日刊ハレ Ver2.11

2016年、更新再開です。好きな漫画、特撮、音楽の感想など、無名人の趣味と駄文の遊び場です。

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業務連絡  

業務連絡

2011/12/31 13:45


ないとは思うのですが、万が一の為に申し上げてはおきます。
喪中に尽き、うちは新年のナントカはナシなので悪しからず。
尤も、そうでなくとも最初からする気はないのですけれどね。
年が明けておめでたいかなんて、その人次第だろうと思うし。

ろくに更新もできてませんが、
今日も同じかなと思われます。
そんな訳で稼働に戻りま~す。
最後だけ可愛くしてみるの巻。
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ぐったりデビルカッター  

ぐったりデビルカッター

2011/12/31 01:13


ただいま帰宅。
本来ならもう少し早い予定が、
こんな時間とは。
ネタは沢山浮かんでいるのだが、
明日も早いしなあ。
これに続いて更新されてなければ、
寝たということです。
正直かなり眠気と疲労感があるので、
寝る可能性大だけれど。

前々回の記事の続きや、
山積みの下書き記事や、
その中の二つの企画も、
勿論忘れてはいません。

まあ公開した時よりも、
書いている時が愉しい、
というのが常だしねえ。

ふと感じたことだけれど、
件名の元ネタがわかる人、
どれだけいるんだろうな。
元ネタの元ネタであれば、
わかる人は沢山だろうが。
それはそのまんまだしね。

本日の脳内BGMは『~introduction~』  

本日の脳内BGMは『~introduction~』

2011/12/30 22:01


無論、アルバム『シャンティ』のド頭。

ちなみに5曲目と9曲目の『~interlude~』も、それぞれに好き。

運転しながら、窓を開けて大音量で流したりしてみたのは『フライングゲット』ですが(笑)。

ただいま帰宅……と言いたいところだが、
実はまだ帰宅してはいないのが実情です。
ただいま隙を見てこんな更新してみたり。
年末進行は無事に八割は片付いたけれど。
最後の詰めで先程まで作業していたりも。

コメント、足跡などを残してくださった方、
まだ返信できなかったりして、すみません。

ネタはいくらでも沸き上がって来るし、
例えるとパンクしそうってところです。
アウトプットの方の欲求も高まる一方。
そっちもぼちぼち着手したいのですが。

案外思い出せるもんだ  

案外思い出せるもんだ

2011/12/30 01:57


予定通り、旧友と再会して食事。

待ち合わせまでは、私は断髪式、
友人は買い物で、時間を潰した。
カラオケは、今回は中止にした。

久々の談笑で、話題も二転三転。
まるで連想芸夢のように、転げ、
そんな変化球とか、パスなども、
また久々の感覚だし、また快い。

彼のおかげで、懐かしい話題も。
これがまた、何気に多くもあり、
案外、思い出せるもんだなあと。

中でも、最も思い出せた話題は、
ゲームセンター、家庭用ゲーム。

二人が共通して好きだったソフト、
『真・女神転生』
『女神異聞録ペルソナ』
などは特に盛り上がったもんなあ。
キャラクターとかシナリオは勿論、
隠し要素やマニアックなネタまで、
あったよなああ~なんて二人して。

他に挙がったゲームを列挙すると、
『餓狼伝説』
『ストリートファイターⅡ』
『スーパーパズルファイターⅡX』
『戦国ブレード』
『首領蜂』
『R-TYPE』
『雷電』
『ロックマンX』
『ダライアス』
『沙羅曼蛇』
等々。

しかし、驚愕してしまった話題は、
真にディープな話題は、この後だ。

つづく(?)。

酔うとアウトプットの用途もいよ~っと  

酔うとアウトプットの用途もいよ~っと

2011/12/29 00:17


日々吸収することも大切なんだけれど、
同時にその発露も大切だよなあと思う。
ブログを始めた動機にそれもあるしね。

自分なりの観点や感じ方だとか、
自分なりの文体や語り口だとか、
それはマイペースなんだけれど、
それで少しでも愉しめるのなら、
ありがたいし興白いよなあとね。

しかし以前にも書いたが、
ほろ酔いは筆が進むわ~。
もうスイスイ書けるもん。

幸い書きたいことだらけ、
ネタだらけの毎日なので、
とても追い付きませんわ。
これもまた幸せだと痛感。

我らが串田アキラさん、『魂』のスキャニングチャージ  

我らが串田アキラさん、『魂』のスキャニングチャージ

2011/12/29 00:00


串田アキラさんと言えば、最早説明不要だろう。
我が国の特撮やアニメ、どれだけ支えられたか。
アニキこと水木一郎氏と共に、日本の宝である。
後世にまで語り継がなければならない、本物だ。
もう、串田アキラさんの存在自体が財産だよな。

特撮者としての観点から言うのなら、
石原慎一氏や宮内タカユキ氏と共に、
仮面ライダーシリーズに、
スーパー戦隊シリーズに、
メタルヒーローシリーズ、
東映三大特撮シリーズで、
その総てで主題歌ご担当、
その数少ない一人である。
足を向けて寝られない方。
特撮者ならばそうだろう。
素晴らしい歌い手である。

先程の記事で『古き良き』時代に少し触れた訳だが、
『仮面ライダーZX』以来の復活と言えばこちらも。
『仮面ライダーオーズ』にて串田アキラさんが再び!

