えます。

これも事前に指摘できて然るべき点です。情けない限り。

民意で荘一郎の寿命が延びることはなくても、
少なくとも邪気に対しては強力な盾ですしね。



そして急遽、党の選挙カーを用意して、そこから国民の元へ。

荘一郎の登場から、ほぼ丸々4ページ近く台詞も擬音もなし。

圧倒的な存在感さえ感じさせ、静寂の重さも強く感じました。

そして、どのような言葉でメッセージを届けるのかと思えば、
なんと、言葉さえも越える形で……これには正直脱帽でした。

そして荘一郎に応える国民の手、これがまた泣けました……。

まるで、ロックアーティストのライヴのような一体感ですね。



これは、『デリバリーシンデレラ』にも全く同じことが言えるのですが、
天下の集英社さんが、『週刊ヤングジャンプ』という大メジャー雑誌で、
このような作品を連載させるって、本当に凄いことだと思うのですよね。
皆が黙っているところに、敢えて突っ込んで晒してみせる勇気と挑戦は、
やはり評価すべき点ですし、その精神からは動かされるものもあるはず。










皆の
想いを


一人から

二人へ…


『School of the Ghoul』#7「差異」   

なんと、前回から一日しか途切れていないという大快挙!
やはり、ほぼ日刊と呼んで差し支えない怒涛のペースが!

これって、物凄いことです。

最早『お遊び』なんてレベルじゃないぞ。
うちの『企画のお返し』なんて超越して、
こちらがお釣りどころか、追い銭したくなるレベルだぞ。
こんな愉しい企画が無料で読めて、ほぼ毎日更新なんて。
本当に石田先生に頭が下がります。改めて感謝してます。

それでは、感想の方は下記に分割して、
今回も、モチのロンではりきってこー♪

#7 http://kyoharasoto.web.fc2.com/sog.html


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服部昇太『僕は妹を売らざるをえない。』  

一件前のフォビドゥン澁川先生の『パープル式部』は三度目の登場、
服部先生のこちらは二回目の登場ということで、こちらもニヤリと。

タイトルからえげつない印象を受けそうな本作ですけれど、
歯を食いしばることも肩の力を入れることもなく笑えます。
何も考えずに純粋に愉しめるギャグ漫画ですのでご安心を。

新人マネージャーの美青年が、実の妹をアイドルとして売り出さなくてはならない、
ってのが大筋で、決して売春や人身売買ではありませんのでご安心ください(笑)。

アイドルちゃん自身をネタにするか、
あるいはアイドルヲタを据えるかが、
コアな笑いには良いと思いましたが、
一般的にはこちらが正解で読みやすいだろうと。
あまりマニアックすぎる業界話もアレですしね。
本作も何だかんだで前者の作風になってますし。

ともあれ、ズバリ、本作における最大の収穫は、

パンティー仮面。

もうこのネタの一撃に尽きるでしょう。
ジャンプ黄金期世代には言わずもがな。

どうでも良い話ですが、なんでまたこんなにギャグ漫画の記事を連発するのかと言いますと、
単純にほろ酔いで気持ちが乗っているだけですので悪しからず。

フォビドゥン澁川『パープル式部』  

今週号で三度目の掲載です。
いやはや嬉しい限りですね。

アオリ文句がまた凄いです。

YJ3度目の英断!
フォビドゥン澁川
パープル式部


と来て……。

もう連載
いいんじゃないスか…?
…スか…?


ですもんね。

流石はヤンジャン編集部さん!

我々を殺す気マンマンのあからさまなアオリ文句ッ!
我々の気持ちを手に取るようにわかっておられるッ!



漫☆画太郎先生にも通じるヨレヨレ感漂う画風や、
シンプルイズベストなネタの落としどころが良し。

当然ながら私は三回とも読んできていますけれど、

もう連載で良いんじゃないの、って。

いや、本当に。
もう件名の通りなのですが、私のように毎週購読している人には先刻ご承知でしょうね。
本誌次号予告を眼にして驚愕、そして狂喜した自分がいたことを申し上げてきましょう。

『太臓もて王サーガ』の作者、
ついにYJで新連載スタート!
カワイイは正義!
魔法少女ギャグ!