番組開始当初に刊行された、雑誌のインタビューによると、
仮面ライダーは、もうお呼びが掛からないんじゃないかと、
ご本人は仰っていたが、我々にはそんなことないですわな。
いつでも、我らが串田アキラさんなら特撮に大歓迎だもん。
同時に、記事から如何にヤル気満々かも伝わってきたのだ。

その結果は、言わずもがな。

番組本編での串田アキラさんの大活躍は、
一度でも視たことがある者には説明不要。
正に特撮魂全開の串田アキラさんの声だ。
変身ソングから各種音声も文句なく最高。
コンボソングでもパワー全開の力作のみ。

そして今冬の劇場版でも凄いことが。
ネタばれに繋がるので詳細は省くが、
期待は裏切らないとだけは断言する。

正に、串田アキラさんの魂の歌とシャウトである。
やはり一本芯が、いや串が通った本物は違うのだ。
我らが串田アキラさん、心からアイラヴクッシー!
仮面ライダーアクセルと浜崎あゆみ嬢から学べる、色は大切という話

2011/12/28 23:16


どちらも好きな人には、言わずもがなですわな。
つまり、私からしてそういう人種なんだけれど。

仮面ライダーアクセルとは、
歴史的名作『仮面ライダーW』に登場する。
所謂主役に続く『2号ライダー』の位置だ。

『新たなるディケイドの為の第一弾』

それが『仮面ライダーW』の『コア』を担う要素なのは最早言うまでもない。
『仮面ライダーW』という作品は正に『それ以上』の大活躍を魅せた大傑作。

オリジナルの『仮面ライダー1号』に還るようなシルエット、極限までシンプルに削ぎ落とされたデザイン。
同時に生まれ変わった1号、第0号と呼ばれる『仮面ライダーBLACK』に通じる、カラーリングが同居。

シンプルイズベストにして、
二つのカラーリングが同居。
正にダブルの色合いを持つ、
眩い輝きのヒーローである。

ソウルサイドの『サイクロンメモリ』によって、変身プロセスを相棒に受け渡すフィリップくん。
ボディサイドの『ジョーカーメモリ』を装填して、彼から受け継いだ形で変身する左翔太郎くん。

左翔太郎役である桐山漣くんが、
倉田てつをさんを大好きなのも、
特撮者に欠かせない重要項目だ。

また、『昭和ライダーの共通項』と言えるマフラー。
こちらも、『仮面ライダーZX』以来の復活である。

そして仮面ライダーアクセルである。
変身するのは刑事の照井竜くんだが、
彼は『両親と妹を殺された』独り身、
駆り立てるものは『犯人への復讐』。

そして変身した姿がもう。
『赤い仮面』の戦士なんだもんな。
『仮面ライダーV3』直撃である。

ちなみに『仮面ライダーオーズ』も、
『仮面ライダーワイルドカリス』も、
同様にカラーリングに意味があるのだ。
前者は新たなる二作目という位置だし、
後者は2号ライダーの位置に存在する。

どちらも『赤い仮面に緑の瞳』。
これは言わずもがなの『必然』。

そこで浜崎あゆみ嬢である。
最初のフルアルバムに収録、
『SIGNAL』を連想せずにはいられない(逆もまた然り)。

照井竜が『アクセルメモリ』で変身した仮面ライダーアクセルは赤い仮面とスーツだが、
続いて『トライアルメモリ』で変身した仮面ライダーアクセルトライアルとは青であり、
『ガイアメモリ強化アダプダーを装着』したアクセルメモリで多段変身した姿は黄色だ。

仮面ライダーアクセルがトライアルメモリで多段変身する姿なら、
テレビシリーズ本編と劇場版で共に眼にすることができる訳だが、
最後の仮面ライダーアクセルブースターは長らく視れずにもいた。

仮面ライダーアクセルトライアルに変身する時に、
実は一瞬黄色を経由して我々はときめいた訳だが。
これは、トライアルメモリの信号機の色に合わせて、
通常の色が、赤から黄色のイエローシグナルへと変化を遂げる状態なのである。
青になると、同時に全身の装甲が弾け飛び変身完了。
以上の多段変身プロセスで、我々特撮者は期待した。
もしかして、いつか黄色もお目にかかれるか……と。

その想いは、そして実現した。
テレビシリーズも、劇場版も、
総て終えた、番組の終了後に。
Vシネマで、遂にその雄姿が!
今の時代ならでは、と思うし、
ともすれば、同人誌的発想で、
よくぞ実現を、と心底感謝だ。
もう、どれだけ感激したかと!

これで信号機の色を全色制覇。
重厚にして加速にも変貌する。
陸のみならず空にまで達成だ。
堪らなく嬉しい感涙の奇跡だ!

「さあ、振り切るぜ!」

『その時、アクセルは全開。』
『ブレーキは、使用禁止。』

リアル紅白歌合戦と日本侵略計画  

リアル紅白歌合戦と日本侵略計画

2011/12/28 22:27


旧友と日程を煮詰め、
トラブルがなければ、
明日は一緒に遊べる。

麻雀は私がアレだし、
カラオケになるかも。

『オッサン二人の歌合戦』の可能性が大、というか多分そうなるだろうが、
彼の『ウラシマン』を聴かなきゃ、やはり私的に年は越せないんだよなあ。

今時の若造は知らないのだろうが、
こちらもタツノコプロ製作アニメ。

この機会に、きちんと名言しておきたいと思うのだが、
ちなみに、私は昨今の韓流ブームは全く肌に合わない。
ただただ、日本が侵略されていく危機感しかないのだ。
ただただ、日本が侵食されていく気持ち悪さしかない。
言わずもがなだが、このブームは人為的なものである。
造られたブームだと、若年層は気付かないと危ないね。
まさか、若者が気付いていないとは思いたくもないが。

私的に、まず日本国内に視るべきもの、感じるべきもの、
そんな名所や、風習が、全国にはいくらでもあるのだから、
そんなものに、乗せられ、逆上せる場合ではないだろうと。

くだらないバラエティー番組に用はない  

くだらないバラエティー番組に用はない

2011/12/28 21:53


うちは、音楽ネタの記事が大半を占める訳だが、
反面、それらに付随した映像作品ネタは少ない。
無論、映像作品を観ていない訳ではないのだが。

何故に少ないかと言えば、
テレビさえ埋もれるほど、
ゴミの山……これは無視、
CDや書籍など占拠して、
そちらの感想がついつい、
後回しというかねえ……。

どんだけ部屋が汚いんだよって話だが(苦笑)。

一言で言えば客人も入れないってところ。
心情的な理由じゃなくて物理的な理由で。

特撮以外のテレビ番組自体、どうでもいいってのもある。
視たいと思える番組、それ自体がもう少なかったりする。

自室のテレビとは、専らDVD再生機に成り果てているのが現状。
本当に、特撮以外の近頃のテレビ番組は視るのもアホらしいので。

私は決してお笑いが嫌いじゃないし、
寧ろお笑いで育った世代とも言える。

しかし、ある時期からお笑いも変わったなあと感じたな。
なんつーか、もう笑いの質やベクトルが違うよなあって。

自虐的、自慰的な、ベクトルが内に内に向かう笑いが散見される。
これは、一体いつからだろう、なんて私は感じたりもするのだが。

ドリフ、ひょうきん族が直撃の世代としてはね、
やはり今のお笑いって、肌に合わないんだなと。

人生ジグザグ  

人生ジグザグ

2011/12/28 21:35


ただいま帰宅して、
記事を一件更新。
無論晩酌タイムだ。
年末進行は六割、
一応片付いた形で、
安堵して呑める。
明日の準備も万端。
明日の終わりも、
今日と同じくらい、
なんて想定済み。
油断はしてないが。

既に3缶開けた形。
既に良い気持ち。
無論まだまだ呑む。
いつものワイン、
取り寄せ中なので、
まだ呑めないが、
年末に呑めるかと。

やはり計画通りに、
きちんと進むと、
帰りも早い訳だし、
落ち着けて良い。
前倒しの進行だし、
精神的にも良い。
晩酌も気兼ねなく。

ビデオクリップに仰天・パート3  

ビデオクリップに仰天・パート3

2011/12/28 21:24


書こう書こうと思いつつも、
ついつい書きそびれてきた。

GUNIW TOOLS『FAT DECEMBER』が正にそうではないか
(楽曲については12/22付の記事に)。

そうそう、この楽曲のビデオクリップがそうだよなあと。
あさきちゃんが、○○を○○○○した伝説の衝撃映像は。
しかも、このロケって確かラブホテルでのゲリラ撮影だ。

改めて思い返してもスゲー(笑)。

ちなみに、なんで今回の件名にパート3と付いているかって言うと、
別に、仮面ライダー電王ソードフォームの必殺技のパクりでもない。

理由は9/23~24の記事を参照ってことで。

ある意味うちのシリーズ企画と言うか。
今後も続けて触れたい記事ではあるね。

今にも落ちてきそう  

今にも落ちてきそう

2011/12/27 23:51


ただいま帰宅して、
久々に友人と電話。
タイミング合わず、
なかなか会えずで、
話したのも久々だ。

ある時は二人して熱いラーメンを啜り、
ある時は餃子を分け合いながら話して、
ある時は深夜までドリンクバーで語り、
ある時は二人して延々遊び呆けてきた。

彼は私の絶頂期から乞食のような時代も知る人物。
それどころか学生時代も同じクラスで過ごしたし、
今に至るまでも変わらない関係の数少ない相手だ。

お互いに今年がどんな一年だったかと言えば、
最初が良くて途中からは良くなかったという、
正に二人とも一緒な感じだった訳で苦笑した。
折れ線グラフで例えると逆V字って感じの年。
最初からひたすらに下がりっぱなしよりかは、
まだマシなんだろうが却って堪えるよねえと。
下手に良い時も知っているだけに尚の事ねえ。
またメシでも行こうってことで日程を詰めて、
ようやくタイミングが合うんじゃないかなと。