新連載
カラー扉つき!!

大亜門
[わたしはキャワワワ!!]



読切から、そして伝説連載へ……。

大亜門先生が本誌で新連載来たあああああ!!



本誌読切の『英雄製作所』以来の大躍進に期待が高まってくるッ!



しかしヤンジャンったら、ここに来て『魔法少女』で来ましたか!
『極黒のブリュンヒルデ』との被りは、作風から心配ないとして、
『仮面ライダーウィザード』と同じ年という引力に、ときめきが。

少女と言えば、ちょっと前に大石先生の読切があったばかりだね。

『中2神アッテーナ』第1神 女神すぎる転校生
『中2神アッテーナ』第2神 恋と部活と戦いの神
『中2神アッテーナ』最終神 「また会えるかな」

そして、うちとしては、やはりギャグと言えば!
ヤンジャン的にもこちらは欠かせず、推奨です。

浦田*カズヒロ先生Official Blog『浦田●JAPAN』も是非。

さて、そんなこんなで今日も通常と異なる記事を二件更新、
何だか、ギャグ寄りだなと自分でも思ったりしていますし、
まるで集英社さんの回し者のようなブログになっていますが(笑)。

これで連載始まったらうちの更新サイクルどうなるんだろう(笑)。
18話でポコニャン編も一区切り。目次ページのコメント通り、次からは元通りとのこと。
と言う訳で19話の今回。元のラブコメに……とは言え、ただのラブコメじゃないのがね。

それでこそ本作ならではの味でしょう。

そして……えっと、なんですか、この扉ページは。
若月ちゃんもさることながら、高志がヤバイ体勢。

そして、緊縛と言えば、やはり私的にはCrack brain。

我が暗黒の京都時代を思い出して目頭が熱くなるなあ……
(Crack brainは京都バンドです)。

初ワンマンから数えたら、もう十年以上も経つのか……。
つくづく、時の流れという奴を痛感させられますね……。

あの頃の京都バンド、CROW MUSIC、そしてバンドシーンは良かったなあ。



閑話休題。さて、本編の感想へ。

相変わらずの高志のキャラクターと出番で納得の回ですが、
そこに若月ちゃんと愛美ちゃんという組み合わせが新しい!

若月ちゃん本人も感付いているように、
愛美ちゃんは漫画のモデルですし……。

ここでイニシアティブを握るのが愛美ちゃんであり、
ここで〝緊縛〟というギミックが活きるのが秀逸ね。

毎回、余計なこと考えずに、何の心配もなくシンプルに愉しめる良い作品だなと。
それは、言い換えると、作品の中は違う意味で心配だらけってのがまた味ですが。

※11/10追記&再構築。
しまった。肝心なことを書きそびれるなんて……。
我ながら恥ずかしいです。疲れているのかな……。

今回の愛美ちゃん、まるで月山習じゃないか。

トレッ

ビアンッ!


って、〝美食家〟の喰種まんまじゃないかよ(笑)。

しかも、この後に「ハーモニィィィ」とまで(笑)。



と、ここでこの記事を終わりにしても良いのですが、ひとつ付け加え。

いよいよ今月にコミックス1巻が発売決定!

本誌のコミックス新刊のおしらせページには勿論、
公式サイトや書店関係のサイトでも告知が始まり、
表紙の絵が明らかになった訳なのですけれど……。



なんと、愛美ちゃんが表紙独り占めかよ!!

てっきり、新連載開始時の本誌No.30特大号 (通巻1589号)の表紙のような感じかなとばかり
(左側に高志が驚いた顔、右側に愛美ちゃんのツーショット)。

ちなみに、この号で私が愛して止まない『デリバリーシンデレラ』が最終回で、
そして、表紙は奇しくも前田あっちゃん。なんという『デリシン』繋がりかと。

おまけ漫画はわかるとして、何か読者向け企画もあるそうで続報が楽しみです。

『School of the Ghoul』#6「憧憬」   

帰宅して、早めに本編(ヤンジャン最新号の方ね)に取りかかるつもりが、
疲労なのか、夕食後(そして晩酌後)に寝てしまったようで大失敗を……。
気付いて起きたら(起きて気付いたというのが正しい)深夜で二度寝して、
そしてこの時間に更新です。

さて、『日刊学園喰種』とでも呼びたくなる、最早新聞状態のハイペース!