そんなこんなで年末進行。
ようやく四割片付いたか。
早寝早起きにもなるから、
健康的でもある生活だが、
正直毎日は堪えるなあと。
今までがアレだもんなあ。
まあ残り半分も滞りなく、
無事に済めば良いのだが。

疲労感と眠気の中で、
今からちびちび晩酌。
今日は熟睡できそう。
そう言う間にも既に、
瞼が落ちてきそうだ。

浜崎あゆみ『Depend on you』  

浜崎あゆみ『Depend on you』

2011/12/27 03:46


彼女の五枚目のシングルであり、
私的には一位二位を争うほどに、
歌詞も歌も思い入れがある楽曲。

この五枚目のシングルまで、
アルバム『A Song for ××』に収録された。


「余計なことはしなくてもいい」と言われてきたアイドル時代。
『主体性が必要とされない』空洞の偶像を余儀なくされた時代。
虚しさや現実の壁にぶつかりながら、
人形ではなく自分らしく在りたいと、
歌いたいという意思を貫いた幕開け。

『poker face』


そんな彼女が人として、
歌い手として紡いだ歌。
聴き手に向けられた歌。

『YOU』

そんな彼女が人を信じられること。
自分に信じられるものがあること。
そして信じてもらえたということ。
自分を必要としてくれる人がいた。
それに気付き前を向いた歌である。
夢を後押ししてくれた人に対して、
聴き手に対して信じることを歌う。

『Trust』


そんな彼女が手に入れること、
そしてそれを失うことを綴る。
言いたい言葉だけが言えない。
敢えてそこまで歌にしたのだ。
そんな拘泥と葛藤が赤裸々に。

『For My Dear...』


彼女が自分で書くことに頑なに拘る『歌詞』は、一貫している。
『どうしようもない現実』が、必ずそこに色濃く影を残すのだ。
それに対して、喜怒哀楽のみならず『そこにいる』ことを歌う。
中には、決して綺麗な言葉でもなく『当たり前』すぎる真実も。
そこまで、愚直なまでに綴る『必要』が彼女にはあるのだろう。
彼女からしたら『歌』とは、そんな痛みとイコールではないか。
そんな痛みこそ『リアル』なのだと、リアルしかいらないとも、
彼女の歌から感じられる。
歌の物語や世界観などを、
巫女とかイタコのように、
咀嚼して伝えるでもなく、
世界観を演じて表現する、
そういうタイプでもない。

自分は自分を諦めないし、
自分は自分でしかないし、
自分は自分になりたいし、
自分はここにしかいない。

常に自分からなのである。
そしてそんな自分こそが、
僕であり君にも成り得る。
聴き手とも通じて重なる。

彼女は四枚のシングルを発表して、
それを強く意識したのではないか。
それはデビューという通過儀礼も、
また重要なファクターであるから、
ある意味当然のことだった訳だが、
同時にデビューという幕開けから、
自分が夢に向かったという実感と、
相反して未知への不安があったか、
デビューからの彼女の存在自体が、
聴き手にメタファーとしても映る。
若年層のリスナーだったら尚更で、
歌手という特別な存在になりながら、
何も特別でも不自然でもないのだと。
同じようにどうしようもない現実で、
同じだけ痛みも悩みも経験してきた。
聴き手と同じ目線に立つ存在になる。
だからこそ共感されたのであろうと。
私が特に初期を好む理由というのが、
彼女自身の初々しさと歌とのリンク、
この親和性の高さに他ならないのだ。

そんな彼女と聴き手との距離感や関係性が、
それまでで最も活きた歌ではないだろうか。

私もこんな歌こそ人に贈りたいものである。


恥ずかしいので歌の内容は割愛しますが(笑)。

『僕の歌を総て君にやる』  

『僕の歌を総て君にやる』

2011/12/27 02:12


筆者が愛して止まない名曲中の名曲である。
もう何度この名曲に救われてきたことかと。

世の中には、清く正しく生きているのに理不尽な悪に苦しめられてしまった乙女がいる。
彼女は何の罪もなく、ただただ毎日を大切に一生懸命に生きてきただけだったのである。

こんな不幸が許されていいのか?
いいはずないだろうが馬鹿野郎。

この名曲に救われた自分がいるのだから、
そんな乙女が救われないとおかしいのだ。
シンデレラは幸せにならないといけない。

この楽曲はド頭からサビが大爆発。
しかも赤裸々かつ直球のフレーズ。

第一声からいきなり「大好きだよ」である。
続けてそのままズバリ『曲名』が歌われる。

そこには安直な解釈だけでは片付けられない理由があったのだ。
セールスや大衆性なんて安っぽくて下衆な理由とは別の次元で。

その理由こそが、他ならぬこの『曲名』なのである。
では何故に、歌を『総て』君にやる必要があるのか。

その理由も、また『歌詞』の中で『断言』されている。
『これ以上ない理由』で、もう『これしかない形』だ。

そんな第一声から、抜群にメロディアスなアルペジオが絡む。
まるで闇の空を切り裂き飛び立って、夜明けに向かうようだ。

包み込むように優しくも力のあるフレーズ。
まるで宇宙の真理に貫かれたような感覚だ。

やがてアルペジオのクリーントーンは、
歪み唸り始めて泣いて吼えるのである。
これがそのまま肝となるリフに繋がり、
静から動へと劇的なドラマ展開である。
ド頭からいきなり臨界点をも超越した。
もうこの時点で筆者は感涙してしまう。

それもそのはずなのだな。
何しろ最初から最後まで、
とことん泣き吼えまくり、
歌いまくるギターなのだ。
とにかく聞かせ泣かせる。
つまり最初から最後まで、
ソロかと思えるレベルだ。
それでいてワビサビから、
起承転結が見事な構成だ。
プレイは言わずもがなだ。
あの橘高文彦さんである。

そしてAメロからパワフルにしてセンシティブなバンドサウンド。
一丸となって遠慮なく全身全霊で尚且つ切なくて優しいのである。

派手なフィルや過剰なフレーズで盛り上げるより、
歌とメロディを引き立たせるアプローチでの演奏、
余分な要素を排除してストイックに徹したリズム。
それでいてここぞというポイントにおいてはバッチリと、
難しいオカズをドラマチックに決める太田明さんのドラム。

同様に、歌を引き立たせつつも実は抜群にメロディアスなベースライン。
決して地味じゃなく、寧ろ能動的な内田雄一郎さんの渋くて熱いベース。

リードギターに対して臆することもなく、
確固たる主張と意味のあるリズムギター。
ツインギターの必然性がある彼ららしく、
ザクザク感満載の彼らしくもあるギター。
言わずもがなの本城聡章さんの本領発揮。

バンドに決して地味なパートなんかない。
また人生に決して無駄なことなんかない。
彼らは歌と演奏からいつも教えてくれた。

そして血の通った本当の歌詞を熱唱するのが、
我らが大槻ケンヂさんその人だったのである。

これこそ『人類初にして唯一無二の新境地』だったのだ。
彼らにしか成し得ない『ハードロック私小説』の確立だ。

本作は、言うまでもなく筋肉少女帯のシングルであり、
筆者が最も好きな、第22期筋肉少女帯の楽曲である。
後世に、森羅万象の総てに伝えなくてはならない名曲。

今日の『日刊中年チャンプ』  

今日の『日刊中年チャンプ』

2011/12/27 00:49


と言う訳で、気を取り直し、
ここでひとつ、仕切り直し。

件名は、うちのブログのことですので悪しからず(笑)。

『週刊ヤングマガジン』
表紙&巻頭は、ともちんのソロ。
やはり、眼を惹かれる力がある。
本当、垢抜けた可愛らしさよね。
他の雑誌より、際立ち浮く印象。
流石ともちん、メヂカラが違う。

例えば、さっしーが表紙の時なども眼を惹かれるんだけれど、
私的にこっちは、おや……と認識までタイムラグがある感じ。
ともちんやゆきりんだと、ダイレクトに刺さってくる感じで。
どっちがどうこうではなく、ときめきの種類が違うという話。

『カイジ』
当然そうもなるわなあ。
あんなボタンがあれば、
馬鹿でも予想できるし。
しかしまあ和也らしい。
いや福本先生らしいか。
カイジに逆説教なのも、
勿論福本テイスト凝縮。
苦し紛れの人の足掻き、
危機的状況での懇願や、
ヤケクソな状況の描写、
やはり先生は上手いわ。
悪いのは悪人ではない、
意識しない無知な連中、
動かない偽善者もまた、
例え傍観者であろうと、
ともすれば傍観者ゆえ、
影響を与えない分だけ、
決定的にタチが悪い奴。
つまりカイジもそうだ。
段階を経て痛い描写に、
人間の本質が抉られる。
類はナントカの通りに、
人間のクズにはクズが、
害をなす奴が集うわな。
なんて鋭い描写だわと。

犬童貞男も一区切り付きましたが、
こちらも毎週読んではいるのです。
読んだ漫画の感想を全部書くのも、
できなくはないものの……う~ん。
という感じなのが現状なんですね。
たまに書くかも……くらいかなあ。
毎回読む漫画の感想全部になると、
かなりの本数になりますからねえ。