#6 http://kyoharasoto.web.fc2.com/sog.html

それでは、今回もはりきってこー♪(雅美ちゃん風)


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たまには感想じゃない普通の日記。というか雑感。  

デリシンのコミックス最終巻の記事も書き終えたからでしょうけれど、
なんだか心の中で一区切りというかしっくり来て落ち着いたというか、
デリシンと共に駆け抜けることができた日々を思い返したりしました。

同時に自分の現状や、相変わらず時間とお金の使い方が下手な自分に、
呆れるやら辟易するやらで、でも自分のことだろーがって感じですが。

もう今の時点で、毎週の特撮や、ヤンジャンの他の漫画の記事などは、
周回遅れどころのレベルじゃなく、スルーに等しい訳で、いかんなと。

リアルデリシン体験から一年経って、何とか食い繋いできたけれども、
正直、自分の仕事や収入の面でも色々と悶々としてしまうのも事実で、
あまり格好悪い話は書きたくないですが、今後についても、考えたり。
自分の年齢や、環境などを思うと、転機なのかもしれないなあ……と。

現状は一年前の半分以下の月収しかないってのは秘密ですが(苦笑)。

うーん、上手くは言えないのですが、毎週恒例の感想記事についても、
義務感とかではなく、肩の力を入れる感じじゃなく、行きたいなあと。
一週間のサイクルの中で、自然にリズムに組み込まれる感じというか。

最早、散財する余裕もないのでそれどころじゃないし、
基本的には、なるべく職場と家の往復プラスで書店か、
CDをたまに買うくらいで、ヤンジャン生活が中心で。

って、やっぱりそこに行き着く訳ですがががが(笑)。

まあ、よっぽどのことがない限りは、今のペースで続けるつもりですし、
その上で、なるべく周回遅れにはならないように、そこも意識しながら。

そう言えば、車田正美先生が昔に仰っていたことですが、
「漫画は、安い値段でみんなが楽しめる娯楽なんだ」と。

そのお言葉が、最近また強く思い返されているのですよ。
心の中で乱反射して、物凄い反復運動しているって感じ。

私の懐事情もそうだし、デリシンな体験もそうだし(笑)、
自分や(人との出逢いも含めた)色々なタイミングからも、
デリシンに巡り逢えたタイミングや、読めたタイミングは、
これ以上なく最高だったと、今では尚更そう痛感してます。
傍から見ると、年齢的にはうむむむ……かもですが(笑)、
気持ちだけは25より手前でいたらそれで良いかなあって。

なんだか眠れずに気持ちが昂ぶって、だらだらと書き綴ってしまいましたが、
たまにはこういうのも良いかなと。今日はまたデリシンを再読して過ごそう♪

NON先生の「これから」を楽しみに待ちながら。

こうして「当たり前」の日常を過ごせることが、いかに「特別」か、感謝しながら。



追記:余談ですが、「雅美」と真っ先に変換された辺りが誇らしいです。

『School of the Ghoul』#5「跳躍」   

一件前の記事では、草木も眠る丑三つ時と書きましたが、
今回は0時越えてすぐ、正にヤンジャン曜日らしいなあ。
寧ろ、ますます加速している感が強い本作に驚かされて、
そして、ありがたみを噛み締めながら石田先生に感謝を。

最早、完全に「日刊」と言って差し支えないレベルのハイペース更新なのが凄すぎます(笑)。

と言う訳で、第五回目も公開されました。

#5 http://kyoharasoto.web.fc2.com/sog.html


続きは以下に。

この記事も早めの公開なので、ネタに触れている部分は下記に分割しようかなと。
ちなみに、私は毎週木曜午前中から遅くともランチタイムには本誌読了しますが、
ヤンジャンゲットの速さで言えば、この方が日本トップクラスでしょうね(笑)。


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