今週の『週刊少年ジャンプ』  

今週の『週刊少年ジャンプ』

2011/12/27 00:19


なんと、昼間の時点で売り切れ!
流石におかしいだろうと、愕然。
腰を屈め、思わず眼を凝らすと、
奥の方に、2部だけは寝ていた。

ホッとして手に取る。
この表紙って先週号?
もしやと思って捲る。
巻末にあった予告で、
やっとポカに気付く。

先週が合併号だったのかよ(笑)。

同じ集英社でも『週刊プレイボーイ』は駆け込みで二回出たのになあ。なんちて。

以上、言い訳(笑)。

もう楽しみでダッシュで奪取の月曜だと、
そんな気満々だった自分にがっかりだわ。

やっぱりボケてるなあ(苦笑)。

&安堵  

&安堵

2011/12/27 00:07


何だかんだで、帰宅時間が遅くなる。
食事と入浴を済ませ、ただいま晩酌。
事故や怪我もなく、無事に一日終了。
今の時分&自分は、これで充分幸せ。
疲れた体を風呂で揉みほぐし、痛感。

年末に向けて、慌ただしい一週間で、
正に、今年のラストスパートである。
今日で、一応三割は片付いたけれど、
まだ油断は禁物、明日からが山場だ。

今日はサクランボ味のシャンパン。
また次も朝が早かったりするので、
度数の低い方が良かったりもする。

二度と戻らない貴重な一日なのだと忘れずに  

二度と戻らない貴重な一日なのだと忘れずに

2011/12/26 00:15


過去を見つめ今を過ごし、
大切なうたを聴き返して、
気付けば音楽は流れ終え、
次の大切なうたをひとつ。





JILS『SAD SONGS -5th Anniversary Edition-』から、
JILS『LAST 【SAD】 SONGS』を。





奇跡の復活を迎えるまでは4年半だが、
この二作には実に7年の時間が流れた。
更にここから数えたら10年半か……。

JILS『SAD SONGS』


想・White  

想・White

2011/12/25 23:30


いやいや、珍しく自宅でぐうたらでした。
雪の為、外出が億劫なのもありましたが。

以下、構想も推敲もなしに、
ただ、気の向くままの駄文。

これまた珍しくテレビなんか視たり(特撮以外で)。
またまた珍しく三食きちんと摂取(しかも自宅で)。

家族は大層驚いていましたね。
こんなことで驚かれるなんて、
普段がどんだけアレなんだよ。
って話なんですが(苦笑)。

特筆するようなネタはないですけれど、
落ち着いて読書したり音楽鑑賞したり、
下書き記事の執筆を少し進めてみたり、
代わり映えはしないけれど有意義な日。
当たり前なことが当たり前に贅沢な日。
私的にはそんな穏やかな一日でしたね。

あとは一年を少々振り返ってみたりも。
私的にかつてない激動の年だったので、
転げ落ちていった自分を振り返りつつ、
出逢いや別離を思い出してしまったり。

これが興白いことに(本人は興白くないんですがね)、
何度かうたた寝も(ぐうたらな日ですから)繰り返し、
その度に夢を見る訳なんですが、
怖い夢にもそういう相手が出て、
珍しく見られた愉しい夢の方も、
そういう相手が出るんですなあ。
大半は嫌な夢なのですけれどね。

やはり、今も相手を憎しんだり恨んだりするより、
最後は、出逢えたことや共に過ごせたことに感謝。
そういう暗示なのかもな、と思うようにしてます。
自己正当化、自慰だろうと思われるだろうけれど、
それでも、やはり最後に残すべきは感謝だろうと。

そんなこんなでモヤモヤしたり、
改めて晴れたりと目まぐるしく、
私らしい浮き沈みを繰り返して、
また違うことを思い耽りました。

一つは自身のブログについて。
そう言えば日記らしい記事や、
晩酌以外の日常描写が少ない、
これは大衆性もないわなあと。
なんて今更な話なんですが(笑)。

やっぱり客観的に見て堅いかと思うし、
わかってほくそ笑んでもいる訳ですし、
それは意図してやっているのだけれど、
また違ったネタもアリかもなと閃きが。
媚びを売るって意味ではないんですが。

なんつーか気合い入れる感じじゃなく、
肩の力抜いて読める記事もアリかって。
うちは肩の力入る感じが多いかなって。
まあ書いてる本人が気合い入ってるし。
なんちて(笑)。

多感な思春期中高生モジモジマインド全開で、
思い込み全開で欲望も情熱もダダ漏れでゴー。
というのは変わりませんが(笑)。

そんな基本のスタンスは変わらないのですが、
ライト&ソフトな記事も意識してみようかと。
短文で強い読後感という課題も発見しました。

もう一つは、先程の二点にも通じる話ですが、
自身の過去や、失敗や挫折やトンデモ話など。
読者の方には、散々記事でも申し上げた通り、
なるたけ暗い話はしない、と避けてきました。
そんな話題も、当然振り返る中に浮かぶ訳で。

リクエスト(笑)された一部の方には少し話した程度で、
大概言えない話(苦笑)ばかりだし、やはり避けようと。
しかし案外にうちは、ご相談や悩みに関するメッセージも色々頂戴しましたから(そうは見えないでしょ)、
そういう方に何もできない、何もしない偽善者から提示できることってのは何ぞやと(ふと思ったりして)。

格好付けた言い方になりますが、
自身の実体験しかないよなあと。
空想や絵空事ではない体験だけ、
血の通う言葉として渡せるかも。
実りあるリアルなのかもなあと。

いや~我ながら驚きますなぁ。
昔の自分が見たら笑ったはず。
昔は自分さえ良かったらとか、
ともすれば相手をぶっ飛ばし、
蹴落としても助かりたいって、
そんなことばっかり頭を占め、
とても人間らしくなかったし、
人間の生活してなかったしね。

案の定、支離滅裂になってしまいましたが、
まあ、何だかんだ色々とやってみようかと。

転生前夜、真夜中の窓にて。  

転生前夜、真夜中の窓にて。

2011/12/25 00:58


D≒SIRE『転生前夜 -Re-BIRTHDAY"EVE"-』の初回特典、
詩集ブックレット『真夜中の窓から』より。

このアルバムは、ラストアルバム『異窓からの風景~失われた終末の情景~』の後に発表された。

彼らのラストプロジェクトの一環であり、
オリジナルとはまた違ったプレゼントだ。

クリスマスバラードアルバムとして発表された作品。

その名の通り、前半は新録のバラードバージョンの楽曲が6曲。
後半は、かつてのデモテープからのデモバージョンを7曲収録。

つまり最新の形と最古の形が同居した作品。
同楽曲が重複して収録されている点も併せ、
この構成には実は確固たる意味があるのだ。
この重要な意味については本稿で後述する。

楽曲と同じ数だけ詩集ブックレットにも詩が掲載されている訳だが、
全13曲の中で両方のバージョンに存在する楽曲が一曲だけあった。

『静夢 -Silent Dream-』である。

言うまでもなくD≒SIREの始まりの名曲であり、
言うまでもなくD≒SIREの終わりを飾る名曲だ。

つまり詩集ブックレットは、12曲分の詩が掲載された形になる。
しかしこの詩集ブックレットには、13番目の詩も存在したのだ。

それが『転生前夜』である。

D≒SIREと13という数字は、ファンならば反応すべきポイントでもあるし、
D≒SIREをシャリラレコード時代から聴いてきた者には、堪らない詩だろう。

思わず涙したのは私だけではないはずだ。
彼らを信じ続けてきた日々の結晶である。

『一枚目』のシングル作にして、
『三部作第一弾』のシングルが、
他ならぬ『静夢』なのであるが、
その『一曲目』の楽曲の曲名に、
そこに『めぐりくる』のである。

『異窓からの風景~想刻~』と、
『異窓からの風景~断章~』も、
正しくその構成により、一枚のアルバムになる仕組みだった。
最後の最後にして、またしても彼らはやってくれたのである。

このアルバムも、発表されてから『13』年経過したのか。
真の名盤は、このように聴き手の中で『めぐりくる』のだ。

幸也さんの詩とメロディーと歌が、
D≒SIREという唯一無二のバンドが、
13年やそこらでは廃れるはずもない。

『週刊プレイボーイ』年末特大合併号  

『週刊プレイボーイ』年末特大合併号

2011/12/25 00:16


いや、うっかりしてました。
そう言えば、そうだったな。
ちゃんと、本誌の予告にも、
ご注意ください、ってねえ。
何やってんだ、というポカ。

表紙&巻頭は言わずもがなのAKB48。

若干下のメンバーが参加しているものの、
まあ想定の範囲内での組み合わせですな。

『篠田麻里子の草食系男子改造計画』
しかしまあ今回は贅沢な相談だなあ。
しかもこの時期に当て付けみたいな。

そもそも、他人でなく自分が決められる時点で、
随分楽な話だよなと、私は思うのですけれどね。

彼女と別れたくはないけれど、
今はまだ結婚したくないとは。
答えは簡単な話ではないかと。

今の気持ちを素直に伝えること。
それが見えないから相手は不安、
不信感が募る訳なんだからねえ。
麻里子様も同じご意見でしたね。

実は、今日はこの日なのよね  

実は、今日はこの日なのよね

2011/12/24 23:23


D≒SIREとJILSのリスナーには言わずもがな。

と言う訳で、
名盤を再び。


D≒SIRE『転生前夜 -Re-BIRTHDAY"EVE"-』





JILS『SAD SONGS -5th Anniversary Edition-』





こちらも日付が変わる前にギリギリセーフ。
奇しくも時刻がまたツボに嵌まる感じとは。

※画像は旧ブログから転載しておりません。

今までのケーキ  

今までのケーキ

2011/12/24 22:23


うちの常連さんとの約束でもあった件、
今までのパッケージを何点かお披露目。



取り敢えずのところは、こんな感じですかね。
忘れずに有言実行できて、ギリギリセーフか。

※画像は旧ブログから転載しておりません。

振るな!!(愛の激闘-第二章-)  

振るな!!(愛の激闘-第二章-)

2011/12/24 21:58


「これ何?」

ケーキの箱を手に取る母(自称28歳)。

「フォーゼ……? ふぅん」

我が母が、初めて今年の仮面ライダーを口にした記念すべき瞬間!

だが、そこからが悲劇の始まりなのだ。
何をするかと思いきや、徐に開封した!
目の前にケーキ、出してあるだろうが!

「これ、捨てておいてあげようか?」

おふくろよ、あんたもか。

馬鹿言ってるんじゃない!
これが大事だっつーのよ!
しかも箱振るんじゃない!
何シェイクしてんだバカ!
離せよこのバカチンがッ!
だから箱振るんじゃない!

激しいバトルの末、
無事に取り戻して、
綺麗に洗浄で保管。

※画像は旧ブログから転載しておりません。

ご褒美の前に、別のロケットを一発  

ご褒美の前に、別のロケットを一発

2011/12/24 21:35


やはり、他の飲食物を口にする前に、
シラフで、ストレートで味わうべし。

まず封を開けて、香りを味わうべし。
時間を掛けて、香りを堪能するべし。

そして、やはりそのままストレート。

いやあ、これぞ最高の晩酌ですなあ。

捨てるな!!  

捨てるな!!

2011/12/24 21:20


おばあちゃん何してんの!
捨てたらダメじゃないか!
これが大事だっつーのよ!
三角コーナーとかダメッ!

いやぁ危ない危ない……!
綺麗に洗ったし保管保管。

※画像は旧ブログから転載しておりません。

おばあちゃんは言っていた(毎年必ず)。  

おばあちゃんは言っていた(毎年必ず)。

2011/12/24 21:15


語り出しは天道総司くん風ですが。

毎年必ず祖母から言われるのです。

「おまえはいくつになっても。
また、まんがのケーキか」

無論今年もまた言われましたねえ。
しかし一つだけ反論があるのです。

おばあちゃんよ。
「まんが」じゃないんだよ。
「とくさつ」と言ってくれ。

と・く・さ・つ!

自分へのご褒美  

自分へのご褒美

2011/12/24 21:08


ご褒美キタ――ッ!







3……

2……

1……

変身!


宇宙ケーキキタ――ッ!







おまけもキタ――ッ!


※画像は旧ブログから転載しておりません。

mitayo!って  

mitayo!って

2011/12/24 08:02


明言したばかりなのだけれど。

もうこの機能停止しようかな、
ふと感じたのも本音ではある。

いずれにせよ、読書の本質がわかってない人が多いなと。
私的には、速読なんて以ての外と思っているから尚の事。
読書に対する姿勢は、京極夏彦氏ともぴったり同意見だ。
速読なんかでは、少なくとも行間は読めないでしょうし。

FLYING KIDS『ディスカバリー』  

FLYING KIDS『ディスカバリー』

2011/12/23 20:55


安っぽいクリスマスソングよりも、
フライングキッズのこちらの方が、
ずっとそれに相応しいと私は思う。

いきなり飛び込み駆け巡る、
ド頭でのアレはパンニング。
唐突さと煌びやかさが最高。
もうこれだけで冬の空気感、
楽曲の情景に染まるんだよ。
実に秀逸なアレンジだよな。
私も大好きな掴みの部分だ。
川端康成もビックリなアレンジよね。
音楽を流すとそこは雪国だった的な。
そんなマジックも彼らは上手いのね。

そこからあのギターリフで、
冬の寒さが突き刺さる感じ。
もう言うことなしの王道だ。

各パートも実に渋いんだな。
フセマンのベースラインは、
相変わらずセクシーで良し、
そそるものがあるんだよな。
どの楽曲も思わず口ずさむ、
そんなベースなんだもんな。

中さんもストイックなドラムで堪らない。
ハイハット的な打ち込みと同居した生音、
ソリッドなプレイでシンプルさが際立ち、
また見事に冬にマッチしているんだよね。

飯野さんはバックでかなり遊んでいて流石だ。
浜ちゃんの肝のコーラスでの鍵盤だけならず、
打ち込みに思わせ手弾きっての得意な方だし、
この手の楽曲だと飯野さんっぷりが堪能でき、
そういう一音一音がまた大切だったりするの。

歌詞はもうそのまんまである。
それでいて歌詞に子供や家族、
そんな深いセンテンスもあり、
ただわかりやすいだけでなく、
彼ららしい味わい深さがある。
これこそ彼らと僕たちの青春。

大好きなフライングキッズについては、今までにも散々書いたし、
彼らのクリスマスソングについても、先日書いたばかりだったが、
フライングキッズについて語りたいことは、こんな程度ではない。
何故なら再び羽ばたく彼らと、私の青春って終わらないんだから。

小遣いで簡単にパンツ脱いじゃうそこら辺の娘みたいに、
でかく見せて実は自分から価値を安くしてるじゃん的な、
青春を軽く扱うそこらの真似っこバンドとワケが違うのよ。
一度フライングキッズを聴いてみれば自ずと体でわかる話。

何故なら、数多のそんなバンドは一つのアイコンとして扱っているに過ぎないのが見え見えな訳で。
その点、フライングキッズはバンドの存在自体が思春期マインド全開の青春のカタマリなのだから。

もう逆立ちしたって覆せない、
この本質的な差が良いじゃん。

僕たちとフライングキッズの『青春』は終わらない!
これこそ彼らと僕たちの『ディスカバリー』なのだ。

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